ガブリエラさんのクチコミ(3ページ)全625件

ＪＲ名古屋駅から直結です。
雨の日でも、濡れることなく行けます。

１人でスタンダードダブルのお部屋をシングルユース、朝食ブッフェ付きで、２２０００円ほどでした。

スタンダードダブルのお部屋は、広くはありません。
でも、清潔で、夜景が綺麗に見えました。
ベッドは広いです。

無料のペットボトルのお水が、２本ありました。
ティファールのポットもあり、お茶、コーヒー、紅茶など置いてあります。
冷蔵庫のミニバーは、有料です。

バスルームは、バスタブとトイレが離れているのが嬉しかったです。
洗面のシンクは１つです。

ドアを入って、クローゼットや冷蔵庫がある場所と、ベッドの場所は、ドアで仕切れます。
でも、椅子が邪魔になるので、動かして閉めなければなりませんでした。
お部屋の形によっても、違うようです。

朝食ブッフェは、種類も多く、名古屋めしもあり、美味しかったです。
部屋に持ち帰ることができるコーヒーも、入口の所に置いてあります。

スタッフの方々は、とても感じはよかったです。

オープンしたばかりの、ゲートタワーも、すぐ隣りです。

土曜日に、ランチで行きました。

琵琶湖が見えるレストランということで、予約して下さっていました。
窓側にしてくれていましたが、お天気が悪く、霧でほとんど見えませんでした。
でも、カヌーをしている人がいたり、蜃気楼のような景色が見られたり、面白かったです。

お料理は、私は９８０円のパスタランチをたのみました。

お店の入口の黒板に、パスタは「チキンとキノコ」と書いてありましたが、なぜか出てきたのは普通のナポリタンのようなパスタでした。
ハムと、野菜が入ってましたが、チキンもキノコも無く、一口食べてしまったため、そのまま食べました。
味は、本当に「普通」でした。
パスタランチや、ランチを頼むときは、内容をきちんとお店の方に確認したほうがいいようです。
パンは、温めてあったので、おいしかったです。
コンソメスープは、ちょっとぬるかったです。

スポーツジムと同じ建物なので、外観からレストランとはわかりにくいです。

店内は、ガラス張りになっているので、お天気がいい日に行かれたら、琵琶湖が綺麗に見えると思います。

ケーキ、焼き菓子のお店です。

お店は、店内に、２人席が１つ、６人席が３つあり、あとはテラス席もありました。
雨の日だったので、テラス席は使われていませんでした。

可愛らしい、落ち着く感じの店内、とても笑顔がステキな真面目そうなウェイトレスさん達で、居心地がいいです。

ケーキは、４００円～５５０円くらいだったと思います。
私は、ミルフィーユを食べたのですが、カスタードが濃厚で、とっても美味しかったです。
４人で行って、別々のケーキを食べましたが、どれも美味しかったそうです。

試食にと、１個２００円で売ってるチョコレートを、１人１つずつ出して下さいました。
ヘーゼルナッツが入った、とても美味しいチョコでした。

ケーキ、焼き菓子など、持ち帰りで買いにくる人たちが、ひっきりなしに入ってきてました。

２０１７年、４月３日に見にいきました。
丁度、枝垂れ桜が満開でした♪

昼ごろに行ったのですが、３組ほどの海外からのツアー客がいて、ものすごい混雑でした。
写真を撮っているのに、平気で前に立ったりするので、気をつけて撮影して下さい。

拝殿に向かう階段の所は、人でいっぱいでした。
ゆっくりお参りしたい方は、枝垂れ桜の時期は避けたほうがいいかも。

でも、とても綺麗で見事な枝垂れ桜です。

ツアーで、バレーを見にいきました。

料金は、ツアー代金に込みだったのでわかりません。

演目は「白鳥の湖」でした。
いつも、同じバレー団が演じてるわけではないそうです。
私が見た時は、サンクトペテルブルク劇団でした。

１階だけの座席で、自由席になっています。
私は、幕間までは５列目くらいで見ていました。
よく見えますが、足元は見えにくいです。

幕間後は、最前列を譲っていただきました。
少し、真ん中からずれていたからよかったのですが、最前列真ん中の方は、自分の前に指揮者が立ってしまうので、見えにくかったそうです。

