JOECOOLさんのクチコミ(155ページ)全3,308件

兵庫県篠山市街地にある『玉水ゆり園・あじさい園』には80種10万本のユリが植えられています。
とても広い敷地に咲く無数のユリは壮観で、一見の価値あり！！
同じ敷地内にはあじさい園もあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10254065/

「北近畿豊岡道」は、国道483号として2005年4月に開通した延長約60kmの一般国道の自動車専用道路です。
ということは、京都に住む私は知りませんでしたが、名阪国道などと同じように無料です。
但し、（私たちは通っていませんが）遠阪トンネルのみは有料区間となっているそうです。

舞鶴若狭自動車道・春日ICを起点とし、兵庫県朝来市の和田山ICで播但連絡道路と連絡しています。豊岡市では、鳥取豊岡宮津自動車道と接続する予定もあるようです。

何となく立ち寄った「お菓子の里　丹波」というお土産品店ですが、奥に入ると庭園あり、茅葺きの民家あり、おしゃれな洋館あり...。
期待していなかったのですが、見どころがいっぱい。
もちろん、この地方のお菓子の土産品も豊富にあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10253876/

舞鶴道・春日JCTから北近畿豊岡道方面へ、氷上ICで下りて北に約6ｋｍのところにあります。
滝入口に弘法大師が開祖したという岩滝寺があり、その駐車場に駐めることができます。
駐車場から藤の目渓谷を約5分ほど歩くと「独鈷の滝」に着きます。
「独鈷の滝」は、落差17ｍの美しい姿の直瀑です。
弘法大師が滝壺に独鈷（密教の僧が持つ仏具）を投げ込み大蛇を退治したといういい伝えからこの名が付けられたそうです。
上流には「独鈷の滝・雌滝」とも呼ばれる「不二の滝」もあります（独鈷の滝から徒歩約5分）。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10253519/

国道372号線（通称；デカンショ街道）を兵庫県側に入ってすぐのところに「八上ふるさと館・喫茶みちくさ」というお店があります。
たまたまお昼時に付近を通過して、昼食のために入ってみました。
期待していなかったのですが、注文したうどんはコシがあって美味しかったです。
うどん類・丼類はほとんどが500円、おにぎり２コで150円、定食600円～、価格もリーズナブルで財布にも優しい...。

貴船神社本宮社殿周りでは、七夕笹飾りライトアップイベントが開催されています。
願い事が書かれたたくさんの短冊が吊るされた笹が、ほんのりとした灯りに照らされてロマンティックなムードをかもしだしています。

2008年7/1～8/7まで実施されています（平日は20時まで、土日祝は21時まで）。
また、7/13（土）と7/20（日）には「七夕奉納ライブ」もあるようです。
詳しくは貴船神社のＨＰをご覧下さい。

また、貴船付近は真夏でも天然冷房が効いているように涼しく、納涼にはもってこいの場所です。

JOECOOLの旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10252938/

烏丸通りから一本西側に入った通り沿いにあります。
外観は京町屋風で、お店部分も土間を改装したようです。
３種類のカレー（インド、タイ、欧風）が名物料理で、洋食系の定食もあります。

インドカレーをいただいたのですが、スパイシーなカレーソースは病みつきになりそうです。

隣りのテーブルでオジサンが食べていたトンカツ定食も美味しそうだったので、次回は定食を食べてみたいと思います。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10252938/

名神・京都南ICのすぐ近くにある『城南宮』は、方除・厄除・車のお祓い等で有名な神社ですが、毎年７月には「夏越の祓え（なごしのはらえ）」の一環として「茅の輪くぐり」が行われます。
自動車やバイクを運転したまま「茅の輪」をくぐることによってお祓いをすることができます。
2008年は7/1～7/7（9:00～16:00）の期間で実施されています。

「神官によるお祓い（写真）→お札をいただく→茅の輪くぐり」という順序でお祓いをしていただくのですが、何と無料です。

毎年７月１週目の約１週間のみ実施されているので、この期間に近くを通ることがあったら是非立ち寄ってみて下さい。

25周年を迎えるという「ANAスカイホリデーのスキーツアー」。ずっと、スヌーピーをメインキャラクターとしてきました。
札幌全日空ホテルにはスキーシーズン中「スヌーピールーム」という部屋が設けられます。
念願が叶って泊まってきました。

室内はいたるところにスヌーピーグッズが置かれていて、スヌファンにはたまらない部屋です。
帝国ホテルにもスヌーピールームがありますが、備品・小物に至るまでの徹底ぶりは帝国ホテルのスヌーピープランを上回っています。
ただ、オリジナルグッズが無いということが残念な点です。
スキーシーズンには、スカイホリデーに申し込めば、宿泊のみの予約も可能です。

興味のある方は旅行記もご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10227823/

札幌市内・中島公園内にあります。
淡いブルーを基調とした洋館はまるで明治時代にタイムスリップしたようです。
館内を見学することもできます。
詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10227262/

