じんさんのクチコミ全72件
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投稿日 2018年01月11日
総合評価:5.0
事前予約無しの飛び込みでガイドツアーに参加しましたが、ガイドさんの話では「2017年9月頃から約2年間、メインホールが改装工事中で見学不可」となっているようです。メインホールが見られない代わりに、ガイドツアーの後半に中央階段でのミニコンサート(10~15分程度)をしてくれました。男性と女性のオペラ歌手が登場して全3曲ほど披露。最後はオペラ歌手からツアー客の女性や男の子を指名して一緒にダンスも。堅苦しくなく和気藹々な感じが良かったです。
詳しくはウェブサイトにて。
http://www.opera.hu/?lan=en- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
-
投稿日 2018年01月11日
総合評価:5.0
廃墟と化した一軒のアパートを、その雰囲気をうまく活かしたままリノベーションしたお店です。建物の1階と2階がバーエリアになっていて、アパートの各部屋にバーカウンターや水タバコ屋が点在。中庭の壁にモノトーンの映画を投影したり、バンド演奏があったり、背徳的な雰囲気のあるオブジェがあったり。お洒落な屋台村といった感じ。
そんな未体験ゾーンの一部屋一部屋をドキドキしながら探検気分で巡って行くのがとても面白かったです。よく見ると建物の中には監視カメラがたくさん設置されていて、時折がたいのいいセキュリティースタッフが建物内を巡回してたり、お店のイメージとは裏腹に結構安全面ではしっかりとしている様子。空間を把握できるようになってその場の雰囲気に慣れてくると、意外と落ち着けます。このお店を見つけたおかげで夜のブダペスト観光も充実したものになりました。ちなみに飲み物は2階のマッドサイエンスをコンセプトにしたようなバーのIPA (Indian Pale Ale)ビールがおススメです。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- シナゴークから徒歩数分。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- フラスコに入れたIPAビールがおススメ。
-
投稿日 2015年11月25日
総合評価:4.0
毎年秋になるとシュッツットガルト近郊のリートヴィヒスブルクという町で、世界最大とも言われているカボチャ祭りが開催されます。会場となる場所はドイツ最大のバロック様式の宮殿「ルートヴィヒスブルク宮殿」の庭園。(期間中だけかどうか知りませんが、入場有料。)
毎年のテーマに沿った巨大カボチャ・アート・オブジェがかぼちゃ祭り開催期間中は常設展示。カボチャ・スープやカボチャ・フライなど旬の味覚も味わえます。
期間中に決められた週末にカボチャの重量選手権が行われます。今年2015年はイタリアのチームによる856kgのカボチャが優勝。
2015年の場合、
開催期間:9月4日~11月8日
大人一人8.5ユーロ
http://www.kuerbisausstellung-ludwigsburg.de/- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2016年01月30日
総合評価:4.5
サンセバスチャンから半日で行って帰ってこられるショートトリップ先としてお勧め。
見どころ:
・海岸に広がるフリッシュというミルフィーユのような地形
・映画ロケ地として使われた教会のある風景
・安全柵の無い高所からの眺め
アクセス方法:
サンセバスチャンの旧市街から3ブロック大聖堂よりのバス停「Askatasunaren 26」から、Zumaia行きのバス(UK09)に乗車し、そこから片道約1時間。バスは1時間に1本程度の頻度。Zumaiaの停留所に着いたら、ひたすら西に向かって市街地を抜けて徒歩約15~20分。
滞在時間:
崖の上から眺めるだけならアカンティラドフリッシュに到着してから20分もあれば堪能できる。(この場合、Zumaiaでの滞在は1時間程度)
時間に余裕があればフリッシュの広がる海岸に降りることもできるので、気の済むまま遊び尽くすののもいい。Zumaiaには砂浜のビーチもあるので、そちらで遊ぶのも良さそう。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- サンセバスチャン旧市街からバスで1本、片道1時間
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 宮崎県にある「鬼の洗濯岩」と同じような地形
