潮来メジロさんのクチコミ(108ページ)全2,314件
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投稿日 2017年01月21日
総合評価:4.0
珍鳥ヤツガシラが、相模原公園に出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
ヤツガシラ(戴勝)は、ヨーロッパ南部および中部、アフリカ、南アジアから東南アジア、中国、沿海州にかけて分布する鳥さんです。北方で繁殖した個体は、冬季南方へ渡りますが、日本では少数が旅鳥または冬鳥として渡来します。記録は全国からありますが、南西諸島では春の渡りの時期に毎年通過するそうです。
図鑑などでヤツガシラの写真を見ると、頭部の冠羽がきれいに開いている写真を見る事がありますが、あれはヤツガシラが驚いた時や威嚇する時に行うそうなので、滅多に見る事ができません。私が見ている間も、残念ながら冠羽を開いてくれませんでした。
それでも、私にとってヤツガシラは今回が初見初撮りでしたので大満足の日帰り旅行となりました。- 旅行時期
- 2003年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2017年01月19日
総合評価:4.0
八郎潟周辺に、珍鳥アメリカズグロカモメが出ているとの情報を戴き、友人と一緒に見に行きました。
アメリカズグロカモメ(アメリカ頭黒鷗)は、カナダ南部およびアメリカ合衆国北部の内陸部で繁殖し、北アメリカ南部および南アメリカの太平洋岸で越冬する野鳥です。
日本では、極めて稀な迷鳥として京都府鴨川、愛知県矢作川、秋田県八郎潟の他、神奈川県、大阪府でも記録があるそうです。
友人の車に同乗して、初めて八郎潟を訪れました。
アメリカズグロカモメは、傍にいたユリカモメに比べてもやや小さい程の小型カモメで、頭部は白色の羽毛が混じっており、成鳥夏羽から冬羽に換羽中だそうです。
私は、勿論、今回が初見初撮りでしたので、大満足の探鳥旅行となりました。- 旅行時期
- 2005年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2017年01月18日
総合評価:4.0
千葉市の「昭和の森」に、珍鳥ギンムクドリが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
ギンムクドリ(銀椋鳥)は、中国南東部が生息地で、日本では数少ない冬鳥または旅鳥として、日本海側の島嶼や南西諸島からの記録が多いそうです。その珍鳥が、お隣の千葉県に出たというので、喜んで飛んで行きました。
「昭和の森」は、今回初めて訪れましたが、面積105.8haもある広い公園です。
広い公園では、お目当ての野鳥を探しても日が暮れてしまいますので、バーダーが多く集まっている場所を探します。狙い通り、多くのカメラマンが集まっている場所を発見。先着のバーダーに訪ねて、まずは証拠写真を撮影しました。距離が遠すぎて私のカメラでは何とか写るかなという感じでしたが、近づいて逃げられては元も子もないので、皆さんも遠くから撮影していました。
私にとっては、この時が初見初撮りでしたので、大満足の探鳥旅行となりました。- 旅行時期
- 2005年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年01月17日
総合評価:4.0
横浜市の鶴見川河川敷に、珍鳥オガワコマドリが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
オガワコマドリ(小川駒鳥)は、スズメ目ツグミ科に分類される鳥で、稀な旅鳥または冬鳥として各地で記録があるが、日本海側の島嶼での記録が多いそうです。和名は、本種を日本で初めて採集した小川三紀に因んで名づけられたそうです。
本来の生息地は、アジア、ヨーロッパの亜寒帯で繁殖し、日本には極く稀にやって来る事の有る珍鳥との事です。
友人から情報を戴いて家内と二人で出かけましたが、現地に到着しても、周囲にバーダーは見当たりません。普通は珍鳥が出るとカメラマンがわんさと押しかけるのに場所を間違えたのかなと不安に駆られましたが、河川敷を丹念にチェックしたら、いました。\(^o^)/
私にとっては、勿論、初見初撮りでしたので、大満足の探鳥旅行でした。- 旅行時期
- 2006年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2017年01月16日
総合評価:4.0
三ツ池公園に、珍鳥クビワキンクロが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
三ツ池公園は、日本の「さくら名所100選」に選ばれている公園だそうですが、訪れた時期が12月中旬だったので桜の花は見られませんでした。
クビワキンクロは、稀な冬鳥として北海道、福島県、東京都、和歌山県、高知県などで記録があるそうです。分布域はアラスカを除く北アメリカの寒帯域で繁殖し、冬は北アメリカ中・南部、中央アメリカへ渡るそうです。
勿論、私は今回が初見初撮りでしたので、大感激の日帰り旅行となりました。
今度は、桜が満開の時期に訪れてみたいです。- 旅行時期
- 2002年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 12月に訪れたので、観光客は少なかった。
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投稿日 2017年01月15日
総合評価:4.0
出水市ツル観察センターに初めて訪れ、マナヅルやナベヅルを見てきました。
