ishirockさんのクチコミ(11ページ)全4,464件

道の駅の信州新町の中にある蕎麦屋さんです。せいろ蕎麦を頂きましたが、水がキレイなせいか、香りも良く、麺もしっかりのど越しも良く美味しく頂きました。また、ジンギスカンもメニューにあり、ちょっとお肉も食べたいと思っていたのでちょうど良かったです。

長野市の中心地から南に6キロほど下った場所にある温泉です。21年にリニューアルしたようで、とても新しく綺麗な建物でした。ここの特徴は何と言っても泉質！黄金の湯と称される、金色の湯は、お風呂から上がってもポカポカが長く継続していたように思います。また訪れたいと思える温泉でした。

小布施のメインエリアのど真ん中にある有名店です。名物は栗おこわで、持ち帰る人も多数いてとても美味しそうといつも思っていますが、私が定番で購入するのが、栗密のパック。1リットルのパックでヨーグルトのお供にピッタリなのです。和菓子も1個から買えるのもとても良いと思います。

渋温泉には沢山の外湯がありますが基本的には渋温泉宿泊者しか利用できませんが、こちらの大湯だけはだれでも日帰り温泉として利用できます。
内部は着替える場所と湯船だけのシンプルな感じです。お湯はあつ湯とぬる湯があり、基本的にぬる湯を入りますが、前に誰も入っていない場合はぬる湯でも熱いので水をいれましょう。

小布施の北斎館の目の前にある和菓子店兼甘味処です。栗のかき氷とソフトクリームがとても美味しそうだったので、ついつい入店。かき氷は栗密がかかっていて、上にはバニラアイスと栗がトッピングされていて、とても美味しかったです。ソフトクリームはモンブランのようなペーストがトッピングされておりこちらも美味しかったです。

小布施の中心にある北斎館の目の前の広場から、北に延びている小径です。緑も多く、周りの家々も昔ながらの風情があり、また、石畳がとても印象的でした。途中には、お庭を開放しているお宅もあり、ふらりと散歩するのにちょうど良かったです。

民宿みやまに宿泊した際、こちらのわくわくの湯が無料で利用できるということで入浴しました。基本的には夜は民宿に泊まっている人がメインの利用かと思います。露天風呂はかなり広々としているにも関わらず貸し切り状態で、気持ちよく利用ができました。

渋温泉に宿泊した翌日、群馬の草津に抜ける際に立ち寄りました。山をグングン登った先にこちらのドライブインがあります。大きな食堂があるのですが、朝の9時過ぎだったせいか、人はちらほら。ソフトクリームを頂きながら抜群の景色を楽しむことができました。

サマルカンドは旧市街が観光客にとってはなじみ深いですが、新市街にはビール工場がありその周辺にはビールが飲めるお店が沢山あります。美味しいビールを飲みたい場合はそのエリアに行くことをお勧めするのですが、そのエリアにあるのがこちらのコルジンカスーパーマーケット。
フルーツなどが量り売りで買えるほか、旅行に必要な雑貨なども一通り揃っており、旅行客にとっては利用価値の高いお店です。目の前にはバス停もあるため旧市街に戻りやすいです。

ゴールデンウイークに東北を1週間ほどかけて周遊した際に、最後の宿としてこちらに宿泊しました。いかにもな山奥にある温泉街という感じで、レトロ感あふれる街でした。お宿は年季は入っていますが温泉はじっくりあたたまりゆっくりできました。エントランス脇には水曜どうでしょうのキャラバンの歴代のポスターやいろんなグッズがずらりと並び、どうやら演者が宿泊していたようでした。ファンとしては嬉しいサプライズでした。

ゴールデンウイークに東北を周遊した際に、秋田県ではこちらに宿泊しました。割と直前に予約しましたが、運よく予約できました。町中にあり周囲にごはん屋さんも多いので不自由はなかったです。朝食のバイキングはきりたんぽなど地元のメニューが多く嬉しかったです。

奄美の龍郷地区にあるジェラート屋さんです。近くにハートロックという観光名所があるためそことセットで訪れる人が多いようです。
黒糖やパッションフルーツなど、奄美ならではのフレーバーが揃っており美味しく頂けました。店内もゆったりな南国の雰囲気で良かったです。

奄美大島を去る飛行機まで少し時間があったので、空港までの途中の道にあるこちらの施設に立ち寄りました。いろいろなことを体験できる施設ですが、敷地内に有形文化財の旧安田邸という昔ながらの家が残されていて、そちらをメインに滞在しました。
昔ながらの家には、巨大なイセエビの剥製や三線など展示されていました。高台にあるため雨が降っていなければとても気持ちいい場所だと思いました。

奄美の最後の晩餐としてこちらのうなぎを頂きました。お昼過ぎの時間でしたが満席！観光客もいましたが、地元の人向けの食堂という雰囲気でした。
鰻の他にカツ丼などもあり、そちらも気になりつつ初志貫徹で鰻を頂きました。お値段もリーズナブルでちゃんと美味しく頂けました。奄美にちょっと変わったものも食べたいときにちょうどいいと思います。

奄美滞在最終日に残念ながら雨だったので、こちらで染物体験をしました。
大島紬がどのように出来るかを係の人が説明してくれるので、それだけ貴重なことが納得できました。実際に織っている様子を生で見れたのも良かったです。
染物体験は手ぬぐいでしました。模様を付けたい部分を輪ゴムで結んで、泥で揉んで色を染める。一点ものが作れるのがとても良い経験になりました。

ビッグツーから車で北に数分の場所にあるイタリアンレストランです。ゴールデンウィーク中だったので予約してから訪れました。奄美の食材を使用したレストランで人気と聞いていましたが、前菜の盛り合わせはお酒とマッチするようなお料理で、ドライバーだったのが残念でした。メインのスペアリブもホロホロで美味しく頂きました。

ゴールデンウィークに奄美を訪れた際に、最後の宿としてこちらに宿泊しました。こちらは大浴場があるのが特徴かと思います。奄美の中心地からは数キロ北に位置するため徒歩は少しきついかもしれません。
部屋はホテルのイメージカラーのブルーで統一されていて印象に残っています。そしてその名の通り、山羊を駐車場の脇で飼っていて、子ヤギもいて可愛かったです。

奄美大島で必ず観光客が訪れる名所と言っても良いと思います。干潮時に潮が引いた際、潮だまりに水が溜まっているところがキレイにハート型になっています。一人だと見つけるのが大変かもしれませんが、観光客が先に大勢いたのですぐに場所は分かりました。
見事なハート型で納得の映えスポットでした。周囲には小さなカニなどもいて、ついつい童心に帰って磯遊びができました。

奄美大島の龍郷町の良いホテルが並ぶエリアの突端にあるビーチです。ゴールデンウィークで泳ぐには少し早く、かつ、曇り空の日だったためか、人もパラパラ。ノンアルコールビールを片手に少しビーチで一休みだけして後にしました。

奄美大島の瀬戸内町からホノホシ海岸方面に向かう途中にあります。ちょっとした展望台になっており、とある地点から海側を眺めると、地形が海岸を取り囲むように海を遮り、さえぎられた海部分がハートのような形に見えるという珍しい展望台で、とても面白い場所だと思いました。
看板が出ていなければ見逃して通り過ぎてしまいそうな場所なので気を付けましょう。