HAPPINさんのクチコミ(55ページ)全1,509件
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投稿日 2019年03月07日
総合評価:4.0
大天守を見学した後の順路では本丸から出口へ向かう経路上にあり近くには扇の勾配と呼ばれる石垣のある場所です。
外から攻め入る場合にはこの門が備前丸、本丸へと至る最後の守りとなります。坂道の途中に設けられた「ぬの門」は黒塗りの鉄板で覆われた櫓門になっていて、まさに鉄壁の守りの一翼をになっていたことを窺わせます。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年03月07日
総合評価:4.0
「ぬの門」の近くにある石垣です。
下から見上げると扇が開いたような形をした石垣です。上の方に行くほど垂直に近い急な勾配になっているこの石垣が姫路城の難攻不落ぶりのいったんを担ったんだろうなと感じます。美しい造形美についつい見とれてしまいます。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年03月07日
総合評価:4.0
姫路城の大天守を出て本丸からの帰り道の途中で立ち寄りました。
お菊さんにまつわる悲しい話。井戸に投げ込まれたお菊さんという女性が夜な夜なお皿を「いちま~い、にま~い・・・」と数えたと伝わる「播州皿屋敷」の怪談ばなしの舞台とされる井戸です。
囲いの中の井戸は網がかけられてはいますが、外から下の方をのぞき込むことができるため、訪れる人々がみなのぞき込んで帰って行きました。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年03月05日
総合評価:4.5
姫路城の入城口を入ってすこし歩き、急な上り坂から直角に右に曲がったところにあるのが菱の門です。急な上り坂の正面の塀には射撃用の狭間が連なり、左右の塀にも同様に狭間があって、攻め入る場合は三方からの攻撃を受けながら進むことになり、守りの固さをあらためて思い知らされます。
菱の門そのものも姫路城内でもっとも大きくて立派な門と言われており、見ごたえがありました。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年03月03日
総合評価:3.0
大手前通りから桜門橋で堀を渡って最初に現れるのがこの大手門ですが、昭和10年代に再建された門で特に復元されたものではないようです。なので小さくて簡素な門です。
桜門橋から大手門へ向かうにはクランク状に曲がった道を通っていくことになるので本来は二重、三重の門で防御の固い桝形門だったことの名残りではないのかなと考えながら歩くのもまた楽しいものでした。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年03月03日
総合評価:4.5
姫路駅から大手前通りをまっすぐに来て堀を渡る際にこの桜門橋をわたります。復元された橋だそうですが、美しい木橋で周囲の景観に溶け込んでいます。
ここを通り抜けると鉤の手状に配置された大手門を通って姫路城三の丸広場に続いています。大天守見学にはこの橋を渡って行くことになります。
訪れた日には珍しく雪が積もっていて、すべらないように気を付けながら木橋を渡りましたが、風情があっていいものでした。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年03月03日
総合評価:5.0
訪れた2月中旬のこの日。姫路では珍しく雪が積もっていました。
3連休の最終日にもかかわらず、雪の降る寒い日だったせいもあってか入場待ち時間はゼロでした。その上めったに見られない雪化粧の姫路城を見ることが出来ました。平成の大改修で白さが増した白鷺城とも呼ばれる姫路城の屋根に雪化粧した姿はモノトーンの美しさを醸し出していました。
冬の限定公開で内部には入れた小天守群の見学もこの時期ならではでした。
大天守、小天守ともに内部見学には靴を脱いで備え付けのビニール袋に入れて持って歩く必要があります。内部は急な階段が多くあるのでできれば両手を空けて歩きたいもの。後ろの人に邪魔にならない程度の小さなリュックなどを持って靴を収納してあるくと便利です。
また大きな傘も階段の上り下りの際に他の人に当たって危険なのでできれば折りたたみ傘を持って、登城時はリュックなどに収納して見学するといいかもしれません。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年02月25日
総合評価:4.0
諏訪神社のすぐ隣にある公園です。長崎最古の公園だそうです。緑に囲まれた公園には池と噴水もありました。ここには明治18(1885年)創業の月見茶屋があります。うどんやぼたもちが名物だそうです。
またす公園内には長崎市が運営している無料のどうぶつひろばもありました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年02月25日
総合評価:4.0
長崎駅前の大通りから駅と反対側に伸びる入口に「駅前商店街」と書かれたゲートの先の細い路地にある昭和レトロ感あふれるカフェです。
女性店主が一人で切り盛りしていました。
長崎名物の念願のトルコライスを頂きました。ピラフの上に豚カツを載せてデミグラスソース。お皿にはサラダとナポリタン。オーダーしてから豚カツを揚げてくれたので、少し時間がかかったものの出来立てあっつあつでおいしかった。これで850円なんだからまた来たいと思う内容でした。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年02月24日
総合評価:3.0
姫路駅南口からすぐの便利な立地です。駅前でもひときわ目立つアッパークラスを感じさせる外観のホテルです。
フロントは2階にありますが吹き抜けの1階にはゆったりとしてティーラウンジもありレストランも複数ありワンランク上の都市型ホテルを感じさせます。
でも、それはここまで。客室はビジネスホテル仕様。フロントの対応はビジネスホテル以下の冷たい対応。ホテル日航系とは思えないがっかり対応でした。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 2.0
