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Dr.KEMさんへのコメント一覧全8件

Dr.KEMさんの掲示板にコメントを書く

  • お返事へのお礼と感想

    Dr.KEMさん 今晩は

    風邪を引いて寝ていたので、コメントがなかなか作成できず失礼しました。
    >かみ合わない議論をこれ以上進めてもお互いの時間と手間を無駄にするだけですので、販売条件について理解できない部分については、どうぞ適当な米国の旅行会社、あるいはmiro2さんがリンクを貼られた旅行会社にお問い合わせください。

    別に議論をしているつもりはありません。議論をするならもっとポイントをはっきりしなければ意味がないですからね。
    アメリカの旅行会社の例のアメリカの部分は確かに読み落としでした。失礼しました。
    ただ>回答を明示しても「理解できない。」と返されてしまう。とありますが
    Changes will incur a penalty fee
    の意味について英語に強い(アメリカ駐在経験6年+5年)知人に聞いて見ましたが、この文章だけで
    >「Changes」という言葉が、放棄まで含めた全てを包括しているかどうか分からないということでした。
    この文だけでは変更の場合ペナルティ料がかかるという意味しか取れない。ということでした。私だけでなく語学力のある人も理解できないということですから、私が理解できないというのも当然だとおもっています。

    >販売条件について理解できない部分について日本の分だけですが、旅行業協会で約款等の指導をしていた人に確認しましたし、2社のうちの1社だけですがその会社の執行役員に話を聞いておりますので不明の点は特にありません。わたしの知りたかったのはDr.KEMさんがどういう根拠でどういう結論を出したか知りたかっただけです。

    以前のコメントでDr.KEMさんは「航空会社の規定では支払い義務はない」とお考えになっていると思っていましたが、一部日本の旅行会社が決めていることに強制力があるかないかどう考えているのですかを知りたかっただけでそれについても論議をするつもりはまったくありません。

    >格安航空券の復路便チケット放棄後にサーチャージを返金してもらえるケース

    せっかくヒントも添えてお書きいただきましたが、私は、今までも送ですが今後も格安航空券を利用することはあると思いますが、片道放棄のようなもったいないことをする気はありません。又燃料サーチャージに関する各航空会社の規定の正文を読む能力も意思もありません。この話題の最初の質問者さんは片道放棄をすることも選択肢にあったようですから、そちらに回答をお寄せになれば喜ばれるでしょう。
    2010年01月18日19時38分返信する
  • お礼と追加

    Dr.KEMさん 今晩は

    私の、分かりづらい表現の質問交じりの感想に、丁寧にコメントをいただきありがとうございます。
    分かりづらい表現であることは、自覚し、反省してはいるのですが多分能力不足のせいでなかなか改善で

    きません。なにとぞお許しくださるようお願いします。
    このためコメントをいただいても、私の考え方などが多分伝わらないためか同じような不明点が生じてしま

    います。
    よろしければ、それらについてご教示いただければと思います。
    前にも書いたと思いますがDr.KEMさんさんの考え方などを非難したり、間違っていると決め付けたりする

    気はまったくありませんので、ご理解ください。

    >旅行会社は販売条件の中で違約金について言及することにより、
    復路便チケット放棄を防止しています。
    これを、「形式上の防止」と表現しています。
    航空会社と旅行会社の違いにご注意ください。

    私の考えは、旅行会社が(旅行会社の)販売条件の中で(航空運送契約に基づく)違約金(等)について

    (航空運送契約の契約条件として認可を得ている約款およびそれに基づく諸規定に定めのないことに)

    言及する権限はありえない。ということです。
    ご指摘の、「航空会社と旅行会社の違いに注意」して(  )内を補足いたしました
    Dr.KEMさんがこれを「形式上の防止」と表現していることに特に疑問はありません。ただ私の昔習った知

    識によれば確か、予定の便に力ずくで乗せる代わりに金銭の支払いを求める方法は、『間接強制』と呼ば

    れ力ずくという「直接強制」と同じく行動の自由を束縛するものとして考えられている。と理解しています。
    したがって、「旅行会社が販売条件の中で違約金について言及あるいは書いてあることはなんら意味のな

    いことであるというのが私の結論です。
    なお、こういう考え方をする根拠は、認可を得て使用している各旅行会社の『手配旅行契約約款」です。

    >「Changes will incur a penalty fee」は、
    いかなる変更も含めた表現になっています。

    1)申し訳ないのですが、この英文の規程がどこに載っているのか教えていただきたいのですが。
    私の英語力に基づく限り、航空会社が約款・あるいは運賃規則の総則部分にこういう規程があってもおか