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2016年01月16日
総合評価:4.0
ここは黒板メニューから選ぶフォアグラ料理がお勧め。フォアグラを使った料理は二つあり、「Taco de Solomillo Con Foie(赤身肉とフォアグラ)」と「Foir Con Salsa de Oporto(フォアグラのポルトワインソース)」。前者はフォアグラがちょびっとしかないものの、部位が違うためか味が濃厚。後者は柔らかなフォアグラを堪能する料理。ソースともマッチしててとても美味しい。
- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2016年01月11日
-
投稿日 2016年01月10日
Buen Pastor Cathedral サンセバスチャン
総合評価:3.5
旧市街のバルエリアから内陸側に向かって徒歩で10~15分。ちょうどサンタ・マリア教会と対峙する位置にあり、その間にあるLoiola通りは歩行者天国となっていて、そこから見るライトアップされたカテドラルはとても綺麗です。時間的にも夜のバル巡りの後の散歩にちょうど良いでしょう。
- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2016年01月10日
総合評価:4.0
カウンターの上と中に大量に準備されたチャングロ蟹のグラタンピンチョがこのお店の看板メニュー。
カウンターの上に載っているものはそのまま食べるのではなく、一度オーブンで温めてから出される。お皿に載せてお皿を店員に差し出してもいいし、店員さんに「チャングロ」と言ってオーダーするだけでもいい。
チャングロ以外にもあれこれとピンチョスがある。定番のバケットではなくミニクロワッサンを使った生ハム・アンチョビなどを挟んだピンチョもおいしかった。
メニューには日本語もあり、他の人が頼んでいた一品メニュー(チュレタ肉など)も魅力的だった。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2016年01月10日
総合評価:4.0
アンチョビ(カタクチイワシ)のピンチョスを主体としたバル。
あちこちで「アンチョビと言えばこのお店」と言われるほどの有名店。
珍しいことに、カウンターに並んでいるのは食品サンプル。注文はメニューを渡されるのでそこから選ぶ。メニューには写真が付いているので言葉が判らなくても大概わかる。
基本的にはアンチョビ+α的な内容のピンチョになっている。アンチョビの方はオリーブオイル漬けのものではなく、酢漬けのもの。+αの方はイクラだったり、サーモンだったりいろいろ。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
「ピンチョスを摘まむ」というよりは、ついつい食事になってしまうお店
投稿日 2016年01月10日
総合評価:5.0
店内で自分のスペースさえ確保できれば、立食レストランだと思って4、5品頼んで食べていきたいバル。
一般的なバルと違ってカウンターにはピンチョスは並んでいないので、予備知識無く店内をちら見した程度ではついうっかり通り過ぎてしまうお店。料理はボードメニューからのみ選ぶ方式で、オーダーすると一品ごとに奥のキッチンの方から出てくる。
なので、現地語が判らないとハードルが高そうだが、あらかじめ素材の名前を覚えていくなり、他の人と店員とのやりとりを見るなりしていれば、頼み方が判ってくる。メニューに書いてある料理名を全部伝える必要はなく、「ケバブ」だとか「リゾット」だとかでも十分伝わる。料理だけなら全部で15品程度しかないのだから、「どっちだ?」みたいなことには大概ならないだろう。
このバルで有名なのが、ほほ肉の赤ワイン煮、羊のチーズのリゾット、チャングロ蟹のラビオリなど。どれも評判通りの美味しさ。特に肉料理は柔らかく調理されている。
個人的にお勧めしたいのが豚の骨付き肉 (ケバブ、Kebab de Costilla de Cerdo)。これもほほ肉の赤ワイン煮並みに飛ぶように売れていた。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2016年01月10日
総合評価:4.0
サン・セバスチャンでのバル巡りの最後のシメのデザートとして紹介されることの多いLa Vinaのチーズケーキ。
評判に違わず美味しい。オーダーをすると、ホールからから2切れほど切り分けられる。これが1人前。ちょうどいい甘さで、中はとろとろ。外は少し焦げがあるところがほろ苦で、味のアクセントにもなってるし、手作り感もたっぷり。
