腹巻君さんのクチコミ(43ページ)全2,092件

深夜バスで早朝4：00にバガンに到着して馬車の運転手がサンライズにお勧めって行って連れていってくれたパゴダです。
ニァゥンウーの街からならAnawrahtaロードを電動自転車で１５分位です。
ここは、あまりガイドとかにも乗っていない穴場的なパゴダなので観光客も少なく、ゆっくりサンライズを楽しめるかと思います。

ヤンゴン中心街から歩いて２０分位です。
タクシーなら５分ほどで６０００チャット位です。
入場料３００チャット、カメラ持ち込み５００チャット（人より高い）を払って証明シールをもらいます。
湖はさほど綺麗ではないが、園内の雰囲気はいい。
どちらかと言えば夜のデートスポット的な所です。
近くに動物園がありますが、その裏手にはあまり行かないほうがいいかもです、路上生活者なんかがけっこういます。

ヤンゴンとチャウティーヨのちょうど中間点にあたるバゴーにある寝仏です。ここは無料で入れる場所なのでお勧めかな？？
長さがガイドいわく１７０メートルもあるらしいが、実際に見て50メートル位かな？？でもさすがにでかい！！
足の裏にはびっしりと煩悩なのか？？？が書かれてありました。
屋外の像にしては意外と綺麗に保たれてるのもさすがと思いました

ヤンゴン中心街から歩いて１５分位かかるかかからないくらいで行けます。
中華街って言っても、中華中華してるわけでもなくストリートにはフルーツのマーケットが並び、店は流行りなのか？どの店も串焼きを中心に賑わっていた。
地元の方々も多くて、ひじょうに親しみやすい雰囲気で酒や料理が食べれました。

チャイティーヨのゴールデンロックへ行くのに、ヤンゴンからバゴーまで列車に乗って行ってみました。
そんな大きな駅ではないですが、ミャンマーでは大きいほうかも？？です。
駅前にはタクシーも並んでるし、色んな店やマーケットなんかがたくさんありました。シュエモードパヤー・シュエターリャウン寝仏・ミヤッ・タ・リャウン寝仏などが近くの観光場所です。

場所はBAGAN MYAUNG U ロードからすぐのところにあってわかりやすいです。
ここも東西南北に座った大きな仏像がそれぞれあって、昔の壁画の仏像画なども見れる場所でいい寺院です。
また西側の門の外に砦みたいな建物があって二階屋上に登れるようになっていて、ここからは付近のパゴダが見渡せる最高のスポットです。

オールドバガンの城壁内のAyeyarwaddy川沿いにあります。
川沿いとあってサンセットが綺麗だと有名なところで、金ぴかの変わった形をした仏塔の傍から川と夕日をってことのようです。（生憎わたしたちは昼間に訪問でみれませんでした）
あと、入口になんとも笑えるダルマさんみたいな人形？？があってこの顔がなんとも忘れられません。

オールドバガンの城壁の中にあり、入口の通路の前には大きな日本で言う狛犬みたいなのがお出迎えしています。口もちゃんと開いたのと閉じたのが一対であって、これにはちょっとビックリでした。
お世辞にも綺麗とは言えませんが、一応バガンでは二番目に高い仏塔らしいです。
ここの前を川に向かっていくと、サンセットで有名なBu-payaがあります。

ミャンマーではあまりお見かけしない形の寺院で、真ん中の仏塔と言うのか何というのかわかりませんが、それの装飾なんかが綺麗で印象に残っています。
この寺院の前をもう少し進むと川の渡し舟の港に出ます。
観光客もあまり多くなく、ゆっくり見学できてよかったです。

バガンを電動自転車でかんこうしていてANANDA PHAYAの次に行った所なんですが、細い道を進んでしまって結構迷いました。
城壁跡みたいなのをくぐってすぐでした。
ここはバガンでも最も高い寺院だそうですが、実際にはそうかなぁって感じでした。
二階にあがれるのかと色々探し回ったけど、階段は閉じられて鍵がかかってました。

