JOECOOLさんのクチコミ(156ページ)全3,308件

久世橋西詰交差点・川沿いの一本手前の道を北に入ったところにあります。
店内には、カウンター席・座敷席（掘りごたつ）があり、ＢＧＭにはライト・ジャズが流れ、隠れ家的な雰囲気があります。

天ぷらは素材の味を生かすため、薄めの衣で揚げられていて、どの品もとても美味しかったです。
天ぷら10品コースが3,990円と価格もリーズナブルです。

もう一度行ってみたいと思うお店でした。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10249339/

京都府木津川市（旧・木津町）州見台という住宅地の一画にあり、お店の外観やアプローチがちょっとしたリゾート地に迷い込んだような錯覚を覚えるオシャレな雰囲気です。
店内のインテリアもアジアンテーストな雰囲気が感じられ、広くとった通路や座席もゆったりとしていて、気持ちよく食事をすることができます。
スタッフの対応も行き届いていると感じました。

私たちは、ペアディナーセット（二人で5,000円）をオーダーしましたが、カレー好きのJOECOOLも充分に納得できる内容でした。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10241948/

※関連URLは、ぐるなびのものです。

善峯寺は京都市西京区の西の端・釈迦岳の中腹にあるお寺です。
西山三山の一つ、西国二十番札所でもあり、五代将軍綱吉の生母である桂昌院ゆかりのお寺としても知られています。

「善峯白山・櫻あじさい苑」では、山の斜面に咲く色とりどりのアジサイがとても綺麗でした。

境内は山の斜面を利用してつくられていて、回遊式庭園（一周約１時間）から眼下に一望できる京都市内の風景も見応えがあります。

その他、天然記念物・日本一の長さを誇る「遊龍の松」や重要文化財の「多宝塔」などもあり、見どころ満載です。
春の桜・秋の紅葉の時期などにも再訪してみたいお寺だと思いました。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10248964/

国道162号線（通称；周山街道）を北上、高山寺を過ぎ、中川トンネルの手前を右折し旧162号に入ります。300ｍ程走ると右に林道があり、約2ｋｍで菩提滝に行くことができます（標識あり）。
清滝川の支流・菩提川にかかる落差約12ｍの直瀑で、鬱蒼と茂る木々に囲まれているため昼間でも薄暗く、神秘的な雰囲気が漂っています。
比較的水量も豊富で、滝の規模の割には深い滝壺を持っています。流れる水も澄んでいて、そこそこ見応えがあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10248705/

国道162号線（通称；周山街道）を北上、高山寺を過ぎ、「北山杉資料館」の約1km先を右折、4.5kmほど走ると"大森キャンプ場"があり、さらに300mほど行くと小さな標識があります（"滝"としか書いていませんが）。
『霧ヶ滝』は、清滝川の最上流にある落差約20ｍの直瀑ですが、元々水量は多くなく、滝が下の方では霧状になっているところからこのように名付けられたのではないかと思います。
滝に近付くと、雨粒大の水滴が頭上から落ちてきて、真夏でも滝の付近は涼しいだろうと思われます。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10248705/

美瑛から白金温泉を目指して"白樺街道"を走ると、白金温泉手前2ｋｍの辺りに「不動滝」の標識があり、道路の空きスペースに車を置いて３～４分で滝に行くことができます。
総落差約25ｍの段瀑ですが、岩盤が不規則な階段状になっていて、そこを流れる清流が作りだす滝はとても優雅な雰囲気を持っています。

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白金温泉の駐車場に車を置いて徒歩約3分、「ブルーリバー橋」という橋の上から見えます。
落差約30ｍの潜流瀑ですが、橋の名前にもあるように、流れる水に含まれる温泉成分のために綺麗なトルコブルーをしています。
私たちが行った３月には、背景の残雪の大雪山の風景も含めて素晴らしい景色でした。

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京阪牧野駅と樟葉駅の中間くらいの枚方市養父東町にあります。
小じんまりとしたお店です（駐車場あり）が、あったかい雰囲気があります。

パスタセットＢ（前菜+パスタ+デザート+ソフトドリンク）で1,500円、ディナーでも2,500円というリーズナブル価格で、味にも工夫が感じられて、評価としても"中の上"に入ると思います。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10248123/

『ヨドコウ迎賓館』は、東京帝国ホテルの設計も手がけた、アメリカの著名な建築家／フランク・ロイド・ライト氏の設計で1924年に建てられた歴史的建築物（国指定重要文化財）です。
当初は、「櫻正宗」という銘柄で知られる灘の酒造家・山邑家の別邸として建てられましたが、その後淀川製鋼所（ヨドコウ）の独身寮として使用され、現在では『ヨドコウ迎賓館』として展示公開されています。
芦屋の小高い丘の上に建っているので、見晴らしが良く、天気が良ければ大阪や神戸方面も見ることができます。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10247953/

美瑛の丘にポツンとある『ケンとメリーの木』。その昔、ニッサン・スカイラインのＣＭに使われた風景があります。
現在では木の老朽化が進んでいるようです。

「セブンスター」のパッケージのモデルになったこの木はカシワの木だったんですねぇ～。
行くまでは知りませんでした。
私が行ったのは、2008年3月だったので、新芽が出る前の状態でしたが、夕暮れの風景に映えるシルエットがキレイでした。

