Skywalkerさんのクチコミ(45ページ)全1,449件

スクンビットの日本人街、トンローの入り口にある駅です。駅からトンロー通りに少し入ったところからは赤くて小さなトンローの赤バスが走っていて一律8Bでトンローの奥の方まで運んでくれます。トンローの交差点は渋滞していることが多く、渋滞を避けようと歩道をバイクが我が物顔で走ってくるので注意が必要です。

BTSのSIAM駅。スクンビット線とシーロム線の乗換駅でもあります。乗客数と券売機などのインフラの数が釣り合っておらず夕方の混雑時になると券売機の列が伸びすぎて改札機の前を塞いでしまい通るのも一苦労になることが・・・パラゴン側の改札は混むことが多いのでSiamCenter側の改札利用をおすすめします。

福岡空港のANAラウンジです。T2とT3それぞれ一箇所ずつありますが、T1にはなくT1利用時にラウンジを利用する場合は職員の方に申し出て裏の通路を利用しなければなりません（実質使えないと思ったほうが良いでしょう）

関西空港のタイ航空ラウンジです。ビジネスクラス、ファーストクラス利用者とスターアライアンスのゴールドメンバー以上のステータス会員が利用できます。ビジネスユースに徹した感のあるANAラウンジと比較すると、高級感がありソファーでゆっくりと寛ぎながら飛行機を眺めることができます。

関西空港国内線ANAラウンジ。発着便の数が少ないこともあっていつも空いている印象です。伊丹のラウンジはズラリとビジネスデスクが並んでいますがこちらは寛げる雰囲気なのが好印象。残念ながら食べ物に関しては成田の国内線ラウンジとは違ってオカキだけです。

那覇空港のANA国内線ラウンジ。羽田や伊丹のラウンジと比較するとかなり小ぢんまりとした空間です。羽田便と伊丹便が重なる時間帯などは非常に混雑して芋洗い状態になることも。何とか拡張できればいいのでしょうけど・・・

ルアンプラパーンの中心部にある王宮博物館。かつてラオスが王国だった時代に宮殿であった建物がそのまま博物館になっています。館内は往時の王宮の様子や各国からの贈り物が展示されていて非常に興味深いものです。かつては栄華を誇ったラオス国王。共産政権となってからは教育キャンプで悲惨な最期を遂げたとか・・・

3年前にチェンライにオープンしたセントラルプラザ・チェンライ。他にはショッピングセンターがないと言うこともあって多くの人でにぎわいます。大きな吹き抜けを囲むようにファッションのお店やレストラン、家電の店が並びます。1Fにはスタバも！！ローカルな旅に疲れた時に息抜きには最良でしょう。

コラート随一のショッピングモールです。やよい軒やマクドナルド、KFCなど日本人にお馴染みの店も多数。コラートには他には大きなショッピングセンターがないこともあって、週末には県内のみならず東北タイ各地から訪れる人たちでごった返します。3Fはちょっとした電脳街になっていて携帯電話を売る店やキャリアショップが入居しています。

ビエンチャンの目抜き通り、サムセンタイ通りの目と鼻の先に立地するカフェレストラン「Xayoh」ビエンチャンではかなり老舗のお店になります。ラオス料理をはじめパスタやステーキなど多様なメニューが揃っていますがどれ、まずますのクオリティで安心して食事をすることができます。

世界遺産ルアンプラパーンの表玄関。ターミナルは非常に小さくまるでどこかの離島の空港のようです。空港から市内へはクーポンタクシーが走っていて50000kipもしくは7ドルになります。国内線の待合室にトイレがないためか、国内線客は（出国していないにも関わらず）国際線待合室のトイレに出入り自由なのが何とも牧歌的に感じました。

メコン川の支流、ナムカーン川のかかる竹橋です。歩くとたびにギシギシと撓み落ちはしないかとヒヤヒヤものでしたが意外に頑丈に出来ているのか無事に渡ることができました。雨季だったためか5000kipの料金は徴収されませんでした。

ルアンプラパーンには市内の公共交通機関はないので、専ら歩くか、トゥクトゥク、タクシーを利用することになります。空港から市内へはターミナルを出てすぐのところにあるカウンターでチケットを購入しタクシーに乗ることになりますがほんの数キロで50000kip≒750円ほどです。市内から空港も同じかむしろ高いくらい。交通費に関してはラオスはずいぶんと高くつくようです。

ラオスの古都ルアンプラパーン。街は歩いて回れるほどのサイズですが日によってはかなり蒸し暑くふと利用したくなります・・・が、、、バンコクあたりの物価に慣れている身からするとずいぶんと高い。ほんの1kmほどの距離でも50000kipなどと言ってくることも。日本よりも高いとちょっと使う気になりません。

ビエンチャンの空の玄関口、ワッタイ空港国内線ターミナル。到底一国の首都の玄関口とは思えないほど小規模です。日本で言えば離島の小空港程度の規模で、いかにも共産圏の造りになっており満足に食事をできるところさえありませんが、ラオスらしさを感じることも！？

ルアンプラパーンの中心に聳える小高い丘です。300数十段の階段を登りたどり着く頂上には小さなお寺があり、ルアンプラパーンの小さな街並みや雄大なメコン川の流れを見渡すことができます。王宮博物館の真向かいに登り口があり100段ほど登った所で20000kipの入場料を徴収されます。

首里城近く、沖縄の古い町並みが残る金城町石畳道。かつてNHKの連続テレビ小説の舞台となった「ちゅらさん」もここで撮影されたとか！？急な坂道に貼り付くように立ち並ぶ古民家を巡ると汗が吹き出してきますうが、それに見合う素晴らしさです。

ビエンチャンの中心に立地する市場です。バスターミナルの隣という立地もあってか生鮮食料品の他に、土産物店や携帯電話の店が所狭しと並んでいます。携帯電話を扱う店ではSIMカードも販売していて外国人でも簡単に当地のSIMカードを入手できます。

那覇の中心部に立地する那覇バスターミナル。市内各所をはじめ名護など那覇市外とを結ぶ路線の多くが大を発着しています。旭橋駅から連絡通路で接続していて、ゆいレールからのアクセスも容易です。このバスターミナル建物やターミナルの配置がどこか東南アジアのバスターミナルを思い出す造りになっています。

ヴィエンチャンの目抜き通り、サムセンタイから一本下がったところに立地するラオス料理のお店です。ステーキ・ラオと呼ばれるラオス風のタレを使用したステーキが絶品です。値段も非常にお手頃で滞在中は通いました。