腹巻君さんのクチコミ(40ページ)全2,092件

玄武公園の中にある洞の一つで、一番大きな洞です。
大きな穴が二つあって、その上の岩が亀の甲羅に・・・ってことでしたが、どこがどう亀の甲羅なのかもう一つはっきりしない感じでございます。でも冬にいったので少し雪のかぶった風景はそれなりによかったです。

城崎温泉街の端っこのほうにある旅館なんですが、サービスも料理も最高に良かったです。
ロビーに座敷からは綺麗な庭園が見えて、日が暮れた夜はかがり火とのコントラストなんかは最高でした。
料理も蟹づくしをいただいたんですが、これでもかって言うくらい蟹を堪能いたしました。
また温泉街を散歩中に疲れたので迎えを頼んだら、なんともレトロでユニークな車で迎えに来てくれて楽しさも味あわせてもらいました。

城崎温泉街のちょうど真ん中あたりにある、名前の通りふうかくのある建物の外湯温泉です。
露天風呂は広いって言えば広いし、もう少しって感もありましたが、
山をみたてたような庭の上から温泉が流れ込んでいて、景色もそこそこ良くて気持ちよくゆっくりさせてもらいました。

城之崎温泉街の川のほとりを中心に七つの外湯があります。
旅館の浴衣を着て下駄でぶらぶらついでに入ってきましたが、さすがに全部と言うか一箇所で充分でした。
旅館に泊まっての訪問だったので、二日間で格安で入れるチケットがあったら良かったのになぁ～と友人と話しながらでした。
もともとの湯めぐりのはじまりは、旅館では温泉がなくて宿泊だけで温泉は外でってのがはじまりだそうです。

あまり大きな温泉街でもないので、散歩がてらブラブラとできる温泉街で、川のほとりなんかはほんと風情があって旅館の浴衣を着て歩くと気分爽快です。
温泉街の端っこには湯元の湧出場所があって、その前に温泉玉子造りもできるし、玉子が出来上がるまでは足湯なんかも楽しめていいです。
また、駅を降りた目の前には飲泉できる場所もありました。

富士吉田ルートで登ると富士山山頂に着いたらすぐ目にするのがこの奥宮です。
山頂に来たぞって感じもあって、なんとも一味ちがう宮さんになってました。
さすがに人も多くてお参りするのにも結構な行列で時間がかかりました。
ここから更に登って日本最高地点まで約１時間くらいでした。

ただ、日本最高地点に行くまでに郵便局があってその横にも奥宮があり、そこのほうが風格がある宮でした。
富士山頂自体が奥宮？？？なんでしょうか？？？です。

富士吉田ルート登山でで富士山山頂に着いてから、日本最高地点を目指して火口のそばを歩いていくと少し広い場所に出ます。そこに郵便局と神社があります。

この郵便局はけっこう時間が早く閉まるので夕方では利用できません。

色んな記念切符をはじめ販売してますし、もちろんハガキを出すこともできます。

西湖のそばにある施設で富士山登山を終えた後に日帰り入浴と食事を利用させてもらいました。

温泉は無色透明で無味無臭ですが露天風呂も大きなのがあって気持ちよかったです。

食事も広間でゆっくりできたし、登山後のビールが最高でした。

富士山登山を五合目を夕方出発して七合目で宿泊、早朝に頂上目指しての出発だったので、この宿には泊まってないのですが、この宿の前で休憩したときに宿のオヤジさんが凄く気さくな人で、アンパンを販売してたので購入しました。
特に特徴があるアンパンではないし値段も一個３００円なんですが、なんとも珍しさで旨い感覚に・・です。これも記念と思って是非食べてみてください。数量限定なので朝でないと売り切れになるかもです。

今や世界遺産に登録され、より一層の登山客が増えてるようですが
一度はぜひ挑戦してみてください。

比較的安易に登れるのが富士吉田ルートですので
初心者は五合目まで車で行って登頂がお勧めです。

ツアーでの参加も楽な工程で行けますので選択肢としてはいいかもです。
私も二回いきましたがツアーに参加してでした。

絶対の必需品は、ゴアテックなどのしっかりした雨カッパと水です。
着替えなどは実際にはシャツ一枚位で、他は必要ないかもです。

今治市内にあるんでうが、知人の運転で行ったので場所はどう行ったらいいのかよくわかりません。
店構えはさほど目立つ感じではないのですが、地元の方々が結構らいてんされていて、有名店みたいでした。
店内も中華料理やって雰囲気を強調してるわけでもなく、落ち着いた雰囲気で食事ができました。
料理もどれも美味しくて、マーボー豆腐は絶品の味でした。

