ishirockさんのクチコミ(211ページ)全4,464件

無性に食べたくなるのがすた丼。仕事帰りによることが出来、駅からのアクセスの良い町田店にはお世話になっています。
外にある券売機で食券を購入し店内へ。お一人様はカウンターがほとんどですが、カウンターがいっぱいのときはテーブル席にも案内されます。
味は、通常のすた丼と同じく、すこし塩っ辛くご飯がすすむ味です。さらにニンニクを加えるのが好きです！

神戸まで用があったので、その足で国宝でもある姫路城へ行ってきました。
さすがに国宝だけあり、普通のお城とは違い、その大きさはもちろんですが、存在感があります。現在は修復中で、外観は見ることができませんが、このときはギリギリ間に合い、本殿も登ることができました。お勧めは紅葉の季節。赤色に色づく木々と姫路城の眺めは格別でした！

都内からも気軽に行く事のできる登山スポット。ケーブルカーも出ていますが、その脇に登山口があります。
最初に、女坂と男坂の二手に別れます。どちらも石段ですが、男坂は、かなり急な斜面をひたすら登って行くのでかなり大変です。体力に自信のない方は女坂をオススメします。あふり神社手前で、合流し、そこからは頂上までは一本道。途中、富士山の眺められるスポットなどを経由して、頂上に到達します。頂上には簡単な茶屋があり、ビールも買う事ができますよ。

昔ながらの街並みが残る先に立つのが、高山陣屋。庭園なども美しいですが、これぞ日本家屋を体感できます。
面白いと感じたのは、位の高い低いで部屋はもちろん変わるのですが、畳のふちの模様まで違っていたのが印象的でした。案内のガイドさんと一緒にまわると理解を深められます。

白馬岳と言えば雪渓が有名で、雪渓を歩くとなるとそれなりの装備が必要となりますが、登山口のある猿小屋から、雪渓の見える場所まででよければ、1時間前後で行く事ができます。夏場は雪崩などの危険もありませんし、時間的にも、ハイキングに丁度よい感じです。

会津若松にある昔ながらの雪国の建物が多く残されているのが大内宿。メインの道の両脇に、藁ぶきの屋根をした趣のある家々が並びます。
家々は、お土産物屋さんだったり、飲食店をやっていたり、軒先で取れたての野菜を販売していたりで、バラエティ豊か。
雪のない時期に行きましたが、雪の季節は、さらに趣のある雰囲気になるんだと思います。

広い園内に、各種ショーが時間を分けて行われています。個人的に好きだったのは、タカの餌付けショー。飼育員の人が、タカを操っている様がかっこよかったです。
またショーだけでなく、飼われている動物たちも、もちろん見所。アルパカなどもカワイイですが、フクロウが個人的にはお気に入り。あまり動きはないですが、真っ白なフクロウは見ていて飽きません！

日本で一番高い山、富士山。七月に山開きが行われた後は、一般の人も頂上まで登山ができます。これまで何度か登りましたが、若い方であれば、五号目までは車で行き、深夜に登り始め、頂上でご来光を眺め、午後過ぎには戻ってこれます。年配の方は山小屋などに泊まると高山病などのリスクも減ってきます。ただ、山小屋では狭いスペースに大勢の人が寝泊まるので、かなり窮屈でした。

東京ミッドタウンの正面の細い小道を入っていくと、こぢんまりとした昔ながらの、六本木には似つかない見かけの居酒屋があります。中は、カウンターと、テーブル席が少し。価格はお手頃ながら、そそられるメニューが沢山あります。個人的にはチキン南蛮がオススメ。あと、店員さんがイケメンです！ちょっと飲みたい時にもいいですよー。

六本木ヒルズの麓にある本場アメリカのアイスクリームチェーン。このお店は、冷たい鉄板の上で、アイスクリームや各種トッピングを歌を歌いながら混ぜて提供してくれるのが特徴です。オープン当時の2005年頃は長蛇の列ができていましたが、今では店舗も増え、冬の季節の今は、列も無く待たずに買えますよ。