- 風呂:
- 2.5
-
投稿日 2019年02月24日
総合評価:4.0
姫路駅南口の駅ビルピオレ内にあるラーメン店です。とりの助は中国地方をメインに関東などにも展開しているチェーン店だそうです。
入ったのは平日午後6時過ぎ。お客が誰もおらず一瞬不安になりましたが、あとから一人入って来ました。
黒鶏そばの大盛を頂きました。
コクがあるスープは好き!チャーシューも香ばしくってもっと食べたいくらいでした。
入った時の不安をみごとに裏切ってくれる味でした。店員さんのサービスもよくて気持ちよくお店をあとにすることができました。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2019年02月24日
総合評価:4.5
伊丹空港からは多方面へ向けてリムジンバスが数多く運行されていてとても便利です。
ターミナルそのものが大きくはないので乗り場とのアクセスもすぐ。
また各方面へ向けての乗り場が整然と並んでいるのはわかりやすい。
ターミナル内にチケット売り場や自動券売機もあり、バスによっては交通系ICを車内でタッチして利用することもできます。
今回は伊丹空港から姫路駅までの移動に利用しました。姫路行きは本数が少ないのが難点ですが、乗り場前には係員がいて乗車案内や乗車セイルをしたり大きな荷物をトランクに積み込んだりしてくれました。
バスは観光バス仕様の快適な車内で姫路駅までの1時間20分を快適に過ごすことが出来ました。乗り換えなしに座って行けるのが何より便利です。- 旅行時期
- 2019年02月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2019年02月23日
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投稿日 2019年02月23日
総合評価:5.0
朝食で人気のベルデマールですが、夕食でも何度も利用しています。
今回は「よくばりフレンチ」のコースを頂きました。
リーズナブルなお値段で前菜、鶏料理、魚料理、口直し、デザートと5皿も楽しむことができ、さらにパンや食後のお飲み物もついた名前通りの「よくばり」できるコースでした。
一品一品も味に工夫がなされており、さすがベルデマールと思わせる内容です。
ゆったりとした席で上品にサーブされて楽しい気分でおいしくディナーをいただくことができました。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2019年02月23日
総合評価:4.5
常磐線のいわき駅(福島県)から品川駅までグリーン車を利用しました。
平日の午後の上り列車なので途中の茨城県内からのビジネスパースンの利用が多い特急ひたち号ですが、グリーン車はすいていていたって快適でした。
最近の在来線特急列車内では車内販売がないことも多いのですが、この日乗った列車には車内販売も乗務していて、その上これまた積み込んでいないことが多い駅弁も積み込んでいて旅の楽しみが増えました。
上野から上野東京ラインを経由して品川駅まで乗り換えなしで行ってくれるのもとても便利でした。- 旅行時期
- 2017年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2019年02月23日
総合評価:4.0
久米島のタクシー観光で訪れました。
目の錯覚で上り坂が下り坂(下り坂が上り坂)に見えちゃう坂なのでこう呼ばれています。
上り坂に見える場所でタクシーを停めてもらってギアをニュートラルにしたら、坂を上るように進んでいくことがわかりました。
見る場所によって目の錯覚が起こりにくいようです。
「おばけ坂」を示す看板側から見ると下り坂に見える(実際は上り坂)ようですが、看板に向かって上り坂に見える下り坂を進んだ方がより目の錯覚が起こりやすいように感じられましたが、個人差があるのかな?- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年02月23日
総合評価:4.5
羽田からのフライトで降り立ちました。2020年に向けてのリニューアル工事中で降り立ったゲートから出口までは工事仕切板も目立つ殺風景な個所も目立ち時折通路が狭くなっている箇所もあったりしています。
コンパクトで移動距離も少なくて嬉しいのですが、逆に狭いエリアに多くの利用客がいる感じで、特に飲食店や物販店のえりあの混雑が目立ちました。
コンパクトなお陰で空港から各地へ向かうリムジンバス乗り場が近いことはありがたいです。- 旅行時期
- 2019年02月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2019年02月23日
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投稿日 2019年02月23日
総合評価:5.0
京急三浦海岸駅と三崎口駅の間の線路沿いとその近くの小松ヶ池公園周辺で毎年2月から3月初旬頃にかけて行われる桜祭りです。河津桜なので見頃は2月下旬頃になります。
三浦海岸駅に降り立つとすぐに三崎名物を販売するテントに混ざって河津桜に出会うことが出来ます。さらに三崎口駅方向に歩いて10分くらいの線路沿いには河津桜と菜の花。時折通る京急の赤い電車。ピンク、黄色、赤の美しい競演を見ることが出来ます。
そこから線路を渡って小松ヶ池公園の方に行くと吊り下げられた提灯がお祭りの雰囲気を盛り上げていました。
2019年版の開花状況が三浦市ホームページなどに掲載されていますのでご参考になさってください。
http://www.city.miura.kanagawa.jp/shoukou/sakura/miurakaigannsakuramatsuri.html- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 催し物の規模:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
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投稿日 2019年02月22日

































