ティーローミィンロー寺院 Htilominlo Temple

ティーローミィンロー寺院は塔の高さが約５０ｍほどあり、バガンのなかでも大きい寺院でした。この寺院の見どころは、ミャンマーで...  続きを読むバガンスタイルとして知られているレンガ作りで、また迫力がありました。外壁が痛んでいるところが味がありました。  閉じる

投稿日:2022/03/16

バガン観光の定番です。設計者ナンダウンミャー王の別名からティーローミィンロー寺院と名付けられた解説がありました。そして、王...  続きを読むの即位を記念して建設された重要な寺院だそうです。前の王が５人の後継者から次の王を決める際、傘を用いて決定したことから、ミャンマー人からは傘の王とも呼ばれていました。  閉じる

投稿日:2020/03/10

ティーローミンローというのは『傘の王』という意味なんだそうですが、これは、次の王をどの子にするか悩んだ王様が、傘を倒して(...  続きを読む倒れた傘が)示した子を次の王にした、という正気の沙汰とは思えない決め方(笑)で選ばれた所からきているそうです。
…運も実力の内、というやつでしょうかね。
大きな寺院ですが、外壁の装飾は繊細で見事です。
また、参道では、バガン名物の砂絵を実演しているお店もありました。
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投稿日:2021/07/31

思ったより大きな寺院でした。
土産屋が軽食屋が立ち並び、駐車場もある、賑やかなエリアを抜けてそこそこ道なりに進むと入り口...  続きを読むがありました。敷地はけっこう広いです。
内部も見ごたえがあります。
帰りは反対側の出口から出ましたが、そちらにはもっと大きな駐車場がありましたが、土産屋や軽食屋は一方のみだったようです。
こちらからそう遠くない場所に宿泊していたので、何度も近くを通りましたが、ライトアップされた上部は遠くからでも見え、暗くなってからの帰り道の目印になりました。  閉じる

投稿日:2020/01/06

周りには土産物店がたくさん並んでいました。土産物を眺めて歩くのもなかなか楽しかったです。
傘にちなんで寺院ということで、...  続きを読む仏像の周りに傘が置いてありました。地震の影響があり、修復がまだまだですが、歴史の古さは感じることが出来ました。  閉じる

投稿日:2020/01/03

ティーローミィンローは傘の王という意味。高さは46m。1215年の建造物。外壁は白い化粧漆喰で覆われていましたが、大半は剥...  続きを読むげ落ちています。一部外壁には漆喰が残っており、当時の雰囲気を少しですが留めています。建物内には、金色の座仏や立仏が祀られています。建物中央の塔は2016年の地震で崩れており、修復はされていません。  閉じる

投稿日:2019/11/07

参道に土産物屋が並んでいる。参拝客が多いのであろう。
中央の建物は独特の形状をしている。
建物内部には比較的保存状態の...  続きを読む良いレリーフや壁画が残っている。見応えがあるものもある。
何体かの仏像が安置されている。
この寺院は現役の宗教施設のようだ。  閉じる

投稿日:2020/01/28

大きな寺院。後継の王を決めるときに傘を使ったという故事にちなんで、金色の仏像の両サイドには金色と銀色の傘がしつらえてあった...  続きを読む。選ばれた王が建てた寺院だからであろう。また、境内にはたくさんの土産物屋があった。
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投稿日:2019/11/13

世界遺産バガンの見学をしている時にバガンの象徴的建築物であるティーローミィンロー寺院も見学しました。

一部が修復中で...  続きを読むしたが、外壁に残る細かいスタッコ装飾や、建物内部の四方向を向いた仏像などを見学できました。
内部は二層構造になっており上下にある仏教の内、下部にあるものだけを見学しました。

ティーローミィンロー寺院は、一説ではナンダウンミャー王の別名の「傘と王に好まれた」という意味で名付けられたそうです。

寺院の周りには砂絵や蓮の織物、首長族の出店などいろいろなお土産物屋さんが並んでいました。  閉じる

投稿日:2019/08/05

父王：ナラパティシートゥが、５人の息子の中央に傘を立て後継者にふさわしい者を指し示すよう願掛けをしたところ、傘はゼーヤテイ...  続きを読むンカ王子の方向に傾き、王位継承者に選ばれたことを記念して、1215年に建立されたのがティーローミィンロー寺院です。
高さ45ｍもある2層構造で、四方向の仏堂にそれぞれに1体ずつ仏像が安置されており、スラマニ寺院によく似た配置（ティーローミィンロー寺院の方が早い）をしています。
後継者選びのエピソードの名残なのか、仏像の両側には傘が置かれていていました。  閉じる

