腹巻君さんのクチコミ(46ページ)全2,092件

松江から境港に行くのに、テレビCMで有名になったので、
軽自動車で「べた踏み坂」に挑戦してみました。
やっぱ有名なのか多くの人が歩いて渡って写真なんかを撮ってました。
で、車ではどれだけ凄いのかと思ってたが、
なんのことは無い、軽自動車でも楽々スイスイのぼってしまい、
え！！ってことで、わざわざUターンして再挑戦してみたが一緒、
まぁこんなもんでございますかね。

松江から境港に行く途中に立寄った道の駅で、国道431号線沿いにあります。目の前には湖の中海があって景色は綺麗です。
ここで初めてしったのが、あの有名な弁慶がこの地で生まれて幼少期を過ごしたってことでビックリでした。
道の駅ではそれにちなんで「弁慶の焼きどころ」って白いタイコ饅頭売ってたのには笑えたけど。

松江城の北側のお堀沿いにあります。
このあたりは昔は松江藩の家老の屋敷があったそうです。
歴史館の入場は無料でした。

入口を入ったら畳の部屋で、小さな子供たちが走りまわっていたので、ちょっとゆっくり見学できそうになかったので、すぐに出ましたが、後から調べたら、その奥には、結構いろいろ展示物があるみたいで、ちょっと後悔してます。

松江城のお堀内にある神社で、ここは小泉八雲が毎日のように立寄って参拝したとうです。
境内には凄い数のキツネ像が本殿を囲むように大小たっていて、当時は2000個もあって小泉八雲もこのキツネが珍しくて立寄っていたそうです。
現在は数は少なくなっていて、原型もかなり崩れたものが多かったですが、見る価値はあったとおもいます。
本殿の向かって右側には、小泉八雲がこよなく愛したと言われる大きなキツネの像が二つ安置されてました。

松江城に行って、まず目にしたのがこの遊覧船でした。
乗り場は大手門のすぐ横にあって、他にも二箇所あるそうです。
料金は50分ほどの遊覧で大人一人1230円だったので、ちょっとご遠慮させてもらいました。
お堀沿いを歩いていて舟が通る景色もよかったし、船頭さんの歌声が聞こえてくるのもよかったです。

松江城の西側お堀沿いの一角にあり、横の建物は小泉八雲記念館になってます。
入館料は大人一人３００円。
時間は8：30から18：30（冬場は17：00）です。
小泉八雲は松江には一年半くらいしかいてなくて、この屋敷にも実際は半年ほどしか住んでなかったようです。
屋敷の庭は当時の頃のまま残っていてよかったです。

松江城の西側お堀沿いの風情ある建物や武家屋敷が並ぶ一角にあります。横には小泉八雲が住んでた家なんかもありました。
入館料は大人一人３００円。
時間は8：30から18：30（冬場は17：00）です。
中には、明治時代に小泉八雲が使っていた物の数々が展示されていて、それなりに楽しめます。

屋根の形が千鳥が羽を広げた様子に見えることから「千鳥城」とも言われてるお城です。
お城の堀の中は散歩道みたいになってて、神社や稲荷なんかもあって雰囲気はよかったです。
お城は天守しかなかったですが、結構きれいで、そこからの景色もよかったです。
天守前に行く門の所に料金所があるんでうｓが、これは天守に登るひとだけで、登らなければスルーしても大丈夫です。

ゴールデンウィークに島根県へ行く際に中国自動車道を走っていて利用させてもらいました。
第一印象としては、すごくトイレが綺麗で気持ちよかったです。
またトイレの待ち時間アンケートのボタンなんかもあって、改善意欲もくみとれて好感がもてました。
夜中だったので流石にレストランは閉まってましたが、フードコーナーや売店も綺麗でした。

出雲大社に行く途中に立寄らせてもらいました。
明け方というか深夜3：00頃の立寄りだったのに、ゴールデンウィークとあってか広い駐車場が全て埋まっていてビックリでした。
皆さん出雲大社に行く前の仮眠中みたいでした。
情報館というか休憩スペースにはイスとテーブルもあって24時間利用できるようでした。トイレもそこそこ綺麗でよかったです。

