JOECOOLさんのクチコミ(161ページ)全3,308件

宿泊したホテルノルド小樽のフロントの方からのオススメで行きました。
運河倉庫群の一角にあります。
2,100円のコースをチョイスしました。
サラダ、タラバガニの身がたっぷり入ったスープ（味噌味）、焼きおにぎり、ホッケ、大きな貝が2種類、じゃがいも、とうもろこし、野菜tec.が付いていました。
炭火で焼く魚介類や野菜のお味は格別で、特に肉厚のホッケは激ウマです。

※ぐるなび等のグルメサイトにクーポンもあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10229327/

国道367号線を京都市左京区大原から北上すると「途中トンネル」というトンネルがあり、さらに15分ほど北上すると、大津市葛川という地区に入ります。
大津市葛川地区は、住所は"大津市"ですが、渓流と山に囲まれた自然がいっぱいの美しい場所です。

国道右側に葛川郵便局があり、郵便局の100ｍ程北を右折して林道に入ります。
この林道が途中で通行止めになっていて、そこから1.5kmほど林道を登ると「三の滝」入口に到着します。
入口から崖に作られた階段道を下りると「三の滝」が見えます。

「三の滝」は公称落差20ｍの直瀑ですが（実際にはもっとあるように見えました）、水量も豊富で豪快な迫力満点の滝です。
滝壺も深く大きく、水は澄み切っています。
あまり期待していなかったのですが、見応えのある素晴らしい滝でした。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10233146/

琵琶湖の北の端に突き出た“海津大崎”、湖岸沿いに４ｋｍ以上にわたって桜並木が延々と続いています。近畿地方では最も遅く咲く場所の一つです。「日本のさくら名所百選」にも選ばれているそうです。
湖岸沿いの道路を走りながらの花見も可能なのですが、花見時期には琵琶湖汽船が長浜港や今津港から花見クルーズ船を臨時運航しています。
道路はこの時期には東行きの一方通行になり、かなり手前から渋滞しますので、花見クルーズ船の方がオススメです。

詳しくは旅行記もご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10232735/

桜の時期に国道１号線を大阪から京都方向に走っていると、京滋バイパス交差点を過ぎた辺りの左側に、ピンクに染まった小川を見たことはありませんか？
それが、久御山町東一口（ひがしいもあらい）にある『前川堤』という花見スポットです。
京滋バイパス交差点を過ぎて、ちょうどそれなりのスピードになっているので通り過ぎてしまうような場所なのですが、知る人ぞ知る花見のスポットなんですよ。
満開時期にはライトアップもされています。
※写真は2008年3月28日夕刻のもので、まだ五分咲き位でした。

この前川堤の奥（突き当たり）は宇治川になっていて、その宇治川の向こうは京都競馬場のバックストレート（第２コーナーの辺り）になります。
競馬場の歓声が風に乗って聞こえてくることもあります。

良かったら旅行記もご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10228480/

琵琶湖汽船今津港（観光船乗り場）のすぐ前にある蕎麦屋さんです。
毎日決まった分しか蕎麦を打たないので、その日の分が無くなれば閉店するそうです。
名物メニューは『周航そば』（写真）。鮎の天ぷら、鴨、湯葉などがトッピングされています。コシのある二八そば、淡口ダシ、蕎麦らしい味で美味しい！
その他、鴨なんば・きつね・にしん・ざる・おろし・鯖すし等のメニューもあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10232732/

支笏湖といえば、支笏湖温泉付近からの景色が有名ですが、時間があればぜひ湖の南側に行ってみて下さい。
国道276号線を美笛峠から支笏湖畔にさしかかって、支笏トンネルを抜けるとすぐ左側に小さな展望パーキングがあります。
ここから湖を見ると（少々木が多くて見づらいかもしれませんが）、恵庭岳が湖面に映って“さかさ恵庭岳”を見ることができます。これは絶景です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10229903/

ホームセンターの中にあるイタメシ屋さんですが、これがなかなかイケてます。
サラダ、パスタ、ピザ、ドルチェetc...どれを食べてもそれなりの工夫がされていて美味しかったです。

ディナータイムの「ペア・セット」、アフタヌーンティータイムのドルチェセットなどがお勧めメニューです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10231081/

国道24号線を京都から奈良方面に走ると、山城大橋東詰（国道370号線との交差点）という交差点があります。もう少し南下すると左側に京都府綴喜郡井手町という小さな町があります。
井手町を流れる玉川（"日本３玉川"の一つらしい）沿いには見事な桜が咲いています。
京都市内の有名どころは混んでいますが、ここはそうでもありません。川沿いに咲く桜はとても見応えがあります。
私は家が近いので、２編の旅行記があります。良かったらご覧下さいね。
2008年の旅行記→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10231615/
2005年の旅行記→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10223260/

道の駅『フォーレスト276大滝』には、名物が２つあります。
ひとつは、表題にも書いた「きのこ汁」です。１杯150円のきのこ汁に10種類以上のキノコが入っていて、これがヘルシーで美味しいんです。
もうひとつは、あの"ふるさと創生事業"で作られた１億円のトイレです。こちらはイマイチでした。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10229760/

