AAAIKOさんのクチコミ(17ページ)全9,752件

建物は違うのですが、能古旅客待合所を出ると、お隣の建物が観光案内所でした。
船の出航時間が迫ると、能古旅客待合の中ではなく、外に並んで待ちます。
たくさんの方の行列ができていました。
能古島の散策中は、ほとんど人に会わなかったので、驚きました。

船を降りて、すぐに観光案内所に向かいました。
電動自転車をレンタルするためです。
運よく、トップバッターでした。私の後には、長い（？）列ができました。
観光案内所で、自転車をレンタルできます。
一日レンタルして２０００円。
自転車で能古島を満喫しました。

能古島の平たんな場所に立っている神社です。
どちらかといえば、海に近い場所です。
といってもすぐそばではありません。
フェリーの出航時間が迫っていたので、あわただしくお参りしましたが、境内は広く、雰囲気の良い神社でした。

能古博物館から自転車に乗って、どんどん坂道を降りていくとお寺がありました。
どこに自転車を停めてお参りしようかと、悩みました。
適当な場所が見つからなかったのです。
もっと別のルートから、このお寺に来たら、違ったのかもしれません。
雰囲気が良い、気持ちが良い場所にあるお寺でした。

能古博物館の近くの遊歩道を散策しているとありました。
雰囲気が良かったです。
遊歩道の周辺には、誰もいませんでした。
静かな場所です。
緑豊かで、熊は出ないと聞いたのですが、イノシシが出るそうです。
もっと山奥の話なのかもしれませんが。

能古博物館の近くの遊歩道を散策していたら、古い窯跡がありました。
真新しい雰囲気のビニール（？）の青いカバーが窯跡にかかり、管理されているという印象を受けました。能古博物館からは、下り坂や階段で下のほうにあります。

眺望がすばらしい場所にありました。
能古島を電動自転車で周遊し、かなり疲れ果てた状態で博物館を訪問しました。
博物館には、スタッフの方以外は私だけだったので、ゆっくり館内を見て回ることができました。
館内に眺望がすばらしいカフェがあり、そこで休憩しました。

鹿垣の近くにありました。といっても、電動自転車で行ったので、徒歩だと距離があると思います。
わかりにくい場所ですが、案内表示があります。
入口も矢印で示されているのですが、踏み跡もなく、うっそうとした雰囲気で、とても中に入ることはできませんでした。

「鹿垣って何だろう？」と思いながら、自転車を走らせました。
鹿垣のそばに、説明表示がありました。
江戸時代に能古島は鹿の猟場だったそうです。最盛期には約600頭の鹿がいたそうです。ただ、その鹿が田畑の作物を荒らすため、石垣が作られたそうです。

海水浴の時期ではなかったので、キャンプ村は閑散としていました。
とはいえ、ここで宿泊したり、キャンプ場を利用している方の姿がありました。
のんびりとした時間が流れる海が綺麗な場所でした。
ただ、キャンプ村まで下りる坂道は急でした。

初めての能古島。
小さな島だと思っていたのですが、アップダウンがあり、意外と距離がありそうです。
そのため、観光案内所で電動自転車をレンタルしました。
徒歩じゃないと難しい場所もありましたが、電動自転車はとても便利でした。
観光客が少ない時期だったので、ゆったりと島の自然を愉しむことができました。

乗船は１０分ほどです。
乗客は観光客も多かったのですが、島で暮らす方も多いのではという印象を受けました。
乗船や下船の時に、かなり慣れているという印象を受けたからです。
わずか１０分でしたが、船からの景色は綺麗でした！

博多駅からバスで行きました。
最初バスの車内は混みあっていたのですが、ターミナルにつく頃には、車内に乗客はほとんどいませんでした。
船の出発時間のかなり前に到着したからだと思います。
乗船チケットは、券売機があり、そこで購入しました。
能古島に行く船の出発時間になると、乗客が増えてきました。

