Lapinさんのクチコミ(10ページ)全499件

憧れだった氷見寒ブリを堪能するために宿泊。
今年は寒ブリ宣言の期間が短く１月中に終了宣言が出てしまったため、せっかく行くのに食べられないのかと不安になりましたが、宿の人に確認したところ、「寒ブリあるからどんどん来てね！」と宣伝する期間が終了しただけで、毎年２月中までは寒ブリが食べられるそうです。良かった！

無事、脂が乗りまくった絶品寒ブリコースを堪能することができました。
質もさることながらボリュームがすごかった。ぶりしゃぶのぶりは厚い切身が５枚も。
お造りは一人ずつ小さい舟盛りが出てきました。ブリだけでなく珍しい地魚もいただくことができましたが、はるばる氷見まで来てよかった！と思うくらい美味しかったです。
どれも美味しかったけどブリ大根が一番衝撃的だったかな。ブリ大根のイメージが変わりました。
朝食の干物はのどぐろでした。朝食もお漬物まで全て美味しかったです。

お部屋はリニューアルしたばかりで洗面台とトイレが新しくて快適でした。トイレが新品の匂いがしました。

接客してくださった方は皆さん女性でしたが明るく元気な印象でとても良い宿でした。
お風呂は小さいですが温泉でしたし、またいつか寒ブリを食べに行きたいと思います。

金曜日に宿泊。
小規模ホテルでこだわりの食材で作ったお料理に魅かれて宿泊しました。素朴な雰囲気でしたが体に良さそうな味付けで美味しかったです。夕食でほうとうが出てきたのも嬉しかった。
温泉も体に優しい泉質でした。貸切風呂が無料なのも良かったです。
従業員の方も親切で好印象でした。売店で売っていた下部温泉の温泉水を使ったお味噌を買って帰りましたがとても美味しいお味噌でした。ちょっと高めでしたが買ってよかったです。

平日に宿泊したので他にお客さんがいなくて貸切でした。
2つあるお風呂もご自由にどうぞと言われたので贅沢に満喫させていただきました。
渋温泉の特徴ですが、とても熱いお湯です。貸切なので好きなだけお水で薄められたので快適でした。
印象に残ってるのはなんと言っても夕食です。ひとつひとつ丁寧に作られていて本当においしかったです。せいろ蒸しのおやきは夕食の一品だから小ぶりかと思ったら全く手加減しないサイズで、街で売ってるおやきより大きいくらいでした。お腹を空かせて行くことをおすすめします。
清潔感のある良い宿でした。

エッゲンベルグ醸造所のレストランです。店内はかなり広く、20時頃に行きましたが空いてました。新鮮な地ビールがとにかく美味しかったです。しかもお手頃価格。お料理はまあ普通でしたが、楽しく食事できたので翌日のランチでまた行きました。
チェスキークルムロフは1泊の滞在で昼食2回、夕食1回だったのですが、3回の食事のうち2回をここにして大満足でした。初日のランチで行った川沿いのお店で現金のみと言われお釣りをごまかされたこともあり安心感のあるこちらを2回利用したと言うのもありますが、ビールの味とお店の雰囲気、コストパフォーマンスで気に入りました。
レストランのすぐ近くにはお土産屋さんもあり、ロゴ入りのグラスとバスソルト（ビール酵母とホップ入り）を購入しました。バスソルトは大きさもコンパクトだしお値段もお手頃だったので友達へのお土産としていくつか購入しました。
ビール好きの方にはかなりお薦めです。

あちこちにお店がありますが、カレル橋のすぐ近くのお店(プラハ城側)で買いました。クリームとイチゴのを選びましたが、クリームが甘くなくて、イチゴは果実を煮て作った感じのジャムよりももっと果実感があるものが入ってて、見た目よりも軽くあっという間に食べてしまいました。

プラハのご当地ビール、スタロプラメンが直営するビアレストランで市内のあちこちに店舗があるようです。今回は泊まっていた宿から近いナーロドニー通り（カフェルーブルと同じ通り）沿いのお店に行きました。
店内はスタイリッシュで今どきな感じ。あまりお腹が空いてなかったので軽いおつまみ系のものをいくつか注文しましたがどれも普通に美味しかったです。
スタロプラメンのビールは直営店以外で見かけることはありませんでした。
前回プラハに来た時に飲んではまったVELVETをどうしても飲みたくて行きましたが、相変わらずクリーミーな泡が美味しかったです。

