腹巻君さんのクチコミ(63ページ)全2,092件

「白糸」「双白髪」「白の四つの滝と併せて、
「一目四滝」って呼ばれているんですが、
四つの滝が一度に見れるわけではありません。
それなりに歩かないとそれぞれ見れないです。
「白糸の滝」は渓流のわりと近い位置に見えて、そこそこ綺麗な滝です。
「双白髪の滝」「不老の滝」は木々が邪魔でよく滝が見えなかった。
「白絹の滝」は渓流沿いを目を凝らしながら見ても見つからず看板を見つけても見つからずで、ようようあれかって見たのが凄い遠くに見える滝で、だから白絹か？？って思いました。

この滝は「白糸」「不老」「白絹」の四つの滝と併せて、
「一目四滝」って呼ばれているんですが、
四つの滝が一度に見れるわけではありません。
それなりに歩かないとそれぞれ見れないです。
ここは渓流側ではなく車道沿いの山に流れる滝なんですが
ちょっと木々が邪魔でよく滝が見えなかった。

この滝は「双白髪」「不老」「白絹」の四つの滝と併せて、
「一目四滝」って呼ばれているんですが、
四つの滝が一度に見れるわけではありません。
それなりに歩かないとそれぞれ見れないです。
ここは渓流のわりと近い位置に見えて、そこそこ綺麗な滝でした。

ここは近くに有名な流れがあるわけでもないので、見逃してしまいがちな所です。
まぁ見逃してもどうってことないかなぁ？？ですが、
水量が多いときはそれなりに岩の上を流れるさまが
玉のようで綺麗なんだろうなって思わせる感じはしました。

奥入瀬渓流にちょうど中間点あたりにある
有名な「雲井の滝」から少し十和田湖側に行った所から見られる滝です。
一本の布が掛かってるように見えなくもないが・・
ちょっと滝までの距離があるから、そう見えるのかなぁって感じです。

奥入瀬渓流にちょうど中間点あたりにある有名な滝で、
奥入瀬で見れる滝では一番かな？？って思います。
山の岸壁から三段になって流れる様はさすがに圧巻でした。
ただ、案内板には２０ｍって書いてあったが、
パンフレットには２５ｍってかいてあってどっちが本当なんだろう？？
って疑問が残ったままです。
ここは駐車場が無いので路上駐車になるが、
ちゃんと車が停めれるスペース分だけ道がくぼんでた。

奥入瀬渓流にちょうど中間点あたりにある、
有名な阿修羅の流れと雲井の滝の中間ぐらいにある滝なんですが、
滝と言うには少々お粗末かな？？っておもいました。
まぁ私が行ったのは７月上旬だったので水流も少なかったから
そう感じたのかもしれませんが十筋にも満たない、ちょろちょろ流れでした。

奥入瀬渓流にちょうど中間点あたりに見られる
阿修羅の流れの近くにあるんですが、
ゆるやかな流れと激しい流れが合い間見るなかに複数の石があって、
その岩に生える木々がまるで島のように見えるとのことですが、
実際に見てみて私はそうとは見えず、まったく解らなかった。

奥入瀬渓流にちょうど中間点あたりに見られる流れで、
名前のごとく激しい流れではあるが
阿修羅とはよくもまぁ名前をつけたもんです。
ここは駐車場が無いので路上駐車になるが、
ちゃんと車が停めれるスペース分だけ道がくぼんでた。

奥入瀬渓流の焼山に近い休憩所の石ケ戸休憩所から
渓流淵に降りて少し渓流沿いを歩いたら見られる流れです。
確かに複数の岩の上を勢いよく流れる形は見ごたえある。
石ケ戸休憩所は駐車スペースも完備されているしトイレもあります。

奥入瀬渓流の焼山に近い休憩所の石ケ戸休憩所から
渓流淵に降りていくとすぐにあります。
石ケ戸休憩所は駐車スペースも完備されているしトイレもあります。
石ケ戸自体は大きな岩が屋根みたいになった洞穴みたいなもので、
説明によると、女盗賊の住処だったとか・・
それにしても、よくこの重さの岩を木が支えているもんだと関心です。

奥入瀬渓流の焼山に木造りで建っている建物なんですが、
ビジターセンターみたいな建物です。
中には軽食や喫茶が出来たりお土産なんかも豊富にあって購入できます。
レンタサイクルも借りることが出来て、電動自転車の貸し出しもありました。
マイカーでない方はコインロッカーもあるので
荷物を気にせず観光できるのではと思います。

十和田湖から焼山まで１４ｋｍ流れる清流で遊歩道もちゃんと完備されています。
また焼山の奥入瀬渓流館でレンタサイクルもありますので自転車でも渓流を楽しめる。
車でまわっても、駐車場やところどころに駐車出来るように、
道もくぼんでいて、その人その人の時間の余裕度合いに合わせて
光出来るようになってます。

十和田湖の西側にある中山半島の休屋って場所に車を停めて歩いてすぐ神社はあります。
この神社はその昔、恐山と並んで二大霊場とされていた神社だそうです。
神社境内から林を抜けていくと湖畔に出れて、そこに有名な乙女の像もあります。

十和田湖の西側にある中山半島の休屋って場所に車を停めて、
湖畔沿いの遊歩道を半島先端に向かって歩いていると、乙女の像に出会います。
とりたてて何がって像でもないような気がしましたが、
高村光太郎が自分の奥さんをモデルにした像だそうです。
恥ずかしながら高村光太郎が彫刻もやってたとはここで初めて知りました。

日本で三番目に深いって言われる湖です。
湖畔をぐるっと湖を見ながらドライブが出来ると思っていたのですが、
そこまで道の整備は出来ていませんでした。
だいたいの観光は西側で有名な乙女像や十和田神社は中山半島の中にあります。
十和田湖を綺麗に見るには少し離れた峠の展望所からがいいと思います。

秋田県側から十和田湖に向かうルートの最後の峠にある展望所です。
ここから山道を下ったら十和田湖へ出ます。
この展望所には広い駐車スペースもありますしトイレもありました。
展望所はガラス張りの屋内から見る場所と、
屋外のテラスから見る場所がありますが、屋外からのほうが断然いい景色です。
十和田湖を一望できる素晴らしい展望所だと思います。

秋田県と青森県、岩手県の三県の県境付近にある道の駅です。
国道沿いに「あんとらあ」って書かれた土産物とレストランの建物があり、
その横に大きな「青垣の門」がありその中へも車で入っていけて
広い駐車スペースがあります。
門の中は体験館や祭りの時の山車を仕舞ってる建物でかこまれてました。

田沢湖の辰子像の近くにある小さな祠の宮で、
田沢湖に張り出すように建っています。
田沢湖に流れ着いた浮木を祭ってあるらしい。
１７００年の中頃に漢槎宮って名づけられたときは
、田沢湖も漢槎湖って呼ばれたいたそうです。
この宮の横が遊覧船の船つき場所になっていて、
遊覧船が入って来る時は凄い波がたってました。

田沢湖に浮かぶ有名な金色の像です。
辰子姫伝説をもとに高村光太郎の弟子の彫刻家が造ったそうです。
辰子像は湖畔からわりと近くに建ってて、
水もくるぶしくらいの深さなので像の所まで行くことも出来ました。
ただ、遊覧船が入って来る時は波がたつので注意です。