Skywalkerさんのクチコミ(16ページ)全1,449件

バンコクの中心部、エラワン交差点からすぐのところに立地するホリデイインです。建物自体は相当に古いですが内部は改装されていて快適に滞在できます。目の前がBTSの駅でどこに行くにも時間が読めるのが何よりの魅力です。

かつてコンチネンタル航空が拠点を置いていたニューアーク空港、いまではユナイテッドの一大ハブになっていて成田やヨーロッパ各地との便が就航しています。コンチネンタル時代のを引き継いだユナイテッドのラウンジは個室ブースが多数あるなど他の空港と比べると非常に充実していました。

日本にも多数乗り入れをしていてなじみの深いデルタ航空。アメリカの航空会社らしく？サービスはあまり期待できませんがマイレージが魅力でした。ここ数年でマイレージ制度が改悪され日系と同等以下に・・・さらに太平洋路線やアジア路線が削減され、いまや魅力がない航空会社になってしまいました。

国内線のスイートラウンジ。ANAのダイヤモンドメンバーだけが利用できます。前年10万PP以上とかなりハードルが高いダイヤモンドメンバーしか入れないとあって一般のラウンジと比べると空いていて落ち着いた雰囲気です。オニギリやスープ、ドーナツなどが提供されています。

SEATAC空港のすぐ近くにあるモーテルです。空港からは送迎バスですぐですしその気になれば歩いて行くこともできる距離です。ホテルのすぐ横にはガソリンスタンドがあり併設されているコンビニで買い物ができますし、LRTの駅やデニーズもすぐ近く。部屋も古いですが広くそこそこ清潔感がありました。

新得の駅前に立地する蕎麦屋さんです。駅前に立地していて、隣に3台ほど停めれる駐車場が完備されていて便利です。ふらりと立ち寄った田舎のお蕎麦屋さんということであまり期待せず入ったのですがいい意味で裏切られました。

関西からマニラまで利用しました。
フィリピン航空のWEBから購入しましたが、出発当日関西空港でチェックインしようとすると、
名前が見つからないなどと言われました。

念のためにプリントアウトしておいた航空券を見せると、10分−15分待つように言われそうすると、
まだ手続きできないので待ての一点張り。結局1時間ほど待たされました。
苦情を言うとあろうことか逆切れされる始末。呆れ果てました。

機内は通常横8列のA330に横9列詰め込んだ仕様。新しい機材にも関わらず各席どころか大きなスクリーンさえ搭載されておらず、
LCCのエアアジアと同等かそれ以下のサービスで驚きました。

もう二度と使いたくない航空会社の一つです。

富良野を代表するホテルの一つです。スキー場のすぐ横に併設されていてスキー場までのアクセスも簡単にできますし旭川方面や新富良野プリンスホテルへのバスも運行されています。部屋は少々古いですが清潔です。大浴場もあるのですが、こちらはさほど大きくはなく、また温泉でもないのが残念なところです。

富良野プリンスのスキー場。ちょうど中国正月の時に訪れたので中国人観光客でいっぱいでした。スキー場が悪い訳じゃないのですが最近の北海道のスキー場はどこも中国人が多くマナーの悪さには閉口します。パウダースノーにペッペッと痰を吐き散らす、ゴミを散らかすなどです。富良野プリンスは積極的にインバウンドを誘致しているのでとくに目に余りました。

すすきのの中心部に立地するビジネスホテルです。元々ラマダホテルとして営業していたものを改装したもので部屋はそれほど広くなく少々古さを感じます。西側の部屋は窓ガラスが古めかしい曇りガラスで全く眺望は望めません。朝食は品数豊富で美味しいですが中国人団体客とカチあうと、スタッフの方の手が足りなくなり補給が間に合わなくなったりします。

ケフラヴィークの空港にはAVISをはじめ主要なレンタカー会社がいくつか有ります。空港ターミナルで営業している会社も有りますが、会社によっては駐車場を5分ほど歩いたところにあるビルに入居している場合があります。アイスランドでの運転は雪以外にもかなりの強風があるために運転にはよほどの注意が必要です。私は北海道に住んでいたことがあり雪道には慣れているつもりでしたが、それでも苦戦しました。

バンコクからシンガポールの区間で利用しました。LCCですが元SQのB777を使用していて開放感がある機内です。ScootBizというビジネスクラスを利用しましたが概ねJALのクラスJ程度の質感。2時間半のフライトなので十分に感じましたが、日本からシンガポールまで乗り通すとなると、ビジネスクラスというよりはプレミアムエコノミーと思ったほうが良さそうです。

クアラルンプールからバンコクまでの区間で利用しました。この1年ほど墜落、失踪が相次いでいる航空会社ということで少し緊張しましたが新しい機材を使用していて快適なフライトでした。アジア内路線は日本など長距離を除けば殆どがB737での運行ですが、このクラスの機材にしては珍しく全席にシートテレビが付いていて僅かながら日本語のプログラムも！

名古屋の中心、栄に立地する東急ホテルです。かなりシッカリとした造りになっていて重厚感が有ります。宿泊した日はタイの連休初日とあってタイ人のお客さんが多く目につきました。部屋は一般的なシティホテルのそれと言えますが、スタッフのかたのレベルの高さが印象的でした。

名古屋・栄の歓楽街に立地するガーデンパレス。栄駅からは徒歩７，８分のところに立地しています。宿泊料はビジネスホテルなみですが部屋はシティホテルと遜色ないほど広く快適に滞在出来ました。朝食の質も高くオススメです。

アイスランドの首都レイキャビークから50kmほど西に行ったところにある国際空港です。アイスランドの空の玄関口として機能していてアメリカやヨーロッパ各地とを結んでいます。空港は国の規模の割には大きくアイスランド航空がハブを置いている他、貨物機が頻繁に発着していました。レイキャビーク市内のほかブルーラグーンにも直行バスが運行されています。

アイスランドのケフラビーク空港をハブに、ヨーロッパ各地を結ぶLCCのWOWAir。LCCなので当然飲み物や手荷物は有料になります。機内持ち込みの荷物に関しても規定サイズ以上は料金がかかり、かなり厳格に運用されているので注意が必要です。ただしライアンエアのような棘々しさはなく乗ってみると意外に普通でした。春以降はアメリカにも就航予定とのこと。アメリカからアイスランドまで格安で行きたい方におすすめです。

プーケットのトゥクトゥクは、ほかの都市のそれと比べるとかなり相場が高い印象です。バンコクなどの2倍はします。バンコクのトゥクトゥクのような形のものもありますが、軽トラの荷台を改造したものが多くデコボコ道だとお尻が痛くなりそうです。

バンコク観光の定番、ワットプラケオ（エメラルド寺院）ここと王宮、ワットポーの3点セットがバンコク観光の定番コースになっています。本堂内にはエメラルドでできた仏像が安置されています（本堂内は撮影禁止）値上げに次ぐ値上げにより入場料がかなり割高です。

バンコク観光の定番ワットポー、このお寺に加えて王宮、ワットアルン（エメラルド寺院）がバンコク観光定番の3点セットになります。黄金の涅槃物が有名で多くの観光客で賑わっています。以前と比べると入場料が値上がりしているのが玉に瑕です。