昨年、この公園の中にある坂道で転んでけがをしました。
函館ですぐに医療機関を受診、東京に戻ってからも、近所の整形外科を受診しました。
近所の整形外科では「腰部打撲」との診断。痛みは続いていたのですが、医師は再度レントゲンを撮ることもなく、大丈夫だと言います。

相変わらず、腰は痛むのですが、普通に生活をしていました。でも、腰は痛い。
「ここで滑って転んだんだ」と、その場所を確認するために再訪しました（笑）。
景色に見とれてしまったんだと思います。
ケガだけはしないように気を付けて、旅行を楽しみたいと思います。

という内容の口コミを投稿した後に、もう少し設備が整った整形外科で、転倒後に腰痛が続いていることを話し検査をしたら、「第三腰椎を圧迫骨折」していたことが分かりました。もちろん、ここで転倒して腰をぶつけた時に。
転んだ後に、いつまでも腰が痛むときは、圧迫骨折を疑う必要があるのです！！！！！
医者から大丈夫だと言われても、痛みが続くときには、設備が整ったほかの医療機関を受診するべきでした。
今後、けがをした時には、通院しやすい近所の整形外科ではなく、MRIやDXA(デキサ) 骨密度検査など、設備が整った整形外科を最初から受診しようと思います。

つぶれた自分の腰椎のレントゲン写真を思い出すたびに、ああ、腰が痛い。

「できれば眺望のあるお部屋を」と事前に電話でリクエストしたら、「高層階のお部屋を用意します」というお返事でした。
用意されたのは、10階のお部屋でしたが、窓を開けると、隣のビルの壁が目の前にありました。

「このお部屋で四泊するのは無理」と思って、ルームチェンジをお願いしました。
五階の道路に面したお部屋に案内されました。道路があるので、窓からの圧迫感はなかったのですが、車の音がうるさくて寝付けませんでした。
深夜に「どうしてこんなに車の音がうるさいんだろう」と起きた時に、窓がしっかり閉まっていないことに気が付きました。隙間から音が漏れていたのです。
窓をロックしたら、音は気にならなくなりました。

このホテルには、「隣のビルの壁が間近に見えるお部屋」と、「道路に面したお部屋」しかありません。「眺望のあるお部屋」をリクエストすることが間違っていたのです。
宿泊する半分の方は、「窓を開けると隣のビルの壁がある」お部屋で我慢しているのです。私も一泊なら我慢できたかもしれません。

ホテルを選ぶときは、もっと事前の情報収集をするべきでした。
「高層階のお部屋を用意します」といわれた時には、「眺望はありますか？」「窓を開けるとお隣の建物の壁が目の前に見えたりしませんよね？」と確認する必要があるんだと反省しました。
いろいろと考えさせられたホテルです。疲れました。

電動自転車だったので、島の外周を自転車で周遊してみました。
以前は徒歩で歩いたのですが、自転車だとあっという間に回ることができます。
ただ、徒歩のほうが、島の雰囲気や風をゆったりと感じることができました。
速くてお手軽なのですが。

箱館丸のレプリカが静かな場所にありました。
私が行った時には誰もいなかったのですが、大型の観光バスが、こちらに向かっていたので、団体客の観光スポットなのかもしれません。
電動自転車だったので、ちょっと迷ってしまったのですが、無事に到着することができました。

函館駅の構内にあるのですが、少しだけ場所が移動しています。
昨年、スタッフの方がいらっしゃった場所は、宅配便の窓口になっていました。
その手前に、観光案内所がありました。
翌日訪問する木古内とトラピスト修道院の資料をいただきました。

二度目の訪問です。
初めて訪問した時の印象が、すごく良かったので、もう一度行ってみたかったのです。
行ってよかったです！
館内にいらっしゃるスタッフの方がとても親切で、質問すると、丁寧に答えてくださいます。

五稜郭公園の中にあります。
箱館奉行所に行く途中でした。
樹木の囲まれた、ちょっと薄暗い雰囲気の場所で、顕彰碑は目立たない場所にひっそりとありました。
観光客は多かったのですが、この顕彰碑の前で写真を撮る方は少なかったです。