はまちゃんさんのクチコミ(432ページ)全8,701件
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投稿日 2012年11月29日
総合評価:4.0
JR豊肥本線の豊後竹田から車で約5分、名曲「荒城の月」を生んだ難攻不落の名城だった「岡城跡」があります。城内の敷地はとても広く、料金所から登って、本丸跡、二の丸跡、三の丸跡、家老屋敷跡などを見るのに1時間あまりかかりました。建物が残っていないのが残念ですが、見晴らしもよいし、立派な石垣などを見ていると本当に天空の城だったんだろうなぁと思いました。
「岡城」は城の外観が牛が伏せた様子に見えることから別名を“臥牛城”と言われるそうですが、建物が残ってない今はどのように見えるのでしょうか・・・。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2012年11月29日
総合評価:4.0
竹田市街地から県道8号線に入り10分あまり走ると、石でできた古めかしい橋が見えてきます。これが「明正井路」と呼ばれる水路用石造アーチ橋です。このアーチ橋は大正8年の完成で、橋長78.0m、橋高13.0m、6つのアーチからなる水路橋が、山裾から緒方川を跨いで架かっています。連数では日本一の石造水路橋です。県道8号線(竹田五ヶ瀬線)をまたぐ格好で架かっており、アクセスが良いので近くを通られたら是非ご覧になることをオススメします。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2012年11月29日
総合評価:4.5
「九重“夢”大吊橋」は水面よりの高さ173m、長さ390mで、歩行者専用橋としては日本一の高さと長さの橋です。吊り橋に弱い家内はドキドキしながら渡っていましたが、期待したほど揺れはありませんでした。大吊橋から見る鳴子川渓谷と雄滝と雌滝の2つの滝がある振動の滝の景色はすばらしかったです。
渡橋の所要時間は往復約13分(散歩する速度で)で、入場料金(500円/中学生)が必要です。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2012年11月29日
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投稿日 2012年11月29日
総合評価:4.0
ボコボコしているだけ、ワニがいるだけ、湯煙が上がっているだけ等など否定的な事を言う人たちもいますが、別府一番の観光ポイントなので、8地獄共通観覧券2000円(大人)を買って、別府地獄組合に所属する、海・鬼石坊主・山・かまど・鬼山・白池・血の池・龍巻の計8地獄を順々にめぐりました。結構、面白かったです。
?海地獄・・・コバルトブルーの湯が綺麗。管理が行き届いている。
?鬼石坊主地獄・・・灰色の熱泥が沸騰する。
?山地獄・・・カバ、サル、フラミンゴなど動物が多い。
?かまど地獄・・・色んな湯の色がある。
?鬼山地獄・・・ワニが沢山いる。
?白池地獄・・・青みを帯びた湯、熱帯魚がいる。
?血の池地獄・・・赤い熱泥が沸騰する。
?竜巻地獄・・・迫力がある間欠泉。
など、地獄ごとに湯の特徴や管理に差がありました。見方によっては似たりよったりと思う人もいるでしょう。龍巻と血の池は他の地獄から約3kmほど離れてますが、あとの6箇所は大変近いので時間があれば全て巡るもよし、無ければ、各地獄で入場料を払って(1ヶ所400円/大人)、興味のあるところだけ見るのも良いかも知れません。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2012年11月28日
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投稿日 2012年11月28日
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投稿日 2012年11月28日
総合評価:4.0
「旧志免鉱業所竪坑櫓」は日本海軍が戦時中の1943年(昭和18年)に完成させた、高さ53.6mもの巨大な鉄筋コンクリート作りの建築物で、地下430メートルから炭鉱で働く人と産出した石炭を昇降させる機械を設置するために作られた建物とのこと。
周囲は普通の住宅地で、その一角の高台が公園化され、その中にフェンスで囲われたそびえ立つ竪坑櫓はかなり異質な存在でした。日本の近代化を支えた竪坑櫓が、志免町の象徴的モニュメントとして大切にされている様子がよく判りました。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2012年11月28日
総合評価:4.0
「田川市石炭記念公園」は田川市伊田にあり旧三井田川鉱業所跡地に整備された公園です。田川市石炭・歴史博物館や産炭地のシンボルで「あんまり煙突が高いのでさぞやお月さん煙たかろう」と歌われた2本の煙突、竪坑櫓、炭坑節発祥に関する碑、再現された炭鉱住宅などがあります。
田川市石炭・歴史博物館は入館料(210円/大人、100円/高校生、 50円/小・中学生)が必要ですが、その他の施設は無料で見ることが出来ます。駐車場や売店もあります。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2012年11月28日
総合評価:3.0
郷ノ浦港入口の元居公園に、船の形をした「春一番の塔」が建っています。1859年、出漁していた元居の漁船が強い南風で沈没し、53名の命が失われた。春先に吹くこの突風を漁師達は「春一番」と呼び、ここから全国に広まったといわれ、壱岐が「春一番」の語源発祥の地であることを記念して昭和61年に建設されたものです。