夕方は常連客がいっぱいで入れないという口コミ情報を見たので開店15分前に行って並んで入りました。店員と顔馴染みの地元のグループ客もいましたが観光客も多く、フレンドリーなアメリカ人の家族の隣になりました。お互いに写真を撮ったりして楽しく過ごすことができました。

ビールは注文しなくても自動で出てきます。飲み干すとコースターで蓋をするまで自動で出てくるわんこビールシステムです。ビール専門の担当者が全体を見張っていてグラスが空くとすぐに新しいビールが届きます。いかついおじさんでちょっと怖い感じがしなくもないのですが、対応はとってもプロフェッショナルです。食べ物を頼みたいと思ってそのおじさんに声を掛けたら「俺はビール専門」ってジェスチャーで言ってどこかへ行ってしまったのですが、すぐに食べ物担当の人がやってきました。注文を取りに行くように伝えてくれたのです。
他の店員さんもパッと見は怖いのですがみんな動きがプロフェッショナルで、人間観察しながら飲むビールは最高に美味しかったです。
本当に楽しい時間を過ごせました。またプラハに行くことがあったら絶対に再訪します。

あまり下調べもせずなんとなく訪れた昇仙峡。県営無料駐車場に車を止めて案内図を見ていると、昇仙峡渓谷循環乗合バスのスタッフの方に声を掛けられ、影絵の森美術館までバスで片道登り、歩いて下ってくるを薦められました。往復徒歩で歩くほどの時間はなかったのでお薦めに乗ることにしました。効率よくプチハイキングを楽しめて良かったです。

神奈川県から長崎県までの鉄道旅の途中、博多で1時間程の乗り換え時間を作り、こちらのお店で水炊きランチを食べることにしました。到着時間に合わせて予約していきました。
水炊き御膳にしましたが、提供も早かったし上品なお味で美味しゅうございました。
店内は落ち着いた雰囲気で快適でした。
時間がないけど駅近くで博多らしいものを食べたい！という方にお薦めします。

毎年こちらのお店の角煮まんをふるさと納税で頂いています。とても美味しいので長崎旅行の際に行くことにしました。Go toキャンペーンでお得に旅行していたので、奮発して6600円の郷土料理コースにしました。楽しみにしていた角煮の他、お刺身や車海老、鯨、土瓶蒸し、天ぷらetcの他にとどめのステーキ。デザートも含め全12品。どれも美味しかったしボリュームがすごかったです。
ここでいただいた芋焼酎「軍艦島」は美味しくてお料理によく合いました。
奥のテーブル席でしたが落ち着いた雰囲気でゆっくり味わってお食事をいただくことができました。

大作曲家が残したサインを見にランチで行きました。
食事はサインの間ではない明るいお部屋に通されました。お料理は普通に美味しかったです。
食事の後、サインの間を見たい、というと案内してくれました。サインの間には誰もいなくて、あれがベートーベン、あれがワーグナー、あれがモーツァルト、と主なサインがどこにあるか教えてくれました。自力で探すのは不可能だと思うので助かりました。
店員さんが部屋を去った後、貸切状態で色々な人のサインを見つけて楽しみました。日本人のサインもたくさんあったし、近年の有名人は写真付きの人も多くて分かりやすかったです。

上高地、白骨温泉方面に行くときはお昼ご飯で必ず立ち寄ります。一度行ってお気に入りになり、往復とも立ち寄ったこともあるくらいです。
安いのですが、お蕎麦が美味しいです。鴨汁そば（つけ麺）は鴨が入っているのに900円。野菜の具も結構入ってます。普通盛りでも充分なボリュームがありますが、大盛りにする差額が確か100円くらいで追加される量が結構すごいです。
コストパフォーマンスが素晴らしいのでおすすめです。

長崎名物トルコライス。トンカツ、スパゲティ、ピラフの組み合わせはもう若くない私には重そう、でも食べたい、と思い、トルコライス発祥のお店で長崎県産素材にこだわるこちらのお店を選びました。予約して行きましたが、Go toキャンペーン中でお客さんが多くて店内はかなり慌ただしい感じでしたがめちゃくちゃ美味しかったです。
2,200円のトルコライスセットにしました。念願のトルコライスはカツ、スパゲティ、ピラフ、ソース全てが本格的な味でB級感は全くなく、若くない私達でも大変美味しく完食しました。一緒に頼んだ解禁したてのボジョレーヌーボーともばっちりでした。
トルコライスのイメージが変わりました。長崎に行くことがあったらまた食べに行きたいと思います。

