ルートヴィヒスブルグ城 Residenzschloss Ludwigsburg

駅前からバスで行きました。城内はガイドツアーのみで、土日祝は30分おきにツアーがありますが、平日は日に数回しかないので注意...  続きを読むが必要です。私は一時間後のドイツ語ツアーになったので、空き時間は城内の博物館を見学しました。  閉じる

投稿日:2019/12/06

ドイツ・シュツットガルト・ルートヴィヒスブルグ城
シュツットガルトから車で20分ほどにあり、意外な穴場スポットです。
...  続きを読む中にはドイツ語と英語のガイドツアーで入ることができます。
秋にはパンプキンフェスティバルがあり、楽しめます。  閉じる

投稿日:2017/09/17

9月土曜日に行きました。

ドイツ鉄道の駅から徒歩で行きました。
道はわかりやすく迷うことはありませんでした。

...  続きを読む
かぼちゃの展覧会の期間でした。
かぼちゃの料理を提供するお店もたくさんありました。

お花や噴水がとてもきれいでした。

8月のサンドアートの展示もまだ残っていました。
  閉じる

投稿日:2017/09/11

シュトゥットガルトから12キロの街のクリスマスマーケットに来た。お目当てはバロック風クリマススマーケットの天使の羽のイルミ...  続きを読むネーション。ホームページのポスターでは雪が降り積もるなかでの天使の羽のロマンチックな光景でしたが、2015年は暖冬なのか、雪降りはなかったけど素敵な雰囲気を味わえました。
屋台が国際色豊かなのもこちらの特色です。駅から少しはなれますので、マルクト広場を目指して、屋台を楽しみながらたどり着く感じになります
  閉じる

投稿日:2016/09/09

内部見学はガイドツアーでのみ可能です。英語のツアーはギリギリに行くといっぱいになってしまいドイツ語のツアーのみになってしま...  続きを読むうので、早めにいってチケットを買うことをおすすめします。
内部はとても広くツアーは1時間半ほどかかりますが、段階を経て建て増しされた建物はそれぞれ特徴が違い、説明はおもしろいです。
お城が終わったら、歩いて5分ほどのところにある街の広場に行くのもおすすめです。  閉じる

投稿日:2015/12/28

毎年秋になるとシュッツットガルト近郊のリートヴィヒスブルクという町で、世界最大とも言われているカボチャ祭りが開催されます。...  続きを読む会場となる場所はドイツ最大のバロック様式の宮殿「ルートヴィヒスブルク宮殿」の庭園。（期間中だけかどうか知りませんが、入場有料。）
毎年のテーマに沿った巨大カボチャ・アート・オブジェがかぼちゃ祭り開催期間中は常設展示。カボチャ・スープやカボチャ・フライなど旬の味覚も味わえます。
期間中に決められた週末にカボチャの重量選手権が行われます。今年２０１５年はイタリアのチームによる８５６ｋｇのカボチャが優勝。

２０１５年の場合、
開催期間：９月４日～１１月８日
大人一人８．５ユーロ

http://www.kuerbisausstellung-ludwigsburg.de/  閉じる

投稿日:2015/11/25

決まった時間にガイドさんが説明をしながら、城内を案内してくれます。
ドイツ語ツアーは頻繁にありますが、英語でのツアーは土日...  続きを読むは３回？だったと思います。
私は13:30の参加しました。

お城はとても広くて、所要時間は２時間ほどでした。
行った時期が冬だったのですが、みんなブルブル震えるぐらいお城の中が冷え切っていました。
冬に行かれる場合は注意です。
めちゃくちゃ冷えます。  閉じる

投稿日:2015/03/07

シュトットゥガルトから、電車とバスを乗りついて向かいました。
山の上にあるお城なので、どんどん寒くなっていくのがわかりま...  続きを読むした。
週末、ここではクリスマスマーケットがひらかれていると聞き、それを見るためにやってきたものの、入口で「午後１時半にならないとあかないよ」と言われてしまい、（びっくりするくらい不親切な人で、最悪に嫌気がさしました）１２時についた私たちは１時間半も時間をつぶさなければなりませんでした。
１時半、ようやく入ると、確かにお城の中では、クリスマスマーケットが開かれていました。
展示室では、フリードリヒ大王の着用していたという衣類や王冠が展示されていました。
  閉じる