伊達市大滝区（旧大滝村）にある三階滝。
総落差約10ｍの段瀑ですが、川幅を微妙に変えながら、両岸から迫る岩々の間を激しい流れとなって落ちていく姿はなかなかの迫力があります。
駐車場から整備された遊歩道を約３分で滝に着けます。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10229760/

札幌や小樽から支笏湖や洞爺湖に抜ける際に必ず通る『中山峠』。ここには「望洋中山」という道の駅があります。
ここから"蝦夷富士 羊蹄山"が真正面に見え、本物の富士山以上とも思える位に正確な円錐形の姿をしています。
また、中山峠といえば「あげいも」が名物で、１串３コのあげいもが290円で売っています。揚げたてのホクホクのジャガイモがとても美味しい！

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10229760/

小樽市内から国道393号線を南下し、毛無山を登り始めるとカーブが連続する箇所があり、その付近に展望所があります（積雪期間中は駐車場には入れません）。
この展望所からの景色は抜群！！小樽市街地はもちろん、その向こうの海と増毛山地を一望することができます。
私たちが行ったのは３月下旬の快晴の日だったので、雪が残る市街地と海の青と増毛山地の白い山々の風景が雄大で素晴らしかった！！

国道393号線を通過することがあれば（天気が良ければ）、ちょっと車から降りてみて下さい。きっと、景色の素晴らしさに感動することでしょう！

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10229760/

恵庭渓谷には３つの滝（白扇の滝・ラルマナイの滝・三段の滝）があります。
特に、白扇（はくせん）の滝は落差15ｍ幅18ｍ、白い扇を広げたような姿をした優美な滝で、見応え充分です。
下流には、ラルマナイの滝や三段の滝などもあります。
札幌市内からでも40～50分で行くことができます。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10230100/

ＪＡＬからもらった小冊子に"JAL ICクーポンが使えるオススメの店"として掲載されたいました。
私がいただいた「海鮮小鉢丼セット」は色々なネタから三種類のミニ丼が選べます（1,600円）。特に、ウニ丼といか明太丼は激ウマでした。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10230185/

サントリーの創始者・鳥井信次郎氏が日本で最初に創設した「山崎蒸留所」。
ガイドツアー（工場見学；製造工程や代表銘柄の試飲など）が無料でできます。きれいなお姉さんが案内してくれます。
あいていれば飛び込みでもＯＫですが、土日祝などは予約した方が良いと思います。
年末年始休館、その他臨時休館日あり。

名称が「山崎蒸留所」なので京都府大山崎町にあるのかと思っていましたが、住所区分では大阪府三島町になります。

私の旅行記もご参照下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10230841/

又兵衛桜（またべえさくら）は、2000年のNHK大河ドラマ「葵・徳川三代」のオープニング画面で使われて一躍有名になりました。
大きな枝垂れ桜が田園地帯にポツンとあるだけなのですが、その分存在感があります。私が訪れたのは、2008/4/6でしたが、若干早かったようで、五分咲きくらいでした。
榛原から国道166号線を南下し、大宇陀地域事務所（旧大宇陀町役場）を少し過ぎたところに案内板があります。
花見のシーズンは近辺の道路が混雑するため、一時的に一方通行規制などをしています。
近隣には民営の駐車場があり、どこも500円／1回です。

『らんでん（嵐電）』の愛称で親しまれる京福電鉄嵐山線。
宇多野駅⇔鳴滝駅間の線路沿いに桜並木があり、花見のシーズンにはライトアップもされています。
ライトアップ期間中、通過する電車は車内の灯りを消し、桜のトンネルを徐行運転で通過します。
線路わきで待ち構えて写真を撮っている人もたくさんいます。

詳しくは、旅行記をご覧下さい。

奈良県吉野町にある『竜門の滝』。
総落差約25ｍのとても優美な段瀑です。

ここには奈良時代に建立されたという「龍門寺址」があります。
松尾芭蕉も訪れたことがあるようで、句碑も立てられていました。

県道28号線沿いの吉野運動公園のところを北に入って、嶽川沿いの林道を上流に上がっていったところにあります（林道終点から徒歩約10分）。

奈良県川上村にある『蜻蛉の滝』は、総落差約50ｍという豪快で迫力満点の滝です。
特に（写真のように）円筒形の滝壺に真っ逆さまに落下する様子が真上から見られる場所は、のぞき込むと吸い込まれていきそうな感覚になります。

国道169号線を南下すると、長い「五社トンネル」がありそれを抜けるとすぐ右手に「山幸彦のもくもく館」という施設があります。そこを右折して数百メートル走るとスポーツ公園があり、その駐車場に駐め、そこから徒歩５分少々で滝に着くことができます。

近くを通ることがあったら、是非立ち寄ってみて下さい。
詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10231254/

奈良県東吉野村・東吉野キャンプ場の近く（高見川・日裏川・四郷川の合流点近く）にある『東の滝』。
落差は７〜８ｍ位ですが、私が訪れた日の水量は豊富で見応えがありました。左からの流れと右からの流れが滝の中央部で"?字状"に交差しているという珍しい形の滝です。

「東の滝」というありふれたネーミングではなく、『?字滝』とか『エックス滝』などと名付けたい滝ですね。

滝前にはしめ縄がひかれていて、信仰の対象になっていることがわかります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10231353/