外海地区の教会巡りの後、夕日を見るために立ち寄りました。日没時刻直前に到着。既に結構賑わっていましたが駐車場には空きがあり、無事に車を止めてサンセット鑑賞へ。
日が沈むまでずっと見てましたが、直前の教会の印象と合わさって何だかとても感動しました。
黒崎教会と出津教会から車ですぐなので、お天気が良かったらサンセット鑑賞も併せて予定されることをお薦めします。

夏に行われるフィルムフェスティバルを見に行きました。
到着したのは21時ちょっと前くらい。多くの人で賑わってました。
夕食を食べてなかったのでまずは屋台で食事を調達。日本の感覚だと屋台というには立派すぎる簡易飲食店が立ち並んでいて選択肢がたくさんあり迷いました。各国料理もありバラエティに富んでいました。スクリーンの前に椅子が並んでいるのですが、飲食は持ち込み禁止なので、屋台が立ち並ぶところに設けられたテーブルで先に食事を済ませました。テーブルを確保するのもちょっと大変なくらい混んでました。
その後観賞用の席へ移動しましたがこちらは空席をすぐに見つけることができました。
演目はベルリンフィルのジルベスターコンサート。野外の大スクリーンでの鑑賞は楽しくて23時の終了まで楽しみました。

週末に行きました。絶対に行きたかったので、1ヶ月前にウェブサイトから予約。天気がよかったらテラス席希望だけど雨の場合は室内の席で予約できるか聞いたところ、丁寧な返信メールが届きました。席については希望通り対応可能とのこと。英語で予約しましたが、返信はドイツ語でしたので、Google翻訳を使って解読しました。

当日はお天気がよくテラス席で食事を楽しむことができました。ワインがジョッキで出てきます。安いのですが美味しく、たくさん飲んでも悪酔いしなかったので質が良いのだと思います。
食後はベートーベンのfavourite coffeeがあったので頼んでみましたが、美味しかったです。
ここでベートーベンの絵のラベルのワインが買えるという口コミを見たので店員さんに聞いたら買うことが出来ました。特に並べたりしてなかったので知らないと買えなかったです。10ユーロくらいで買えました。
店員さんもフレンドリーでサービスも良かったのでおすすめです。

99％の遭遇率と言われている島原半島のイルカウォッチングですが、11月は約92％で他の月より低めです。それでもまあ大丈夫でしょうと乗り込んだのですが、なかなかイルカが見つからない。1時間くらい探してもダメで、会えない8％に当たってしまったか…と諦めムードが漂っていた時、他の船からイルカが見つかったと連絡が！！
船頭さんが「お時間大丈夫ですか？」と乗客に確認し、6名程の乗客みんなOKだったので現場へ急行。ものすごいイルカの群れに会えました！感動で「可愛いー！」ってはしゃいじゃいました。
時間を延長して対応してくれたスタッフの方に大感謝です。
こんな素敵なクルーズが１人3,000円、オンライン決済割引だと2,700円って激安だと思います。
探している間も景色も美しいし、島原半島に旅行に行くならかなりお薦めです。

ティータイムに訪問。
まず、店内がお洒落。それでも“ほうじ茶800円“をメニューで見た時、夫は“高いね“ってちょっと引いてました。
ところがここはただ単にほうじ茶が出てくる場所ではありません。まずほうじ茶を選ぶために候補の3種類の茶葉を少量のお湯でそれぞれ蒸らして香りを確認して決めます。それだけでもほうじ茶について学ぶアトラクション感があって楽しめました。
私たちはほうじ茶の他、季節のお菓子400円も追加しましたが、ほうじ茶にも小さい最中等のお茶請けが付いてきます。
提供される器も２人それぞれ違ってセンス良くいちいち感心してしまいました。
お茶を楽しんだ後の夫の感想は、これで800円は安い！に変わってました。

小綺麗なお店です。ランチで伺いました。コロナ禍のせいか空いてました。
地物にぎりは@2,600円。新鮮でめちゃくちゃ美味しかったのでかなりコスパ良いと思います。
2020年は金沢で何回かお寿司を食べましたが、輪島のこのお店が一番美味しかったです。

砂浜を車で走れるのは日本でここだけというので旅行中に走ってみました。
お天気はイマイチでしたが、なかなかの爽快感。途中で車を止めて写真を撮ったりしましたが、あっという間に走り切ってしまいました。
約8キロもあるということにびっくり。楽しいから本当にあっという間でした。