JOECOOLさんのクチコミ(159ページ)全3,308件

毎年5/3に行われる「越中八尾曳山祭」ですが、祭りが近付くと、京都祗園祭りと同じように、町中のあちこちに曳山が展示されます。
間近で見る曳山はととも立派で見応えがあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10240184/

国道41号線沿い、岐阜県との県境近く、神通川の支流・猪谷川にかかる滝です。
※４トラの地域カテゴリーでは「砺波・庄川・五箇山>>八尾・大野沢」に入ってしまいますが、八尾町は富山市と合併したため「富山市>>富山市内」という地域カテゴリーの方が適切かと思います。

駐車スペースから３～４分歩くと、最初に「五色滝（落差約7ｍ・分岐瀑）」があり、そのすぐ上流の左岸に「常虹の滝（落差約25ｍ・直瀑）」、そのすぐ隣りに「夫婦滝（落差約20ｍ・分岐瀑）」、その上流に「不動滝（落差約15ｍ・直瀑）」を見ることができます。
どの滝もそれぞれに見応えがありますが、右に常虹の滝・左に夫婦滝＆不動滝が同時に見られるのが圧巻です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10239356/

鹿児島空港のすぐそばにあり、レンタカー会社の営業所が並ぶ通りにあるので、早めに空港に着いてしまった時などにちょっと立ち寄るには最適のスポットです。入園無料というのも有難いです。
園内には、人物像としては日本最大の「西郷隆盛像（高さ10.5m）」があり、また土産品なども充実しています。

富山市の繁華街のど真ん中にあります。
深夜に着いて"寝るだけ"だったので、とにかく安いホテルをということで見つけました。
１泊朝食付きでシングル＠3,500円という破格値です。
朝食は和食or洋食から選ぶことができます。駐車場は1泊1台600円です。
全室に全自動マッサージチェアが付いています（無料）。また、全室LAN接続も無料です（LANケーブルも置いてありました）。
ユニットバスの浴室が少々カビくさい臭いがしたのが気になる点でした。

価格と比較して考えると充分な内容でした。
詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10239060/

国道41号線から神通川の右岸に渡り、林道を少し上がったところ（富山市布尻地区）にあります。
「布尻不動尊」と書かれた石碑の付近に車を駐めて、上り坂を歩きます。
手元の資料では落差25ｍ・段瀑とありましたが、見る限りでは15ｍ位しかありませんでした。上にまだ続きがあるのかもしれません。

岩盤に小さな階段状の段差が幾重にも連なっていて、水流が階段状になっているところが優美で個性的な滝です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10239356/

国道41号線・岐阜との県境の少し手前にあり、森に囲まれた自然がいっぱいの場所にあります。
地元物産の直売所や土産品コーナー、五平餅や鮎の塩焼きなども売っています。
うどん・そば等が食べられる食堂もあります。
五平餅（1コ150円）はけっこう美味しかったです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10239356/

『称名滝』は、落差では350ｍで日本一、他の群を抜いている数字です。
雪解け時期には、称名滝の右側にハンノキ滝（落差約500ｍ）が出現し、称名滝と同じ滝壺に落下します。但し、滝壺を隠すように分厚い残雪があり、この時期には滝壺は見えません。
日本の風景とは思えないくらい雄大な風景です。

富山市内から立山方面に約1時間、滝の1.3ｋｍ手前に駐車場があり、そこから舗装された道路を歩きます。
付近一帯のものスゴイ高さの断崖も見応え充分で、雪解け時期だけ現れる無名滝も数多くみることができます。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10239060/

立山アルペンルートの入口にある「称名滝」。雪解け時期のみ称名滝の右側に出現し、称名滝と同じ滝壺に落下します（残雪のため滝壺は見えません）。
総落差は約500ｍあり、称名滝（350ｍ）よりも数字は上なのですが、常時見られることがないので「幻の日本一の落差」ということになります。
称名滝も含めて、素晴らしく雄大な風景です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10239060/

県道6号線の立山有料道路の分岐点を称名滝方面に走ると、道路の右側に巨大なカベのような断崖絶壁『悪城の壁』があります。そのスケールは、日本の景色とは思えないほどです。
私たちが行った５月上旬には、雪解け水のため、どれも落差200ｍ位はあろうかという幾つもの滝が落ちていてそれは見事な風景でした。
称名滝に行かれる際には、ちょっと車を止めてみて下さい。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10239060/

鹿児島空港ターミナルビル内にあるレストラン「ロイヤルコーヒーショップ」は滑走路側にあるので、離着陸する飛行機を見ながら食事・喫茶ができる場所です。
店名は"コーヒーショップ"ですが、食事のメニューもファミレス並みにあります。
私は、オムライスと黒豚カツのセット（写真）をいただいたのですが、黒豚カツはさすがに肉がジュージーでとても美味しかったです。その他のメニューは可も無く不可もなくといった評価です。

鹿児島空港の到着ロビーを出てすぐ右に、無料の天然温泉足湯コーナー「おやっとさ（鹿児島弁でおつかれさまの意味）」があります。
利用時間は9:00～19:00で、旅の疲れを癒してくれます。

ただ、20席しかないので満席になっていることが多いようです。

「仙巌園」は別名「磯庭園」とよばれ、第19代薩摩藩主・島津光久がこの地に別邸を建てたのが始まりと言われています。
付近には、尚古集成館・磯工芸館・磯くわばら館などの洋館もあり、近代史を感じさせる場所でもあります。
また、この付近から見る桜島の姿は、とても素晴らしい！桜島ビュースポットの中でも最も美しい場所の一つだと思います。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10238438/

