Halonさんのクチコミ(15ページ)全317件
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投稿日 2013年09月22日
総合評価:3.5
広い敷地に公園や展望台、花園などがあります。
ベトナム人観光客が多く、外国人観光客はあまり見かけませんでした。
展望台からは湖周辺の町が見渡せました。
ダンスショーは16時頃から16時半まででした。
内容は山岳民族風、中国風の踊り、日本の笙に似た楽器の演奏、バンブーダンスなど10数種類ほど。
入場料:3万ドン≒170円
ダンスショー:2万ドン- 旅行時期
- 2009年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- サパ中心部から歩いて行ける
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- サパが一望できる
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- ベトナム人観光客が多い
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投稿日 2013年09月18日
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投稿日 2013年09月09日
総合評価:3.0
宮崎名物「チーズ万十」の看板が出ていたので寄らせてもらいました。
1個120円。かすまんの餡に包まれてチーズが入っています。
とろけたチーズを想像していましたが、乾燥したチーズでした。
好みにもよると思いますが、私的には星3つくらいでした。
店内には他にも洋菓子を中心に多数取り揃えてありました。- 旅行時期
- 2013年07月
- アクセス:
- 3.0
- 高千穂神社から100m 高千穂峡へ下る道の左側にある
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2013年09月08日
総合評価:1.0
この地域ではネパール系グルカ族が自治権を求める運動が活発なようです。なにかきっかけがあると全面ストライキに発展し、街中の店やレストランが閉まってしまうばかりか、バスやジープの交通機関が全部ストップしてしまいます。
私はダージリンの南にあるカリンポンという町に滞在中にストライキに遭遇し、周囲のインド人に助けられて個人の車に乗せてもらい、なんとか町を脱出できました。
頻繁に起こることは無いと思いますが、他の地域に比べるとストライキが起きやすい地域です。- 旅行時期
- 2010年08月
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投稿日 2013年09月08日
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投稿日 2013年09月08日
総合評価:5.0
ごどうふは有田でしか食べられない料理のようです。
料理としてもデザートとしても通用します。ごどうふの天ぷらまでありました。
豆乳が原料なのですが、豆腐とは全く別ものです。精進料理のような質素なものを想像していたのですが、もう少し花があるというか洋風なテイストもあるような。
他の食べ物では味わえない食感。これだけ美味しいのに、他に普及していないのが不思議です。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- JR有田駅と上有田駅のちょうど中間の通り沿い
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- デザートがあることを教えてほしかった
- 雰囲気:
- 4.0
- 中庭がきれい
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
- ここでしか食べられない
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投稿日 2013年08月05日
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投稿日 2013年08月01日
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投稿日 2013年04月24日
総合評価:3.0
空港の真東にあり、直前の買い物や時間潰しに便利です。
Vishal mega martというスーパーがあり貴重品以外の荷物なら預けられます。また店内奥に比較的きれいなトイレあり。
600mほど歩くとスパイス市場がある商店街があります。私はここでスパイスやお菓子をお土産に買って、メガマートの前でモモの折り詰めを買っていき空港でゆっくり食べました。
アクセス:メトロのブルーライン終点駅Dwarka Section21から717番バス(10ルピー)でMahipalpur Extentionまで所要20分で到着。
ここから国際線ターミナルT3までは711番バス(5ルピー)で15分ほどで着きます。(ターミナル手前200mほどに停まるので荷物が多い場合は不適)
荷物が少なく、出国便まで時間のある方にはいいかもしれません。
周辺地図はこちら↓
http://goo.gl/maps/hiyQ4- 旅行時期
- 2013年04月
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2013年06月28日
総合評価:3.0
ウダイプルのゲストハウスはピチョラ湖沿い(チャンドポール付近)に集まっています。
駅からは北西へ3キロ、オートリキシャーで50~100ルピーで行くと思いますが、
1キロ手前のハーティーポールまでなら乗合リキシャーで10ルピーで行くことができます。
もしハーティーポール行きが来ない場合、
→デリーゲート(7ルピー)→ハーティーポール(5ルピー)と乗継ぐ方法もあります。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 10ルピー
- 支払額の安心度:
- 4.0
- ローカルプライスだと思います
- 利便性:
- 1.0
- 降りてから1キロほど歩きます