投稿日:2014/01/03

バーデンバーデンからアウグスブルグに行く経路でシュツットガルトを通過し、少し時間があったので、シュツットガルト市内観光にす...  続きを読むるか、ここかで迷ったのですが、往時の衣装を着たガイドの城内ツアーが面白いという意見もあったので、訪ねてみました。到着時敷地内で市が立っていました。城内ガイドツアーまでは時間があったので、そちらも合わせて楽しむ事ができました。食料品も日用品もあってドイツらしくオーガニックの製品が主でした。まだ旅の前半だったため、重いものは買えませんでしたが、香りの良い石鹸をいくつか購入しました。この市のたっている城の庭園も手入れが行き届いてきれいでした。城内見学はいろいろな方のレヴューを拝見する限り、最長1時間45分ということだったので、それでも少し長いなと思いつつ、せっかくなので参加してみましたが、ドイツ語のツアーで質問も多かったせいか、2時間を超えるツアーとなってしまいました。ガイドさんは感じの良い方でしたし、確かに広くて見るべき物が多いのは分かりますが、2時間超はさすがに長過ぎて足が棒になってしまいました。後の予定もあったので正直少しあせりましたが、勝手にグループを離れることは出来ないので、終了後タクシーを飛ばして駅に戻りました。特に母国語のツアーは長くなる傾向があるので、ドイツ語のツアーしかタイミングが合わなかった時は2時間超を覚悟した方が良いです。ちなみに全てのガイドが往時の衣装を着ているのではないらしく、私たちのガイドはごく普通でした。途中、衣装を着ている女性を一度見かけましたが、大したことはありませんでした。  閉じる

投稿日:2014/03/16

シュトゥットガルト中央駅から最寄りルートヴィヒスブルク駅(Ludwigsburg)まで15分のぷち遠足。

お城までは...  続きを読む駅から徒歩15分。バスは駅のバスターミナルから421、427、430、443、444のいずれかに乗車して Residenzschloss 下車。

建物（城）内の見学はガイドツアーのみ。英語ツアーは月～金13:30～、土・日は11:00～、13:30～、15:15～だけど、時間がないので独語ツアー（毎日10:00～17:00 30分毎に出発）に参加。チケットを買う時に「言語は？」と聞かれ、？？？と思いながら「Japanese」と答えると、日本語のリーフレットをくれました。ありがたい(^^)

ガイドブックには所要1時間と書いてあったけど、たっぷり80分はかかりました。時間に余裕を持って参加されることをお薦めします。何しろ70部屋を歩くのですから！見応え充分。

城内には4つの博物館があるそうですが、時間がなかったので行けませんでした。

庭園はかなり広そうです。異常気象の気温36度だったので、私は残念ながら断念しました。気候のいい時なら、お散歩も良さそうです。  閉じる

投稿日:2012/09/25

シュツットガルトの郊外のルートヴィヒスブルクにあるお城。
シュツットガルト駅から１５分ほどのルートヴィヒスブルク駅にあり...  続きを読むます。
駅からバスもありますが、１５分ほどで歩いていくこともできます。
途中いろんなお店もありますのでバスより歩いていく方が楽しいと思います。

お城は華麗なバロック様式でシュヴァービァン・ヴェルサイユという別名を持っています。
内部はガイドツアーで見学することが出来、日に何回かは英語ツアーもあり、日本語のパンフレットももらえます。
料金は6.5ユーロ。
時間は１時間45分ほどでした。
ガイドさんの英語は非常にわかりやすかったです。
残念ながら内部の写真撮影は禁止でしたので写真をお見せできないのが残念です。

ガイドツアーは非常に充実していて数々の素晴らしい部屋や礼拝堂、劇場なども見学することが出来ました。
庭園も見学したかったのですが、そちらはものすごい行列だったので諦めました。  閉じる

投稿日:2012/10/21

主要な美術館は閉まっている月曜だったので、お城へ確認の電話を入れました。（英語対応）月曜でも、やっていました！

英語...  続きを読むツアーは、１日１回、13：30～　（残念ながら、日本語ツアーはないようですが、お城のパンフレットは日本語もありましたよ！）
英語ツアーを逃したため、ドイツ語ツアーに参加しました。受付のおばさんが、英語解説の見取り図を渡してくれたので、それを見ながら、見学。何を言っているのか全く分からなかったけど、素晴らしかったです。１月だったので寒かったです。ツアー前には、しっかり防寒をして、トイレも済ませておいてください。途中で時間は気にならなかったけど、ツアーが始まったのが15：00、終わったのが16：45！お城見学ツアーはなんと１時間４５分にも及びました。
お土産屋さんが閉まるのが17：00。もう少し早く行けばよかったけど、なんとかお土産も買う事が出来ました。

嬉しい事に、写真撮影もOKなので、写真撮りまくりです。

＊ベルサイユ宮殿に行った事ある人は、がっかりするらしいですが、私は行った事がないので大満足でした。  閉じる

投稿日:2011/01/29

ルートヴィヒスブルグ城の庭は、幾何学模様がとてもすてき、庭の入場料が高いので、城内見学の方にした。むしろ、城から見たほうが...  続きを読む幾何学模様がよく解ってよいです。  閉じる