出水市は鶴の越冬地として有名なところで、 毎年1万羽を超える鶴がシベリア方面やロシア東南部、中国東北部より越冬のため出水市へ渡来しているそうです。渡来するツルの種類は、ナベヅル(約9000羽)とマナヅル(約3000羽)が主で、他にはクロヅルやカナダヅル、ナベクロヅルなどが数羽程度渡来するそうです。ヒマラヤ越えで有名なアネハヅルも渡来する事もあるそうですが、私達が訪れた時は見られませんでした。ツル観察センターの観察指導員?の方が、観光客にいろいろと説明していました。
鶴の他にも、カワセミ、キセキレイ、タヒバリや、中国大陸から越冬にやってきたミヤマガラスなども見られました。- 旅行時期
- 2003年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2017年01月14日
総合評価:4.0
東京上野の不忍池に、珍鳥アカツクシガモが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
アカツクシガモ(赤筑紫鴨)は、南東ヨーロッパ~中国南東部に生息する鴨の仲間で、日本にも数少ない冬鳥として各地に渡来しています。
雌雄ほぼ同色ですが、今回、不忍池で見られたアカツクシガモはメスだとの事でした。
訪れた時期が4月中旬だったので、湖畔の桜も満開できれいでした。
私にとって、アカツクシガモは初見初撮りだったので、大満足の日帰り旅行となりました。- 旅行時期
- 2002年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2017年01月12日
総合評価:4.0
所沢市の狭山湖湖岸にオオコノハズクが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
オオコノハズク(大木葉梟)はフクロウの仲間ですが、北海道では夏鳥、本州以南では留鳥として分布するそうです。姿や形はコノハズクに似ていますが、大きさがコノハズクより大きいので、この名前が付いたようです。
分布地域は、ロシア東部の沿海州からサハリン、中国東部、日本、朝鮮半島、東南アジアに分布するそうです。
狭山湖に到着して教えて戴いた場所の付近を探しましたが、保護色の為になかなか見つけられず、他のバーダーから教えて戴いてやっと見る事ができました。
フクロウやアオバズクは今迄にも何回も見ていますが、オオコノハズクは今回、初見・初撮りでしたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2004年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2017年01月12日
総合評価:4.0
ゴールデンウィークを利用して、山形県の飛島でバードウォッチングを楽しんだ時、シロハラホオジロ(白腹頬白)を見てきました。
飛島は、日本海に浮かぶ離島で酒田港からフェリーが出ています。
石川県の舳倉島と並んで、渡りの時期には珍鳥が見られる島としてバーダーには人気があります。
シロハラホオジロは、スズメ目ホオジロ科の野鳥ですが、ロシアのアムール、ウスリー地方から中国北東部で繁殖し、冬季は中国南東部への渡りをおこない越冬します。日本へは数少ない旅鳥として渡来しますが、日本海側の島嶼部で主に春の渡りの時期に少数で観察され、その他の地域での記録は少ないそうです。
私は、シロハラホオジロは今回が初見・初撮りだったので、とても嬉しかったです。
また、機会があれば訪れてみたい島です。- 旅行時期
- 2003年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2017年01月08日
総合評価:4.0
ひたち海浜公園でオータムフェスティバルをやっているとの事で、見に行ってきました。
オータムフェスティバルは、茨城の食や観光、文化などの魅力をより多くの方々に知っていただくことを目的として、茨城県や周辺自治体等との連携により開催しているものだそうです。
私達が訪れた日は、入園料無料日となっていました。ラッキー!\(^o^)/
オータムフェスティバルを見学した後、園内の「みはらしの丘」のコキアを見に行きました。コスモスやコキアがきれいでした。
園内は広いので貸自転車などもあり、サイクリングを楽しんでいる家族もいました。- 旅行時期
- 2008年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年01月08日
総合評価:4.0
小木津山自然公園でバードウォッチングを楽しみました。
お目当ての野鳥はそれほど見られませんでしたが、真っ赤な紅葉が見事でした。
小木津山自然公園は、広さ65ヘクタールの広大な公園で市民の憩いの場所です。赤松の自然林がそのまま生かされている園内は、中央部に睡蓮の池。春は梅や桜。秋は紅葉を楽しむことができ、1年を通して心地よく自然を楽しむことができる公園だそうです。
今回は初冬に訪れたので期待した冬鳥はそれほど出てくれませんでしたが、公園内のあちこちで見事な紅葉が見られました。また、季節を変えて訪れてみたいと思いました。- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2017年01月05日
総合評価:3.5
羽生水郷公園にヨタカ(夜鷹)が出ているとの情報を戴き駆け付けましたが、昨日までいたのに今日は朝から見当たらないとの事でした。
せっかく茨城から来たのにガッカリでしたが、気を取り直してバードウォッチングを楽しむ事にしました。
羽生水郷公園は、埼玉県羽生市与兵衛新田に位置する埼玉県営の都市公園(広域公園)で、国内ただ1ヶ所の「ムジナモの自生地」を含んだ公園だそうです。
残念ながら、当日は「ムジナモの自生地」という事を知らず、もっぱら野鳥観察に専念しました。
珍鳥には会えませんでしたが、ヤマガラ、ヒガラ、コゲラ、カルガモ、オオバン、ノスリなどの野鳥を存分に見る事が出来ました。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2016年12月31日