オーケストラピットが小さめのため、ヴァイオリン、ハープなどはピットの上にいます。
最前列とは、１メートルほどしか離れていないため、目の前で演奏を聞くことができ、贅沢な気分を味わいました。

ドレスコードはとくになく、カジュアルな人もいれば、ドレスを着ている人もいました。

お手洗いは、数が多くないので、並びます。
早めに行かれることをおすすめします。

コートは、クロークに預けます。

ツアーで利用しました。

マーラヤ・サドーヴァ通りにあります。
可愛い看板が目印です。

ロシア料理のお店で、「マーシャとクマ」という、ロシア民話の名前がついていて、内装も民話の世界が再現されていて、可愛らしく落ち着く感じです。

ちょっと暗めの灯りになっています。

キエフ風カツレツをメインに頂きましたが、とても美味しかったです♪
ボリュームも、女性にも丁度いいかと思います。

パンは、黒パンと白パンのスライスを１枚ずついただきました。
両方とも、美味しいです。

デザートのアップルパイも、東欧にありがちな甘すぎるものとは違い、日本のものと似たような、控えめな甘さで、食べやすかったです。

ツアーで、冬宮と新館あわせて、６時間の滞在でした。
それでも、充分見てまわれないほどの、すごい展示数です。

エルミタージュといえば、絵画が一番に出てきますが、元皇帝の住居だっただけあって、冬宮の方は、お部屋もものすごく豪華です。
天井も美しく、ぜひ注目してみて下さい。

絵画は、ダヴィンチ、ラファエロ、ピカソ、モネなど、有名な画家の作品がてんこ盛りです。

ラファエロの回廊では、ラファエロがバチカンのために描いたフレスコ画が模写されていて、壁、天井など、ぎっしりとフレスコ画で埋まっています。
圧巻です。

１階にカフェがあります。
２か所ありますが、そう広くはありません。
セルフ方式で、レジで好きなものを買って、席へ持っていきます。
軽食（ケーキやサンドイッチ、あとちょっと惣菜）、ドリンクくらいです。
ケーキは、甘すぎず美味しかったです。

ツアーで利用しました。

クラブツーリズムでは、スーペリアのクラスのホテルでした。
お部屋は、清潔で綺麗です。
１人でツインルームを使ったので、充分な広さでした。

湯沸しポットもあり、クッキー、チョコレート、コーヒー、ココアなどが無料で置いてくれています。
３連泊でしたが、毎日補充してくれていました。

ロビーは広く、椅子も多くあります。
琥珀や、マトリョーシカを置いてるお店もあります。

レストランは２階にあり、朝食ブッフェは、種類も多く、美味しかったです。
自分でしぼるタイプのジュースの機械がありますが、自分でフルーツを切る所からなので、結構面倒くさかったです。
普通のジュースでも、充分美味しかったです。

バスルームは、シャワーブースとバスタブが、別になっています。
清潔でした。
お湯も、問題なく出ます。

ＷｉＦｉは無料で、問題なく使えました。

ホテルから、徒歩すぐの所に、大型スーパーマーケットがあり、御土産のお菓子やスープなど買うのに、便利です。
会員カードを作ると、割引があります。当日は使えないので、連泊の人は作ってもいいかもです。
レジで、後ろに地元の方が並んでたりすると、その方のカードを使って、割引になることもあります。
２４時間やっているので、便利です。

イサク広場には、世界で最も大きな教会のひとつ、聖イサク大聖堂があります。
金色のドームが、キラキラしていて、とても大きな立派な教会です。
ツアーで行ったので、聖イサク大聖堂へは入ることができませんでした。
でも、外観を見るだけでも、価値ありますよ。

