JOECOOLさんのクチコミ(157ページ)全3,308件

くずはモール１Ｆ・フードコート内にある『元祖鉄板屋』のスパゲティは、何となく素朴な昔懐かしい味がします。ぜひ一度ご賞味下さい。
ＨＰで調べてみると、『心斎橋ミツヤ本店』が出しているお店のようです。
ミートスパゲティ単品だと390円、サラダとライスをセットして+250円、ドリンク付きだと+100円です。
スパゲティ以外にも鉄板焼きステーキなどもあります。

枚方市にある家具団地の一画（前は理容店だったそうです）に最近できました。

天ぷらそば（950円）を注文したのですが、かつお風味が効いたあっさりダシは私の口に合う味で、お気に入りの店になりました。天ぷらが別皿で出てくるのもイイですね。そばに入れてもいいし、別に食べることもできるし...。
おむすびもシンプルですが、パリっとした海苔と美味しいご飯が美味！

旅行記もご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10244341/

まいどおおきに食堂「花住坂食堂」がいつの間にか閉店してしまって、『かつ満』に代わっていました。

サクっとした衣のカツ、ジューシーな豚肉、すりゴマ風味のソース...とても美味しかったです。
ごはん・赤だし・キャベツはおかわり自由で、セットメニューで1,200円～1,600円程度と手頃な価格も気に入りました。

平等院とともに、世界文化遺産に登録されている『宇治上神社』。
平等院に比べると訪れる人も少なく、ゆっくりと世界遺産を見ることができます。

宇治上神社が世界遺産に登録されたのは、本殿の中の3つのお社が現存する最古の神社建築であるという理由のようです。

また、宇治上神社から源氏物語ミュージアムに通じる道の右手には神々しい雰囲気の小さな森があり、散歩するにはもってこいの場所だと思います。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10243966/

宇治川の右岸（平等院の対岸）から少し入ったところ、世界遺産の宇治上神社の手前にあります。かつては宇治上神社と二社一体だったそうです。
鎌倉時代に建立されたという本殿は国の重要文化財に指定されています。

本殿前に立つと、神社らしい静かで厳かな雰囲気に包まれます。宇治観光の折には立ち寄る価値はあると思います。
神社のすぐ隣りには「通園」の出店もありますよ～。

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レストラン『蝶』（"ちょうちょ"と読みます）は、宇治市植物公園内にあります。
植物園は17時に閉園しますが、レストランは22時まで開いています。
車で行く場合は、植物園の駐車場を利用することができます。

広くゆったりとした店内とテーブル配置、インテリアはアジアンテーストな雰囲気にまとめられています。
ディナーセット（＠3,200円）をいただいたのですが、なかなか凝った器と料理で、味・ボリュームともに満足の内容でした。
テラス席もあるので、宇治市街地の風景を眺めながらのティータイムもイイかもしれません。
雑貨コーナーも併設されています。

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枚方市・国道1号線沿いに比較的最近できた回転寿司屋さんです。
国道１号線（京都方面）・中宮交差点を過ぎてすぐに「セガワールド」があり、そのすぐ向こうに駐車場があります（駐車場はびっくりドンキーと共用です）。

1皿が120円、180円、240円、320円.....とネタによって価格が異なり、100円均一ではありません。
ただ、その分、ネタは新鮮でとても美味しいです。
特に、イカ系・マグロ系は良いネタを使っていると思います。炙り焼きウナギも美味しかったですよ。
サイドメニューの"タコの唐揚げ"、"イカゲソ天"も珍味です。

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国道163号線を西方向（大阪方面）に向かって走り、清滝トンネルを抜けて左側道に入ります。山道が見えている箇所があるので、その付近に車を駐めてその山道を５分程歩くと、『妙見滝』に行くことができます。
落差は目測で約6ｍ、水量も多くなく滝そのものはあまり見応えはありませんが、国道から徒歩５分のところに鬱蒼とした森の中に滝があることに感動します。

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鳥取県に２ヶ所ある「日本の滝百選」の一つが鳥取市国府町にある『雨滝』です。
落差40ｍの豪快な直瀑で、大量の水しぶきと風圧で滝壺まで間近に近付くことができません。

滝の左右の断崖は、見事な柱状節理になっていて、その迫力に圧倒されてしまいます。

付近には、「布引の滝」「筥滝」などの滝もあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10242992/

日本の滝百選にも選ばれている「雨滝」の近くにある『布引の滝』は落差20ｍの潜流瀑で、断崖の上部の岩間から地下水が幾筋もにじみだして滝を形成しています。
とても繊細で優美な印象の滝です。

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国道29号線、「道の駅・はが」を北へ約2km程走った右手にあり、車窓からも眺めることができます。
ただ、車を駐車する場所がありません（かろうじて1台分が入る程度の空きスペースがあるのですが、わたしが訪れた日は工事中でそこも無理でした）。100ｍ程北の左側にスペースがありますので、そこに駐めて歩いた方が安全かと思います。

