腹巻君さんのクチコミ(50ページ)全2,092件

飛騨高山の古い町並みがならぶ有名な上三之町から下三之町にあるお食事何処なんですが、店の前には長蛇の列が出来ていて、皆さんの目的は、飛騨牛のにぎり寿しテイクアウトなんです。
にぎり二貫を小さなせんべいをお皿代わりにのせて提供してくれます。
値段は飛騨牛の部位によって二貫500、600、800円です。

高山陣屋前の道路の川に向かって1本目の道を右に入るとすぐ左手にあるお店です。
昼は高山ラーメンを提供していて、夕方からは居酒屋さんになります。
ラーメンのスープは和風出汁のスープで、麺はちぢれのもちもち麺でなかなか美味しかったです。

二度目の宿泊ですが、やっぱサービス、値段、料理、温泉とすべて良い宿です。

場所がちょっと飛騨のはずれにはなりますが、飛騨古川や高山までも電車で一時間だし
そんなに苦になるほどでもないです。

女将さん、大将ともにすごく丁寧な対応でお気に入りの宿のひとつです。

県道３０号線を走っていて、なにか工場のようなバラック建物に大きく
「手打ちうどん　久保」ってたったので、立寄ってみました。

気さくなおばさん達数人でやってる店みたいで、
暖かいうどんか、冷しかを注文して、
うどんをもらって、暖めから出汁や、
色んなトッピングはセルフって形式のみせでした。

麺をちょっとやわらかめの麺で歯ごたえはあまりないのですが、
出汁は私にはあっていて美味しかったです。

なかなか店に行くのに苦労するみせでして
普通の民家みたいな所で、看板もあまり出てません。

うどんの種類は一種類。

うどんを温めて、その時期の出汁をかけるだけ、
それを店の厨房みたいなところで自分自身でやります。

私たちが行った時の出汁は、タケノコたっぷりの出汁だった。

麺はあまり腰が無いのか？？やわらかい麺で歯ごたえはなかったです。
出汁もちょっと私にはあわない味だった。

本尊は薬師如来です。

標高780メートルの山の上にあるお寺ですが
大きな道路があって苦労はさほど無いです。

さすが最後の札所とあってか、
大きいし何かが違うような気がするお寺です。

大きなワラジのある門をくぐって境内にはいったら
広くてビックリでした。

太子堂の横には、お遍路でお世話になった杖を奉納する所があって
凄い数の杖が収められていました。

寺の下には店も結構並んでいて、蒟蒻が名産みたいでした。
って言うか、店の人に言わせれば他の作物はイノシシにやられるから、蒟蒻しか作らないんだって。

「徳島らーめん」は色々な店で食べた経験がありますが、
この店のラーメンは私てきには上位に入る旨さでした。
豚骨醤油のスープも旨かったし、麺もそれにあった麺で
よくからんで美味しかったです。

