腹巻君さんのクチコミ(47ページ)全2,092件

ここは江戸時代後期に出雲大社宮司の千家家が
京都伏見稲荷より分霊をお迎えして祀ったものだそうです。
そんなことから「都」って名がついたそうです。
またこの稲荷さまの横には千家家のお屋敷が建っていました。
神社自体はそんなに大きくないですが、祠の中には
キツネの小さな置物がたくさんあったのが印象的でした。

ゴールデンウィークに二回目の訪問をしてまいりました。
早朝の7：00とあって人も少なくゆっくりお参りできました。
また、前回は本殿が改修中だったのが、遷宮も終わって素晴らしい様を見れてよかったです。
今回初めて知ったのですが、本殿は南向きだが、
中にいる「大國主大神」は西向きに鎮座されてるそうで、
西側にも拝殿できる場所を用意してありました。

本店は堺の魚市場で深夜0：00から朝までの天麩羅屋さんで、行列店です。
この難波店はお昼時と夕食時のオープンしてます。
場所は難波パークス南館の端で南海電車のガード下になります。
注文はテーブルにある紙に書いて渡す手間が少し嫌ですが、
味はいいので我慢です。
結構若い客層が多く、酒を飲みながらってより、ご飯と味噌汁と天麩羅を食べてる人が多いです。
お勧めはアサリの味噌汁で、お椀に目一杯入ったアサリが魅力で
アサリの殻は床に落としてくださいです。

大阪地下鉄御堂筋線「動物園前」駅の二番出口を出たすぐの所にあります。
深夜0：00まで営業してます。
ちょうど西成の商店街の入り口になります。
値段は普通の中華料理店より2～3割は安いし、味も旨いです。
台湾ラーメンが売りで、ちょっと癖はありますが旨いです。

友人と瓶ビール1本、レバニラ1人前、餃子2人前、台湾ラーメン2杯で
2000円ちょっとと値段もほんと安かったです。

本店は道頓堀店です。
JR大阪環状線の外回りのホームにある出店的感覚なんですが、
このエッグタルトを道頓堀まで行かなくてもホームで買えるのがいいですね。
また、ここの店員のお兄さんの対応が凄く気持ちよくて好感もてました。
味もタルトのサクサク感との相性が抜群でほんとお勧めです。

ミナミで飲み会があって、その後にラーメンと思って久しぶりに行ってきました。
本当は道頓堀店に最初行ったんですが、行列ができていたので、御堂筋店にしました。
道頓堀店は座って食べれるし、ご飯も無料なんだが、御堂筋店は立ち食いです。
普通の600円を注文、久しぶりに食べた感想は、味落ちたかな？？？です。
ちょっとコクが前より無かったような気がしました。
まぁそれでも、大阪では美味しいラーメンの部類には入ります。

お昼休憩に立寄ったんですが、レストランが休業で
目の前のローソンでおにぎりでした。
中の売店もさほど広くなく、可も無く不可も無いって感じです。
道の駅の横には地元野菜の直売所があったんですが
平日だったからか、地元産より他府県産の野菜が多かったのには
非常に残念でした。
菖蒲の時期には、この道の駅横から菖蒲園に入って行くみたいで
案内看板がたってました。

龍穴神社からその前の道をもう少し車で進んだところに看板があって
それを左折して細い山道を登っていきます。
途中に「天の岩戸」があって、もう少しあがると
「吉祥龍穴」への入口があってそこで駐車です、
路上駐車になりますが3台くらいは縦列できるスペースがあります。
そこから急階段を下っていって、小さな滝のようなところに出たら
左したに穴のあいた岩というか岩壁があってそれです。
一応はお参りするように整備されてました。

室生寺入口から赤い太鼓橋を渡っていくと
納経所のすぐ横に朱色をして立派に建ってます。
この仁王門の手前で入山料を支払って中へです。
仁王門から一番上の奥の院までは石段が全部で720段あります。
金剛力士像は赤色の阿形と青色の吽形でこれもまた立派でした。

仁王門から最初の少々長い石段を登りきったところにあります。
金堂の本尊は釈迦如来様で一本の木で彫られた像がまつられてます。
またその左右や前には、薬師如来、十一面観音菩薩、地蔵菩薩、
文殊菩薩、十二神将など、さまざまの像が安置されています。
また、金堂の横には重要文化財の弥勒堂があります。

