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ショッピングモールそのものよりも、店外にあるコブラ作の壁画が有名。この壁画はノーベル賞受賞者をモチーフにしており、ダライラマ、アインシュタイン、マララ、ガンジー、マンデラなどがカラフルに描かれています。

シュラスコ専門店として有名なバルバッコアですが、本店舗はアラカルトを取り扱っています。
ビジネス街にあるショッピングモール内の店舗であり、路面店舗より空いており、ゆっくりできます。混み合った店舗が苦手な人にオススメ。

モール内に２月よりキットカットの店舗が開店。
ブラジル限定のキットカットが販売、パッケージも可愛く、バラマキ用のお土産としても最適。
パモーニャ、カイピリーニャ、ジャボチカバ、パソッカなどブラジル特有の味が楽しめます。

サンパウロ⇄リオデジャネイロ間の移動に利用する大型のバスターミナル。見た感じではプラットフォームは50以上あるように思いました。
ターミナルは24時間営業。バスチケットはインターネットで購入するほうが安心感有。

サンパウロにあるアマゾン料理のレストラン。
雰囲気よし、清潔感あり、上品にアマゾン料理を楽しめるため、外国人の客も多いように思います。淡白なアマゾンの魚を上手く味付けしてくれます。大きな魚は皆でシャアするとよいです。

22年10月に続き、2回目の訪問。
金曜夜であったものの、予約無しで利用。
現地客は肉系を頼む傾向にあるが、個人的にはシーフード系がオススメ。タコやパエリアなどはボリュームもあり、味も抜群。ワインも種類豊富。

晴天の日曜午後に訪問。
高い木々に囲まれ、大きな池の周りをゆっくり散歩。警官警備も行き届いており、セキュリティ上も安心。家族連れも多く、全ての人が有意義な時間を過ごすことができます。園内にある日本庭園もおススメ。

ショッピングパウリスタ内、フードコートのラーメン屋を利用。新しくできた店らしい。店名はDAIRYU ICHIDAI。
味噌がオススメらしく、味噌(R45)とミニ餃子(R15)をオーダー、R60(約1,300円)。

出国に際し、ANAの国際線ラウンジを利用。
ラウンジでは、もうコロナ影響はみられず、激混み状態。空いた席を探すことも困難なほど。日本人、外国人ともに空港利用が復活したと確信。ラウンジ内の食べ物、おにぎり、カレー、うどん、ラーメンは健在。

2022年に秋に開店した新しいホテル。
築地市場駅直結で便利。静かで快適なホテルであるものの、チェックインや朝食が長蛇の列になる傾向にあり、オペレーション上改善の余地有。また、海鮮系の朝食(朝食ブュッフェ)が好きな人にはよいホテル。

季節限定？のピスタチオ(pistache)ラテをオーダー。
金額はR19(日本円で約480円)。
甘さ控えめで意外と香りも良く、思っていたより美味しかった。もし機会があれば、期間内にまた試してみたいという感じ。

米ヒューストン・伯サンパウロ間の移動に利用。
ヒューストン20:40発、サンパウロ9:20着。上手く機内で眠ることができれば、時差解消には最適な便。日本と異なり、既にポストコロナで有り、機内は完全に満席。

成田・ヒューストン間の移動に利用。
NRT16:50発・IAH13:00着。搭乗後、早い段階で眠ることができれば、比較的、時差調整も可能な便。IAHでUNITED 乗り継ぎの場合、荷物のpick-up なしに最終目的地までいけます。

刀削麺専門店と言うより、昔ながらの町中華といった感じ。
ランチなどはメニューも豊富、価格も800円台。どれもハズレなし。
店員同士は中国語らしき言葉を話してるのできっと本格的。また、地元の人いわく、歴史もそれなりにあるらしい。

シカゴから成田の移動にANA便を利用。
映画(特に邦画)のupdateがあまりされておらず、少しがっかり。
食事は和と洋の両方を試してみたものの、やはり和がベターと確信。ドリンクも豊富なところも日系キャリアならでは。

サンパウロからシカゴへの移動に利用。
ビジネスはほぼ満席。
ビジネスにはベテランの男性スタッフが2人いて(米系キャリアでは珍しく)対応はかなり丁寧。
仕事をしていたので、映画はチェックできず。
対応はよくても、やはり、食事はいまいち。

スターアライアンス系のラウンジ。
UNITED に搭乗時したときに利用。
二階の奥にあるので、少し分かりづらい。
さほど広くないので、混雑時は大変使い難い印象。料理のバラエティは少ないものの、肉と魚はありました。

サンパウロにおける高級ステーキハウスの定番のレストラン。大箱店舗なので大人数のパーティ・接待にも対応、高級感がありますので、絶対にも使えます。店内にある大きな木が印象的。ワインリストも豊富、つまり使い勝手が良いお店なのです。もちろんお肉も美味しいですか、魚料理もあります。

最上階のフードコートを利用。
量り売り(ブラジルではpor kilo)をチョイス。
R $34(890円)。
円安下ではどの店も高いですが、量り売りはまだ比較的リーズナブルで助かります。
混んでるので時間はピークからズラした方がよいかもしれません。

2階はリフォーム中のため鑑賞できず。
個人的な見どころは、地下1階の2m超の木像(先住民マプチェの墓の上にあったものらしい)。
展示作品は少ないものの、興味深い作品はあります。
外国人観光客の入場料はCLP5,000(780円)。