２０１７年３月半ばに行った時には、ドーム上の部分には、覆いのようなものがありました。
ドーム部分が展望台になってるので、おそらく影響はないと思われます。

そして、イサク広場には、ニコライ１世の騎馬像があります。
かなり大きなもので、近くからだと、見上げる感じです。

広場には、私が行った時には、貴族の恰好をした２人組の男女がいて、１００ルーブル（約２００円？）で、一緒に写真を撮ってくれました。

御土産屋のワゴンもいました。
マトリョーシカなど、売っていました。

全国各地にある「○○食堂」のチェーン店です。

関空の２階、フードコート内にあります。

丁度お昼時に行ったのですが、結構混んでいました。
先に、席をおさえておくことをおすすめします。

店舗ではある「かけうどん」などは、見られませんでした。
玉子焼きは、店舗と同じく、たのんで焼いてもらえます。

自分で好きなものをとっていって、レジでお支払スタイルなので、さっと食べて行きたい人におすすめです。

ご飯、お味噌汁、ナスの揚げ浸し、牛すき煮の４品で、７００円ちょっとでした。

レジの横には、２台ほどの電子レンジがありますので、温めていただくとおいしいです。

海外旅行の前泊で、利用しました。

成田空港第２ターミナルから、第１ターミナルを経由して、シャトルバスで１０分足らずといった所でした。

第２ターミナルからは、３２番のバス乗り場から、シャトルバスに乗ります。
スーツケースは、自分でバスの中まで引き上げます。
車内に置いておくタイプです。

シングルで予約していましたが、ツインのお部屋にアップグレードして下さってました。
事前に「飛行機が見えるお部屋だと嬉しいのですが・・」と、電話でリクエストしていました。
その時には、「数に限りがあるので、もし空きがありましたら・・」ということでしたが、飛行機が見えるお部屋で感激でした。
空港の端っこの、飛行機の整備をする場所だったようです。

ただ、一番端のお部屋で、夜（夜中は、ありませんでした）、飛行機の整備の音ナノカ、ドン！ドン！という音が響いてきました。
私は、飛行機が好きなので、気にならなかったですが、最初は上の階の人が飛び跳ねているのかな？と思いました。
気になる方は、「静かなお部屋を」と、リクエストされた方がいいかも？

朝食つきのプランでしたが、朝レストランが開くのが６時半からなので、７時のシャトルに乗る私は、食べる暇がありませんでした。

１階のロビー奥、エレベーターの近くに、ファミリーマートが５台の自動販売機を置いてるので、ドリンク、パン、ヨーグルト、お菓子など、買うことができます。

お部屋、バスルームともに、古さはあるものの清潔に保たれていました。

2013年に来た時には、工事中で外観は覆われていて、とても残念に思っていました。
ツアーで、今回も予定には入ってなかったのですが、現地ガイドさんと添乗員さんのはからいで、今回入ることができました。

外観は、レンガ作りで暖かい感じがします。

中は、シンプルですが、白を基調とした美しい内装です。
少し、修復中の所もありました。

ステンドグラスが美しいです。
ステンドグラスの下のほうに、紋章があるのですが、とても綺麗です。

スタニスワス１世、２世の戴冠式は、ここで行われたそうです。

法王さまの霊廟もありました。

ツアーで利用しました。
なので、お値段のほうはわかりません。

王宮広場に面していて、ロケーションはばっちりです。

店内は、とても可愛らしい感じで、テーブルクロスは大きな花柄でした。
テラス席もありました。
店内も、テラス席も、満席状態で、人気店のようでした。

ビーツのスープ、お魚料理、そしてデザートにアップルパイをいただきました。
ビーツのスープは苦手なのですが、中に入ってるお団子みたいなのが美味しくって、食べられました。
お魚料理、アップルパイともに美味しかったです。