カウンターの奥にはとにかく大量のチーズケーキが準備されている。定休日前日の夜はさすがに数が減ってる感じだったが、それでも無くなる心配はなさそう。
持ち帰り用のプラスチック容器に入れられてるところも見かけたので、頼めばホテルに持ち帰ることもできるのかもしれない。
ちなみに最後にホールの中心部分があまるのだが、これはもったいないことにそのまま廃棄。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2016年01月10日
総合評価:5.0
サンセバスチャンのバル巡りをするのであれば必ず行っておきたいお店の一つ。
創作系のピンチョスが並び、初めてここへ来た時はその煌びやかさにに目移りした。どれもこれも食べてみたく、「千と千尋の神隠し」のお父さんお母さんの気持ちが判る気がする。実際、これと決めるのにも時間がかかるかもしれないが、それがまた楽しい。そんなわけで、これまでサンセバスチャンに2回旅行した中、合計4回ぐらいはこのお店に立ち寄っただろう。
大概のピンチョスが焼いたり炙ったりと再調理されるので、まずはスタッフからお皿をもらい、お皿にピンチョスを載せたらそれをスタッフに差し出してみよう。そうすると再調理が必要なものは奥のキッチンかカウンター内で再調理された後、違う盛り付けとなって返ってくる。再調理が不要なものは突き返されるから大丈夫。
カウンターに並んでるピンチョス以外にも黒板メニューから選ぶ料理もある。カウンターに並ぶピンチョスと比べるとちょっと高めだが、カウンターに置きっぱなしにできない魚介系や肉料理などがリストアップされているので、次のステップとしてこの中から選ぶのもお勧め。12月末に訪問した際は「バカラウ(干し鱈)のあぶり焼き」みたいのが外国の人からよくオーダーがかかっていた。
お勧めのピンチョ:
・ウニのグラタン
・海老焼き
・イカのイカ墨煮(12月より5月の方が濃厚だった)
・ソロミーヨ(赤身肉)とフォアグラ(黒板メニューより)
(※ 時期によってピンチョスの内容自体や素材の質も多少変わるだろうけど。)- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2016年01月10日
Don Cecilio Guesthouse (Parte Vieja) サンセバスチャン
総合評価:4.0
2回目のバスク旅行をした際にこちらのホテルを利用(12月末に2泊)。
バルがひしめく旧市街の中にあって、ここにバル巡りを目的として来ている人には便利。
建物が古く、住宅だったようなところを改装した感じなので、入り口が判りにくかったり、部屋が小さめだったり、となりの部屋との壁が薄かったり、部屋からの景観は無いに等しいものの、これらの点を覗いては特に文句無し。
その他で良い点は、一人1ユーロで食べられるオプションの朝食。開始時間が9時と日本人にはやや遅く、2ブロック離れた同じ系列のバルまで行かないとならず、内容はちょっと簡素でクロワッサン、トースト、好みのコーヒー、オレンジジュースのみとなっているが、これだけのものをスーパーで買っても1ユーロでは揃えられないので、時間的な都合がつくのであれば食べておいた方がお得。
あとここのホテルに限らず、お勧めしたいのは「ホテルのスタッフにお勧めのバルを尋ねてみる」こと。実際そこで働いてる人達は我々が想像しているほどバルには行っておらず、個人的には詳しくないスタッフもいるが、ホテル側で宿泊客などから集めた情報を元にしたマップなどを持ってたりする。調べ物が面倒な人には特におすすめ。
なお、Booking.comで予約した際、「必ず事前に到着予定時刻をホテルに伝えてください。」と書いてあったので、わざわza宿泊の1週間ぐらい前にホテルに電話して伝えたりもしたが、宿泊日の前日ぐらいにBooking.comからメールでもその旨問い合わせしてくるので、それに返信するだけでもOKだった模様。(このレベル・規模のホテルによくあることなのだけど、受付のスタッフが一人の場合、そのスタッフが昼食に出かけると誰もいなくなり、受付できなくなることもあるから、到着予定時刻を聞いてるのだと思う。)- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 旧市街は全般的に高め。
- サービス:
- 4.0
- 毎日受付のスタッフは変わってたけれど、どの人も感じが良かった。
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 5.0
- お隣には「Kenji」さんという日本食バルがあるので、お昼にはラーメンも食べられる。
- 客室:
- 3.0
- 清潔感あって良かったけれど、壁が薄い上に隣りの客が騒いでてうるさかった。
