llamaさんのクチコミ(19ページ)全1,295件

鹿児島空港には、保安検査を受ける前のエリアに2件のBLUE SKYがあります。
あまり広い店ではないのと、連休中だったこととで、とても混んでいました。お土産物の種類が豊富でいいし、JALカードの会員は割引サービスがあるのでおすすめです。

大分･別府（他にもありますが）から大分空港までを結ぶバスです。
別府まで1500円は高い感じもしますが、実際にかなり遠いところに空港があって、高速道路で45分くらいかかるので仕方ないかなと思います。
途中のバス停（インターなど）で降りる場合、タクシーを呼んでくれるサービスもあるようでした。

大分空港の出口を出ると右手にセブンイレブンがありました。おなじみの色ではなく白を基調としているので、わかりにくいような、周囲によく合っているというか・・・
大分行きのバスはすぐに発車してしまいますがそれまでの短時間でも買い物できてよかったです。

東京からの最終便で大分空港に着きました。
もう出発便はない時間なので、到着客がいただけでしたが、第一印象はきれいな空港だなという点でした。
到着客の動線もわかりやすく、出口までもすぐで、とてもよかったです。

奥にラーメン屋さんがあるところなので少しだけ騒がしいですが、おなじみのドトールの味を鹿児島空港でも楽しむことができます。コーヒーはもちろん、軽食もあります。1階のわかりやすい場所なので、待ち合わせにも使えると思います。

鹿児島空港の屋上にある展望デッキです。地方空港の展望デッキとしては珍しく、無料で、子供が遊ぶおもちゃなどもありました。実際、休日に行ったら家族連れがたくさん来ていました。でも安全柵とガラスがあるため、写真を撮るには不向きでした。

鹿児島県霧島市の高台にあります。県内の離島の路線がたくさんあるため、便数はかなり多いです。しかしターミナルビルはあまり大きくない（国内線と国際線は別々になっていますが）ので、かなりごちゃごちゃしている印象を持ちました。

シンガポールの中心部、いわゆる「シティ」と呼ばれる地域にあります。白い尖塔がとても高く美しくそびえています。入場は自由（礼拝中は除く）、無料、中は涼しくてステンドグラスを見ながらゆっくりとした時を過ごすことができました。

ラッフルズ卿というのは、1819年に初めてシンガポールに上陸し、「近代シンガポールの父」と呼ばれる人だそうです。その上陸地点に像が建っているわけですが、シンガポール川の対岸のボートキーの方を見ている、真っ白な像です。

ライステラスはバリ島のあちこちにあるし、日本にもたくさんあるので決して珍しくはありません。でも、このテガラランのライステラスは、緩やかな曲線、段の構成など、とても絵になる光景だと思いました。ライステラスを見るためのカフェなども充実しています。

ワルマデワ王朝の陵墓として建てられた、というか岩場を彫って作られた遺跡です。ティルタウンプルの隣ともいえるところにあるのですが、谷底にあるので、車を降りてから棚田を見ながら急な階段を10分くらい降りていかなければなりませんでした。

ウブドからキンタマーニ高原の方に少し行ったところにあります。この寺院は、湧き出る聖なる水とそれを利用した沐浴場で有名です。25メートルプールを一回り小さくした程度の沐浴場ではたくさんの人が沐浴しており、ヒンドゥー教徒でなくてもOKだそうです。

標高1500メートルくらいの高原地帯のため、クタ地区では朝から蒸し暑かったのに、ここでは昼でもはるかに涼しく快適でした。ただし、天気が変わりやすいらしく、ガイドさんも天気のことを心配していました。私が行った時は多少雲がありましたが景色は良く見えてよかったです。

バリ島東部の山の中（アグン山のふもと）にあるバリ･ヒンドゥ教の総本山、バリ島で最大かつ最重要寺院だそうです。急な階段とその先にある割れ門はバリ島のガイドブックなどに必ず載っているものですが、実際に見てみるとものすごく荘厳な感じがしました。

比較的リーズナブルに、広い部屋に泊まることができました。
清潔、エアコンの効きもよく、日本のテレビも見ることができました。
ホテル内にはプールもあり、リゾート気分が盛り上がります。
スミニャック地区のほぼ中心にあり便利な立地で、買い物などをするのにも良かったです。

セントアンドリュース教会の最寄り駅であるこの駅は、便利な乗り換え駅でもあります。
隣のラッフルズプレイス駅と違って、東西線と南北線の反対方向が同じホームを使うようになっています。（例えばブギス駅からドービーゴート駅に行く時に同じホームで乗り換えできます）
都心部の駅でとても混んでいました。

MRT東西線とダウンタウン線の乗り換え駅、かつショッピングモール「ブギスジャンクション」、またアラブストリートの下車駅です。
東西線とダウンタウン線のホームは互いに少し離れているので、乗換えには多少時間がかかります。

シンガポールMRT東西線で、東から6番目の駅（駅番号はEW6）です。住宅地が広がっていて、シンガポールの都心で働く人たちのベッドタウンといった感じがしました。また、空港にも近いし、外国人も住みやすいところに見えました。

MRT東西線の駅です。高架駅です。朝の都心方面（西行き）は、この駅あたりから通勤客で混んできました。昼間から夕方の時間にかけては、駅のすぐ近くにあるショッピングモールに行く人たちがたくさん利用しているようです。

MRT東西線の「空港支線」の駅。そのため駅番号がCG1です。その名の通り、国際展覧会やセールなどが開かれる会場にほぼ直結されています。駅のホームも広く、展覧会が開かれる時でもお客さんであふれてしまうことはないと思います。