kotetsupatapataさんのクチコミ(8ページ)全276件

街の外れにある「バックパッカーロッジ」の裏手にあるトレッキングルートを２０分ほど、車道がカーブしている所に展望台があります。
ガイドブックには“絶景ポイント”なんて書いてますが、実際にはビルがポコポコ建っていて海は余り見えません。
まあ朝のお散歩コースと考えればいいかな？

街の中心にあり、朝の６時くらいから賑わっています。
建物内は果物・野菜・肉・・　とカオスな雰囲気満載です
匂いもちょっと東南アジアらしくキツい人にはキツいかな～

建物を出ると、海沿いに魚が並んでいます。
観光地ではありませんが、庶民の暮らしが垣間見えて楽しいですよ

朝何気なくぶらぶらしていたら、やたらと人だかりのあるお店を発見。
呼び込みのお姉ちゃんにつられて店内へ　あとから地元でも有名なラクサの店だと知りました。
メニューは写真付きなので簡単　お勧めは店の名前がついた「イーフンラクサ」大は８ＭＹＲ、中は７ＭＹＲとお値打ち。
カレーとココナッツが絶妙のハーモニーです(^_^)v　
マレーシアの人は朝からこんな美味いものを食っているのか！！

バクテー（肉骨茶）とは漢方のスープで豚肉のいろいろな部位を煮込んだ料理で、熱々の土鍋で提供されます。
思った以上にあっさりしていて、油条やご飯が進みます　もちろんビールも(^_^)v
呼び込みもしているので、一人でも問題なく食事できます。
店員さんもフレンドリーでした

コタキナバルの中心地センターポイントのすぐそばにあります。
空港からのシャトルバスもセンターポイントに止まるので、立地場所は大変便利な所にあります。
歩いてすぐの所にコンビニ・２４時間空いている食堂・コインランドリーもあります。
ホテルのスタッフも英語が話せ愛想も良かったです
部屋は最低限の設備しかありませんので、ホテルライフは全く期待できませんよ
ただ寝るだけだと思えば及第点かな？　次に又泊まるか？と言われたら、多分泊まりません・・

大阪市内で宿を探しましたが、やはり都会だけあって駐車代が２，０００円くらいするところが殆どでした。
しかも一方通行とかで初心者には分かりづらいし・・
と言うことで別に大阪市内にこだわらないので、川を渡った兵庫県の尼崎市内で決めました。
甲子園も特急で１駅ですしね。

ちなみに翌日は駅近くのコインパーキング（１日７００円）に止めて大阪市内の観光に出かけました。

天満橋に車をとめて、スマホで「天満橋　お好み焼き」で検索して見つけました。
我々が入店した時はまだ空席がありましたが、お昼時になると近隣のサラリーマンであっという間に満席になりました。
お昼のセットはお値打ちで、殆どの人が注文していました

ど派手な看板が目印の串カツチェーン店です
大阪で串カツ食べるのが初めてでしたので、まあ無難だろうと思って入店しました。
外国人観光客もチラホラ

串カツ屋のイメージとしては、新世界で雑多で威勢がいい感じでしたが、バイト店員の女の子がまず愛想が無いのがビックリ、、
それでも席に座り、愛想の無いバイトに注文し、出来上がりを待っていましたが、ふと串カツとは思えない嫌な臭いが・・
両側の客が煙草(T_T)　　おいおい・・　今時禁煙じゃないのかよ・・
ちなみに厨房の人間も愛想がなく、ただ揚げているだけ。

灰皿がある以上吸うなとは言えず、まあ何とか我慢して平らげましたが、長居したくなかったので、早々に退店しました。

串カツはそこそこ美味しかったと思うのですが、一つだけ言えるのは二度と行かない事です。

今まで一人旅でしたので、海外ではＳＩＭカードを購入していたのですが、今回は家族旅行で４人ともスマホ持参
という事で初めてwi-fiをレンタルしてみました。

どれにしようか迷いましたが取り敢えずこちらの「フォートラベル４Ｇ大容量プラン」を選択。　台湾到着してからの設定も機械オンチの自分でも難なく完了。
町中でも日本と変わりなくつながることができ満足です。

ただルーターって意外に重たいんですね・・　これに予備のモバイルバッテリーも持っているとなると・・

でも次も使うかも

やはり台湾に来たら小籠包！　と思っていたのですが、意外にも台北駅周辺には無いのですね。
色々検索した結果台北市内にも何店か支店がある「點水樓（ディエンシュイロウ）」なら歩いていけそうと言うことで選びました。

店内も明るく小綺麗で、店員さんもキビキビと動いていました。
普通の小籠包とヘチマの入った小籠包、青菜炒めとチャーハンを注文
もちろん小籠包は熱々で舌が火傷しそうでした。