    しくないと思いましたのが実際にどこに書かれているか分からないのです。

    2)Changes は、いかなる変更も含まれている、ということに関しては理解できるのですが、「放棄する、ある

    いはした場合」も含まれる。ということについてまったく分かりません。
    私の語学力のなさが原因かと思いますが、辞書を見ても別の単語としては放棄見つけられるのですが
    Changesのなかに放棄するという意味の説明、用例が見つけられません。申し訳ありませんがよろしくご教

    示ください。
    なお、日本語ですが『法令用語辞典』のようなものを見ても、変更、と放棄は違う概念になっていました。

    3)ということで
    >航空会社がPEX料金で復路便変更に手数料を科するときの表現と、
    比較するとどういうことが分かるのでしょうか。変更の場合の手数料について書いてあることは想像できま

    すが、Changes 言葉の意味の中に権利放棄した場合も含むのだということが分かるのでしょうか。

    >実際に、復路便を放棄した場合、ペナルティを徴収されます

    「払い戻し不可」という条件は、『払い戻しをする場合、お支払いいただいた運賃等全額を手数料としてい

    ただきます。」ということとまったく同じことです。したがってここで言う手数料をペナルティと考えれば
    「ペナルティを徴収されます」といってもおかしくないと思います。

    しかし
    1)>サーチャージや税金も先に払いますよね?
    これらは航空券代とは別なので

    税金等に関しては、航空運賃と別なのはよく分かります。航空会社が代行して徴収していますが、最終的

    にはそれぞれの国や機関に支払うものですから。しかしサーチャージに関しては航空会社に支払うもの

    ですから別だとはいえないと思います。旅行業協会が、旅行者や旅行会社に対して出した案内に、サー

    チャージは運賃の一部であることがはっきり書かれていることが私の考えの根拠です。
    したがって放棄した場合旅行者に返す義務は生じないと思います。

    2)>サーチャージと税金の返却を旅行会社に求めても、
    返ってきません。

    当たり前の話だと思います。旅行会社は、旅行者と航空会社の間で運送契約が締結されるようするこ
    ことが仕事(手配約款の中で旅行会社自身がそう言っています )ですから、旅行者と航空会社等との運

    送契約に関するお金を請求されても支払うはずがありません。
    旅行会社に「ペナルティとして徴収されてしまう」のではないと思います。
    では航空会社に請求したらどうでしょか。サーチャジを含む運賃は当然返金されません。先に述べたとお

    り全額手数料=、ペナルティと考えれば、航空会社に「ペナルティとして徴収されてしまう」
    といってもよいと思いますが話題の「放棄によるペナルティ」と違う話になってしまうと思いますが。
    税金等については、航空会社が収受したものではありませんので航空会社に返金義務はありません。
    ただ放棄区間にかかる税金等については、それぞれの国機関に対して請求すると返金される可能性が

    ある、という考え方もあるようです。放棄ではなくて変更の場合ですが、変更により課税の根拠を失った税

    金をその国から返金してもらったというリポートは見たことがあります。自分でその国の窓口に行き書類等

    を出して返金してもらったそうですが、そのためにかけた手間と時間にと返金された額を考えるとまったく

    割が合わないものだという感想があったと記憶しています。放棄の場合返金自体は可能かも知れません

    が、割に合わないことは間違いないようです。いくら返金可能なものであってもいわない限り返金されること

    がない、というのは常識だと思っています

    >ペナルティの根拠は、前述の販売条件です。

    前述の販売条件とは、旅行会社の販売条件のことですか。「Changes will incur a penalty fee」という表現

    は英文ですから、航空会社の約款等にはありえると思っていますが、間違っても旅行会社が定めたものと

    は思えないのですが、最初の、旅行会社が「形式上の防止」をしているということと、航空会社が決めたと

    思われる「Changes will incur a penalty fee」という規程の関係がどうしても分かりません。

    >このように、復路便放棄に対するペナルティは現実に存在します。

    全額手数料という意味で捉えればおっしゃるとおりだと思うのですが、kaz-ykさんの質問のペナルティは

    違う意味だと思っています。質問の意味(放棄すると法的に支払う義務のある請求が来ることがあるかどう

    か)について、私はありえないと思っているのですが、Dr.KEMさんはいかがお考えになっているか、コメン

    トを拝見しても理解できないのです。その根拠もしかりです。
    又私は、>復路便放棄後にサーチャージ等諸費用を返金してもらえることはありえない
    と思っていますのでその実例などまったくありませんし、今後も発生しないと確信しております。
    そしてその、返してもらうことがありえないということが、復路放棄の「形式上の防止」などありえないという考