室生寺、室生寺派に西門の大野時って観光したので
折角だから、室生寺派南門っていわれるこの寺にも寄ってきました。
駐車場は無料だったんですが、そこから急勾配の階段をかなり登らされてお寺前にです。
お寺の前にも3台ほど駐車出来るスペースがあったので、
足に自信のない人はお寺前まで行ってもいいのでは？？？と思った。
お寺の入って直ぐ左に抹茶を飲める雰囲気よい場所があって
時期が時期なので桜や木々がまだまだでしたが、
春先はここで抹茶飲みながら景色を楽しむのもいいのではないでしょうか。
入山料は200円かかります。

室生寺へ行った帰りに立寄ってみました。
室生寺から北に進み国道165号線にぶつかる手前を
斜め右に入っていくと数分でつきます。
駐車場はお寺の道はさんで前に公共のトイレがあって、
そこに5～6台無料で駐車できるようになってます。
お寺への入山料は300円です。
このお寺の有名な一つが「磨崖仏（まがいぶつ）」で
お寺の前の川縁の断崖に掘られた弥勒様なんですが
弥勒様に見えなくもないが、ちょっと微妙でございます。
どうも夕方の夕日があたった時が良いみたいです。

室生寺前に龍穴神社まで800ﾒｰﾄﾙって看板があり徒歩でも行けますが
車があるなら絶対車で行くのがお勧めです。
駐車場はないですが、神社前に3～5台ほど縦列で駐車出来るように
少し広いスペースが道脇にあります。
鳥居の前に大きな木が門のようにたっていました。
神社自体はさほどとりたててどうって感じではなかったです。
龍穴へは一旦神社を出て、道路を先に進んで、別の道を登っていくます。

ここは女人禁制の高野山に対して、
昔から女人の入山を許したことから女人高野と呼ばれてる寺で
600円もの入山料をとられて仁王門をくぐって中へ
階段をてくてく登って国宝の「金堂」や重文の「弥勒堂」などを経て本堂へ到着。
本堂の裏には五重塔が建ってるんですが
屋外の五重塔での中では最も小さい塔らしいです。
五重塔の裏から奥の院へ行く道があってマムシ注意って看板が、
そこから地獄の急勾配石段です。
石段は仁王門から奥の院までは全部で720段の階段で
本堂から奥の院までは420段の急階段です。

駐車場は少し離れた所にあって500円です。
参道のヨモギ回転焼き屋で無料で駐車できますが、
多分回転焼きは買わないとと思います。

近鉄榛原駅から車で10分程度の高台に建ってるお宿です。
日帰り入浴も可能になっていて、浴室は宿泊用とは別になってます。
休暇村協会が運営委託されてる公共の宿で、
職員の数人は休暇村協会から出向してきてるみたいです。
建物自体は古い部分などもあって、迷路のようでしたが
温泉はヌルヌル感のある良い温泉でした。
ただ、ちょっと夕方入ったときに温度が低かったのは残念でした。

近鉄榛原駅から県道31号線、国道166号線にて
車で15分位のところに中社があって、そこが一番有名です。
国宝三棟や重文二棟の社が並んでる神社ですが、
さほど大きな神社ではありません。
この神社の良さがもう一つわからなかったが
敷地内にあった、「夫婦杉」は根元のところは一緒で
まさしく夫婦の合体でございまして
こっちのほうが印象に残っております。

近鉄榛原駅の観光案内所で勧められたので行ってみました。
車の駐車は近くの道の駅において歩いて数分です。
伝統的建物と言うか、昭和時代の古い家並みって感じで
期待していたほどのものではなかったです。
また、松山城跡ってのがあったので苦労して山を登りましたが、
特に整備されてるわけでもなく、荒れ果てた跡地って感じで
登った価値なしだったです。

大宇陀の古い街並みを観光散策するのに、案内所でこの道の駅に車を駐車するといいですよって言われて立ち寄りました。

施設の中は、あまり代わり映えしない小さな施設でしたが、
駐車場の端に、大宇陀温泉の足湯があって、街中散策で疲れた足を癒させてもらいました。

長谷寺入り口から少々階段を登った所に入山受付があって
その前が仁王門です。

仁王門の前にも階段があるので、見上げるように見る門は
なかなかの見応えでした。

門の上には、お釈迦様や十六羅漢などが安置されているそうです。

この門自体は明治時代に再建されたものだそうです。

長谷寺の本堂からもう少し奥に行った所に建ってるんですが
本堂から見ると、まわりの景色とすごく調和しててよかったです。

この五重塔は戦後の昭和29年に日本で初めて建てられた五重塔で昭和の名塔と呼ばれてたらしいです。

また五重塔から本堂の全景と舞台が見れて、これもなかなかの景色でよかったです。