名だたる都会の札幌ですから、ホテルはピンからキリまでありますが、一人旅や出張の方の強い味方となるのがカプセルホテルですよね。
札幌市内にも何カ所があるようですが、評判が良かったのでこちらに宿泊しました。

地下鉄すすきの駅から徒歩３～４分のビル内にあります。
まずは８階に上がって受付へ。　なかなかモダンなフロントで、スタッフも和やかな雰囲気。　靴のロッカーの鍵と引き替えに、館内のロッカーの鍵を受け取ります。　ちなみにこの鍵で精算されるので、館内で財布を持ち歩く必要もないです。

カプセルだと圧迫感があるかなと思ったら、２段ベッドがずら～っと並んでいました。
意外に広く感じましたが、当然個室ではないので、他の人のいびきとかなんとか聞こえたらどうしようかな？と思いました。

有り難いのは簡単な朝食が付いていることです。　カレー・焼きそば・唐揚げ・サラダがメニューです。
ただ残念なのは朝７時からなので、朝早く出発する場合は食べることができないようです

国際空港ですが大変コンパクトな空港です。
タラップからは歩いてターミナルへ
街の中心まではトランスジョグジャというバスで１本で行けます
売店も少ないので早く着いても時間を潰すのが苦労しました
２０１５年１２月現在ビザが必要です

ソロの街からタクシーをチャーターして向かいました。
標高約９００ｍと街とは比べ物にならないくらい爽やかな空気で、のんびりした雰囲気が流れています。
スクー寺院は15世紀マジャパヒト王朝時代に建立されたもので、ジャワ建築様式からは大きくかけ離れ、中米マヤ文明のピラミッドを彷彿とさせる姿をしています。

境内は小さいのでさくっと見学できます。
ここの目当てはちょっとどギツイレリーフの数々です(*^^)v

街の中心マリオボロモールから歩いて３分くらいと大変便利な所に位置するホテルです。
１本横道に面しているので結構静かな環境です
今回はagodaで予約しましたが、宿泊者のほとんどは現地の方のようです。

日本のビジネスホテルとほぼ同様な設備です。　冷蔵庫はありませんが、近くに雑貨屋もあり不便はありません。
フロントの皆さんも英語が堪能で、笑顔の接客が印象的でした

うどんだけじゃない！　という事で最近話題の「骨付鳥」骨付きの鶏もも肉を胡椒やニンニクで味付けして焼いた、豪快な食べ物です。
その発祥の店が丸亀にある「一鶴」
さすが本店だけあって１６時の開店から平日にも関わらず大勢の方が来店していました
ビールがすすむ！！　　ここはお行儀など関係なく、ガブリつくのが正解です

さすがに毎日うどんは飽きる(+_+)　せっかくなので海の幸でも・・　と高松駅近くで探していた所、高松シンボルタワーの３階のこちら「せとうち海鮮料理　海おやじ」で済ませることにしました。
注文した漬けはまち丼の他に、宇和島名産の「鯛まし」もメニューにあります。

他にも居酒屋メニューも豊富でしたので、一人で済ませるにはちょうどいいですね

“高松駅の近くで安い宿”の条件で探して見つけたのがこちらのホテルです。
高松駅からは徒歩３分ほどと大変近いです。　５階建てで客室は２～４階でエレベーターはありません。
部屋はベットにＴＶ・トイレがあるとてもシンプルな部屋です。　タオルはないので、風呂に入る場合は持参する必要があります。

まあ安いだけあって多くは望まないほうがいいでしょう。寝るだけと割り切ればまあアリかな？
近くのうどん屋は朝５時から営業しています。

ご存じ？格安で有名な「湯快リゾート」グループの宿です。
部屋は七尾湾に面しており、穏やかな海が一望のもとです。
ただ、残念ながら食事はイマイチです・・　まあ値段が値段ですので気にしなければいいですし、バイキングの食事が嫌なら、近場の食事どころで済ませるのも手かと思います。

高雄市内で何軒か見かける派手な看板のお店です。
まずは先に会計で注文をし、弁当の紙ケースにご飯とおかずを３点自由に選びます。
最後にデッカイ排骨を乗せて完成。

持ち帰りの人が多そうでしたが、お店の２階でそのまま食べる事もできます。
排骨飯７０元でした。　コストパフォーマンス最高です！

アゴダで予約しました　１泊２３００円ほどです。
最寄りの駅は高雄駅で、歩いて６～７分くらいです。　有名な六合夜市からも歩いて行く事ができます。

アメニティーは最低限のものが揃っているので、家族連れには向かないかもしれませんが、アジアを旅したバックパッカーには申し分ありません。
近くにはコンビニもあるので夜遅くなっても困りません。