日比谷公園の敷地内にある音楽堂です。半円形をした形で、ステージを囲んでいます。東京のど真ん中にあるためアクセスは抜群の良さです。
夏にはコンサートなど、各種イベントが行われています。特にコンサートでよく訪れる私にとっては、日比谷野外音楽堂に行くと夏が来たなあと感じられる場所です。
音響は野外なので、スピーカーの前などはあまり良くないです。ステージ正面がベストです。

六本木ヒルズから麻布十番駅方面に抜ける通りです。冬にはライトアップがとてもキレイで、毎年話題になる通りです。通りには、各種ブランドの路面店が並びます。六本木ヒルズ周辺に住んでいる方はよく利用するのかもしれませんが、一般の人は、普段はあまり通らない通りかもしれません。

青山とは思えない雰囲気の典型的な居酒屋で、青山でのご飯では外せないお店です。雰囲気だけでなく、価格も破格の安さで、ビールも300円以下！
入り口は小さくて物凄くわかりづらいです。しかし、その小さな入り口を入ると、思いのほか広い店内に、いつも大勢の人で賑わっています。

六本木にある、高層ビル。中には、展望台だけでなく、美術館、映画館、各種飲食店、高級ブティックなど、全てが揃っています。美術館では、アニメやゲームを取り上げるなど、形にはまらない展示がみものです。夜は東京タワーの眺めがとてもキレイです。

早朝に行ったので中に入ることはできませんでしたが、季節がら、入り口の目の前に臨時のスケートリンクが作られていました。内部は装飾がとてもきれいということですが、外見だけでもギリシャの神殿のような石像が立っていたりと立派でした。

カイザーフリードリヒ温泉から、さらに北へ歩くと、茶色く変色してしまった温泉跡というか、源泉が湧き出している場所があります。恐らく近くまで行くと、硫黄の香りが漂ってくるので、臭いで分かると思います。
冬場の寒い時期に行ったので、思わず手を出してしまいましたが、ちょうど良い湯加減でした。
温泉に入りたくなった方は、すぐ近くにカイザーフリードリヒ温泉があるので、そちらへ行きましょう。

六本木にできた集合施設。
地下には飲食店が並び、スーパーマーケットもあります。1階から2階は、高級ブティック。3階は日本の文化をヒューチャーした店舗が多いです。外国人が日本に来た時に、日本の品々に触れてもらうのに丁度良いと思います。
東側にある広場では、いつ行ってもライトアップがとてもキレイです。今は、スケートリンクが作られてました。中庭では、各種イベントが行われており、ふらりと立ち寄っても楽しめます。

平日の夕方に行ってきました。有楽町付近は観光客も含め人で溢れているのに対し、日比谷公園まで行くと一気に人が減り、公園内は犬を散歩している人や、読書をしている人などがいて、非常にのんびりした雰囲気でした。
ただ、週末にイベントなどが行われる際は、ここも人であふれます。特に、ビールの祭典、オクトーバーフェストの際は、大賑わいです！

フランクフルトで1泊トランジットの際、フランクフルトにそこまで魅力を感じなかったので、フランクフルト空港から電車で30分ほどで行くことのできるヴィースバーデンに行きました。ヴィースバーデンと言う名のつく駅は、中央駅に着く前にもあったと思うので、間違えて降りないように。
駅は日本の箱根駅くらいを想像していたのですが、想像以上に大きな駅でした。ホームも10本近くあったと思います。したがって建物も立派で、駅構内には食べ物を売っているスタンドもいくつもあります。朝早くから営業もしていたので便利でした。
駅を出ると簡単な広場になっており、道を渡ったところにバス停があります。

クアハウスの中のカジノは、簡単なドレスコードがあり、さらに入場料も必要です。生身のディーラーと対決するにはこちらに入る必要がありますが、マシン相手でよければ、クアハウスを出て右手にある、カジノで気軽に遊べます。パスポートを提示し、その場で簡単なメンバーズカードを作ってもらえば誰でも遊べます。
スロットマシンや、ルーレットマシンで遊べます。もちろんバーカウンターもあり、ビールも飲めます。