AAAIKOさんのクチコミ(19ページ)全9,752件

歴史の古い神社のようです。
「応安年間、藤坊という修験者が当地に渡来、亀田赤川村神明山に草庵を結び伊勢神宮の御分靈を奉斎したことに始まる」
という説明がありました。
応安年間というのは、1368年から1375年のことで、かなり昔のことです。
函館山のふもとで修業をしたのでしょうか？
ふもとといっても、坂道はきつく、行くのが大変でした。

三度目の訪問です。元町周辺を歩いていると、どうしてもこの公園にたどり着いてしまいます。
今回は修学旅行生には会わなかったのですが、観光客が複数いました。
函館に大型クルーズ船が停泊していたので、海外からの観光客という雰囲気でした。

やっと、長かった工事が終了して、中に入ることができました。
入口の門からは、階段を上ります。
敷地は広くはありませんが、建物の周りにはお庭があります。
鮮やかな青緑のドーム状の屋根が印象的でした。
1860年に、日本で最初の正教会の聖堂として建立されたそうです。

ひっそりとした場所にありました。
まだ、暑い日だったので、虫よけを持参すればよかったと、ちょっと後悔。
半袖だったので、長そでの上着を羽織りました。
誰もいない静かな雰囲気の場所です。
蚊に刺されないうちにと思って、写真を撮ったら早めに退散しました。

広々とした公園です。
公園の中には様々な施設があります。
その中の一つ、市立函館博物館に行ってみたくて、この公園に来ました。
今までこの公園には、二度ほど来ているのですが、博物館に入っていなかったのです。
ところが、今回も入ることができませんでした。
訪問したのは月曜日。
月曜日は休館なのです。
すごく残念でしたが、公園内で遊んでいる子どもの笑顔に癒されました。

二度目の訪問です。前回は徒歩で立待岬から歩いていきました。
今回は電動自転車なので、楽々でした。
初めて来たときの雰囲気がすごく良くて、再訪したかったのです。
歴史のある神社なのですね。
平日でしたが、お参りする方も多かったです。

電動自転車をレンタルして行ってみました。
函館の街から、ここまでは、上り坂なので、電動自転車だと楽々でした。
観光客も、コロナの時期に比べれば多かったです。ただ、皆さん、車で来て、ちょっと散策して、すぐに帰るという雰囲気でした。

立待岬にあります。
まだ新しい雰囲気の歌碑ですが、立待岬の先端部分ではないので、人の姿は少なかったです。
どちらかといえば、目立たない場所です。
ここに歌碑があることに気が付かなかったり、ここまで歩いてくる人は少ないのかもしれません。

三度目の訪問です。
今回は電動自転車で訪問しました。
坂道の途中に歌碑があるので、とっても楽でした。
今までの二回は、コロナの真っ最中だったので、人通りも少なく静かな雰囲気でした。
でも、今回は、観光客の姿がありました。

毎朝、無料の朝食が、朝五時半から提供されます。
種類は豊富ではありませんが、私にはちょうど良い量で美味しかったです。
お部屋の広さもちょうどよかったです。
ダブルルームを予約したので、バスタオルとハンドタオルが二枚用意されていて便利でした。

釧路駅やバスターミナルの近くで便利です。
お部屋も清潔で使いやすかったです。
朝食もおいしかったし、日替わりメニューがありました。
朝食会場が、夕方からは、休憩スペースとして利用できることも便利でした。
お部屋からの眺望は、ちょっと残念でしたが。

この場所から間宮林蔵は樺太に二回渡ったそうです。
海沿いの道路わきに記念碑がありました。
定期観光バスのガイドさんが、ていねいに説明してくださいました。毎回間宮林蔵は、樺太で死ぬかもしれないという思いで樺太を目指したそうです。

ボタンを押すと音楽が流れてきます。というか、ボタンを押す場所があったので、私が押したときは何の音もしませんでした。ボタンの周辺が壊れているように見えたので、壊れていると思って通り過ぎたのですが、後から来たグループがボタンを押すと、音楽が流れていました。
もしかしたら、もっと強く、ボタンを押す必要があったのかもしれません。

流氷館の入場が無料でできるお土産物屋さんです。
流氷館は私にとって、ドキドキ体験だったので（たぶん周囲に誰もいなかったので不安感が強かった）、そのお礼に、利尻昆布だしの顆粒を購入しました。利尻昆布だしは、二種類あって迷ってしまったので、結局二つとも購入しました。軽かったしかさばらなかったので。

お土産物屋さんなのですが、建物の奥に流氷を展示してある流氷館があって、無料で入ることができます。寒かったです！！！！！
鉄の扉を開けて入るのですが、この扉から出られなかったら、凍え死んでしまうと、ちょっと怖くなりました。もちろん私の妄想で、簡単に出てくることができました。楽しいドキドキでした。

間宮林蔵の像があるところから、道路を渡り、高台にある宗谷岬公園の方向に坂道を登っていくと、無料休憩所、展望台と書かれた建物がありました。
自転車をレンタルしています。建物のガラス窓越しに自転車をたくさん並べているのが見えました。定期観光バスで訪問したので、自転車をレンタルするつもりはなかったのですが、ちょっと覗いてみました。ただ自転車のレンタルは営業期間外でした。

宗谷岬公園から階段を降りていくと、下にある広い駐車場の西端にありました。建物は新しそうな印象を受けました。宗谷岬は北海道の最北端の地なので、もしかしたらこの神社は、北海道の最北端にある神社なのかもしれないと思い写真を撮りました。

宗谷岬の先端付近にありました。北海道の最北端の地の碑のすぐ近くです。
たくさんの方が記念写真を撮っていました。精悍な雰囲気の凛々しい立像でした。少し西に行った場所に、間宮林蔵が樺太に出港した場所だという記念碑もありました。

宗谷岬の先端部分にあります。
訪問した時は曇天で、眺望がなかったし、そばの海をのぞきこんだ時の雰囲気が、私にとっては、う～～～～ん。という状況でした。でも、「日本最北端の地の碑」は白が基調で、雰囲気の良いモニュメントでした。たくさんの方が記念写真を撮っていました。

「定期観光バス、稚内Aコース」に参加して宗谷岬に行きました。
宗谷岬の正直な感想は、「あれれれれ？　ここが宗谷岬なの？」
私の岬のイメージは高台にある景勝地だったのですが、低地にある海辺でした。天候が曇天だったので、見晴らしもありません。天候が良ければ、雰囲気は変わったのかもしれません。