シンボルが黄水仙で、折り紙で作られた黄水仙や、生花の黄水仙が、石碑の所にたくさん飾ってありました。

ユダヤ系の男性の像が座っているベンチがあり、そこにも黄水仙が置いてありました。

ゲットー記念碑は、かなり大きいです。
記念碑の前には、たくさんのお花が供えてありました。
白と青のお花で、ダビデの星をかたどったものもありました。

人種差別、絶対だめ！と、再確認させられました。

とても立派な、内装が豪華な教会です。
撮影は、フラッシュ無しならＯＫでした。

柱の一つには、ショパンの心臓が埋められています。
柱の下の方には、ささげられた綺麗な花輪などがあり、すぐにわかります。

別の柱には、私は存じ上げてなかったのですが、バレーで有名なニジンスキー兄妹さん方の心臓も埋められていました。

シャンデリアなど、宮殿にあってもおかしくないゴージャスなものでした。
祭壇は、金色に輝き、一見の価値ありです。

大聖堂の前の道には、ショパンに関する場所にある「ショパンベンチ」があります。
ぜひ、ボタンを押して、ショパンの曲を聞いてみて下さい。

ショパン博物館は、宮殿風な建物の外観から、落ち着いた昔ながらの感じを想像していましたが、中は最新テクノロジーを使ったような、新しい展示方法が多々ありました。

博物館の前にある建物の方で、チケットを買います。
ここは、売店にもなっています。
カードをもらうのですが（帰りに返却します）、そのカードで、博物館内のタッチする所がたくさんあり、映像や音楽などが楽しめるようになっています。

展示の方は、直筆の楽譜をはじめ、ショパンが弾いていたピアノ（これは、フラッシュ禁止です）、愛用品、そしてデスマスクまで見ることができます。

ショパンの曲を楽しむコーナーでは、有名な曲ごとにテーブルのようになっています。

ツアーで行きました。
現地ガイドさんが説明して下さったのですが、スターリンがお金をプレゼントして「集合住宅か、文化的な建物を建てなさい」と言ったそうです。
集合住宅はもういらない、とこの建物が建てられました。

地元の人は、スターリンによくないイメージを持たれてる方が多いので、ここの展望台が一番好きなんですって。なぜなら、ワルシャワで唯一、この建物が見えない所だからだとか（苦笑）。

典型的なスターリン建築で、立派な建物です。
シアター、売店など入っています。

エレベーターで展望台に行けます。
値段は、ツアーに含まれていたので、わかりません。
ワルシャワの街が一望できるので、おすすめです。

ワジェンキ公園の中にあります。
柳とショパンの像がある所から、緑の中をてくてく歩いていきます。

宮殿までの道には、野生のリス、カモ、孔雀などが生息しています。
鳥のエサを手にのせると、シジュウカラが飛んできて、手にとまってくれます。
とても楽しい体験でした。

その奥に、ワジェンキ宮殿があります。
私は、ツアーでいったので、残念ながら外観のみの見学でした。

昔、ポニャトフスキ国王が住んでいたということで、彼のファンの私には、特別美しく見えました。

白亜の建物で、屋上には銅像が何体か立っています。
野生のクジャクが、ここの真ん前に陣取っていて、綺麗に羽を広げてくれました。

ワルシャワの公園といえば、ワジェンキ公園です。

緑が多く、真ん中には池があり、池のほとりに有名な「柳とショパン」の像があります。
ガイドブックなどで見ると、もっと小さいのかな、と思っていたのですが、間近に行くとかなり大きいです。
小さな階段もあり、触ることもできます。

今回、ここに来たのは２度目ですが、以前来た秋には紅葉が美しく、今回来た春では緑が鮮やかで、季節によって違う雰囲気が楽しめます。

ワルシャワの、ショパンにまつわる場所にある「ショパン・ベンチ」が、この公園にもあります。
ボタンをぽちっと押すと、ショパンの曲が流れてきます。
ぜひ押してみて下さい。

お遍路バスツアーで行きました。

真言宗のお寺です。
行基さまが開基されました。
ご本尊は、薬師如来さまです。

順打ちで廻っていたので、結願のお寺ということで、嬉しいような寂しいような気持ちで到着すると、とても立派で大きい山門が、どーん！と迎えてくれました。

境内は広く、本堂まで少し歩きます。
ゆるい坂もありました。

途中、とても大きな錫杖があります。

ご本尊の薬師如来さまは、薬壷の代わりに、珍しくほら貝を持たれています。
これで、厄と病気を吹き飛ばして下さるそうです。
特別開扉だったので、いつもは拝観できないかもしれません。

六地蔵さまもいらっしゃいます。

白衣に、結願のご朱印をいただけます。
納経所で２００円でいただけます。