投稿日:2021/01/14

スラマニ寺院がモデルになったといわれる寺院で，スラマニ寺院より30年ほど後の建立となります。4体の仏像が，それぞれ東西南北...  続きを読むを向いて安置されているのもスラマニ寺院と同様です。王の跡継ぎを決めるのに，5人の息子の前で傘を使って，傘が傾いた方向の息子を王と決めたなんていう話も聞きました。  閉じる

投稿日:2020/04/04

バガンの中でも比較的大きい寺院です。寺院の中には仏教のフレスコ画があります。色褪せてしまっている部分もありますが、状態のい...  続きを読むい所は綺麗です。白い傘を倒して5人の息子の中から次の王を決めたとの言い伝えを、寺院の中の白い傘で表しているそうです。  閉じる

投稿日:2019/02/22

オールドバガンとニャウンウーの中間あたりにあります。私はニャウンウーにあるホテルから馬車で行きましたが自転車でも行ける距離...  続きを読むにありました。大きな寺院で外国人だけでなくミャンマー人の参拝客もいっぱいいました。  閉じる

投稿日:2019/02/02

オールドバガンからニャウンウー方面に向かう途中の右手側にあります。非常に大きな寺院なのですぐに分かると思います。入り口に続...  続きを読むく参道の両脇には露店が並び楽しい雰囲気で、ミャンマー人の方も多かった印象です。
中には仏像があり、建物のレリーフをバックにした仏像もあり印象深かったです。  閉じる

投稿日:2019/03/24

数年前の地震の影響のようですが、上部が修復中でグリーンのシートに覆われていてちょっと残念な外観ですが、内部は見学可能です。...  続きを読む

ティローミィンロー＝傘の王、というだけあって 仏像の横には傘がさしてありました。  閉じる

投稿日:2019/01/25

ティーローミィンローは、傘の王、という意味で、父王のナラパティスィードゥーが五人の王子のなかから後継者を選ぶ際、傘が倒れた...  続きを読む方向に座っていた者を選んだというエピソードが残されています。この寺院の奥のお土産屋に、タイ北部、ミャンマーとの国境近くに、女性が首に金色のリングをはめるといわれている山岳地帯の少数民族、首長族の女性二人が機織りをしてました。乾季に出稼ぎにやってきて、雨期になると故郷に帰るそうです。  閉じる

投稿日:2017/12/26

ティーローミィンローは、「傘の王」という意味でそうです。息子建の中から次の王を決める際に傘を倒して決めた伝説が残っています...  続きを読む。確かに仏像の横に傘が立っているのが分かります。暗くなり始めた頃に訪れたので、電飾（？）に少しびっくりしました。（日本のお寺では見慣れないので。）  閉じる

投稿日:2019/12/22

寺院の門をくぐるとすぐに若い地元の女の子達が寄ってきて勝手に寺院を案内し始めます。

最後にチップって言われるパターン...  続きを読むだよなーと思いつつも綺麗に寺院の写真が撮れる場所などに言われるがままに連れていかれてしまいまいした。笑

チップは要求されませんでしたが自分のお店のお土産を見て行ってほしいと言われたのでもうちょっと寺院を見たいからあとで行くと言ってとりあえず解放してもらいました。笑

そのまま逃げることもできましたがなんか悪い気もしたので軽く覗いてみることにしました。

結局、ちょっとおもしろいお土産があったので買ってしまいました。

相手の思う壺です。笑

ただ全然強引ではないし断ることも全然できます。

寺院自体はなかなか立派な寺院で周りにも小さい寺院があり訪れる価値はあると思います。  閉じる

投稿日:2018/01/05

バガンに来て初めて訪れた寺院です。
レンガ色をした寺院で、圧巻でした。周囲にも似た様な寺院がたくさんありましたが、こちら...  続きを読むが有名な寺院のよう。別名、「王になるように傘が望んだ者」という名前があるそうです。
第7代国王だったナラパティシードゥーが傘で次の王様を決めたそうです。傘が倒れた人が次の王様で、5人の息子たちを並ばせ、その傘は傾いてナンダウンミャーを示したため、次の王に選ばれたと言われています。王様はもともとナンダウンミャーを次の王様にするつもりで傘を彼の方に倒したんだそうです。
寺院内には東西南北に仏像があり、金ぴかで美しかったです。目が大きく、鼻が高いのがインド流の仏像だそう。
寺院内は裸足で見学をします。露店があり、ロンジー等購入する事が出来ます。  閉じる

投稿日:2017/02/06

３層造りになっており、デザイン性の高い寺院です。レンガ造りのようですが、低層部の細かい装飾や、内部の壁画など素晴らしいと思...  続きを読むいます。

以前は、頂上近くまで登れて、朝日の名所として知られていたらしいですが、現在では登ることができません。

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投稿日:2017/01/18