いわゆる観光施設でもないし、場所も少し判りにくいですが、ビューホテル壱岐の裏山の元居公園に供養碑と春一番の塔が建てられています。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2012年11月28日
総合評価:4.0
芦辺港から東へ車で約10分、芦辺町八幡半島の突端にある「左京鼻」は海蝕断崖が1?も続く最も壱岐らしい景勝地です。芝生が広がる断崖の先に、海の中から突き出た柱状節理の岩礁があり、その岩礁に白い波がぶつかる風景は迫力がありました。
「左京鼻」の由来はいろいろあるが、江戸時代の初めころ雨が降らず作物は枯れ、人々は苦しんでいた。陰陽師の“後藤左京”と龍蔵寺五世日峰和尚が一身に祈祷したが雨は降らなかった。“後藤左京”は責任を感じこの断崖から身を投げようとした時、大雨が降ったと言いう。この話よりこの岬を左京鼻と言うようになった。【現地の説明板による】- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2012年11月27日
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投稿日 2012年11月28日
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投稿日 2012年11月28日
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投稿日 2012年11月28日
総合評価:3.0
「塞神社」は郷ノ浦港の近くにある“ふれ愛通り”という商店街の中にある小さな神社ですが、日本書紀にも登場する猿田彦の妻である猿女君(さるめのきみ)が奉られている由緒ある神社です。ご神体は、なんと、男性のシンボルで、とってもリアルで驚きました。
この神社に祭られているのは女神ということで良縁、安産、夫婦和合、子供の守護などに霊験あらたかと言われていますので、女性の皆さん、ぜひお参りしてみてください。
拝観は自由で無料ですが、駐車場はありません。
- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2012年11月28日
総合評価:3.5
印通寺港から車で約20分、芦辺町の八幡浦の内海(うちめ)湾に面した海の中に「はらほげ地蔵」は赤い胸掛けをして立っています。お供え物をお腹の穴に供えるために穴があり、そこからはらほげ地蔵となったそうです。海水に浸かったお地蔵さんを見たくて満潮時に再訪したのですが、“大潮”の時期でなかったので、残念ながらそれほど水はきてませんでした。
お地蔵さんがおられる場所は港から少し離れており、海沿いの民家近くで専用駐車場もなく観光地って感じではないですが、周囲に車を停める広い場所はあります。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2012年11月28日
総合評価:3.5
壱岐の西海岸を代表する観光スポットの「猿岩」のすぐ近くに「黒崎砲台跡」があります。対馬海峡を航行する艦船を攻撃する目的で、昭和3年から造り始め、5年間かけて山をくりぬいて造った地下7階建ての大きな砲台跡です。
近くにある猿岩展望所の売店横の山道を少し登ると、砲台の巨大な穴を上から見ることができます。 砲台跡入り口側には説明案内板もあり洞窟は自由に見学ができますが、暗くてよく分かりませんでした。戦争遺構好きにオススメします。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2012年11月28日
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投稿日 2012年11月27日
総合評価:5.0
重岩(かさねいわ)は、小豆島の西端の山の上にある小瀬石鎚神社の御神体である巨岩です。小豆島の土庄港から県道254号を走ること約10分、小瀬の集落から車で山道を10分ぐらい登ると、小瀬石鎚神社の階段手前の広場に駐車場があります。車を降りて見ると、深い樹木の間を縫うように長い石段が上へと延びています。その400段以上もある石段を登りきると視野が開け、正面に宙に浮いたかのような巨大な岩が重ねられているのが見えます。それが小瀬石鎚神社のご神体である「重岩」です。切り立った崖の端に、今にもゴロンと落ちそうな大きな岩はご神体として迫力十分なものでした。
重岩から見える景色はまさに絶景でした。今回の旅で小豆島を一周しましたが、眼下に瀬戸内海が広がり、沢山の島々や行きかう船や小瀬の集落が見える重岩からの景色が最高でした。
重岩は「天からパワーが降り注ぐ」として注目のパワースポットにもなっているので、晴れた日に是非訪れることをオススメします。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 400段以上もある石段を登る必要がある
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 元気な人しか登るのは難しい
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2012年11月27日




























