今治城内にある神社でけっこう大きな神社でした。
今治城があった当時からあった神社ではないらしく、明治になってから今治市内にあった、神明宮、座王八幡宮、蛭子宮、厳島明神を合祀して今治城本丸跡に移したそうです。
今治城主だった藤堂高虎なんかも祀られている神社です。
お城、神社とさほど長い時間いれる場所ではないですが、それなりに楽しめました。

建築当時は海水を引き入れた堀に囲まれた、日本でも珍しい造りのお城で、船で海から堀に入れたそうです。
築城も有名な藤堂高虎によって建築されたそうで、場内に入ると藤堂高虎の像がありました。
現在はお堀も小さく、中も天守しか残っていませんでしたが、それなりに歴史にふれることができました。

今治市内から約４０分で鈍川温泉に到着で、その温泉の入り口付近にある公共の日帰り温泉施設鈍川せせらぎ交流館を利用しました。
今治市が管理委託している第三セクターが運営しているんですが、入浴前にちょっと従業員の教育不足や配置体制でちょっとしたトラブルがあり、非常に残念な思いでの入浴でした。
温泉自体はヌルヌル感のある良いお湯ですし、浴場も広くて露天風呂もありすごく良かったのに残念でなりませんでした。

愛媛県今治の波止浜港から定期船が一日１０便ほどでています。
しまなみの馬島、小島、来島を随時往復している船で、料金は一番遠い馬島まででも大人一人２７０円で小島までは１９０円でした。
小島は日露戦争前に陸地防衛の為に造られた、砲台跡や岩をくり抜いた兵舎跡などが数多く島内にあちこちに残っています。
遊歩道を散策しながら約２時間くらいでまわってこれます。　

愛媛県今治市と大島を結ぶ「しまなみ海道」の中でも一番長い橋で三つの吊橋からなる大きな橋です。
もちろんサイクリングでも歩いてでも渡れるように歩道が整備されています。
私たちは大島まで車で渡りましたが、車で走っていてもその圧巻さが伝わってくるし景色もすごく綺麗でよかったです。
大島の展望所から見た橋も綺麗でした。

しまなみ海道の「大島」にある公園と言うより展望所で、インターチェンジから約１５分～２０分で駐車場に着きます。
駐車場からは整備された自然とは似つかないスチールの階段を登って展望所へ。
展望所はすごく広くて大きく分けて二つのスポットに分かれていて、しまなみ海道の島々や大橋などが一望できる素晴らしい景色を提供してくれる場所でした。

しまなみ海道の「大島」にある民宿で、愛媛の今治市内に住む友人の勧めで宿泊しました。
民宿と言うか保養所みたいな建物でしたが、部屋は綺麗でロフトなんかもついていて、窓からの眺めも海が見えてよかったです。
料理も地元産の魚を色々と使った料理で美味しかったです。
ただ、残念なのがお風呂が温泉でないのが少し残念でした。

しまなみ海道の「大三島」にある大山祗神社のすぐ目の前にある食堂なんですが、海鮮を使ったドンブリが安くて有名らしいので、期待して行ってみたら、なんと休業日で残念無念でした。
平日の火曜日と水曜日が休みみたいです。
入り口には写真入りのメニューが張ってあって「注文は決めておいてください」との貼紙がしてあった。
ちょっと上から目線的な感じがしたし、特にむっちゃくちゃ安いってイメージもなかったし、休みでよかったって気持ちも少しあったのが事実です。

全国に一万社以上の分社をもつ総鎮守だそうで、お邪魔して初めてしりました。
敷地内広々としていて、本社の前には樹齢2600年の大きなっ楠の木が堂々とかまえていました。
本社向かって右側に進むと宝物殿があって中には源義経の甲冑をはじめ色んな武将の兜などなど納められています。