総合評価:3.5
ホイアン観光で訪れました。
来遠橋を渡って、道路の右手にありました。
約200年前に貿易商人の家として建てられた木造建築で、今でも8代目が住んでいるそうです。
壁はベトナム、柱やドアは中国、屋根は日本と三国を折衷させた建築様式で、ホイアンの古建築様式の最も美しい民家の一つだそうです。
この家の最初の家主は顔が広くてお金持ちの商人であり、繁栄の意味でこの家を馮興と名付けたそうです。
内部では、刺繍の実演をしていたり、美術品の展示・販売も行われていました。
2階からの街並みの眺めも良いです。
観光ツアーのコースに入っていたので入場料が高いのか安いのかわかりませんが、せっかくホイアンを訪れたのなら中に入ってみるのも良いと思います。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2017年01月05日
総合評価:3.5
さいたま市の秋ヶ瀬公園にヒレンジャクが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
秋ヶ瀬公園は初めて訪れましたが、埼玉県最大の県営公園で、広さは100.1haもあるそうです。
ヒレンジャクはスズメ目レンジャク科の野鳥で、冬鳥として日本に渡来します。
珍鳥というほど珍しい野鳥ではありませんが、どこでも見られるというほど多くもありません。
今回は、鎌倉でバードウォッチングを楽しんだ帰りに立ち寄りましたが、木の高いところに止まっているので、逆光で撮影条件はあまり良くありませんでした。
それでも何人かのバードウォッチャーが訪れて、熱心に野鳥を撮影していました。- 旅行時期
- 2010年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2017年01月02日
総合評価:4.0
渡良瀬遊水地に、珍鳥チフチャフが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
渡良瀬遊水地は、栃木県の南端に位置し、栃木・群馬・埼玉・茨城の4県にまたがる面積33km2、総貯水容量2億m3の我が国最大の遊水地だそうです。2012年にラムサール条約に登録されました。
今回、見られたチフチャフは、希な迷鳥として富山県、石川県舳倉島、大阪府、島根県隠岐諸島などで記録があるそうです。私も2003年に舳倉島で一度見ただけです。
ヨーロッパからロシア極東、中央アジアにかけて繁殖している野鳥で、日本では滅多に見られない珍鳥です。
自宅を出発したのが遅かったので現地到着は13時頃になりましたが、すでに多くのバーダーは撮影を終えて他の野鳥の撮影ポイントに移動していました。幸い、まだ10名程のバーダーが残っていたので、すぐにお目当ての珍鳥チフチャフを見つける事ができました。中には車イスのカメラマンも来ていて、古傷が痛むとこぼしている自分が恥ずかしい思いでした。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2016年12月31日
総合評価:3.5
観光ツアーで古都ホイアンを訪れた時に立ち寄りました。
福建会館は、古都ホイアンの観光名所ですが、中国福建省からわたってきた華僑が集う場所で、1773年に建設されたものだそうです。
私は初めて訪れましたが、色鮮やかな建物が特徴で、内部には祭壇が設けられていました。三国志に登場してきそうな豪傑風の彫刻や、白鷺の像を配置した庭園などが気に入りました。また、日本の神社などで見かける狛犬のような獅子の石像もありましたが、狛犬のルーツは中国だったのかな? アオザイを着た女性も見かけました。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2016年12月31日
-
投稿日 2016年06月03日
総合評価:3.5
葛西臨海公園でバードウォッチングを楽しんできました。
今月2回目の葛西臨海公園での探鳥です。お目当ては珍鳥ヒメクイナでしたが、今回もふられてしまいました。
ヒメクイナは、本州以南では数少ない旅鳥または冬鳥です。
首都圏に珍鳥が出現すると、一目見ようと大勢のバーダーが集まります。元々、臆病なヒメクイナなので、これではなかなか姿を見せません。出てきても、ほんの数秒だけだそうです。朝や夕方、人が少なくなった時が狙い目というので、夕方薄暗くなるまで粘りましたが、やはり姿を見せませんでした。
仕方がないので、普通種のオカヨシガモやカワセミの写真を撮って遊んできました。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2016年12月25日
総合評価:3.5
旅行社の観光ツアーに参加してホイアン市内観光をした時に、通りました。
来遠橋(ライオンバシ、別名:日本橋)は、ホイアンのトゥボン川水路にかかる小さな木造の橋です。約400年前に日本人町があったとされる場所ですが、現在は日本人町の面影は見当たりませんでした。日本人が架けたそうですが、日本的というより中国風?の橋です。架橋後に何度も改修されているそうなので、改修工事で外観が中国風?になったのかもしれません。1593年に造られたそうですから、その後に日本が鎖国すると、当時の日本人町の人達はどういう運命を辿ったのでしょうか。
橋の中程にはホイアンと日本語で書かれたランタンがあり、印象に残りました。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2016年12月24日

































































































