    え方となんら矛盾しないと思っています。







    2010年01月09日01時21分返信する

    RE: お礼と追加

    タンタンタヌキさん、おはようございます。

    > 質問の意味(放棄すると法的に支払う義務のある請求が来ることがあるか
    > どうか)について、私はありえないと思っているのですが、
    > Dr.KEMさんはいかがお考えになっているか、
    > コメントを拝見しても理解できないのです。

    この件について、支払い拒否が可能な旨を最初に書いています。「支払い拒否が可能」という表現から、「法的に支払う義務がない」ことを読み取っていただけなかったのでしょうか? それとも、「法的に支払う義務」があるものについて、私が「支払い拒否可能」、つまり法的義務を遵守しないことを勧める回答をしたとお考えなのでしょうか? いずれにせよ、この状態では議論がかみ合いません。

    > 「Changes will incur a penalty fee」という表現は英文ですから、
    > 航空会社の約款等にはありえると思っていますが、
    > 間違っても旅行会社が定めたものとは思えないのですが、

    最初に(米国の場合)と書きましたとおり、これは米国における旅行代理店の規定ですから、英文であることは当たり前です。明確に記載した部分を読み飛ばし、残りの部分について独自に解釈されているという状態では、議論がかみ合いません。

    私が何社か定期的に利用している米国の旅行代理店では、いずれも同様の規定が存在しますので、一般的な販売条件かと思います。「間違っても旅行会社が定めたものとは思えないのですが、」とお考えのようですので、ぜひ適当な米国の旅行会社(Brazil Nuts, Gateway他)に直接問い合わせることをお勧めします。私の転載内容を信用していただけてない様子ですから。

    > 航空会社が決めたと思われる「Changes will incur a penalty fee」
    > という規程の関係がどうしても分かりません。

    「航空会社が決めたと思われる」は、読み飛ばしから生じた、タンタンタヌキさんの独自解釈です。

    > なお、日本語ですが『法令用語辞典』のようなものを見ても、
    > 変更、と放棄は違う概念になっていました。

    米国の旅行会社における販売条件に対し、日本の『法令用語辞典』を参考にしても、あまり意味がありません。

    申し訳ないのですが、タンタンタヌキさんとは次の3点で議論がかみ合わない状態になっています。これら3点に関する根拠は、上述のとおりです。

    1.回答を明示しても「理解できない。」と返されてしまう。
    2.記載した表現を読み飛ばされ、内容を独自解釈されてしまう。
    3.直接関係のないものを参考にして書かれている。

    かみ合わない議論をこれ以上進めてもお互いの時間と手間を無駄にするだけですので、販売条件について理解できない部分については、どうぞ適当な米国の旅行会社、あるいはmiro2さんがリンクを貼られた旅行会社にお問い合わせください。

    最後にひとつ。

    > 又私は、>復路便放棄後にサーチャージ等諸費用を返金してもらえること
    > はありえないと思っていますのでその実例などまったくありませんし、
    > 今後も発生しないと確信しております。

    形式的にですが、格安航空券の復路便チケット放棄後にサーチャージを返金してもらえるケースもありますよ。解答は書きませんので、ぜひ想像してみてください。ヒントは「再発行」です。
    2010年01月09日09時33分 返信する
  • kaz-ykさんへのコメントについて

    Dr.KEMさんおはようございます。
    タンタンタヌキと申します。よろしくお願いします

    kaz-ykさんへのコメントの中に小生のコメントを引用されていましたので、質問も含め連絡させていただきます。
    小生のコメントの表記が悪く、誤解されているのではないかと思われるので。

    >言われているような約款は存在しません。
     
    ということの意味は、「格安航空券の復路便チケット放棄を、形式上は防止」しているような約款は存在しません。ということです。
    Changes will incur a penalty fee
    というような表現がないといっているのではありません。

    ご指摘の表現は
    変更等をすると、罰金(日本語の罰金は何か刑事的な悪いことをしたときに国家等に対し払うものというイメージがあります。そこで契約違反の場合は違約金、役務当の対価としては手数料という用語が使われています。上記の場合ねハンドリングチャージとしての手数料とは著と違うと思いますが、手数料あるいは変更等料としたほうがその意味が明確になると私は思いますが)がかりますよ。といっていると思うのですが違っているでしょうか。
    小生には、この表現から『格安航空券の復路について放棄を防止」しているという意味を読み取ることができません。