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投稿日 2013年06月28日
総合評価:3.5
【ブージ発バス情報】
Nirona行き 7:30,8:00,9:00,13:00発 午後は未確認
所要1時間半 42km,Rs26
ニローナ村はブージの北西42キロにある比較的大きな村です。
ローガンアートをはじめ数種類の工芸品が作られています。
Hodka行き 14:00,17:00発
現地からブージへの帰りが午前便2本のみのため、
現地で宿泊が必要。
特にホワイトラン方面はリキシャーチャーターするのが現実的
※毎年1月にはホワイトラン直行のバスが運行されるらしい。
その他、Bhujodi行きは朝6時ごろから多数あり 9km,Rs12- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 3.0
- ニローナ行きは本数があり使える
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投稿日 2013年06月28日
総合評価:4.0
駅から3キロほどですが、オートリキシャーの運転手に5~6人ほど聞いても2人しか知らなかったのは意外でした。
周囲には石炭作業場やバラックのような住居があり、その中に突如として下町の公園のようにフェンスに囲まれた井戸が現れます。
観光客はほとんどおらず、一番下の井戸の部分まで降りると空気が淀んでいます。
井戸は今では土で固められていますが、数年前までは水があったようです。
彫刻はたいしたことないが、立体構造を見るにはいい場所だと思いました。
パタンにあるラーニキバブとは好対照な場所でした。
すぐ横にはモスクもあり、こちらの方が彫刻的には見事でした。
ただしガイドのような男がいるので相手にしない方が無難。
敷地内の家でクジャクが飼われていました。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 駅から3キロと近いが運転手に知られていない
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 少なすぎて不気味
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2013年05月14日
総合評価:3.5
バラナシにはバラナシ駅とムガルサライ駅の二つがあります。
このうちムガルサライ駅は街から20キロほど離れていてちょっと厄介。
普通にリクシャーで行くと200ルピー位は取られると思います。
そこでもう少し安くあげたい場合に乗合リクシャーで行く方法があります。
私の場合は久美子ハウス近くの大通りでランカ行きの乗合を拾いました。
大通り→ランカ(Lanka) 3km Rs10(10分乗車)
ランカ→ムガルサライ駅19km Rs25(40分乗車)
ランカ行きはバラナシヒンズー大学の門の前に停まりました。
そこから200mほど離れた路地の奥にムガルサライ駅行きの乗合リクシャーが客待ちしていました。
表通りからは見えなかったのですが、人に聞いて場所が分かりました。
詳しくは下記URLの地図を拡大してご参照ください。
http://goo.gl/maps/osqgx- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 全部で35ルピー
- 支払額の安心度:
- 3.0
- 利便性:
- 2.0
- 乗り継ぐ必要あり。また必ずいるとは限らない。
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投稿日 2013年05月12日
総合評価:4.0
郊外の閑散とした中に忽然と、ビーカー朝の王たちの大理石と赤色砂岩の廟が幾重にも続いています。
外国人入場料は10ルピー
アクセス:ビカネール中心部から東へ8キロの閑散とした場所ですが、大きな道路沿いにあります。乗合リキシャーで20ルピー
乗合リキシャーを拾える場所はパブリックパークの東にある門の外、ジュナーガル城から見て東南東へ600mの路上(写真の地図参照)。1分間に最低1台程度は通っていました。
入口で履物を脱いで入ります。
入口横には参観者用のスリッパがいくつか置いてあります。- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 中心部から東へ8キロ
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 外国人10ルピー
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- インド人家族一組しか見ませんでした。
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2013年05月12日
総合評価:3.0
園内ではダンスや曲芸が同時進行しています。
出し物は随時更新されると思いますが、私が行ったときには下記の内容でした。
内容:ラジャスタンダンス×3グループ、綱渡り、手品、操り人形、吹き矢の曲芸、ヘナタットゥの無料体験、マッサージ、叔父さんのダンス、手回しムービー、ラクダ乗り
入場料:450ルピー(ビュッフェ形式の食事代含む)
夜の部は19時~
客層はほとんどインド人の中流~上流の家族連れで、遊園地感覚の場所でした。
外国人はほとんど見かけず。食事の内容はたいしたことありません。
アクセス:ジャイプール市内から南へ20キロ弱あります。行きだけは市バス利用も可能。
駅からだと5番バスでAjmer Gate下車(Rs10前後)→3番バスに乗換えてPratap Nagar下車(Rs15)→11番バスに乗換えてChokhi Dhani近くで下車(Rs5)となります。
帰りのバスは8時半くらいに終わってしまうようです。オートリキシャーでジャイプール駅までRs200でした。交渉上手ならばもっと安いと思います。- 旅行時期
- 2013年03月
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投稿日 2012年12月01日
総合評価:2.5
最近のインドの列車はだいぶ遅れが少なくなってきたようですが、それでも慢性的に数時間遅れるものがあります。
