ishirockさんのクチコミ(13ページ)全4,464件

生間港から南に1キロほどの諸鈍のデイゴ並木のすぐ近くにある施設です。町のお土産物から小さなカフェもあったり、立ち寄るにはちょうど良い感じの場所です。
巨大な仮面など、地域文化に関する展示物もあり楽しめました。

加計呂麻島の生間港から北に数キロ車で走った場所にある海岸です。アーチ状の海岸はとても泳ぎやすそうでしたが、ゴールデンウィーク中だったので泳ぐには少し早かったです。また、火山の噴火の影響か、軽石が多く流れ着いており、景観を損なっていました。夏シーズンまでには落ち着くと良いなと思ってみていました。

奄美大島のすぐ南側にある島です。フェリーを利用すれば車も一緒に渡ることができます。
南北に20キロくらいの大きな島ですが、道は海岸線に沿っているためとても大きな島という印象でした。
ジグザグの海岸線にはきれいなビーチが沢山！加計呂麻ブルーと呼ばれているとのことですが、私が訪れた時はあいにくの曇り空！これでもかというブルーは見れませんでしたが、それでもキレイでした。
入り江が多いのでＳＡＰが思う存分楽しめたのが良かったです。

奄美大島の南側にある加計呂麻島にあるデイゴの並木です。生間港からは1キロほど南に下った場所にあります。
ゴールデンウィークに訪れましたが、まだ時期が早かったのか、咲いているのはちらほら。もう半月くらい経てば満開になるのかと思います。
海岸沿いにデイゴがずらりと植わっている様は、満開になればさぞキレイであることが想像できました。

朝イチのフェリーで加計呂麻島に到着してすぐにこちらの浜に向かいました。途中、かなり狭い道を進んで行きます。浜の近くの公民館の前に車を停めて浜に行きました。
寅さんのロケ地にもなっていたようで看板が立っていました。天気が生憎の曇り空だったため、残念ながら加計呂麻ブルーにはなっていませんでしたが、それで海はキレイでした。

奄美大島の南側の島である加計呂麻島の南側にある海岸沿いにロケ地はあります。諸鈍のデイゴ並木として有名な場所です。ロケ地であったことを示す大きな石碑があり、詳細がかかれていました。ゴールデンウィークに行きましたが、デイゴはまだほとんど咲いておらず少し残念でしたら、満開になったらとてもキレイだと想像できました。

レンタカーを借りていたので加計呂麻にはフェリーで向かいました。それなりに早い時間から運行しているのがありがたかったです。
天候がわるい場合は運休になることも多いとのことで不安がありましたが、無事、行き帰りとも遅れなく利用できました。
内部では問題なくゆっくりできました。

朝の早い便で加計呂麻島までフェリーで向かう際に、こちらで受付をしました。時間が早かったせいもあり、レストランをはじめお土産物屋さんも閉まったいたので少し寂しい感じではありました。外には巨大なまぐろのモニュメントなど、ちょっと楽しめるものもあるので時間つぶしにちょうど良かったです。食事に良さそうな場所でした。

カヌーでマングローブを体験しました。マングローブ茶屋というカヌー屋さんを飛び入りで利用しました。
干潮の時間に合わせて利用したので、マングローブの根っこも目の前に！しかもイノシシがマングローブを歩いていて餌を探している姿も見れてラッキーでした。
高台から眺めるのも良い眺めですのでお見逃しなく。

カヌーでマングローブを楽しんだあとに、夜にお酒と一緒にいただくおつまみでも買おうと立ち寄りました。
時間が遅かったせいか人も多くなくレストランも閉まっていました。有料でマングローブを高台から眺められる展望台に行けるということでしたが、そちらもパス。残念ながらおつまみになるようなものはなく、トイレを借りただけの滞在になってしまいました。
もっと人が多い時間に行こうかと思いました。

急遽マングローブをカヌーで満喫しようとこちらを利用しました。受付を店舗で行い、乗り場は別の場所にあり移動が必要です。規模が結構大きく、当日予約も可能だったのがありがたかったです。
乗り方をレクチャーしてもらった後は、基本的には自分で漕いでいきます。曲がるポイントに人がいて案内してくれる感じでした。漕ぐスピードが速かったせいか、思ったより早く終わってしまったので、いっぱい乗りたい人は、長期間楽しめる別ツアーに参加した方が良いかもしれません。

奄美大島の中心地から車で10分くらい西に進んが場所にある海外です。
とても広大な海岸が広がっており、とても気持ちがいい！ゴールデンウイークだったので泳ぐには少し早かったですが、ビールを飲みながらのんびり過ごすにはちょうど良い場所でした。街から近いのもお勧めです。

コロナで海外に行けないならば国内ということで、ゴールデンウイークに奄美大島を訪れました。泳ぐには少しはやかったのと天気も生憎の曇り続きでしたが、アマミノクロウサギを始め、大自然を満喫できました。食事も海鮮はもちろん地元の食べ物も美味しく、おいしく、ゆっくり過ごせました。人がそこまで多くなかったのも良かったです。

奄美大島の中心地から西に10kmほど進んだ場所にある大和村にある岬です。
駐車場から岬の先端までは数キロ歩くのですが、途中キレイな海岸を見下ろしたり奄美の自然もいっぱい。先端付近は大きな木もなくひざ丈の植物が広がっており、足でかき分けるように進みます。先端からは180度水平線が広がりとても気持ちのよい場所でした。
西郷どんのオープニング映像の撮影場所ということでも有名とのことでした。

国直集落の中に、2か所ふく木の並木があります。細い道の両脇にふく木が植えられているのですが、トンネル状になっており頭上にまで木々が広がっている姿が印象的でした。そのうちの一つには神の通る道の説明看板があり、神聖な扱いを受けていたことが伺えました。

ゴールデンウイークに奄美大島を訪れた際に、宮古崎から帰る途中に立ち寄りました。
その名の通り夕日のスポットですが、ふもとの国直海外を見下ろせる高台にあり、昼でも気持ちの良い場所でした。
海岸にはふくぎ並木など見どころがいろいろあるのでそちらもお見逃しなく。

奄美大島の中心地から西に10km強進んだ場所にあります。思勝湾に面した海岸は人もそこまで多くなくゆっくり過ごせそうな印象でした。駐車場も目の前にあるのも良いです。
また、この周辺にはふくぎ並木と言う、奄美ならではの木のトンネルがあり、そちらも見どころですのでお見逃しなく。

マテリヤの滝を見てきた後、帰り道に訪れました。広い道からは案内看板が出ているので、その道を進んで行くとダムに到着できます。
小さいですが駐車場があり、そこから少し歩くとダムに到着します。人もおらず、ゆっくりと見ることができました。ただ、ここではダムカードをもらえない・・。奄美の町の中にある事務所でもらえるということで、休日はもらえないため残念ながら入手できませんでした。

マテリヤの滝を見てきた後、帰り道に訪れました。小さいですが売店があり、お土産物が売られていました。すももの焼肉のたれが美味しそうだったのでついつい購入。家に帰っていただきましたが濃厚かつフルーティーで美味しかったです。
その場では、すもものソフトクリームはフレッシュで美味しかったです。

奄美大島の中心部に位置する滝で、大和まほろば館を少し進んだ先の山道に入ってひたすら山道を登って行くとあります。
森の中に突如滝が表れますが、昔はうっそうと茂った森の中において、太陽が降り注ぐ貴重な場所だったそうで、焼酎を滝の水で薄めて飲んだと書いてあり、いかにも奄美大島らしいと感じさせてくれました。
ただ、アクセスが良くないので、お時間があれば行くくらいで良いかと思いました。