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1977年に、「マイルドセブン」のパッケージ写真になった丘です。
その当時に生えていた木々の状態はかなり変わったようですが、周りの風景はそのままです。
写真は、2008年3月に撮った残雪の風景です。

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４坪ほどの店内ですが、数多くの種類のパンが並び、いつもお客さんで混んでいるお店です。
グルメ情報サイトなどでも（特にカレードーナッツやバケットなど）が評判になっています。

山科区・小山姫子町付近で府道名神高速の高架をくぐり、山手に入ってしばらくは住宅が続きますが、突然に自然がいっぱいの“森と渓流”の風景になって、渓谷地帯に入ります。
急な坂道（舗装はされています）を車で登っていくと、『音羽ノ滝』が道路脇に見えてきます。
落差7～8ｍの直瀑ですが、水量はかなり豊富でした。
すぐ下流には『夫婦ノ滝』（落差約5ｍ・分岐瀑）もあります。
※後で地図で調べてみると、この山の真下には新幹線の「音羽トンネル」が通っているようです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10247633/

毎年５月下旬から６月中旬にかけて、城北公園の花菖蒲園が開園されます。うち、最盛期にはライトアップも実施されます。

以下、ＨＰからの抜粋・・・『城北菖蒲園は、昭和39年5月に開園した回遊式の花菖蒲園で、面積約13,000?の敷地に、江戸系・伊勢系・肥後系の三系統の「花菖蒲」、約250品種約13,000株を栽培しています。
開園期間中には、花菖蒲の育て方などの相談所も開設します。』

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10247024/

『八ツ淵の滝』は琵琶湖の西、比良山系の最高峰である武奈ヶ岳に端を発する「鴨川」源流にかかる滝群の総称で、「日本の滝百選」にも選ばれています。

滝入口になっているガリバー旅行村（入村料・大人＠300円）に車を置き、遊歩道を歩くこと約60分で『貴船ヶ淵』に着きます。

『貴船ヶ淵』は、落差約30ｍの見事な直瀑で、「八ツ淵」の中では最大落差を誇ります。滝に近づくとその迫力に圧倒される感じさえします。
淵の周りは、まさに"深山幽谷"という四字熟語がピッタリ当てはまるような神秘的な雰囲気があります。
流れる水は澄んでいて水量も豊富で見応えがあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10246145/

『八ツ淵の滝』は琵琶湖の西、比良山系の最高峰である武奈ヶ岳に端を発する「鴨川」源流にかかる滝群の総称で、「日本の滝百選」にも選ばれています。

滝入口になっているガリバー旅行村（入村料・大人＠300円）に車を置き、遊歩道を歩くこと約45分で『屏風ヶ淵』に着きます。

『屏風ヶ淵』は、総落差約15ｍ・三段の段瀑で細長い滝壺を持っています。
流れる水は澄んでいて水量も豊富で見応えがあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10246145/

大津西武百貨店のレストラン街にある丼のお店『ザ・どん』。
ネギトロやイクラ、エビなどの海の幸の丼は安くてまあまあのお味。
私がいただいたメニュー写真の「ネギトロ丼＆けんちん汁（計800円位でした）」。

以下、ＨＰからの抜粋→海はヘルシー素材の畑です。ザ・どんはそのからだにやさしい海の幸の持ち味を“ありのまま”に活かす、どんぶりの専門店です。新鮮な素材と厳選されたお米を、ひとつの器に仕上げます。多彩なバリエーションの中から、お好きなどんぶりをご賞味くださいませ。

『八ツ淵の滝』は琵琶湖の西、比良山系の最高峰である武奈ヶ岳に端を発する「鴨川」源流にかかる滝群の総称で、「日本の滝百選」にも選ばれています。

滝入口になっているガリバー旅行村（入村料・大人＠300円）に車を置き、遊歩道を歩くこと約30分で『大摺鉢』に着きます。

『大摺鉢』は、全長約20ｍの斜瀑+落差約15ｍの分岐瀑+広さ約60坪の円形の滝壺、その全体を指してこのように名付けられています。
流れる水は澄んでいて水量も豊富で見応えがあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10245968/

浜寺公園についてＨＰより抜粋・・・『浜寺公園は、明治6年に太政官布告により我が国、初の公園として指定された大阪でも最も古い公園の一つです。
現在は、大阪府営の公園として充実した設備を備え「名松100選」に選ばれた約5,500本の松が茂るユニークな公園として知られ、「行楽」に「スポーツ」に、「アウトドアー・レジャー」にと、年間100万人の人達が訪れる面積484,200平方メートル(東京ドームの約10倍以上)の、広大な緑の大公園です。』

その浜寺公園内の一画にバラ庭園があり、250種6,500株のバラを見ることができます。
2008年は5/17～6/1の間、夜間ライトアップが実施されていました。来年度以降も実施されるかどうかは定かではありません。
入場は無料、駐車料金は400円/1時間です。

2001年昼間のバラ園の旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10244557/
2008年ライトアップされたバラ園の旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10244969/