地元の人が言うには一番綺麗なパゴダって言ってたので期待して行ってみたらその通りすごく素晴らしいTempleでした。
東西南北にそれぞれ１０メートル位の金ピカの仏様の立像があって綺麗でした。
また、壁には古い仏様の壁画が綺麗に残っていて、こっちのほうがどちらかと言うと印象に残っています。

バガンからポッパ山観光の帰りに、運転手さんがサービスで立寄ってくれたパゴダです。ニューバガンの近くで、仏塔よりもその周りの庭と言うのか？？が広くてなんとなく、この広場でゆっくり時間を過ごしたくなるパゴダです。
夕日、朝日はちょっとここでは見れないかもです。

バガンの街から車で行くしかなくて片道一時間半くらいかかります。麓からの景色とは裏腹に山頂はちょっとしょぼいです。
また７７０段の階段を登るんですが、結構汚いうえに野生の猿がうじゃうじゃでちょっと怖いです。乗り合いの車でも安くて１０US＄はかかりますので、あまり勧めれる場所ではないかと思う。
ただ、私達の運転手はすごく親切で色んな珍しい所なんかも途中で止まってくれてよかったです。

バガンではタクシーと言うよりツアーガイド車って感じで、バガン観光やポッパ山観光なんかがチャーター、乗り合いであります。
私達はポッパ山まで往復一人１０US＄でした。手配は街中のツーリストになります。
ただ、ポッパ山へ行かないのなら必要はないかと思います。
バガン観光は自分達で電動自転車のほうが絶対お勧めです。

ニァゥンウーから歩いて南西に行くと、ちょっと広場みたいなとこ古い時代のパゴダがいくつか建ってる奥にあるんですが、見た目はたいしたことないかな？？って思ってたんですが、中は素晴らしく綺麗でした。入場も無料です。
広場では色んな店が出てましたが、夜は更にいっぱい出てて賑わっていたので、夜に行くのがお勧めかなと思います。

バガンの街ニァゥンウー地区の東のはずれにある宿で、もう少し東に行くと繁華街に行けます。
日本語が喋れるスタッフがいるので日本人観光客も多く利用していました。
料金は閑散期でもあったのか、クーラー、シャワー付で交渉して二人２泊４５US＄でした。
ただ部屋や水まわりはあまり期待しないようにです。

バガンの街ニァゥンウー地区の西側端になります。
エアコン、シャワー付きのツインで二人２泊５０US＄でした。
繁華街とはちょっとはなれてますが、観光目的なら立地はいい所になりますし、近くにタクシー手配やレンタサイクル（電動スクーター）もありますし、ショップやレストランも目の前です。

これは優れものって言っていいのかどうかですが、俺はお勧めです。
まず自転車とは名ばかりでペダルは付いてるだけで、ほとんどスクーターです。ライセンスもヘルメットもいりませんし電動なのでスピードもそんなに出なくてかえっていいです。
また大きなバッテリーを積んでるのでフル充電状態なら一日観光で走り回っても大丈夫。
料金も私が借りた所は丸一日（日出見学の為前日夜から借りて当日夜まで）で６０００チャット（６５０円位)でした。
バガン観光でスクーター運転出来るなら絶対お勧めです。
道路もそんなに無謀運転やハイスピード車もないし大丈夫です。

まぁ話しのネタにはいいか？？って感じで利用してみました。三人シェアで早朝バスターミナルに到着してからサンライズツアーとホテル探しを手伝ってもらって一人５０００チャット（日本円５５０円位）でした。
スピードは無いですが、乗り心地も悪くなく、早朝だっので暑くなく心地よかったです。
バガンの街中でもけっこう見かけて乗れます。

ヤンゴンの中心街にあってヤンゴンステーションの裏側の道はさんで斜め前の角に建っています。スーパー、ナイトマーケット、スーレーパゴダにも近いです。
あと一階にはミャンマープレスって日本語の新聞社があって日本人記者が在中していますので、色々と相談にものっていただけますよ。