istさんのクチコミ(11ページ)全1,428件
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投稿日 2022年10月16日
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投稿日 2022年10月10日
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投稿日 2022年10月06日
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投稿日 2022年09月22日
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投稿日 2022年09月25日
総合評価:2.0
ブエノスアイレスの中心地、5月広場に面しているので、大聖堂やカサ・ロサーダなどと一緒に見れます。
1725年の建築を1940年に建替え、元はスペイン植民時代の行政機関。
いまは市議会と五月革命博物館とのこと。- 旅行時期
- 2022年09月
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投稿日 2022年09月25日
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投稿日 2022年09月25日
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投稿日 2022年09月24日
総合評価:3.5
スペイン形式とポルトガル様式が共存する歴史地区。写真は規則的に整列された石畳はスペイン様式、不規則にデコボコした石畳はポルトガル様式。
建物も両形式の混在、でも不思議と調和しています。
街の中はゆっくりした時間が流れています。- 旅行時期
- 2022年09月
- アクセス:
- 5.0
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ブエノス歴史地区の中心地
投稿日 2022年09月24日
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投稿日 2022年09月24日
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投稿日 2022年09月24日
総合評価:2.0
ブエノスアイレスのプエルト・マデーロの海に浮かんでいる博物館。入場料はたった100ペソ(100円)なので、時間に余裕があれば、入ってみるとよいと思います。17時には閉まってしまいますので、ご注意下さい。
- 旅行時期
- 2022年09月
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投稿日 2022年09月24日
総合評価:2.5
レコレタ地区の国連広場(Plaza Naciones Unidades)にあります。ボカのカミニートやオベリスコ、コロン劇場と並んで、ブエノスアイレスの観光イラストに登場するシンボリックなアイコン。
地元の人、隣の法科大学院の学生,観光客などがいっぱいいます。- 旅行時期
- 2022年09月
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投稿日 2022年09月24日
総合評価:2.5
ブエノスアイレスの先端文化の発信地区といえるのがプエルト・マデーロで、日本でいえば横浜みたいな感じ。
運河沿に散策に快適。洒落たレストラン・ホテル・大学などが並びます。
モダンな高層ビル群でもあり,歴史地区とは違う側面を垣間見ることができます。- 旅行時期
- 2022年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2022年09月24日
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投稿日 2022年09月24日
エル アテネオ グランド スプレンディッド ブエノスアイレス
総合評価:4.0
アルゼンチン内で広く展開している書店。
本店舗は、以前、劇場だった建物を買い取って改装。いまは書店として営業、世界でもっとも美しい本屋と言われています。
店内にはカフェスペースもありますので、ゆっくり時間を過ごすことが出来ます。- 旅行時期
- 2022年09月
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投稿日 2022年09月24日
総合評価:3.0
1996年、カルロス・メネム大統領の許可の元、カサ・ロサダで映画『エビータ』のロケが行われ、主役でエバ・ペロン役のマドンナが『アルゼンチンよ、泣かないで』を歌うシーンがバルコニーがあります。
ピンクの理由は、非常に塗料の種類が少なかったため、石灰と牛の獣脂、血を混ぜて紅茶色ともつかぬバラ色を作り出したとのこと。
由来はどうであれ、可愛らしい建物。- 旅行時期
- 2022年09月
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投稿日 2022年09月24日
メトロポリタン大聖堂 (ブエノスアイレス) ブエノスアイレス
総合評価:3.0
5月広場にあるギリシア神殿のような教会。
アルゼンチン独立の英雄サン・マルティン将軍の棺が安置。内部は思っているよりも広く、かなり驚きました。
本教会も含め、五月広場周りの建物は設立時期、様式も多様で必見。- 旅行時期
- 2022年09月
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投稿日 2022年09月23日
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投稿日 2022年09月23日
総合評価:2.0
コロニア・デル・サクラメントの中心、マヨール広場の西にある小さな博物館。
18世紀のポルトガル様式の外観、内部は当時の暮らしが再現されています。市立博物館で購入できる共通入場券(150ペソ=520円)で入れます。- 旅行時期
- 2022年09月
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投稿日 2022年09月22日