JOECOOLさんのクチコミ(153ページ)全3,308件

トヨタがプロデュースするショッピングタウン「トレッサ横浜」に日本で最初の『スヌーピーカフェ』があります。

お店のマスコットは“オールド・スヌーピー”、店内のインテリア・食器類もスヌーピー一色で、スヌファンにはたまらないスポットです。

オリジナルドーナッツのテイクアウトもあり、スヌグッズがずらっと並ぶショップにもオリジナルグッズがたくさん置かれています。

スヌファンはもちろん、そうでない方でも楽しいひとときが過ごせるカフェです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10264689/

※2008/8/29には2号店が「ＪＲ千葉駅・ペリエファッションストリート」にオープンするようです。

ホテル大阪ベイタワーは、“大阪で一番夜景のきれいなホテル”というのがウリです。
その51Fにあるレストラン『エアシップ』からの夜景はうっとりするほど綺麗です。

「15周年記念パーティープラン　メルシー」というプランを予約したのですが、飲み放題付きで6,000円とお手頃価格も嬉しかったです。
シェフおすすめ料理８品が付いていましたが、それぞれがとても美味しく、納得できる内容でした。
スタッフのサービスも行き届いていました。

デートや記念日の食事にもオススメです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10265492/

県道76号線・河内川沿い、西丹沢の入口に位置する『道の駅　山北』。
食堂・土産などの施設は小さいのですが、付近の観光には便利な場所にあるので、いつも賑っているようです。
川向こうにはオートキャンプ場などもあり、私たちが訪れた夏休みはかなりの人出でした。

食堂で"かき揚げそば"を注文し（写真）、ダシが濃くはないか心配でしたが、関西人の私たちでも問題なく食べられる味でした。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10264501/

金時山の北東麓、酒匂川の支流にかかる『夕日の滝』。
落差約23ｍ、滝らしい姿をした直瀑です。
金太郎がこの滝水で産湯を使ったという伝説もあります。

神奈川県山北町にある『洒水の滝』。
「洒水の滝」は、日本の滝百選にも選ばれた総落差約115ｍの段瀑ですが全容を一望できる場所がなく、見ることができるのは「一の滝」の69.3ｍの部分だけです。
落石防止工事のため、遊歩道が途中から通行止めになっています。平成22年3月までに行かれる方はこちらをチェックの上、訪れて下さい→http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/kankou/news/20089099_shauinotaki.html

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10264320/

黄瀬川本流にかかる滝だけあって、落差は12ｍですが水量豊富な迫力ある滝です。
３条に分かれて落ちる「雄滝」と２条に分かれて支流から落ちる「雌滝」を併せて「五竜の滝」と呼ばれているようです。
街中にあり交通の便も良いので手軽に楽しめる滝です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10263927/

2008年7月にできたばかりというだけあって新しくて気持ち良かったです。
シングルに泊まったのですが、ベッドはセミダブルサイズでゆったりと寝ることができました。
部屋の鍵は最新式（暗証番号式）、LAN接続も無料です。
ホテルには温泉もあり、時間帯による男女入れ替え制で入浴することができます。

1泊朝食付きで＠5,480円でした。
寝るだけなら充分なホテルです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10263927/

鈴鹿市の市街地の真ん中にあります。
純インド風のインテリア、本格的なインド料理など、本場のお店にいるような錯覚を覚えてしまいます（インドに行ったことはありませんが）。
私は「バーベキューセット」、wifeは「ベジタリアンセット」をオーダーしました。
セットメニューだとかなりのボリュームがありますので、少食の方はアラカルトでオーダーした方が良いかもしれません。
「バーベキューセット」に付いていたタンドリーチキンもシークカバブも辛いもの好きの私にとっては激ウマ！カレーもメチャウマでした（これもかなり辛いですが）。
価格・ボリュームともにとても満足できる内容でした。
背が高くイケメンのインド人スタッフがサーブしてくれます。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10263662/

近鉄・湯の山温泉駅から御在所ロープウェイの方に登ると駐車場があり、そこから渓流沿いの遊歩道を６～７分歩くと「蒼滝」に行くことができます。

落差約50ｍの分岐瀑で、水量が少なめの時なら滝壺すぐのところに近付くこともできます。
巨大な花崗岩の岩肌を流れる涼しげな滝の風景と澄んだ水をたたえた滝壺が印象的でした。
花崗岩の岩肌が水しぶきで蒼く光って見えることがあることからこの名前が付けられているそうです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10263245/

東名阪道・鈴鹿ICから北西約7kmに小岐須渓谷があります。
キャンプ場などがあり、夏休みなどはとても賑うスポットなのですが、その一画に『鮎止の滝』があります。
落差8m位の直瀑ですが、末広がり気味に落ちる姿は美しく、また濃緑色の水をたたえる深く大きい滝壺も見応えがあります。
駐車場から徒歩２～３分で行ける"お手軽滝"のとしては充分に見応えがあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10262800/

2008年2月に開通した新名神高速道路にある最大且つ唯一の「土山サービスエリア」。
さすがにできたばかりということもあって、各施設も真新しく気持ちイイです。
私たちが立ち寄ったのは真夏のお昼間で、通路にはミストシャワーがあってなかなか気が利いています。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10262800/