雑炊もメインにしてる店らしいですが
私は注文しなかったので味はわかりませんが、
明太子雑炊や納豆雑炊なんてのもメニューにありました。

徳島駅近くのホテルに泊まって何気に入った店なんですが、
品数は多いし、安いし旨いと三拍子そろった良い店でした。

お勧めの造り盛を注文して旨さに納得したと思ったら、
更に600円と格安の牛肉ステーキがこりゃまた旨くて最高でした。

おやじさん一人でやってる店なんですが、
その大将の話も楽しくて、ほんと良い時間をすごしました。

本尊は虚空蔵菩薩です。

十一番札所からこのお寺までの歩き遍路は
「遍路ころがし」といって難所の場所で山を二つも
越さなければなりません。

歩き途中には、番外霊場の「長戸庵」「柳水庵」「一本杉庵」を経て約６時間くらいかかりました。
途中の見ず補給は「柳水庵」でのみできます。

苦労して行ったがけあって、このお寺でのお参りも入念でした。
山の中腹のお寺で結構広い境内で立派なお寺でした。

本尊は薬師如来です。

このお寺から次の十二番札所までの歩き遍路は
「遍路ころがし」と言って難所となってる場所です。

お寺自体はあまり大きくないんですが、
けっこう年代をかんじさせるお寺でした。

本堂の天井には大きな龍の絵画があって立派です。

遍路ころがしを歩いてきたんですが、
車の駐車場は、近くの小さなお店にお願いしてると
有料で駐車させてくれます。

本尊は聖観音菩薩です。

このお寺の本堂は、なんとも立派な建物でした。
本堂は明治初期には、役所や警察などの施設に提供されていたそうです。

この香川地方のお寺の特徴なのか
ここも門には大きなワラジが立てかけてありました。

寺の始まりは一般的には行基菩薩が開いたとされてますが、
一説には聖徳太子って説もあるらしいです。

本尊は十一面観世音菩薩です。

街中にあるお寺でわりと簡単にいけました。

門には大きなワラジがかかってあって
仁王像は運慶の作らしいです。

境内には無料で見れる庭園がありましたが、
手入れがもう一つって印象です。

私は見に行ってませんが、
五重塔もあってその裏には海士の墓が20ほどあるらしいです。

本尊は聖観音菩薩です。

屋島の東にある五剣山って山の頂上付近にあるお寺です。
車でも登っては行ける道はありますが、駐車場はありません。
遍路さん用にケーブルカーがあって、それに乗ってお寺へです。

門やお堂の造りが重厚で境内も広く立派なお寺でした。

本尊は十一面千手観音菩薩です。

車で、通行料610円を払い、屋島ドライブウェイを走り、
「義経の弓流し」で有名な「源平合戦・屋島壇ノ浦の戦い」の場所を見下ろしながら、ドライブエェイの終点にあるお寺でした。

門も大きな門で境内もけっこう広々としたお寺でした。
源平合戦で有名だけあって、平家供養の鐘や源氏の旗など
源平にまつわるものが多かったです。

本尊は千手観音菩薩です。

高松市と坂出市のにまたがって、
海沿い近くに、青峯、黄峯、赤峯、白峯、黒峯からなる
五色台っていう山の連峰があって、
その主峰である青峰の中腹にあるお寺です。

このお寺の本堂への行きと帰りは
万体観音供養として観音様が祀られた暗い通路を通ります。

本尊は聖観音菩薩です。

ちょっと街の中にあるお寺で、高松南高校を目印に向かいました。
高校の前の道を東へまっすぐ行くと駐車場があります。

特にこれっていう特徴のあるお寺ではなく、さらっとお参りして来たんですが、後から本堂横に「地獄の釜」って言われる祠があるのを知って、それを見ずに帰ってしまったのを後悔しました。

本尊は千手観音菩薩です。

高松市と坂出市のにまたがって、
海沿い近くに、青峯、黄峯、赤峯、白峯、黒峯からなる
五色台っていう山の連峰があって、その白峰の中腹くらいのところにあります。
車ならなんなく行ける場所ですが歩きは結構大変だと思います。

このお寺の門が時代を感じさせるうえに重厚な感じをうけました。

四国八十八箇所巡りの途中で八十番札所をお参りした後に
近くにあったので何気に立寄ったお店なんですが、
見た目とは違い、うどんのこしもしっかりしてたし、
お出汁も美味しかったし、何と言っても値段も安く良かったです。

エビかき揚げ&生卵をトッピングして350円でした。

ちょっと二日酔い気味だった私にはもってこいの味でした。

本尊は十一面観世音です。

このお寺の門をくぐるときに、門手前に植えられてる
松の枝が頭上まで伸びていて、なんとも良い雰囲気をかもしだしていた。

境内には重要文化財に指定されてる
奈良時代建立当初から残る釣鐘がある。

また大師堂の大師さんの下を千体地蔵を巡る地下があった。

駐車場からけっこう歩かされて上についたら
お城は天守だけが残ってるだけの
なんともあっけない感じではありますが
「讃岐富士（飯野山）」が目の前に、丸亀の街が眼下で
なかなか良い景色でした。

私が行った時は生憎曇り空でしたが晴れてたら凄く綺麗だと思います。