    小生の解釈は、
    航空券の変更等をした場合、所定の手数料をちょうだいします。変更等には、便の変更のみならず、払い戻しをするような権利の変更の場合も含まれます。
    ということで、
    今まで旅行者がまったくの負担なくできた、普通運賃を適用した航空券の場合でもいくばくかの手数料を取れるようにするために加えられた規程だとおもうのです。
    いわゆる格安航空券は、変更も払い戻しもできない決まりになっているということについてはご異論はないとおもいます。変更、払い戻しをしない航空会社が、変更払い戻しをするときは罰金を取ります。などという規程には大きな矛盾を感じます。

    小生の、できの悪い中学生レベル英語力では上記の結論がいっぱいいっぱいです。
    海外旅行経験も多く、おそらく語学にも堪能であると思われるDr.KEMさんの分かりやすいご教示がいただければ幸いです。
    2010年01月06日10時33分返信する

    RE: kaz-ykさんへのコメントについて

    タンタンタヌキさん、こんばんわ。

    miro2さんが貼られたリンクにもあるとおり、
    旅行会社は販売条件の中で違約金について言及することにより、
    復路便チケット放棄を防止しています。
    これを、「形式上の防止」と表現しています。
    航空会社と旅行会社の違いにご注意ください。

    また、「Changes will incur a penalty fee」は、
    いかなる変更も含めた表現になっています。
    航空会社がPEX料金で復路便変更に手数料を科するときの表現と、
    比較されることをおすすめします。

    >航空会社が、変更払い戻しをするときは罰金を取ります。
    >などという規程には大きな矛盾を感じます。

    実際に、復路便を放棄した場合、ペナルティを徴収されます。
    航空券を購入する際、復路のサーチャージや税金も先に払いますよね?
    これらは航空券代とは別なので、復路便を放棄した場合は、
    本来であれば購入者に返却しなければならない種類のお金です。
    しかし現実には、格安航空券の復路便を放棄した後、
    サーチャージと税金の返却を旅行会社に求めても、
    返ってきません。
    ペナルティとして徴収されてしまうからです。

    ペナルティの根拠は、前述の販売条件です。
    つまりこの「Changes」には、復路便放棄も含まれていることになります。

    このように、復路便放棄に対するペナルティは現実に存在します。
    もしもタンタンタヌキさんが販売条件のある格安航空券を購入し、
    復路便放棄後にサーチャージ等諸費用を返金してもらえたのであれば、
    実例をご報告いただけたら幸いです。
    2010年01月07日21時11分 返信する
  • モロッコの川の情報を提供していただいて、どうもありがとうございます

    早速回答していただき、大変感謝いたします。

    名前の指定があったのでGOOGLEで検索したところ、ビルハルツ住血吸虫は潜伏期間がそれぞれの研究で必ずしも一緒でない様です。

    2−12週間とも6−10週間とも書かれているその潜伏期間を考慮した上で、2週間ほど経ったばかりの現地点ではもし感染していても発見できないと判断し、少し待ってからお医者さんにかかる事にしました。

    日本ではジストマと呼ばれているらしく、住血吸虫(シストソーマ−Schistosoma)はCDC(米国疾病予防管理センター)ではビルハルツ−bilharziaを住血吸虫症(シストソミアシス−Schistosomiasis)と同義語的に扱っているそうです。

    住血吸虫症は、腸管・肝臓住血吸虫症 と 尿路住血吸虫症の2種類あって、ビルハルツは尿路系と分類されているとわかりました。

    ですので知らずに放っておくと尿に異常がみられるのがビルハルツの一般症状のようです。

    参考文書から
    ____________________________________________

    初期は風邪のような諸症状で食欲減退、吐き気、下痢、咳き、体重減少や発熱(片山熱)、筋肉痛、関節痛があり、蕁麻疹(皮膚炎)が出ることが多い
    ____________________________________________

    ともありましたが、私の顔がかぶれたようなのはどうなのでしょうか。症状が現れるのには一般的には早すぎるので、当分はっきりするまで疲労によるPC電波かぶれと思っておきます。

    サイトによってはモロッコは汚染区域に指定されている地域から随分離れていたりなど、まだわからない真実があるのでこれからも調べていきます。

    そして、ジストマ(シストソーマ)は淡水の巻貝が中間役をとりもつのですって。


    たいへんためになりました。thank you Dr.Ken! マイノリテイー好みする世界各地にこれからもどんどん旅をして率直なレポートを拝見したいと望みます。You are on the front line.

