こばじょんさんのクチコミ(30ページ)全6,660件

バンコクの代表駅な観光地の寺院です。境内で本格的なマッサージを受けられることで有名ですが、見所は涅槃仏。全長46ｍ、高さ15ｍと巨大です。横になった仏像の足の裏には、美しい螺鈿細工が施されており、一見の価値ありです。

全羅線の主要駅で、KTXも停車します。駅舎は重厚な社殿風で風格があります。駅前からは大きな道路が伸びていますが、町の中心はタクシーで１０分ほど離れており、駅周辺は閑散としております。バス便は多くありません。

京釜線の主要駅です。在来線経由のKTXも停車します。実質上、慶全線との分岐駅で、ソウルからのKTXや慶全線直通列車も停車します。密陽の玄関口ですが、町の中心からは３キロほど離れています。駅舎は古めでした。

旧谷城駅を中心とした鉄道公園です。旧線を利用したSLを模した機関車がけん引するミニ鉄道やレイルバイクに体験乗車できます。また駅周辺には古い鉄道施設が保存されており、古きよき韓国の鉄道にふれることができます。

全州のビビンバップで有名な食堂です。駅から歩くには距離がありタクシーで訪れました。全州伝統ユッケビビンバ」の人気店です。金属ボールに彩りよくおかずがのっています。壊すのがもったいないぐらいですが、まぜます。

バンコク観光のメイン的な寺院です。1782年にラーマ1世がチャクリー王朝を開いたときに建てた寺院です。境内の黄金の仏塔には仏舎利、本堂には小さなエメラルド仏が収めらております。バンコクで最も美しいお寺といえます。

ソウルの世界遺産です。かつて訪れた時は丁寧な日本語のガイドツアーでの見学でしたが、現在週末は、自由見学となっていました。広い敷地内を自由にめぐることができますが、案内板を見るぐらいで通り過ぎてしまいます。

ソウル空港鉄道の途中の主要駅です。かつては仁川空港から韓国各地へ向かうKTXも停車していましたが、今は仁川空港KTXは廃止されています。仁川地下鉄２号線が接続しています。空港～ソウル駅の直通列車は停車しません。

仁川国際空港から空港エリア周辺を結ぶリニア鉄道です。２３年３月、休業中でした。整備のためのようですが、休業期間は２４年７月までのようです。沿線には特に観光的な施設もなく旅行者が使うことはありませんが、かつては時間つぶしに往復したりしました。眺めはすばらしいです。

義王駅から徒歩10分、韓国の鉄道博物館です。あまり手がはいっておらず寂れた感じでしたが、地元の家族連れでにぎわっていました。かつて活躍した車両たちが屋外に展示されています。館内にはJR九州から贈られた車両模型もありました。

釜山の郊外、釜田からの近郊電車や市内からバスでアクセスできます。かにをメインとした海鮮市場でいけす水槽にはたくさんのかにがつめこまれていました。周辺にはレストランも並び、かに料理がいただけます。安くはありません。

台湾高鐵の始発駅です。かつては台北始発でしたが、２０１６年に南港～台北が開業しました。台北までは利用客は少なく一部の車両は回送列車のようでした。在来線（台鉄）や台北捷運とも連絡しており、乗り換えは便利です。

虎尾の製糖工場は見学はできませんが、道路をはさんだ向かいには売店があり、さとうきび製品の販売やアイスクリームなどがいただけます。売店廻りはちょっとした公園のようになっており、木陰で休むこともできます。

台湾高速鉄道の途中駅です。台鉄の苗栗駅とは全く別の場所にありますが、台鉄線の豊富駅はすぐ向かいで、乗り換えは可能です。高架駅で２面の相対ホームの間には通過線があります。各駅停車タイプのみが停車します。

九州鉄道記念館の入口にあるゼロマイル標です。明治24年に九州鉄道会社が門司港（当時は門司）を開業した時の鹿児島本線起点と定めた標識です。すぐ目の前に記念館の車両が鎮座しているので、そちらに目がいってしまいますが、まずはここから。

本四間の狭い海峡です。関門を結ぶ美しい関門橋は門司港エリアのどこからも眺めることができます。実際は高速道路で正式名称は関門自動車道、有料道路となっています。橋のたもとにある和布刈神社に行くとその大きさを実感することができます。

昭和初期に作られた大きな料亭で、その建物は木造３階建てです。今の一部営業しているようですが、中も見学することができます。門司港の山側の高台に建っているので目立ちます。銀天街のアーケードの先から眺めることができました。

門司港駅から徒歩数分、大連航路上屋の向かい、関門海峡沿いに建つミュージアムです。ダイナミックな映像と音楽で関門海峡を紹介しています。プロムナードデッキ、カフェ、展望デッキ、海峡レトロ通りは無料で見学ができます。

門司港駅から近い国際線旅客ターミナル跡です。大連航路がメインだったそうで大連上屋と呼ばれています。１階は簡単な資料館になっています。２階はアーチの回廊が続いていました。現在は埋め立てられているので、海は離れています。

九州最北の神社といわれています。関門橋の橋のたもとにあり、門司港レトロ散策の後、人道トンネルで下関に抜ける前に寄りました。見上げると巨大な関門橋です。松本清張の「時間の習俗」にここの和布刈神事が登場します。