国道１号線・大手筋交差点から東にすぐのところにあります。
前菜バイキングと生麺スパゲティが美味しいとの評判を見て行ってみました。

スパゲティは評判通りにかなりイケるお味でしたが、前菜バイキングはイマイチ...。
ドルチェまこれはというものが無く、ごくフツーでした。

お店の外観や雰囲気は悪くありません。カップルで行くと、ペアシートに案内してくれるので（写真）、ラブラブで食事ができるところは高評価です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10262522/
※ホットペッパーにクーポンもあります。

イトーヨーカドー奈良店のレストラン街にあります。
定食系が中心の食堂ですが、700円前後で美味しい定食が食べられる、財布には優しいお店です。
店内も新しくてキレイ、清潔感があります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10262211/

山添村岩屋地区に八柱神社があり、その裏手にこの滝があります。
※岩屋地区には同じ名前の八柱神社が２ヶ所あるので私は最初間違って違う方に行ってしまいました。

落差目測６ｍ程の分岐瀑ですが、訪れた時刻が夕方だったせいか、薄暗くて上手く写真が撮れませんでした。水量が多く、明るい時刻ならもっと美しく感じたことだろうろ思います。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10261126/

月ヶ瀬から名阪国道・五月橋ICに向かう県道４号線沿い、奈良県山添村と月ヶ瀬地区との境付近にかかる八丈嶽橋に「不動滝」があります。
目測落差約10ｍの分岐瀑ですが、上の方にまだまだこの滝の上部がありそうです。
わざわざ行くほどの滝ではありませんが、近くを通ることがあれば行ってみて下さい。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10261126/

比叡山頂近くにある『ガーデンミュージアム比叡』。
季節の草花が咲く美しい庭園と50点近くもあるという陶板で再現された絵画が素敵なガーデンミュージアムですが、毎年夏休み期間になるとライトアップも実施されます。
ほのかな灯りに照らされた庭園は昼間とはまた違った趣きがあります。特に写真の「睡蓮の庭」はとても幻想的です。
※ライトアップ期間や営業時間等はＨＰ等でお確かめ下さい。

また、京都市内と琵琶湖沿岸の大津市内の夜景が一度に見られるスポットでもあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい
ガーデン＆夜景編→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10260100/
絵画編→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10260104/

日本の滝百選の中でも屈指の美しさと規模を誇る『不動七重の滝』。
林道からの遠望の風景が有名なのですが、滝に近付く遊歩道もあります。

遠望の展望所から700ｍ手前にその遊歩道の入口があります。
最初は谷へ下りるため延々と下りが続き、次に川を左岸側に渡ることになりますが、その吊り橋が2004年の台風のために流されてしまっているため、川に入って渡らなければなりません。
その後、川の左岸を15分ほど歩くと最下段の滝（落差約30ｍ）に出会います。
また、最上段部に近付くためのルートもありますが、ひたすらの登りのためかなりキツいです。
登りきると目の前に、不動七重の滝では最大落差の大滝が現れます（写真）。真正面に見える大滝は水量も豊富で迫力満点です。

不動七重の滝に行かれることがあれば、遠望だけではなくこの遊歩道を歩くことをオススメします（膝上くらいまでの深さの川を渡る準備が必要です）。
ほとんど人の手が加わっていない前鬼川は水が澄み切っていて透明度が高く、めちゃくちゃキレイです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10255906/

王仁公園のそばにお店がありますが、目立たないのでよ～く探さないとみつかりません。
小じんまりとしていて、10人も入ればいっぱいになる位です。
＠1,890円のパスタセットをいただきました。
パスタはオーナーシェフのこだわりが感じられて美味しかったですが、量的に物足りない感じがします。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10259378/

阪奈道路（無料）の県境のところに「信貴・生駒スカイライン」への登り口があります。スカイラインに入ってしばらくは夜景は見えませんが、料金所を通過（700円）した後、スカイランド（山上遊園地）までの間に３～４ヶ所の夜景スポットがあります。※山上遊園地に入る必要はありません（駐車料金が1,200円もします）。
各スポットには、道路脇に５台～１０台位の駐車スペースがあり、自由に駐めることができます。
その場所は真っ暗だし、ほとんどがカップル客で、カップルは車の中で夜景を見ているようであまり車外には出てきません。
大阪の夜景が見える場所は、市内中心部の高いビル等を除くと、生駒山と伊丹空港に向けて着陸態勢にある飛行機の中くらいしかありません。
三脚を組んで写真を撮っている人はほとんど見かけませんでした。写真を撮っていても違和感はなかったですよ～。

自然派ビュッフェレストラン 『ベイス生駒店』、住所は大阪府四条畷市なのですが、店名も「生駒店」となっているように、阪奈道路の頂点（信貴・生駒スカイラインへの分岐点）から少し入った場所にあります。お店の電話番号は生駒市の市外局番（0743）です。

“自然派”というだけあって野菜類がとても美味しく、価格もリーズナブルで、納得の内容でした。

ビュッフェスタイルのディナーは大人＠2,100円です。
ランチタイムは毎日営業していますが（大人＠1,575円）、ディナーは土日祝のみの営業です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10258630/