投稿日:2009/08/11

“ドイツ　南西部・黒い森とボーデン湖・シュヴァーベン地方の旅”　　　　　　　　
黒い森・バーデンワイン街道・高−上ライン...  続きを読む川とボーデン湖・
シュヴェービッシュ-アルプ地方・オーデンの森：
期間　：　2007年4月19日（木）〜5月3日（木）１５日間の旅

4.29（日）　快晴　26℃　雨が降らないので問題化、　　200ｋｍ
Ludwigsburg ルートヴィヒスブルグ にはドイツ最大のバロック様式の宮殿があり、この町の豪華なシンボルになっている。
とかく、近くの州都Stuttgartばかりが日本では知られているが、近年この町も知られるようになり、日本人観光も来るようなったと言う。日本語のパンフレットも用意されていて、ありがたい。
但し、案内はドイツ語、英語が中心で折から来ていた日本人の年配の男性、中年のご夫婦は英語グループにはいった。私共はドイツ語のグループに入る。やはり、こちらはドイツ人相手なので、手をぬかないので説明も丁寧できちんとせざるをえないようだ。
今日はじっくり城見物である。切符売り場にはバロックの宮殿だけあって、案内のオバサマが当時の貴婦人のコスチュームを着てにこやかにお出迎えです。家内とのツーショットを撮らせてもらった。

XXX(以下は抜粋）

?王宮Residenz Schloss：ガイド2時間、12Euro
城の博物館観光はまず、大変見るところが多い王宮Residenz Schloss からスタートする。若いが説明の上手い女性ガイドさんが120分もの長い案内を務める。“シュヴァーベンのベルサイユ”とも称される夏の離宮は1704-33にかけて、StuttgartのHerzog Eberhard Ludwigヴュルテンブルグ大公が建てたものであり、18の建物、452の部屋があると言う。既に300年の歴史をもつ宮殿は規模からすると、ベルサイユ宮殿をはるかに超えると云う。

?モード博物館Modemuseum：
モード博物館も見る価値がある。暗い照明は展示している衣服の劣化を防ぐ為か、ともかく暗いので目を凝らしてコスチュームの展示品を見ていく。18世紀から20世紀の終わりまでの貴族階級（男女、子供）のエレガントな衣服が見られる。

?バロック絵画博物館Barockgalerie：
規模も小さい。ヨーロッパのバロック画家たちの作品が展示されている。17〜8世紀のドイツ、イタリアの作家が主体となっていた。

?陶磁器博物館Keramikmuseum：
ルートヴィヒスブルグ磁器を中心にマイセンなど、高級陶磁器が展示されている。500年前から現代の陶磁器まで幅広い収集である。最初の部屋は1950年から現代まで、この辺はあまり興味がわかない。二つめは陶器から19世紀頃のファヤンス焼き（仏、マジョリカ焼きの一種）などの歴史的な変遷を展示してある。そして、主要なヨーロッパの陶磁器の作品・マイセン、ニンフェンブルグ、ヴィーン、ベルリンなどの主要釜とルートヴィヒスブルグがみられる。様々な皿、コーヒー・紅茶用の容器、人形、花瓶を見て回るのは実に楽しい。展示品の中でも卓越した、大きな花瓶は主任絵付け師Riedelリーデルが創作（1760-65）したもので、ルートヴィヒスブルグ磁器特有の様式はロココの気品と華やかさを併せ持ち、第一級の絵付けとして今も伝承されている。

1758年、ヴュルテンベルグ大公国のカール・オイゲン公が設立・発展させた、Ludwigsburg ルートヴィヒスブルグ磁器は王冠にCとCを組み合わせたブランドマークで知られている。今でもルードヴィヒスブルグ磁器工房の絵付け室が一角にあり、常に高品質・少量生産を守って生産されている。ヨーロッパにおけるハンドメイドの磁器窯の中で最高峰の一つとされている。

?オイゲン公爵の館Carl Eugen Appartement：
こちらは規模が小さく、見る部屋も少なかった。前述したヴュルテンベルグ大公国のカール・オイゲン公の住居であったものの一部を展示している。ロココ風の装飾、豪華な家具が印象的である。
（宮殿以外の博物館見物は一括で12Euro。）　

?尚、Gartenschau Bluehendes （花盛り、豪華なの意）Barock ブリューエンデス・バロック庭園ショーが開催されている期間（4/27〜29）で、宮殿の窓から眺めてみると、庭園は来場者で一杯である。8日前の4/21に入園しておいて良かったようだ。　　　

（途中Cafe　Schlosswache（城の番人）で30分のお茶をしたが、この町の滞在は5時間半になった！！）
  閉じる

投稿日:2014/11/09