腹巻君さんのクチコミ(34ページ)全2,092件

私たちはマイカーで訪れたんですが駐車場には萩の名所をめぐる無料シャトルバスが停まっていて観光に力を入れてるのがよくわかりました。
反射炉自体は最初は何が？？って感じで見ていたんですが、説明板なんかを呼んで納得って感じでした。
実際には実用はされなかった物らしいですが、その時代の最先端技術を屈指したのが伝わってきます。

萩の観光に初めて行って地図片手に色々と歩いたんですが、地図には萩城址近くから博物館あたりまでが城下町となっていたが、歩いてみて武家屋敷街みたいであり、実際楽しめたのは外堀より外側の商家などがあった地域でした。改めて城下町の定義を考えさせられた。

萩城址たしかになにもないところでございます。
堀の橋を渡って道なりに右手に行くと、低い石垣の前にポツンと寂しそうに鎮座した毛利輝元像がありました。
なにかその寂しそうなのが、関が原で敗れてから江戸時代初期に萩においやられたのを感じさせられました。

まちじゅうが博物館っていう萩のキャッチフレーズの中心となる博物館で、萩開府4４００年の記念として萩城三の丸のあった場所に、もともとあった萩市郷土博物館を移築したそうです。
白壁の武家屋敷風の外観は見ごたえある建物でした。
入場料は５１０円で９時から５時までです。
中は吉田松陰や高杉晋作はじめ幕末維新関係中心に数々の貴重な品が展示されたいます。

もともと毛利輝元が萩に来た際に一緒に山口から移り住んで、城下町をつくりあげた褒美にもらった屋敷だそうです。
屋敷自体が藩のご用達宿として借り上げられていて、萩藩に来賓たちの宿になってたそうです。
江戸初期の建物で４００年の歴史ある建物で重要文化財に指定されています。

萩の城下町を南北に通る道の一つで東の端にある、江戸屋横丁っていう綺麗な通りにあります。
もともと藩医だった木戸家この家で生まれて、桂家に養子に行ったあとも、色んな事情で二十年間くらい江戸に出て行くまでここに住んでいたそうです。

萩の城下町を南北に通る道の一つで東の端にある、江戸屋横丁っていう綺麗な通りにあります。
入り口には昔の名残りからか、お寺と神社が一緒の敷地にいまだにあるのか、石の古い鳥居があり金毘羅社てありました。
ここは高杉晋作や伊藤博文が幼少の頃に学んだ場所らしいです。

萩の城下町を南北に通る道の一つの菊屋横丁を北から歩いて、田中義一誕生地の石碑や高杉晋作誕生地の家などを見て、通りの最後の左角にある晋作広場って所の隅っこに建っています。
広場の規模が小さいからなのか、像自体も想像してたよりわりと地小さかったです。

萩の城下町を南北に通る道の一つの菊屋横丁を北から歩いていると右手に、高杉晋作が生まれた家があります。
朝の九時から夕方五時まで中に入れて入場料は大人一人１００円です。
ここの少し手前に田中義一誕生地の石碑が建ってる場所もあります。

萩の城下町を南北に通る道の一つの菊屋横丁を北から歩いていると左手に小さな空き地みたいな所があって、、その奥に田中義一誕生地の石碑が建っています。家屋が残ってるわけではないので、ついつい見逃してしまいそうになりました。
ここから少し行った右側に、高杉晋作誕生地の家があります。

萩の城下町一角を南北に通る道の一つで、日本の道百選に認定されてる風情ある通りです。名前のとおり道の角には重要文化財に指定されてる、菊屋家住宅や通りには、田中義一誕生地、高杉晋作誕生地、高杉晋作立志像がある公園なんかがあります。

私たちが行った三月の末はまだ花に時期ではなかったので、何のへんてつもない公園でした。花が咲く時期はすごく良さそうな公園です。
隣接する灯台公園とあわせてゆっくりするといい感じではないでしょうか。
また公園の端っこのほうに、海岸に建つ石造りの鳥居と神社跡？？があって特に何か説明があるわけでもなく未だ何なのかよくわからないです。

日本海にそびえたつ御影石造りの灯台で、凄く綺麗で見ｈ応えはありました。
明治時代の初期に造られた洋式の灯台で今もなお現役で活躍してるのに歴史を感じさせられました。
灯台内部にも有料ですが入ることができるし、無料展望台からは灯台の雄大さを見ることが出来ます。

角島灯台を中心に灯台記念館などがあるさほど大きくない公園ですが、横に隣接する夢崎波の公園とセットで楽しむといいかもです。
灯台内部は入れますが有料になります。展望台は無料でいけて、そこから灯台と海の景色はなかなか綺麗でした。

広大な敷地に広い駐車場で入りやすい場所です。
メインは直販所とお土産屋が一緒になった施設と、レストランと休憩場所の施設です。
駐車場の隅には、名物の「粒うに」の専門直売所なんかもありました。
お土産屋さんも品数豊富で見て廻るだけでも楽しめました。

角島大橋をわたって、まずこの牧崎風の公園へ向かったのですが、特に案内等がなかったのでちょっと道に迷ってしまいました。
公園の手前の牧草には牛が放牧されてました。
公園自体は特にこれってものもなく、景色を楽しむ程度です。
私たちが行った時は、訪れてる人はほとんど地元の方で磯釣りをしに来ているひとたちでした。

本州から角島大橋をわたりきったすぐ左手にある公園っていうか休憩所って感じのところでした。
少し高台になったところからは対岸の本州が綺麗にみることができますし、早朝に角島に渡ったのでここから綺麗な朝日をみれることが出来ました。

小さな島ですので、一応ぐるっと車で色々と行ってみましたが、実際に良いなと思ったのは灯台周辺だけかなって思います。
灯台の近くには何か古い鳥居があって、神社の跡みたいでしたが、それが何神社でどういったいわれがあったのかの説明もなく未だ不明です。

夕暮れ時と早朝との両方の橋の景色を見学しましたが、それぞれに綺麗な風景とのマッチングを見せてくれていました。
見学用に無料の駐車場もあって便利です。
駐車場からも綺麗にみえますが、少し歩いたところに展望所なんかもあっていいです。
また早朝は走る車がなかったので正面からみめしたが、これもまたいい感じでした。

まだ新しい道の駅なのか、施設も綺麗だし結構活気がありそうな雰囲気の道の駅でした。
ここで一泊お世話になったのですが、イスやテーブルが自由に使えて便利でした。
朝に散歩したときは、施設裏から角島大橋が綺麗に見えてました。
また小さな古墳なんかもありあました。