『そうめん滝』は、落差20ｍの分岐瀑で、その名のとおり、そうめんを垂らしたような末広がりの美しい姿をしています。
複雑な凹凸の岩盤を複雑に流れ落ちているため、色々な角度から見て楽しい滝です。

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京都府南部、大阪府北東部でお好み焼きの店舗展開をしている「きん太」ですが、やはり総本店で食べるのが最も美味しいような気がします。

こういうチェーン展開しているお好み焼き店で、美味しい店は少ないのですが、ここのお好み焼きはけっこうイケてます（10点満点で7.5点位かな？）。

お好み焼き以外のメニューもかなり豊富にあり（サラダなどはけっこう高値ですが）、色々なものを味わえるのが良いと思います。

スタッフの数も多くて、活気のある雰囲気もなかなかイケてます。
焼くことが専門の店員も多く、お好み焼き店としては注文後から料理が出て来る時間が短いのがイイですね。
また、スタッフの教育も行き届いていて、感じの良い対応だと思います。

国道24号線（大久保バイパス）・大久保田原交差点から西にすぐのところにあります。

若桜鉄道の終点・若桜駅から国道482号線を氷ノ山の方向に5km程走った、若桜町渕見地区の林道の奥にあります。標識などが無いためわかりづらいので、地元の方などに道を尋ねた方が良いと思います。

落差約15ｍの直瀑で、白布をかけたような美しい姿をしています。

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国道482号線を鳥取県側から氷ノ山方面に向かう途中にあります。
古くから「蔵王権現」と呼ばれ、安産守護の神として信仰を集めているという『舂米神社』。※"舂"は"春（はる）"という漢字ではありません、“つくよね”と読みます。

境内には、「とっとりの名木100選の木」というヒノキの巨木があります。

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若桜町舂米（つくよね）地区にある「舂米神社」の裏手の断崖にかかる三段の段瀑で、総落差約30ｍあります。
滝へのアプローチはとてもわかりづらいので、地元の方に尋ねるのが良いと思います。
下流側から見ると、下段部分（写真）しか見えませんが、上流にかかる橋まで行けば上二段も見ることができます。

滝前に立つと、集落のすぐ裏手にかかる滝とは思えないほど、荘厳な雰囲気が漂っています。

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鳥取と兵庫の県境にそびえる「扇ノ山」に源を発する細見川の本流にかかる滝で、落差約15ｍの直瀑です。
周りの岩肌や木肌は深緑色の苔に覆われ、神秘的な雰囲気を醸し出しています。
流れる水も澄んでいて、夏に来てもきっと涼しいだろうと推測できます。

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国道29号線を北上し、鳥取県との県境の「戸倉峠」の手前を右折し、養父方面に向かいます。若杉峠を過ぎてしばらく行くと「不動滝」があります。
駐車スペースから徒歩５分程度で滝に着くことができます。

落差13ｍの直瀑ですが、滝の上部にある岩が滝壺全体に覆いかぶさっているために昼間でも薄暗く、神秘的な雰囲気をかもし出しています。また、滝を流れる滝水も澄んでいて、滝壺の水はとても透明度が高そうです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10242828/

中国道・山崎ICから国道29号線を北に約35ｋｍ、音水川沿いの林道に入って程なく明神滝の看板があります。駐車スペースから歩いて２～３分で滝に到着します。
落差は10ｍ程度ですが、滝壺は美しい深緑の澄んだ水をたたえ、周りの苔むした岩々も含んで神秘的な雰囲気があります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10242828/

中国道・山崎ICから国道29号線を北に走ると右手に「道の駅はが」があります。そのすぐ先を左折するとほどなく到着します（中国道・山崎ICから約30ｋｍ）。
入場料＠200円を支払って約５分歩くと、滝見のための立派な吊り橋が設置されています。
残念なことに、どのアングルで写真を撮ってもこの吊り橋のワイヤーが入ってしまいます。

『原不動滝』は「日本の滝百選」にも選ばれている、兵庫県を代表する名瀑の一つで、総落差88ｍの段瀑です。
周辺の木々は、ブナ・カエデ類の落葉樹が多く、新緑・紅葉ともに美しい滝景色を楽しめるスポットです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10242387/

兵庫県宍粟市一宮町には「一宮七滝七不動」と呼ばれる七つの不動滝があるそうです。
その一つの『小滝不動滝』は落差は5ｍ程度の小じんまりとした分岐瀑ですが、姿の美しい滝です。

中国道・山崎ICから国道29号線を約10ｋｍ北上すると右手に標識があります（南下すると標識がよく見えるのですが、北上していると見つけ難いかもしれません）。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10242387/