Kentokovicさんのクチコミ(76ページ)全2,287件

ヤマハ発動機本社にあるミュージアムです。いわゆる企業ミュージアムですが、開館の中心は平日なので狙って訪問する必要があります。圧巻の実物展示で、バイク好きにはたまらないでしょう。広々として町と一体化した工場を眺めるのも面白いです。

名古屋のご当地グルメといえばなんといってもきしめん！そして手軽で安い店ほど美味しかったりしますが、その最たるが新幹線ホームのココです。多少並んでいても立ち食いで回転早いのですぐ食べられます。スープまで飲み干したくなる優しい味です。

交通学を学んでいたので以前から気になっていたBRT。名古屋で初乗車です！名古屋駅から打ち合わせ場所まで乗りました。栄までは普通の道を走るので渋滞…遅刻しそうでやきもきしましたが、専用レーンに入ってから挽回！感動しました笑 名駅まで専用レーンを延ばせると良いですね。

コッペパンが最近ブーム…ということで、昭和の惣菜パンが⁉︎と半信半疑でしたが先入観は一掃されました！めっちゃ美味しいです。ハムカツが絶品でした。パンがおいしいと具材も引き立ちます。まぁ息子の出産立会い中に食べたので一生忘れない味ですね笑

小金井公園に行った際に立ち寄ったハンバーグの有名店です。遅めの時間で並ばずに入れました！いかにもベテランというシェフが淡々と特製の網でハンバーグを焼き続けています。ステーキもシーフードも黙々と。ハンバーグは肉汁全開の絶品！雰囲気も最高でリピート確定です。

小金井公園にある建築ファン垂涎のスポットです。明治は明治村、大正は大正村が有名ですが、昭和建築の充実度は国内ナンバーワンでしょう。大人から子供まで楽しめます。春の桜、夏の夕涼み、秋の紅葉と一年を通してフォトジェニックな風景を見せてくれます。

江戸東京たてもの園に移築された万世橋交番。今でもどこかにありそうなたたずまいです。赤ポストと並んでいる光景は、子宝湯と並んでたてもの園の象徴です。子宝湯の女湯で外人4コマを楽しんだ際の出頭先としてもオススメです笑

江戸東京たてもの園にある飲み屋です。残念ながら営業はしていません笑 他の店が商店が多い中で唯一の飲食店です。外観からは想像付かない、昭和の居酒屋がのれんの奥にあります。熱燗向けの加温器が渋いです。想像を膨らませて楽しめます。

江戸東京たてもの園といえば、という代表的な建造物です！昭和の風情が全開です。調べてみると昭和63年まで営業していたということで、自分が生まれた直後で時間がストップしている感も良いです。壁画に1993と書いてあるのはたてもの園開業の年ですね。女湯に入れるのも貴重です笑

江戸東京たてもの園に移築された旅館です。時代劇でお馴染みの感じの風情ですが、なんと昭和25年頃を再現ということでまさかの戦後です笑 他の建築は都心からの移築が多いですが、青梅にあったというので少し納得です。五右衛門風呂のロケーションがなんかリアルです。

江戸東京たてもの園にある醤油屋さんです。醤油だけでなく、酒も置いてあるので酒好きにはたまりません。サントリーオールドなんかは今と同じ容器ですね。都内での醤油醸造の歴史が学べるのも面白いです。つい最近までたくさんの醤油蔵があったことに驚かされます。

江戸東京たてもの園に再現された花屋さんです。同時期の建築の村上精華堂とは外観はよく似ています。現役時代は神田にあったようです。となりの三省堂はもともと別の場所にあったはずですが、隣接感がたくみに再現されています！

江戸東京たてもの園に移築された商店です。いわゆる萬屋さんというやつですかね。最近あまり耳にしませんがなんでも売っているようです。建築の脇の路地裏も再現されています。まぁ谷根千あたりには今もありそうな光景ですが笑

江戸東京たてもの園にある和傘屋さんです。昔は傘も専門店があったのですね。写真中央です。建築としてはインパクトの強い他の展示と比べてやや地味ですが(失礼)、店内に並べられた和傘は素敵です。フォトジェニックな和傘と一緒に写真が撮れるとあって外国の人も多くいました。

江戸東京たてもの園にある商店の建造物。村上精華堂とほぼ同時期の建築ですがこちらは和風です。鰹節の文字が目立ちます。昔は専門店で販売されていたのですね。当時の店内が再現され、鰹節だけでなく様々な乾物がリアルに並べられています。

江戸東京たてもの園のシンボル的な存在。今にも走り出しそうな路面電車が存在感を放っています。真っ黄色のボディが秋空に映えて綺麗でした。乗り降りマナーの標語などが再現されていると萌えますね笑 路線版も残されていて鉄道ファンとしてもそそられます。

江戸東京たてもの園にある近代建築です。昭和3年建造にしてはモダンですが、それもそのはず扱っていたのは化粧品類。上野の不忍池近くにあったようです。3階建てで3階にはバルコニー！のようなわずかなスペース。当時は目立っていたことが想像できます。

江戸東京たてもの園というとレトロな戦前の建築の集まる東ゾーン、住居中心の西ゾーンにわかれますが、中央付近で異彩を放つのがこの自証院。日光や久遠を思い出させる、いかにも徳川家！といった色つかい。園内のアクセントになってます。

お馴染みの南武線に実家に泊まった際に久々に乗りました。武蔵小杉付近は最近では混雑が有名になりつつありますが、東京側は相変わらずのローカル感。朝はよく混みますが、日中は穏やかで快速ができて飛ばされるようになった駅はローカル感が増しました。ホッとする路線です。写真は矢川駅から。

小金井にある東京随一の広大な都立公園です。たてもの園があることでも有名です。駅からは少し距離がありますが平地なので自転車でも便利。春は桜が綺麗です。秋は紅葉には少し早い時期でしたが色づいているカエデもあってさわやかな雰囲気でした。