-
投稿日 2015年12月19日
総合評価:3.5
スイス東部ザンクトガレン州にあるWalensee(ヴァレン湖)を見下ろす小高い丘の上にあるホテル。この湖の界隈は風光明媚なところで、夏は湖水浴、冬はスキーが楽しめる。アジア系の人は全く見かけなかった。
このホテルではいずれのスタッフも雰囲気や対応が良く、静かな場所に建っているので落ち着けるところではある。
他と違うところは、ホテルに教会が併設されており、ホテルの一部も近代的な修道院施設のようになっている。部屋にはテレビがないので研修センターっぽいイメージも。
建物の中には小さな図書室や懺悔室みたいなところがあり、滞在中、「隣の教会と関連してるんだろうな」という雰囲気はひしひしと感じていたが、最後にレセプションでシスターさんがチェックアウトを担当していたことで納得。
良かった点としては、部屋から見える湖と山の景色。ホテルのレストランでの夕食が(スイスにしては)リーズナブルなお値段で食べられたところ。それと、夜、暗闇の中を列車が湖畔を走り抜ける様子は幻想的だった。
あたりにあまりお店がほとんどないことと、教会の鐘の音が少しうるさいのが難点。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2015年11月30日
総合評価:1.0
クロアチアの有名な湖近郊のホテルに宿泊。手持ちがユーロしかなかったため、クロアチアの通貨クーナへ両替してもらおうとしたら、そのホテルでは両替できず、代わりに近くのホテルが紹介される。
言われた通りそのホテルに行ってみて、そこの受付のおばさんに両替を頼んでみたところ、なんだかレートがおかしかく、頭で憶えてるレートの倍だった。レートが間違ってないかと指摘したところ「手数料が100%。マネー、マネー。」と。
「こんな怪しいところで両替なんぞできん!」と一旦立ち去ろうとしたが、不愉快だったので最後にダメもとで「(近所の)○○ホテルから紹介されたのだが…」と付け加えた。そうしたところ、おばちゃんは手のひら返しにかなりまともなレートを即答。あまりの速さに意味が分からなかったほど。
結局、このレートで両替してもらったが、危うくぼったくられるところだった。
この口コミの投稿にあたってあらためて調べたところ、フォートラベルの口コミで投稿可能なホテルになっていた。実際にそのホテルに宿泊された方もいたので旅行記を拝見したところ、どこをとっても良いホテルではなかった模様。ガイドラインに反するかもしれないのでホテルの特定はしないでおく。- 旅行時期
- 2014年08月
-
投稿日 2015年11月30日
総合評価:3.0
マドリード国際空港に夜の便で到着、翌朝は空港でレンタカーを借りる予定だったので空港に近いホテルとしてこちらを選択。
空港到着後にホテルに電話したところ、たまたま送迎のシャトルバスが向かってきているところだったので大して待たずに済んだものの、これを逃すと1時間は待たされた模様。こちらのホテルを利用するのであれば、事前に到着時刻の連絡・送迎に関する交渉をしておかなければならないだろう、と思った。朝のシャトルバスも1時間に1本のみなので、特に便利とは思えなかった。
ホテル自体は宿泊料金も安く、部屋やバスルームも清潔感があってホテルとしては悪くない。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2015年11月29日
総合評価:3.0
個人手配で年末年始に4泊利用。
アルハンブラ宮殿のチケットセンターまで徒歩数分の近さで、ホテル内の客室数も多く、目の前にアルハンブラ宮殿の駐車場が有る。そういったことからか、日本からの団体ツアーでよく利用されている感じ。
このホテルの良いところは、まずはアルハンブラ宮殿に近いこと。アルハンブラはチケットが無くても裁きの門から入って特定のエリアを歩くことはできるので、毎朝アルハンブラ宮殿内を散歩することもできる。
それと朝食・夕食のビュッフェ。朝・夕共に種類も豊富で内容的には日本の地方にあるメジャーな旅館並み。老若男女、あらゆる人種の人を満足させそう。座席もたくさんあるので、団体客の食事にはうってつけ。到着日やアルハンブラ宮殿内を駆けずり回った後など、疲れた日にはここで食事を済ませてしまえば楽。
悪い点は、街から遠いこと。アルハンブラ宮殿のチケットセンター前と市街のイザベル・カトリカ広場までの間を往復するバスが遅くまで運行しているのでそれに乗ってしまえば済むことだが、大晦日の夜はこれが運休になるので、自力で長い坂道を上り下りできる人でなければホテルに引きこもりになることは必至。
また、多くの人が指摘しているが、客室の壁は薄く、隣の部屋の音はまる聴こえ。「障子か!」と思うほど。この点気になる人にはお勧めできない。
