llamaさんのクチコミ(17ページ)全1,295件

KLタワーの北にある、KLモノレールの駅です。
LRTクラナジャヤラインとの乗り換え駅になっているので、乗り換えてみましたが、屋根のある歩道を5分ほど歩き、歩道橋をわたってやっとダン・ワンギ駅でした。疲れているときにはこの乗り換えはおすすめしません。

LRTワンサマジュ駅から、バス253または、タクシーでも10RM程度で着きます。
園内は広く、いろいろな動物を見ることができます。全体的に柵が低く、ホワイトタイガーなどは飛び越えて出てしまうのではないか、と思ったほど。動物の生き生きとした姿を見ることができました。

シンガポールでは、シンガポール空港がランクと場所に応じてたくさんありますが、クアラルンプール国際空港では、サテライトビルに1箇所あるだけです。
シルバークリスラウンジを名乗っていますが、あまり広くなく、普通の感じのラウンジで、ビジネスパーソンが休憩している雰囲気でした。

東京の地下をほぼ東西に走る地下鉄路線です。
池袋より北（西）では副都心線と合流するし、東武とも西武とも直通運転しているし、非常にややこしいです。
休日に乗ったらとてもすいていて、完全な通勤路線だと思いました。

地下鉄とJRの桜木町駅からすぐのところにある海鮮料理のお店です。もちろん寿司も食べられますが、ランチタイムには丼ものが安く提供されます。
土曜日でしたが、ランチメニューがあり、鉄火丼、北海丼などが980円、味噌汁やサラダ、茶碗蒸しまでついてお得感がありました。

町田modiのレストラン街にあるしゃぶしゃぶレストランです。
チェーン店なので、とてもリーズナブルにしゃぶしゃぶを楽しむことができます。
普通の食事の時間は込んできたので、早めに行くといいと思います。休日でも17時でまだすいていました。

町田駅からほど近い、町田modiの中にある書店です。
品揃え豊富で、特に小説や雑誌類、学習参考書などがたくさんあります。
そのためか、高校生など、若いお客さんが多く、にぎわっていました。
文房具も売っていて、便利なお店です。

町田にはいろいろなデパートやショッピングモールがありますが、このモディは小田急町田駅から歩いてすぐのところにあります。
入口のところにエレベーターが２基ありますが、いつ行ってもたくさん待たされるので、上階に行くには中のエスカレーターがおすすめです。

1日1便だけの空港。日本では珍しいと思います。
そのわりには、ターミナルビルの前には広い無料駐車場があり、さすが北海道という感じがしました。地元の人は車でやってきて、駐車場に車を置いて東京などに出かけるのでしょう。また、小さい空港なのであまり歩かないで搭乗することができるというメリットがあります。

紋別市内で人気のお店らしいということで、夕食を食べに行きました。
海鮮料理のお店で、いろいろな料理がそれなりに安価でした。
ただ、このお店はなんと行っても店主の愛想が悪く、ちょっと怖い感じもしました。
とてもおいしかったので、その点だけが残念です。

紋別市内にある比較的大型のビジネスホテルです。
部屋からはオホーツク海が見え、設備も整っているのでのんびり過ごすことができました。お金はかかりますが夕食も朝食もホテル内のレストランで食べることができ、そのメニューが充実していてとてもよかったです。

回転寿司のお店です。
おいしかったですが、値段もそれなりに高かったし、量もそれほど多くなかったのでちょっと残念でした。
でも、けっこうすいていて、のんびりした雰囲気の中、注文して握ってもらえた点はよかったです。

東京から1時間半くらいで着きます。
東京からはAir DoとJALがあって、意外と便利。
空港の到着口にはレンタカーのカウンターがあって、すぐ近くにある営業所まで連れて行ってくれます。小さくて使いやすい空港だと思います。

国道1号線で、国府津駅から車で5分ほどにしに行ったところにあるしゃぶしゃぶのファミレスです。他のレストランと共通の広い駐車場があります。
しゃぶしゃぶはおいしいですが、休日のランチタイムなどは時間制限があってちょっとあわただしいのが残念です。

JR町田駅前にあるヨドバシカメラです。
行くたびに何らかのイベントをおこなっていて、とてもにぎやかです。
また、品揃えはとても豊富で、今回は充電式電池を探したのですが、いろいろな種類があって迷ってしまうほどです。

私鉄の駅によく見られるパターンですが、駅のホームから直接アクセスするエスカレーターがあります。
百貨店内は婦人服売り場がたくさんありますが、おもちゃ売り場や書店「久美堂」なども入っていて、家族で楽しめる百貨店だと思います。

箱根登山電車は2つの部分に分かれます。
小田原から箱根湯本は、小田急小田原線の延長といった感じで、景色はいいですが通勤路線。箱根湯本からは、日本一の本格的な登山鉄道でスイッチバックもあり、乗っているだけで楽しめます。

小田急ロマンスカーの車内販売をしている会社です。
販売員の人は、元気だし、丁寧だし、印象はいいのですが、かつてのロマンスカーでは座席までコーヒーやココアなどを作って持ってきてくれたので、そのようなサービスがなくなってしまったのは残念です。

新宿を出ると、だんだん田舎になっていき、丹沢や箱根の山々が見えてくるのは旅情をそそります。そして小田原から箱根登山鉄道に入ると、早川に沿って走り、上り坂も急な感じになると、終点の箱根湯本に着きます。日本の鉄道の景色が凝縮しているように思いました。

小田原駅で、小田急の改札口前にあり、とてもわかりやすい場所です。
例えば、小田原の名産の一つであるかまぼこはとても重いので、ここでまとめて買うと重い思いをしないで電車に乗って帰ることができます。となりのオダキューOXはコンビニのような感じです。