kotetsupatapataさんのクチコミ(5ページ)全276件

多分市内で一番高層のホテルではないでしょうか？
朝食のバイキングは２２階のレストランで眺めも抜群でした。　今の厳しいご時世ですので、料理を取りに行くときはビニールの手袋をしたりマスクを着用と煩わしいのは仕方ないですね。
男性はサウナ＆大浴場がありますが、場所へ行くのに部屋着やスリッパでは行けないので、わざわざ普段着に靴履いて向かうのが面倒といえば面倒

桂浜から市内へ向かう途中に寄り道しました。
五台山へ向かう道は一方通行ですので、標識に沿っていけば問題なく山頂に着きます。
展望台は以前はレストランが併設していましたが、閉店していてちょっと不気味です
ちょっと老朽化もしてるしね
24時間開いているようなので夜景も綺麗なんだろうな

桂浜近くのドライブインで、団体のバスも大勢立ち寄りますが、こちらのお店は個人観光客相手の店ですので、さほどバタバタする事はないと思います。
入り口で鰹が刺さった串を渡され、係の人の指示に従って炙ります。
思った以上に火が強く、少し匂いが服に付くので神経質な方は眺めるだけにしておいたらいいのではないでしょうか？
炙った鰹は、お店の人が切り分けてくれて御飯と共に提供されます。
やはり自分で炙ったタタキは格別ですね(^^;)

高知観光のある意味定番スポットですので何を今更感ですが、春と秋には隣に櫓が建ち、銅像の目線まで昇る事ができます。
小生たちは龍馬記念館に車を止めて歩いてきましたが、案外アップダウンが歩き甲斐がありました。　大体７～８分くらいかな？

会津若松の駅で２時間ほど時間があったので、時間潰しも兼ねて入浴しました。
料金は４５０円+レンタルタオル２８０円ほどでした。
多種な浴槽やサウナ等々でゆったりとした時間を過ごせました。
３階のレストランもお勧め

昨今話題の観光列車の一つで　金曜～日曜と祝日を中心に上越妙高駅から出発し、日にちによって行き先は新潟・十日町・越後湯沢と変わっていきます。
列車は３両編成で、元の列車を改装しただけなので結構古かったです。
１号車は、びゅうで申し込んだ人専用車両　２号車は売店とイベントスペース　３号車は　指定席で５３０円払えば利用出来ます。
２号車の売店で地酒やおつまみを購入し、景色を眺めながらゆったりとした時間を過ごすのがこの列車のコンセプト
途中青海川駅で６分ほど停車し、海を眺めることができます

ビックリするくらい駅前に食事をとる所が無い会津若松駅　中心部から外れているんやね～
折角会津まで来たんだから本場の喜多方ラーメンでも　　という事で入った駅から歩いて数分の所のこちらの｢来夢｣
喜多方以外にも県内に何店舗かあるようです。

昨今有名なラーメンどころは、その地じゃなくても余所の町でも食べられるしね～
想像していたように喜多方ラーメンも、地元の某喜多方ラーメンチェーンと同じだったかな？

会津駅前にあるビジネスホテルです。　通常ですと１泊朝食付きのプランが５０００円ですが、ＧＯ　ＴＯキャンペーンの割引で、１泊３２５０円でした。
建物や部屋は少々老朽化が目立ちますが、寝るだけでしたら何も問題はないと思います。

宿泊者には３階のレストランで使えるドリンク券と歩いてすぐの温泉施設の利用券が付いています
なかなかお値打ちでお勧めします

帯広に来たんだからやっぱり豚丼！　と思ったのでしたが、何故か殆どの店が１９時で閉店(>_<)　　一人で居酒屋もなんだし・・　という訳で帯広出身の知人から話は聞いていた｢インデアンカレー｣に行ってみる事にしました。
彼曰く、｢豚丼は東京でも食えるが、インデアンカレーは帯広でしか食えん！｣と豪語していますが、我が地元信州ではその豚丼どこにも無いけどね
まあこの店内で観光客は絶対俺一人だろうな～　と言うくらい１００％地元の方向けですね
でも美味しかったです　　それでも初めて帯広に来た人には勧めないですよね～（汗）

宿泊代をケチるために某サイトで予約しました。　帯広駅の南口から徒歩５～６分の住宅地の中にあるマンションです。近くにはコンビニもあります　正直最初はえ？ここ？　とビックリします。
マンションの半地下に温泉があり、１階部分に客室があります。　部屋には２段ベッドが３つ　タオルと歯ブラシはフロントでいただけます。
お風呂はモール泉でサイコーですよ(^_^)　　　まあ万人には勧めませんが、節約旅行する方には宜しいのでは？　

