Skywalkerさんのクチコミ(43ページ)全1,449件

「皿そば」で有名な出石のおそば屋さんです。名物の皿そばは盛岡のわんこそばによく似たもので小さな皿5枚がひとつの単位になっています。おそばは美味しくドンドン入るのですがお値段が少々お高い気も・・・・ちょっと食べると2000円近くのお会計になってしまいmす。

岩手県の中南部に位置する花巻温泉。世界遺産の中尊寺からも1時間前後という近さとあって多くの観光客が訪れます。別府や草津などといった温泉郷というよりは広域に温泉宿が点在している形になっていて旅館ごとにテイストが違うのが特徴です。

チェンライ県内のバスの多くはチェンライ第1バスターミナルを起点としています。メーサイやチェンセーン、ゴールデントライアングル、パヤオなど近郊の町とチェンライの町とを結びます。最近はエアコンバスも増えてきましたが今でもノンエアコンの小さなバスも。

チェンライには2つのバスターミナルがあります。旧市街の中心にある第1ターミナルと、ハイウェイ沿いの第2ターミナルです。一時期長距離バスが第2バスターミナル止まりになったこともありましたが、現在はほとんどのバスがこちらにも乗り入れています。チェンマイやバンコクなどへの長距離バスのほか、メーサーイなどへの乗合バン（ロットゥー）もこちらから発着しています。

チェンマイには主に2つのバスターミナルがあります。旧市街近くの第1ターミナルと、ハイウェイに近い第2ターミナル（アーケード・バスターミナル）。アーケードターミナルからは長距離路線が発着し、チェンライをはじめとする北部の諸都市をはじめバンコクや遠くウボンラチャタニなどタイ国内の様々な場所を結んでいます。

チェンマイを拠点に北タイ各地を結ぶグリーンバス。チェンマイーチェンライ間などいくつもの独占路線を運行しています。数年前までは横5列エアコンなしというバスが主流でしたは、最近は横3列のVIPバスも多く運行されていて快適に移動できます。

東西統一の象徴ブランデンブルグ門。1989年のドイツ統一の時は凄まじい数の群衆がこの門の前の広場に集まり統一を喜びました。Sバーンで行く場合はフリードリッヒ駅から徒歩で15分程度。沿道には土産物の店も多く楽しく移動できます。

ドイツの鉄道と言えば高速鉄道のICEが有名ですが、それを補完するように走るICもなかなか高速で便利です。ICEと比べると古い客車式の車両が多くコンパートメント式のものも。空いている時だとコンパートメントを独占して優雅に旅することができます。

ジャカルタ空港とガンビル駅・ブロックMなど各所とを結ぶダムリ社のエアポートバス。概ね1時間ほどで空港と市内を結びます。地球の歩き方によれば料金は20000ルピアでターミナルの正面に乗り場があるように書かれていますが、実際は25000ルピアに値上がりしていて、乗り場もT2の端に移転していますので注意が必要です。

サムセンタイ通りをタラートサオ方向に進みすこし上ったところにある黒い仏塔です。ロータリーの真ん中にぽつんと立つこの仏塔。どこかしらビエンチャンらしさが漂います。周りは路駐の車がたくさんであまり敬われていないような・・・・

ドイツが誇る高速鉄道ICE。ドイツ各地のみならず国境をまたいでスイスやフランスなどヨーロッパ諸国に乗り入れを果たしています。ドイツを鉄道旅行する際はレイルパスの購入が一般的かもしれませんが、一般の乗車券をDBのWEBサイトから購入すると半額程度になる場合も多く一考の余地ありです。

ビエンチャンの中心、タラートサオに隣接するショッピングモールです。1Fは携帯電話ショップと銀行など、上のフロアは衣料品や土産物などを扱う店が多く入居しています。ウドンタニやノンカイから国境バスでビエンチャンに入った場合すぐ隣のこのモールでSIMカードなどを入手すると便利かもしれません。

小田急ロマンスカー。新宿から箱根、江ノ島を結ぶ観光列車として知られる一方で通勤列車としても利用されています。町田や相模大野等から新宿までの区間、急行列車では立席になることが少なくありませんが350円の追加料金で確実に着席出来るのはありがたいものです。

羽田空港国際線ターミナル。アジアを中心に多くの航空会社が乗り入れ世界各地と結んでいます。成田空港と比べると小じんまりとしていて規模で言えばセントレアとよく似た雰囲気です。現状ではスポットの数が足りず沖止めとなることが多いようで来春（2014年春）開業を目指しスポットの増設工事が進められています。

国宝・中尊寺からほど近いところにある毛越寺。こちらも世界遺産の一部分となっています。美しい日本庭園で知られていますが東日本大震災の影響で一部損壊し、現在も修復作業中ということでした。早期の復興を祈るばかりです。

東北、岩手県平泉に建つ関山・中尊寺。世界遺産の一つとしても知られ多くの観光客が押し寄せます。12世紀に奥州藤原氏によって現在のかたちに造営されたとのことですが900年たった今でも往時の美しさを保っています。中でも金色に輝く「金色堂」で知られていますが、こちらは内部外部ともに一切撮影不可なのが残念なところです。

世界遺産中尊寺の一角にある国宝・中尊寺金色堂。金閣寺のように屋外に剥き出しで建ってはおらず覆堂と呼ばれる囲いで覆われています。実際に触れることはできずガラス越しの見学にはなりますが、その姿は建築物というよりは美術品のように感じました。残念ながら内部の撮影は一切不可です。

伊丹空港のANAラウンジ。3Fはビジネスユースの乗客向けに特化しているのかずらりとビジネスデスクが並びまるで会社にいるような錯覚に陥ります。コンセントは豊富にあり、プリンターやWifiなどビジネスに必要なものが揃っています。

エアポートリンク・マッカサン駅の中にあるバンコクシティエアターミナル。タイ航空を利用する場合、市内でチェックインして空港ではそのままイミグレーションへと進むことができるという施設です。鳴り物入りで開業したのは良いのですが地下鉄駅から微妙に遠かったり、接続する道路に問題があったりで閑古鳥状態。当駅を発着するエアポートリンクのエクスプレスも時間あたり一本にまで減便されてしまいました。

JAL、スカイマーク、スターフライヤー（関西便を除く）が発着する羽田空港第1ターミナル。端から端まで800mもあるという巨大なターミナルには鶴丸の飛行機がひっきりなしに発着します。最上階にある展望デッキはA滑走路を使用する飛行機や国際線ターミナルが見渡せてオススメです。