・遅れる列車はいつも遅れている。
・特にバラナシ行きや北東部各州行きは遅れる列車が多く要注意。
・同じ区間を日中に往復している列車は遅れが溜まって始発駅を数時間遅れで発車することがあった。
各列車の当日と前日の遅れ実績は以下のサイトで見ることができるので、自分が乗る予定の列車の遅れ傾向をあらかじめ調べておくことをおすすめします。
http://railenquiry.in/runningstatus
2013/3/18追記☆5桁の列車番号を所定の欄に入力すれば、当日と前日発の列車状況が確認できます。またURLの日付を変えると過去1年分の記録が閲覧できます。☆
今回旅行で乗る予定の5本の長距離列車について、事前に遅れ傾向を調べて行きました。写真の表を参照ください。表の9本のうち上から5本が事前に調べたもの、次の2本は参考、下から2本は事前に調べておらず遅れて面食らった普通列車(5頭の番号)。例えば一番下のNo.53616ガヤ発の列車は15時発が19時発と4時間遅れになりましたが、地元の人から言わせると「普通は3時間遅れの18時発だ。今日はそれから1時間遅れただけだからたいしたことないね」となります。
駅員ですら「時刻表にはこう書いてあるが、必ず3時間以上遅れるから」と言ってはばからず、直前まで切符すら売ってもらえない駅もありました。
遅れの原因は時刻表が実情に合ってないからですが、特に停車時間1分の駅に10~20分停まっていることが多く、その辺が主因のようです。
なお乗車当日の遅れは駅内のINQUIRYで尋ねることができます。大きな駅にはホワイトボードに列車の入線ホーム番号と遅れ時間が逐次更新されています。ヒンディー語表記ですが、遅れ時間(分)は数字なので分かります。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 1.0
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投稿日 2013年05月09日
総合評価:3.5
ラジャスタン州はビカネールの南30キロにあるネズミで有名な寺院です。中のご本尊には外国人は入れてもらえないときもあるようですが、私は特に何も言われず儀式を間近で見てきました。儀式の最中にもネズミがちょろちょろしていました。寺院に入るときは裸足になるのですが、床にネズミの糞が落ちていて、ベタベタするのが難点。ゲストハウスの外国人旅行者の間でも、まずその点が話題になっていました。
寺院について:ご本尊のカルニマーターはドゥルガー神の化身。寺に2万匹いるというネズミはカルニマーターが死神マヤに懇願して生まれ変わらせた息子たち。
アクセス:ビカネール市内からバスが1時間に2本ほど(片道20ルピー)
鉄道なら行きは早朝、帰りは午後の一往復(片道10ルピー)
寺院があるのはデシュノクという町- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- カメラ持込み20ルピー
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 参拝客は多いが、混みあうほどではない
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年05月09日
総合評価:5.0
アンベール城、メヘランガル城砦、ウダイプルのシティパレスの中では一番好きな宮殿になりました。
中でも色ガラスのベランダが奇麗で、ここは通常立ち入り禁止なのですが、入れてもらえる場合もあります(詳しくは旅行記にて)。
歴史:1588~1593年にムガル皇帝アクバル軍の将軍ラージャ・ライ・シンが建造。
ガイドブックには「必ずガイドについて回らなければならず慌しい」ようなことが書いてありましたが、一人で自由に見て回れました。
閉館は17:30でした。
外国人入場料は200ルピー、併設の博物館と共通券は300ルピー- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 200ルピーは妥当な価格でしょう
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 人気があるが各ポイントはじっくり見られた
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2013年05月03日
総合評価:4.0
時間が選べるならば夕方の5時に行くと、毎日儀式を行っており、祈りの風習や多くの参拝者の祈る姿が見られます。本堂付近の撮影は禁止。
チダムバラムの街はこの寺院を中心に広がっており、こじんまりした好きな街のひとつです。バスターミナルからだと西に600m
寺自体はほかの南インドのゴープラムと比べて、とりたてて感動はありませんでしたが、観光客は見かけず、それだけに中のお堂の空間はじっくり雰囲気を味わうにはいいと思います。- 旅行時期
- 2010年08月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- バスターミナルから600m
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 外国人は見なかった
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2013年04月27日
総合評価:5.0
9Bバスでアンベール城までの運賃は20ルピー
バスが来るまでに15分ほど待ちました。
実際には駅から1キロ離れたビクトリーシネマ前から乗ったのですが、
駅の方向から来たので恐らく駅前も通るのだと思います。
バス停からアンベール城の入口までは500mほど歩きました。
象のタクシーに乗らないとかなり歩くのかと思ったら、たいした距離ではなくインド人はみんな歩いていました。
中の鏡の間や中庭、ガネーシャ門はすばらしかった。
また万里の長城のような城壁もみごたえありました。
裏切られない内容だと思います。
帰りは29番バスに乗り水の宮殿前で降りて観光し、そこから5番バスで駅前まで戻れます。いずれも5~10分以内に乗れました。もちろん9Bバス1本でも戻れると思います。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 5.0