Skywalkerさんのクチコミ(49ページ)全1,449件

マリオボロの中心に立地するマリオボロモール。ジョグジャの目抜き通りでありながら土産物店（そのほとんどがバティックの店）ばかりのマリオボロでは食事に困ってしまいますが、取りあえずここに駆け込めばインドネシア料理やマクドナルド、和食までひと通り揃っています。

インドネシアを代表する観光地ボロブドゥール。世界遺産として登録されています。ジョグジャカルタの中心からはトランスジョグジャとバスを乗り継いで1時間半ほど。訪れるのはなかなか大変ですがその苦労に見合うだけの壮大な遺跡です。

ジョグジャカルタの目抜き通り、マリオボロの中心に立地するイビス・マリオボロ。部屋はIBISの標準的なそれで特筆すべき点はないですが、何より便利な立地とフレンドリーなスタッフが魅力です。マリオボロ通りはジョグジャのメインストリートでありながら殆どが土産物や衣類を扱う店でレストランが見当たらないのには苦労します。

ボロブドゥール遺跡公園のなかに立地するホテルマノハラ。宿のクオリティにしては宿泊料は高めですが遺跡公園の入場料（20ドル）が含まれているので実際のところは格安です。このホテルに滞在する間は何度でも遺跡を訪れていることができますし、一般客が出入りできない時間帯でも遺跡に行けるのが何よりの魅力です。

プランバナン遺跡公園の中で、日中の時間帯にインドネシア舞踊？というかよく分からない踊りが披露されています。歌や踊りそのものは小学校のお遊戯会レベルなのですがなぜか頭のなかに残る旋律。より詳しく知りたい人はYoutubeで「部長とカメラ」「インドネシア」と検索するとプランバナンのシーンでその踊り？を見ることができます。

インドネシアを代表する世界遺産の一つ、プランバナン。ジョグジャカルタの空港からトランスジョグジャを使って20分ほどで行くことができます。トランスジョグジャの停留所からは馬車がオススメ。歩くと15分はかかる道のりを20000ルピア≒200円で送ってくれます。

スマホやタブレットが当たり前になった今、海外でも快適なモバイルライフを送りたい方は多いと思います。docomoやau、SoftBankなどのキャリアが提供するローミングは一日2,000円から3,000円と高く長期の海外旅行での利用は現実ではないですし、空港で借りるモバイルルーターにしても一日1,000円程度はします。海外に頻繁に出かける人は自前のモバイルルーターやSIMフリーのスマホを購入し、現地のSIMを利用するのがオススメです。タイの場合TRUEMOVEのモバイルSIMがオススメです。バンコク空港の税関を抜けたすぐ先にTRUESHOPがあり、そこでモバイル目的でSIMを購入し、パッケージに入りたい旨伝えると手続きをしてくれます。

インドネシアは5/1のメーデーをはじめ年に何度か大規模なデモが開催されます。ただでさえ渋滞がヒドいことで知られるジャカルタですが、ひとたびデモが開催されると完全に交通が麻痺し市内から空港まで通常30分から1時間で行くところを、4時間、5時間とかかるはめに・・・ジャカルタに訪問の際はデモ情報にアンテナを張っておくことが必要です。

志賀高原の中にある田ノ原湿原。蓮池からのトレッキングルートとしても有名ですが、国道からのアクセスの良さも魅力です。蓮池から少し草津温泉方面に走ったところにある木戸池から15分ほどでアクセスすることができます。アクセスが良いぶん、国道が見えてしまうのがやや残念ではありますが雄大な自然を堪能することができます。

長野駅から徒歩5分ほどのところにあるDiningです。店名がインドネシア語ということからも分かるように元々アジア料理のお店だったようですが、現在は長野の食材をふんだんに使用したDiningになっていて主に洋食と焼肉をメインにされているようです。どのお料理も美味しい上に、店長さんやスタッフのホスピタリティが素晴らしく・・・長野ではイチオシのお店です。

長野と言えば善光寺。という位有名なお寺です。GWのまっただ中に訪れたこともあるのか、長野の町中よりはるかにたくさんの観光客がこのお寺に押し寄せていました。本堂の直下にある、極楽への「錠前」を触れるようと真っ暗闇の地下をあるくのはちょっとしたスリルがあって楽しめます。

長野市の中心部に立地するシティホテルです。比較的シティホテルの少ない長野市では大きな部類のホテル。部屋はごく普通のシティホテルのそれで特筆することは何もありませんが、朝食には信州の名物や信州産の食材が並びます。またスタッフのかたがとても親切だったのが印象にのこりました。

志賀高原で最も人気のトレッキングスポット、田ノ原湿原へのアクセスポイントとなる木戸池。湖畔には比較的大きなホテルが1軒営業されています。ホテルにはレストランが併設されておりトレッキングの休憩ポイントにちょうどいいかもしれません。

志賀高原にいくつもあるトレッキングルートの拠点になる「蓮池」。GWに訪れましたが想像外に閑散としており、周りには潰れてしまったホテルがチラホラ・・・少し寂しい雰囲気でした。時間帯に寄ってはトレッキングツアーの発着点として人が多いのかも知れません。

群馬県の草津温泉から長野の志賀高原、湯田中温泉へと至るルートの途上にある白根山。標高2000mを超える山々を縫うように走るルートは絶景です。GWの季節には道の両側に雪の壁が造られている一帯があったり、地表に噴き出る温泉から立ち上る湯煙が見れたり。通っていて全く飽きませんでした。

10年ほど前、まだ大学生だった頃にゼミ合宿でお世話になった旅館です。先日（2013年GW）に近くをとおる機会があったので懐かしく思い尋ねてみると、繁忙期にも関わらず扉は固く閉ざされていてカーテンが引かれていました・・・明治時代から続くお宿のようですがもしかして！？

草津温泉観光の中心にある有名な「湯畑」のイルミネーションです。この湯畑、万博公園の太陽の塔や近鉄バファローズのロゴで知られる岡本太郎氏のデザインとか。一見したところその素晴らしさが理解できないのは自分のセンスがないからかも知れません（笑）

万座温泉の中心にある万座プリンスホテル。草津、湯田中、軽井沢それぞれの方面からアクセスすることができますが絶景の道であると同時に大変な峠道です。今回は本館に宿泊しましたが部屋は狭くまた、古びた雰囲気で一般的なプリンスホテルよりはやや格落ちになります。食事もそれなり・・・、ですが何と言ってもここの魅力は温泉。素晴らしい泉質の露天風呂から山々の美しい風景や、無数の星を見渡すと命が洗われる気分でした。

草津温泉の中心にある温泉館。朝と午後にそれぞれ3回づつ草津名物の「湯もみ」と踊りを見ることができます（入場料500円）。GWのまっただ中に訪れたことも有り大変な行列でしたが小一時間の待ち時間で入場することができました。希望者（250人の入館者のうち20人だけですが）は湯もみの体験をすることができます。

先日（2013年4月下旬）世界遺産登録の有力候補になったとの報道がなされた話題の観光地、富岡製糸場。GWのまっただ中に訪問したこともあり大変な賑わいでした。土日祝には9:30から夕方にかけてボランティアの方によるガイドツアーが何度か催行されていて往時の様子などについての説明を受けることができます。