『豊平館』についてWikipediaより・・・明治はじめに、来賓を迎える旅館として開拓使が大通に面して作った西洋館である。1878年（明治11年）に計画され、1880年（明治13年）に完成した。設計は開拓使技師の安達喜幸による。安達は棟梁出身で、お雇い外国人のアメリカ人・ホイーラーの指導を受けて日米の建築技法を身に付けた技術者だった。その後様々な用途に転用され、1958年（昭和33年）に中島公園に移築された。国の重要文化財に指定され、市営結婚式場として利用されている。

空港→市内のバスで無料配布しているパンフに「ランチタイムには行列ができる」と紹介されていたので行ってみました。
札幌駅地下街パセオＢ１Ｆにあります。
見た目はかなり濃厚なように見えますが、見た目よりはあっさりめのスープとちぢれ麺、なかなか美味しかったですが、“劇的にウマイ”というまでではありませんでした。
wifeがオーダーした塩味のラーメンスープの方がコクがあって、ウマかったです。

詳しくは旅行記（最後の方）をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10227682/

府道茨木亀岡線の途中（亀岡方面に向かって右側）に滝入口がありますが、気を付けていないと見つからないような場所です。
おまけに、この入口付近には車を置いておけるような場所は全く無くて、100ｍ程離れた道路脇に車1台分位のスペースがあります。
この府道は、ダム建設のせいでしょうか、ダンプがビュンビュン走っています。
滝入口から約200ｍ（往路10分、復路7分）の山道ですが、阿武山の登山ルートになっていることもあって、普通に歩くことができます。

『竜仙の滝』は、総落差約13ｍの二段式になった段瀑で、水量はさほど多くありませんが、北摂地方では数少ない滝です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10251134/

「岩船寺」門前付近にある無人販売所には、手づくりの焼きおかき・揚げおかき、自家製のお漬物、お茶の葉、地元産の野菜類などが置かれています。
好みのものをとって、置いてある缶などにお金を入れます。
ほとんどの袋が＠100円と安く、どれもとても美味しいですよ。
特に、焼きおかき・揚げおかきは昔懐かしい素朴な味で、メチャウマです。

お隣の浄瑠璃寺門前付近にも同じような無人販売所があります。

※写真に写っているスヌーピーやプーさんは売り物ではありません（笑）。

札幌市南区・国営滝野すずらん丘陵公園内にあります。落差30ｍ・幅15ｍの豪快な直瀑です。
私が行ったのは積雪が残る３月だったため、駐車場からのアプローチ道は、クロスカントリーコースになっていました。
また、残雪のために滝の下部や滝壺を見ることはできませんでしたが、周りの残雪と滝とのコラボがとても美しかったです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10228309/

札幌市南区・国営滝野すずらん丘陵公園内にある『鱒見の滝』は、落差18ｍ・幅20ｍの美しい分岐瀑です。
「鱒見口」駐車場に駐めて10分程度歩くことになりますが、同公園敷地内にあるアシリベツの滝から歩いても30分位で行けると思います。

白いレースのカーテンをかけたような美しい流身はとても見応えがあります。"美しさ"という点ではアシリベツの滝以上かもしれません。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10228309/

けいはんなプラザ２Ｆにあるバイキングレストラン 『ラ・セーヌ』。かなり不便な場所にあるレストランなので、週末でもそんなに混んでいません。

ディナータイムは120分で大人＠1,770円ですが、予約して行くと70分で＠1,450円というコースも選択できます。
さらにグルナビに5％offのクーポンもあり、私たちは＠1,377円で食事することができました。
バイキングレストランとしてはかなり安い方ではないでしょうか。

料理には和食も用意されていて、家族連れでも充分に満足できるのではないかと思います。
値段から考えて止むを得ないかもしれませんが、「これっ！」といったメニュはありませんでした。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10250648/

京都府木津川市（旧相楽郡加茂町）の南端、奈良県との県境近くにある『岩船寺』。
小規模ですが、訪れる観光客も少なく、ゆっくりと紫陽花鑑賞をすることができます。

紫陽花だけではなく、本堂にある阿弥陀如来をはじめとする仏像類も見応えがあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10250370/

井手町と和束町を結ぶ道路沿い・玉川上流にあります。
川の急な流れが渦巻き状になり、その渦巻き状の流れが岩を侵食してできる穴のことを甌穴（おうけつ）と呼びます。
玉川上流にできた全長20ｍ位の渓流瀑の途中に2ｍ程の落差部分があり、そこに深く大きく侵食された甌穴があります。
予想以上に見応えがありました。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10250142/

国道307号線から府道70号線（上狛城陽線）に入り南下すると、ＪＲの踏み切りがあります。その踏み切りを渡らずに直前で左折、道なりに数百ｍ走ると道路沿い左手の竹林の中に『良弁の滝』と書かれた石の標識があり、滝がすぐ下に見えます。
奈良・東大寺の建立に携り、初代別当にもなった良弁僧と何かゆかりがあるのだろうと思われます。

滝は目測落差約6ｍの直瀑で、木々の間からかろうじて見えるようなロケーションにあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10250142/

津田サイエンスヒルズの最も高い位置にあるので、大阪東部の夜景を見ながら食事することができます。天気が良く見晴らしの良い時には京都の南部も見ることができるそうです。

メニューにはコースとアラカルトがあり、ディナーのコースだと3,000円位です。アラカルトメニューは、1品が1,000円前後で食べることができます。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10249813/