Skywalkerさんのクチコミ(46ページ)全1,449件

ビエンチャンのシンボルのひとつタートルアン。パトゥーサイを更に登ったところに立地する寺院です。金色の仏塔が有名ですがヤンゴンのシュエダゴン寺院やチェンマイのドイステープと比較するとこじんまりとしていますが、そこがまたヴィエンチャンらしかったり・・・・

ビエンチャン・サムセンタイ通りから少し上がったところに立地するベーカリーです。パンのほかピザやラザニア等のメニューがありどれも安くて美味しいとの評判。個人的にはピザがオススメです。持ち帰りも可能なので一人ごはんにもちょうどいいと思います。

沖縄の古い町並みが残る壺屋地区の一角に「壺屋うふシーサー」が登場しました。高さ4m弱のシーサー時間帯によって水煙を吐いたり、ライトアップされたり・・・那覇市立壺屋焼き物博物館から目と鼻の先の場所にある新たな写真スポットです。

那覇観光の拠点となる観光通。通り沿いには土産物屋や観光客向けの飲食店がズラリと並びちょっとした異国情緒さえ感じます。通りは常に渋滞していて運が悪いと通過に数十分かかることもあるので車で行く場合は周辺に駐車して徒歩で向かうのがオススメです。

JR大船渡線BRTの鹿折唐桑駅近くにある仮設の商店街です。一帯は先の大震災・大津波の影響で跡形もなく流されましたが、プレハブの仮設店舗という形で復興しています。すぐ近くにはこの災害の象徴でもある「第18共徳丸」が打ち上げられていて多くの方が訪れています。

宮城県北部にある歴史の街登米。その中心にあるのが遠山之里です。裏手には50台程度停めれそうな大きな駐車場が有り、教育資料館や水沢県庁など観光するのに便利です。館内では名物の油麩などが販売されている他、ラーメンなど食事をとることもできます。

2011年3月の大津波で路盤が流出し、運休となっている気仙沼線の柳津ー気仙沼間。残念ながら鉄道の復旧はまだまだ先のようですが、かつて鉄道が走っていた路盤の一部を活用してバス専用道が設置されBRTシステムとして運用が始まりました。途中本吉から気仙沼にかけては30分ヘッドで運行され非常に便利になりました。

2011年3月の東日本大震災で線路・路盤が流出し運休中の大船渡線。その気仙沼～陸前高田～盛の区間でBRT（Bus Rail Transit）が運行を始めました。元々線路があった区間をアスファルト舗装し専用道をバスが走るシステムです。鉄道の復旧にはまだまだ時間はかかりますが復興の第一歩が踏み出された感があります。

ビエンチャン・ワッタイ空港は一国の首都の玄関口とは到底思えないような小さな空港です。日本の空港で例えるならば女満別空港や佐賀空港あたりといい勝負。空港と市内とは約4kmほどの近さですがバスはなく専らタクシーの利用になります。国内線の到着口付近にはタクシーカウンターが有り市内まで一律7ドルまたは55000kipという高さです。

気仙沼の駅前正面に立地するビジネスホテルです。部屋は少々古びていますが一応清潔に保たれています。時節柄か復興関係者でかなりの賑わいでした。駅前ではありますが市街地からは若干離れていて行き来は基本的に車かタクシーの利用になります。

気仙沼、旧本吉町から気仙沼の市街地へと抜ける途上に立地する道の駅です。2011年の大津波で隣接する駅もろとも完全に流されてしまい急ごしらえの建物での営業になっています。一角には変わり果てた往時の駅があり津波の威力の凄まじさ、恐ろしさをひしと感じました。

教育資料館、旧水沢県庁など歴史ある建物が立ち並ぶ町登米。その一角に旧登米警察署の庁舎を保存した警察資料館があります。館内には1970年代に活躍したパトカーや白バイ、往時の留置場など興味深い展示がされていて楽しめました。また、パトカーには実際に乗車しサイレンなどの操作も体験することができます。

登米市の中心部。教育資料館や警察資料館など歴史的な建物が立ち並ぶ一角にある水沢県庁記念館。かつては宮城県の北部と岩手県の南部に水沢県が存在していてその県庁舎となったのがここです。県庁舎としての役目を終えたあとは裁判所として使用されていたということで、現在ではその法廷や事務室などを見学出来ます。

歴史的な建物が多く残り、江戸や明治の雰囲気を味わえる町として知られる登米市の観光の中心「教育資料館」JR東日本のポスターにも使われているそうです。館内（というか敷地内）では当時の女学生を模した服の貸出も行われていてレトロ気分を味わうことができます。

登米市から気仙沼（本吉）方面へ抜ける途中にある道の駅です。地域でとれた農産物の販売が行われており間断なく出入りする車がある賑わいでした。トイレも清潔で気持よく利用することができます。復興関連の大型車も含め交通量がかなり多いので出入りには注意が必要です。

仙台駅東口からほど近い場所に立地するガーデンパレス仙台。東横インやAPAと同じ価格帯にも関わらず広い目の部屋は魅力です。周囲にはセブン-イレブンやヨドバシカメラ、Starbucksも立地していて何かと便利なのも魅力です。唯一残念だったのが朝食のバイキング。少し遅い目（8:30ごろ）に行ったのですがご飯と味噌汁、数点の惣菜の他は品切れ状態で補充もないようでした。

仙台空港のANAラウンジ。国内地方空港のANAラウンジ標準仕様でスタイリッシュな雰囲気です。非常に狭く、部屋を囲むように壁を背にして横一列にずらりとソファーが並ぶ他、真ん中に島状にパソコンデスクが並ぶといった感じであまり落ち着けません。全国のANAラウンジの中でもかなり残念な部類にはいるラウンジです。

京都のとんかつ屋さん「かつくら」梅田から最も近い支店が大阪芸術劇場なども入居するアプローズの地下1Fに出店しています。本店と違わぬ美味しさで大阪に住む私としては嬉しい限り。アクセスは梅田駅よりも地下鉄中津駅からの方が便利です。

花巻温泉優香苑。インターを降りてから15分ほど車を走らせたところにポッツリと立地する温泉宿です。宮大工によって建てられたというこの旅館は「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルにもなったとか。部屋は広めの和洋室、料理も上々、そして気持ちのいい温泉とゆったり寛ぐことができました。難点を言えばネット環境が全くないことくらいです。

コルカタの玄関口ハウラー駅の目と鼻の先にあるハウラー橋。ハウラー地区とコルカタの市街地とを結んでいます。歩道、車道とも兎に角人と車でびっしりと混雑していて圧倒されます。混雑を避けたい場合はすぐ近くの船着場から渡船を使うと良いでしょう。