          from  Rev.(〔want〕to be) and Relax
    2008年06月25日19時16分返信する
  • ルブ・アル・ハリ砂漠

    Dr.KEMさん

    久しぶりにあの「無」の砂漠をみた時の感動を思い出しました。
    約20年くらい前、イエメンのサナアからバハレーンに飛んだ時、真っ白な「無」の砂漠を数時間のあいだ眼下に見ながらその圧倒的な無限の砂漠に言葉を失っていました。
    フォトショップの威力、すごいですね。
    2008年05月16日17時02分返信する 関連旅行記

    RE: ルブ・アル・ハリ砂漠

    アリヤンさん、おはようございます。コメントありがとうございます。

    ルブ・アル・ハリ砂漠、まるで雲の中を飛んでいるかのようなコントラストの薄い世界に、私たちも圧倒されました。砂嵐の写真を残せたのは幸運でした。1万メートルの高度から撮影してあの迫力ですから、地上にいたらさぞかし凄かったことでしょう。

    ところでフォトショップ、自動処理を行なうと無理やりコントラストを濃くするような内部計算を行なってくれるので、時と場合によっては面白い仕上がりになります。「真っ暗な夜景から人を浮かびあげる」ような処理もできるので、楽しいですよ。
    2008年05月18日10時04分 返信する
  • ウクライナの情報有難うございました。

    以前はウクライナの情報有難うございました。無事旅行より帰ってきました。

    昨年のオレンジ革命以来ウクライナはぐっと変化した様で、入国の審査が予想以上に簡単であったり、街中の雰囲気そのものが最近まで社会主義であったとは想像も付かないくらい自由な雰囲気でした。

    警官からパスポートチェックを受けるという情報も有りましたが、ホテルの人に「そんなもの無いですよ」と言われ、実際街中で警官を見かける事さえありませんでした。空港や地下鉄駅でもはげしく写真を撮ってましたが注意される事もなく。

    出国の時の所持金検査ですが、ほとんど自己申告状態でした。「いくら持ってるの?」「400ユーロ」「OK」で完了です。出国がルビブ空港で両替所が無かったので、随分クリブナが余ってしまいました。
    2006年08月26日00時56分返信する
  • 砂嵐の写真

    飛行機から写真がとれたなんて、すごいですね!
    サウジアラビアは入国も難しいと聞いたので、貴重な写真ですね。
    2006年06月16日09時09分返信する 関連旅行記

    RE: 砂嵐の写真

    あまざけさん、こんにちわ。

    この写真を撮った時はマイルを利用した無料航空券で、ファーストクラスに搭乗していました。エミレーツ航空のファーストクラスはとてもゆったりとしていて、1つの座席で窓4つ半くらいに相当するスペースがありました。なので、あちこちに隙間があり、左右に移動して写真を撮り放題だったのです。

    ファーストクラスを利用するのが初めてだったものですから、物珍しくてあちこち動いていた最中に、この砂嵐を見つけました。飛行機から見ても巨大で、いいものが見れたと嬉しかったです。^^)
    2006年06月17日08時32分 返信する
  • 沖縄離島にコメントありがとうございます

    西表島は本当に揺れるというのを、どなたかのHPで読んで、これはもう行けないわ〜と思いました・・・。

    はいむるぶし、是非旅程に組みたいと思います。
    ありがとうございました。
    2006年05月25日08時40分返信する

    RE: 沖縄離島にコメントありがとうございます

    ゆりふうさん、こんばんわ。

    沖縄、季節と年齢によってさまざまな楽しみかたがあります。お子さんが大きくなったら行動範囲が広がるでしょうから、そしたらぜひ西表を訪問してみてください。とても良い雰囲気の島ですから。

    いまからいろいろ楽しみですねっ!
    2006年05月25日20時15分 返信する

Dr.KEMさん

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96国・地域渡航

2都道府県訪問

Dr.KEMさんにとって旅行とは

出張および旅行および海外勤務と、多様なスタイルで海外を廻っています。学生時代に休学して旅をしていた頃は、庶民生活と密着した貧乏旅行でないとその国の本当の姿を見れないと思っていました。でも、違うんですね。貧乏旅行者に接してくれる人の温かさは、世界中どこへ行っても同じ。最近は、その国のフラッグシップである航空会社なりホテルなりを利用して、初めて各国の違いがはっきりしてくると考えるようになりました。

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