吹上浜は薩摩半島西岸にあり、日本三大砂丘の一つに数えられている総延長約50ｋｍの砂浜です。砂丘というよりも、巨大な砂浜といった感じがします。延々と続く巨大な砂浜は壮観です。
付近一帯は、「鹿児島県立吹上海浜公園」として整備され、家族連れで賑っています。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10238240/

ＪＲ指宿枕崎線には３つの“最南端”があります・・・
JR日本最南端の駅「西大山駅」、JR日本最南端の有人駅「山川駅」、JR日本最南端の終着駅「枕崎駅」。
ちなみに、軌道系交通の駅としての日本最南端の駅は『赤嶺駅（沖縄・ゆいレール）』です。

写真はそのうちの『JR日本最南端の駅「西大山駅」』です。
ホームには“JR日本最南端の駅”という碑が立てられています。無人駅なので、ホームで自由に写真を撮ったりできるところがイイですよ。
また、ここからの開聞岳の眺めは抜群にキレイです。
詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10237499/

※URLは"Wikipedia"のものです。

ＪＲ指宿枕崎線には３つの“JR最南端”があります・・・
JR日本最南端の駅「西大山駅」、JR日本最南端の有人駅「山川駅」、JR日本最南端の終着駅「枕崎駅」。

写真はそのうちの『JR日本最南端の有人駅「山川駅」』です。
開通当初は「国鉄指宿線」の終着駅だったそうで、当時は名実ともに“日本最南端”だったようですが、その後枕崎まで延長され、無人駅の西大山駅が最南端となったので、『日本最南端の有人駅』という風に変わったそうです。
詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10236520/

※URLは"Wikipedia"のページです。

ＫＮＴの格安ツアーのホテルチョイスに入っていました（指宿はココしかなかった）。
１泊朝食だったので、夕食はいただいていません。

ホテル前の道路のすぐ向こうが海という抜群のロケーションでした。２Ｆの部屋だったのですが、充分に“オーシャン・ビュー”でした。

部屋はごく普通の和室で、洗面所が最近リニューアルされたようで（バスタブ・トイレも）、新しくて気持ちが良かったです。
大浴場は露天風呂付きで、泉質も良かったと思います。男女の風呂場が朝晩で入れ替え制になっているので、二度楽しめます。
朝食は宴会場にテーブルを置いて（少し違和感がありました）の和定食で、これもごく普通です。

ホテル側の責任ではありませんが、Ｈ社ツアーの添乗員が横柄で（客層も悪かった）、私たちのチェックイン中に割り込んできて、結局私たちがロビーで待つことになってしまいました。
止むを得ない部分もありますが、ロビーで待たせるなら、ソフトドリンクを出すとかの機転くらいは利かせて欲しかったと思います。

総合評価では、「格安ツアー」ということを差し引いても、10段階の"4"くらいですね。
詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10236520/
※写真はホテル前の道路から撮った目の前の海の写真です。

大隅半島南部と薩摩半島南部を結ぶフェリーは２航路あります。
大根占港と指宿港を結ぶ「なんきゅうフェリー」と、根占港と山川港を結ぶ「ぶーげんびりあ号」です。

私たちが行った時には、「なんきゅうフェリー」は強風のため欠航、「ぶーげんびりあ号」は通常運行という状況でした。ほとんど同じ航路を通っているはずなので、どういう判断基準かはわかりません。

「ぶーげんびりあ号」は、所要時間は５０分で１日４往復（土日祝は５往復）しています。
旅客大人600円、4ｍ未満車両（ドライバー１名の運賃含む）2,500円です。
船内はごく普通のフェリーでした。

※詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10236520/

阪急三番街の北の端、Ｂ１Ｆキディランド横にある『familiar 三番街店』には、店舗内コーナーとしては広めのスペースのスヌーピーコーナーがあります。

familiarなのでベビー用・子供用が多いのですが、スヌファンの方なら、スヌーピータウンショップ大阪梅田店に行かれたついでに是非立ち寄ってみて下さい。

旅行記でも少し紹介しています→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10236259/

“ららぽーと”から“キディランド”に運営が移行し、関西では最初の『スヌーピータウンショップ大阪梅田店』がオープンしました。
阪急三番街の北の端にあるキディランドの一画にあります。

かつてHEP5にあった時と比べると店舗は小さくなりましたが、「関西の地にスヌタウンショップが無くならなくて良かった...」というのが正直な感想です。

もちろん店内は、スヌーピーグッズがいっぱいの楽しい空間です。
営業時間は10:00～21:00なので、通勤帰りなどでも立ち寄ることができます。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10236258/

大隅半島南部、鹿児島県錦江町にあります。
落差25ｍ幅35ｍの雄大な滝で、直径約70ｍはあろうかという深く大きな、水の澄んだ滝壺を持っています。

らせん階段が設置されていて、それを登ると滝下流の高い位置に架けられた吊り橋に行くことができ、その吊り橋からの眺めは絶景だとか...（私は時間の関係で行くことができませんでした）。

また、付近一帯は『神川公園』として整備されています。神川公園に入る入口付近には『長次郎滝』、大滝への遊歩道途中には裏見ができる『神川小滝』があり、見どころ満載です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10235930/