日御碕から松江方面に日本海側の道を走って行くとありますが、ちょっとマイナーなのか地図の道路もわかりにくいし、人に聞いても道の説明がよくわからなかった。

洞窟前には駐車場はないです。路上駐車か漁業関係者しか止めれないスペースに停めさせてもらうかになります。

洞窟前の説明によると、昔は「黄泉の穴」と呼ばれて、あの世へとつながると言われた穴らしいです。
が、まぁまぁまぁってっ感じの岩穴でございました。

一応は道の駅ということみたいですが、特に何があるわけでもなく、駐車場とトイレがあるだけの広場です。
ただ出雲大社に参拝するには便利な駐車場で、無料だし近いし、時間の制限もなさそうだし、神門通りの丁度真ん中あたりなので使い勝手はすごくいいです。

出雲大社本殿の東側と西側に一棟づつあるらしんですが
本殿まわりを一周してみたが、西側の棟しかきがつきませんでした。
ここは10月に全国の神様が集まったときの宿泊場所らしくて
その時期の一週間は扉が開かれてるそうです。
普段は八百萬神を祀ってお参りするそうです。

この海岸はなんとも、ホッっとさせてくれる感じがする海岸でした。
三人で行ったんですが、三人とも岩壁の上に座り込んで、しばしボォ～としてしまいました。
天気が曇りだったのが、かえって良かったのかもしれませんが・・
また、ここには海面からの高さが日本一の灯台もあります。
駐車場も広くよかったです。駐車場横の店にはサメやエイの皮が干してあって、その料理も食べれるって店の人は言ってました。

出雲大社の有名な大鳥居からつづく参道って言っていいのか？？まぁ商店街です。
朝早くのお参りで、この通りを歩いたのが9：00頃だったんですが、どの店もまだ閉まっていました、どうも早い店でも10：00からだそうです。
でも、通りの真ん中あたりに、一畑電鉄の大社前駅ってレトロな駅があって、なかなかよかったです。

出雲大社の大鳥居からつづく神門通りの中間くらいにある
一畑電鉄の大社前駅に停車しています。
昭和３年に51号とともに走り出した年代物で車体は木造です。
ちなみに「デハニ」の意味は「デ」…電動車「ハ」…普通車3等客車（イロハの三番目のハってことで）「ニ」…荷物室つきって意味らしいです。
駅横の縁結び公園からも見ることができます。

ご存知のとおり本殿の横に建つ殿ですが、
もともとは明治の頃に出雲大社教って宗教が出来たときに
出雲大社とは別に、教団のために大国主大神を祀ったのが神楽殿らしいです。
全国の出雲大社教の関係者が、ここで揃ってお参りしたりされてるようです。

あと、ここの有名な注連縄ですが、以前はコインを投げて
挟むようにできてたのが、現在は金網で覆われていて出来なくなってました。

出雲大社から日御碕方面へ少し行った｣所にある浜で、10月に全国の神々が出雲大社に集まる際にここから上陸するって言われてる浜です。
また、天照大御神の使者と大國主大神が対面した浜らしいです。
砂浜には丸い岩に鳥居があって豊玉毘古命（トヨタマヒコノミコト）が祀られています。
わたしが行った時はもうすぐ工事がはじまって、この浜の周りを整備する計画の看板が建ってました。
縁結びのパワースポットとしても知られてるらしく、カップルが結構多かったです。

日御碕灯台に行くちょっと手前にある神社ですが、
道から一旦左にそれて、大きく右カーブしてと、ちょっとわかりずらかったです。

神社自体はなかなか素晴らしくて珍しい神社でして
狛犬は大きな木彫りで門の中の両脇に収まっていて
神社の中に、下の本社の日?宮（天照大御神）と
上の本社の神の宮（神素？鳴尊）とがあった。

また上の本社からの下の本社の中庭が見えるんだけど
すごく綺麗に手入れされててよかったです。

この灯台に初めて行ってしったのが、日本一の高さってことでした。
が、よくよく見てみると海面からの高さってことらしく、ちょっと？？？です。
でも灯台自体はモダンな白い模様で凄く綺麗でした。
灯台の上にも有料ですがいけます。
また、灯台のすぐそばの岩壁からの景色は、なんとなくぼぉ～っとしてしまう景色でとても良かったです。