沈堕の滝
自然・景勝地
3.34
クチコミ・評判
1~20件(全24件中)
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豊後のナイアガラ
- 4.0
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
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ノスタルジックな雰囲気
- 4.0
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
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雪舟さんベタ褒めの滝でした。
- 5.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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復活の滝です。
- 5.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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大野川に緒方川が合流した先に、沈堕(ちんだ)の滝がありました。雄滝は本流の大野川に懸かる滝で、有名な原尻の滝を遥かに凌ぐ迫... 続きを読む力がありました。でも、この滝は復活させた滝だったのですね。なんでもかんでも産業振興最優先の時代があったのが、今の時代で考えれば大損失を招いてしまった代表の様なところです。その責任を感じたように廃墟となっても未だに晒されている発電所跡がありました。一度失った景色は戻りませんが、何とか近い形で復活させようとした苦労の跡も見ることも出来ました。大野川の水運の最大の難所だった証拠の様に、岩に刻まれた坂道も印象的でした。また、雄滝の下流に支流の平井川に懸かる雌滝がありました。 閉じる
投稿日:2022/09/13
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自然の滝に手を加えて堰を造ったことにより2段の滝に見えます
- 4.0
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
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沈堕取水堰と沈堕の滝 (沈堕の滝)
- 3.5
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
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沈堕の滝の上流にある「沈堕取水堰」のダムカードを頂くために訪問。
沈堕取水堰は九州電力が管理する発電用の取水堰。沈堕の滝... 続きを読むの背後にあり、取水堰自体の高さが5メートル余しかないことから下流側からは滝と一体で見えます。
取水堰は1909年完成の歴史ある建造物ですが、滝の景観を損なわないよう補強工事を行っている由。
ダムカードをゲットするには取水堰横の管理所を訪れ、設置されたポスト内にある申込用紙に記入し最寄りの道の駅まで足を運ぶ必要があります。管理所まで車で行くことができますが途中の道幅は狭く、500メートル手前の駐車スペースに車を停め歩く手も。
なお管理所付近からは樹々に邪魔され取水堰がよく見えないのは残念。 閉じる投稿日:2021/05/15
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産業遺跡の滝
- 3.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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雪舟が描いた名瀑です。
- 5.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 2
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雄大な滝と雰囲気ある廃墟
- 4.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
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遠望もなかなかいいです
- 4.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 0
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県道の展望台からも綺麗です
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 1
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見ごたえあり
- 4.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
- 2
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見ごたえあり!
- 4.5
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 1
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現在滝の水は流れていません
- 1.0
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
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別の雰囲気
- 5.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 1
原尻の滝から6~7km下ったところにあります。
原尻の滝とはまた違った雰囲気で、原尻の滝が観光スポットとして整備されてい... 続きを読むるのとは対照的に、そのまま残されている感じです。
加えて古い発電所が遺跡の様に残っていたりして何かがありそうもしくは何かがあった後のように感じます。滝自体も原尻の滝より水量も多く迫力がありました。
滝は、道沿いの正面から全景を見られる所と少し奥に入った展望所の2か所から見ることができます。どちらも車を停める場所がありますので足が不自由でも観賞できます。
ちなみに古い発電所はコスプレーヤーの撮影場所として人気がある様で私たちが行った時にも写真を撮っている子たちがいました。
閉じる投稿日:2016/11/23
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発電所跡にある滝
- 4.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
- 2
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名瀑
- 4.5
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 1
2014年の年末の12月訪れました。道が分からず、タクシーで向かいました。
アーチの大野橋を通るとき、迫力有る姿を垣間見... 続きを読むました。
大野川と緒方川の合流点のすぐ下流に沈堕の滝の雄滝が有ります。高さが20m、幅が100m有ります。豊富な水量、すごい迫力です。滝壺も広い。日本にこんな滝が有ったのかという思いです。
東側の大野川への平井川の合流口に雌滝が有ります。雌滝は小さく、おまけのような感じです。
雄滝と雌滝の間に発電所の廃墟が有ります。この廃墟はラピュタのような雰囲気です。
雄滝の上部に迸る水の白い帯が見えます。これは雄滝のすぐ上流に有る堰堤によるものです。発電のため、設けられた堰堤です。発電のため、滝の水量が大幅に減り、長期間悲しい景観となっていたそうです。1996年(平成8年)に工事が行われ、今の壮大な景観を取り戻したそうです。現在も発電は続いており、別の場所に発電所が有ります。
十数本の柱状節理の柱が並んでいます。自然が作り出した造形です。
「豊後のナイアガラ」とも呼ばれているそうですが。ナイアガラとは違う壮観だと思いました。 閉じる投稿日:2015/03/01
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雪舟が描いた滝
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 2
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風情あります
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
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2014.2いっぱい水が流れません!
- 3.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
- 0
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