幸福駅は観光バスの駐車場が整備されていて、大勢の人で賑わっていますが、もう一つの主役？である愛国駅は静まり返ってます。
それでも在りし日のままホームも残されていて、駅舎内には当時の写真パネルや備品が展示されていました。
『愛国から幸福』までの切符も駅前の売店で売っているみたいです

昭和６２年に廃止となった旧広尾線の幸福駅　廃止から３０年以上たった今でも多くの観光客で賑わっています。　訪れた今年（２０２０年）は新型コロナウィルスの影響で観光客もまばらでしたが、例年ですとインバウンドの観光客がいっぱいいるんだろうな
勿論定番の『愛国から幸福』切符も売ってましたよ

大樹町の道の駅の斜向かいにある洋食レストランです。客層の殆どは地元の方ですね　ドライブの途中何を食べようか迷い、無難に道の駅に入ったら、この町に『チーズサーモン丼』なるものがあるそうな
メニューを見ると『鉄板カツスパ』にも惹かれますが取り敢えず初志貫徹？してチーズサーモン丼を注文
うん　まずまず美味しかった(^_^)

普段から宿泊にはあまり値段をかけない（なるべく５０００円以内）のですが、日高地方には手頃なビジネスホテルはあまり見当たらず。　と某宿泊サイトを見ているとこちらのホテルが素泊まりで６０００円とまずまずの設定でした。　風呂の無いビジネスホテルよりかは温泉でのんびり寛げるかな～　
『道の駅みついし』に隣接している日帰り温泉施設の中に客室があります。　フロントも温泉のフロントを兼ねています
今回は食事無しのプランでしたが、施設内のレストランで取れました　値段もリーズナブルなものから、少々値の張るものまで多種あり
露天も海や星を眺めながらはいれるんだろうな～　晴れていたら・・

一昨年（平成３０年）に開業したばかりの新しい道の駅です。
今回はドライブの途中食事に立ち寄りました。　何せ山の中なもので、他に食事とれそうな個所も無いですしね（汗）
館内には｢秋葉路｣と｢おい菜｣という２店がありますが、当時は新型コロナウィルスの影響で片方ずつの営業でした。

昨年（２０１９年）１１月に延長した三遠南信道の天竜峡大橋の桁下にある遊歩道です。
今はトイレしかない天竜峡ＰＡに車を止め、歩いて３分ほどです。　
11月から2月→午前7時30分～午後4時30分まで　3月から10月→午前6時30分～午後6時まで通行可能です。
一番のハイライトは天竜川を渡る飯田線の線路で、ご丁寧に通過予定時刻も記載していました。　紅葉の頃は綺麗なんでしょうね
まだまだ整備途中ですがこれからが期待できるスポットです。

南側は採石場となっていてちょっと哀れな姿ですが、手軽に登れる里山として地元では愛されています
登り口は葛飾北斎の天井画で知られる岩松院からです。　標高は７８０ｍほどとさほど高さはありませんが、登り始めから一気に直登するので意外に登り応えがあります。
山頂自体は雑木林に囲まれていますが、東屋からは善光寺平から北アルプスに北信五岳を一望の下
下山後はすぐ近くの｢あけびの湯｣もしくは｢穴観音の湯｣で汗を流しましょう

富山県の東端　朝日町の舟川という小さな川沿いに植えられた桜並木
北陸道朝日インターを出ると随所に看板が出ており、指示に従うこと１０分ほどで到着。
チューリップ・菜の花・満開の桜・残雪を頂いた山々が織りなす絶妙なハーモニーを見に、毎年大勢の花見客を集める人気スポットです
今年は新型コロナウィルスの影響で、観光バスが来ることもないので大変静かです。
通常桜祭りを開催しているときは最寄りの駅からシャトルバスも運行しているようです

長野市民にはお馴染みの旧中条村にある虫倉山
手頃に登れるにも関わらず、山頂からの絶景が望めることで人気の山です。
登山ルートは何カ所かありますが、一般的なのは｢不動滝コース｣で山頂までは大体１時間３０分くらいかな？
北アルプスから戸隠・飯縄と一望の下です

国道８号線を糸魚川方面に走り県境近くに差し掛かると、そこかしこで｢たら汁｣の幟が目に付きます。
その中の１軒｢ひまつぶし｣にお邪魔しました。　ちなみに店名は入るまで分かりませんでした。
メニューはラーメンやら定食やらいたって普通の物もありましたが、そこは名物の｢たら汁定食｣でしょう　お値段は１２００円とまあまあ値が張りますが、お母さんの手作り感満載の優しい味でした