なお、レンタカーで来た場合はアルハンブラ宮殿の駐車場を利用可。ホテルのチェックイン時に受け付けに言えば証明書のような紙切れをくれる。駐車場の精算は後払いで、駐車場内の事務所で行う。
宿泊中に車で出かける場合はその都度清算になるので、街への往復に車使いたいと思ってる人には向かないかもしれない。(だいたいグラナダの街頭に車を停めるのも難しそうだけど。)- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 小さなホテルのようには融通が利かないところもあるが、備え付けのバーにワインボトルを持っていったら栓を開けてくれた。
- バスルーム:
- 4.0
- バスタブあり。ただ、利用時の音が隣の部屋にまる聴こえなんだろうな、と。
- ロケーション:
- 5.0
- アルハンブラ宮殿のチケットセンターまで徒歩数分。
- 客室:
- 1.5
- この上なく壁が薄い。
-
投稿日 2015年11月29日
総合評価:4.0
カスティーリャ・ラ・マンチャのコンスエグラにある古民家を改装した全部で9室限りの家族経営的なホテル。コンスエグラで丘の上の風車群を見るために予約。
コンスエグラ自体は比較的「寂れた地味な町」といった印象で、日本で旅行先として注目されてる割にはあまり観光地化もされていない。多くの人が観光バスで丘の上の風車群だけ訪れて去ってしまうからではないかと思う、というのが個人的な感想。
ツアーだと時間が限定されてしまうが、自分の好きな時間帯に好きなだけ風車群を見るにはコンスエグラに泊まるのが一番。コンスエグラの町にホテルの選択肢は少ない中、ロケーションの良さと宿泊客の評価の高さからこのホテルを選択した。
地図で見てわかるように、このホテルは丘の上の風車群まで徒歩で向かうには最適のロケーションにある。特に朝焼けや夕焼け以降のマジックアワーを狙うのであればふらっと散歩に行く気持ちで行ってくることができる。途中、ショートカットする歩道を歩けば、丘の上から最短で15分ぐらいで戻ってくることも可能。
ただ、この辺りは人通りも少ないので、さすがに暗い時間での女性の一人歩きはお奨めできない。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- スタッフの感じは良かった。夜はツマミ程度の食事しか出せないので、ちゃんとした夕食を取りたい場合は他を探す必要あり。
- バスルーム:
- 3.0
- 宿泊した部屋ではシャワーのみ。
- ロケーション:
- 5.0
- コンスエグラの風車群まで徒歩圏内。貸し自転車も有り。
- 客室:
- 4.0
- 夜、暖房が止まって少し寒い思いをした。歴史ある建物で部屋や装飾、館内の雰囲気は一見の価値あり。
-
投稿日 2015年11月28日
総合評価:4.5
当初、朝食無しのプランで予約していたところ、チェックイン時に受付の女性に「美味しいわよ~」と勧められ、値段もそこそこ(一人7ユーロ)だったので食べることに。実際、こじんまりとしたドイツのホテルにしては料理の種類も多くて楽しめる。
ロケーション的には中央駅と旧市街中心の間に位置し、地下に専用ガレージもあるのでアクセスの良さは文句なし。ただ、ガレージに入れるのに車専用のエレベータを使わなければならず、これが全長・横幅・高さに制限があるのでSUVタイプや大型車は入れられない可能性有り。予約時に車庫を利用したい旨を伝えておくと、事前にこの点の確認メールも送られてくるし、実際の入庫時もスタッフが丁寧にガイドしてくれるのであまりマイナスポイントにはならない。
部屋はノーマルのダブルルームに宿泊。広さ、清潔感はふつうな感じ。ホテルは小さく、基本エレベータに乗ればすべてがドアtoドアなので、館内での移動が少なくて楽。
受け付け、朝食会場など、スタッフの雰囲気は総じて感じが良かった。チェックイン可能な時刻よりも前に到着したにもかかわらず、部屋の清掃状況の確認、駐車場の空き状況の確認などスタッフ間で良く連携し、心地よく対応してくれたところが評価高い。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2015年11月28日
総合評価:4.0
宿泊していたグランドホテルトレントの受付の女の子に紹介してもらったレストラン。トレントには3泊滞在し、1泊目の夜に行った後、翌日夜もリピート。
料理はリゾット、パスタ、肉料理が中心。魚料理は仕入れによる感じ。ピザは無し。スープ、パスタの味付けは満足できるレベル。
客入りも多く、暗めの照明で雰囲気の良いお店。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0