芦花さんのクチコミ(4ページ)全140件
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投稿日 2014年12月31日
総合評価:5.0
鹿児島県在住の友人夫婦が、鹿児島に来るなら、ホテルは「城山観光ホテル」、温泉旅館は「妙見温泉 石原荘」ということで、その友人夫婦が繰返し利用しているというココ「妙見温泉 石原荘」に行って参りました。
食べログでの評価も高く私も同感(価格以外は)。とにかく料理が美味い。そして超一級の泉質、そしてちょっと頑張って「石蔵」に宿泊して、更にサプライズの客室の旅館でした。
「石蔵」に泊まったこともあり、1泊2名で夕朝食付で飲物代も含めてトータルで1人5万円弱と我々夫婦の過去最高額更新の温泉旅館。従って満足度が高いのは当然といえば当然ですが、5万円払う価値は充分にあると思います。
師走のおもてなしと題し、鹿児島県の食材を思う存分使いながら、大阪で修行したという板前さんの関西風で、しかもクリエイティビティ高い料理。
これなら、わざわざ東京に美味い和食を食べにいかなくても良いのではと思うほどのレベル。
石蔵は高いですが客室内の露天風呂は素晴らしい。自噴の温泉のその勢いのまま蛇口から湯舟を満たすのです。したがって、一切空気に触れず、究極のピュアな炭酸泉が楽しめるというのです。それは理屈を言われなくても、湯舟につかれば肌で実感できます。こんなに良い泉質は、山梨県西山温泉の慶雲館以来かもしれません。
当然源泉掛け流しなんですが、源泉掛け流しにする場合、湯舟のお湯は1時間で1回転しないと衛生上問題があるそうで、ここでは自噴のお湯の量に合わせて浴槽の大きさを決定しているとのこと。
本当に贅沢ですね。そして、源泉からの距離を出来るだけ短くできるようなレイアウトになっている為、共同浴場の方は、部屋から随分と歩く必要があります。
それほど泉質にこだわっているということでしょう。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
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投稿日 2014年12月28日
総合評価:4.0
数ある知覧武家屋敷の中でも、一番美しい庭園ではないかと思います。丁度、母ヶ岳が借景になっており、バランスの良い、庭園。
京都とはまたひと味違う、南国風の庭園です。
全ての庭園をめぐるには、500円のちチケットがありますので路上の販売店で買ってください。
位による石垣の違いや男玄関と女玄関が分かれている等、江戸時代の武家屋敷ならではの作りにも注目。目隠しのヒンプンもまるで沖縄の民家のようで南国独自の文化が鹿児島で花開いていたのではと思います。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2014年12月28日
SHIROYAMA HOTEL kagoshima 鹿児島市
総合評価:4.5
この規模の大きさにして、素晴らしいホスピタリティーのホテルでした。
スタッフの方は、客室担当から、レストランの方まで皆漏れなく、スマイルで愛想良く、チョットした気配りもある、ホテルで、噂通りのレベル高いホテルで大満足。
しかも景色は、桜島を見下ろす素晴らしいビュー。
そして、天然温泉の露天風呂にて桜島の勇姿もお湯につかりながらみることが出来ます。
鹿児島市内からはどこからでもよく見えるホテルで、鹿児島市を象徴するホテルではないでしょうか?- 旅行時期
- 2014年12月
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投稿日 2014年12月28日
総合評価:4.0
10年振りぐらいの利用ですが、博多出張の際から繰り返し利用してきました。
建物古いですが、定期的な改装もしているらしく、部屋は古臭い感じはしませんでした。
接客も漏れなく丁寧で、老舗のシティホテルならでは。安心して利用できます。
追加料金で、朝食のバイキングも楽しめます。- 旅行時期
- 2014年12月
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投稿日 2014年12月17日
総合評価:4.0
親戚の家訪問で、門司港に訪問しました。門司の新興グルメといえば焼きカレーという事で、連れてきてもらったのがここの「陽のあたる場所」。
古いビルなんですが、景色は門司港レトロ展望室とは違ったアングルからの素晴らしい景色が堪能できるレストランです。開店して8年ぐらい経つそうです。
この店では「焼きカレー」はなく、焼きカレーはイコール「カレードリア」となっています。中身は一緒で、深さのある鉄板にライス。更にその上にカレーをかけてチーズを載せてオーブンで焼くというもの。門司港ではお店によってこのカレーが異なっていることがポイントだそうです。
「陽のあたる場所」では欧風カレー味で、辛いのダメな人がギリギリセーフのレベルか。でも辛さが好きな人にとってはちょうどいいレベル。パン粉がまぶしてあって、グラタンみたいな雰囲気です。
この店の特質すべきはこの眺望。お店のガラス3面に渡って、開放感抜群。門司港や門司港レトロ地区はもちろん、建て替え復元中の門司港駅も真下に望むことができるなど、最高の立地です。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2014年11月13日
総合評価:4.5
以前は、レストランのみだったそうですが、道を挟んだ瀬戸内海側に宿泊棟を新たに新設したそうです。
場所は、高松側からだと屋島に沿った道を時計回りに行ったその建物の尽きる果て。つまり一番ハジにある最高のロケーションです。
もともと屋島は、名前の通り、島だったそうですが、周りを埋め立てて四国本土とそのままくっついたような地形になったそうです(タクシー運転手談)。
ココは料理よりも、この宿泊施設のクオリティーの高さ。メンテナンスの行き届いた天井の高い、一枚のガラスによる窓は1点の曇りなくキレイに磨かれ、目の前の美しい瀬戸内海とセットで非日常感たっぷり。
市内からこんな近いところに、こんなに素晴らしい非日常の空間を創った点が、このオーベルジュのキモかなと思います。- 旅行時期
- 2014年10月
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投稿日 2014年10月29日
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投稿日 2014年08月13日
総合評価:4.0
ジュネーブ駅前で、自由旅行者にはとても便利な立地。
部屋も清潔できれい。
水圧、お湯の安定供給、クリンリネスなども合格。
ベッドは程好い堅さで、とても寝心地良し。滞在するにはとても快適なホテルでした。
観光向けはもちろんビジネスのお客さんにとっても使い勝手の良いホテルではないでしょうか。- 旅行時期
- 2014年08月
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投稿日 2014年08月15日
総合評価:3.5
9番トラムで10分ぐらいの郊外にあります。周りは特に見るものなし。
多分ヤングボーイズの試合も観られるサッカースタジアムが歩いて行ける距離にあるぐらいか。
とはいえ、大手チェーン店らしく、清潔で快適な空間。部屋もヨーロッパにしては広いので、静かな郊外でゆっくりしたい人にはお勧めのホテルです。- 旅行時期
- 2014年08月
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投稿日 2014年10月29日
総合評価:4.0
栗林公園を案内いただいた地元ボランティアの方にこの後の讃岐うどんのお薦めを聞いたら「上原屋 本店、行きなさい」とのこと。栗林公園出口でて、横断歩道渡り、南方面(空港方面)に中央通りをしばらく歩くと数分で左手に看板あり、すぐに分かります。
香川県民は「うどん県」と自称する如く、ボランティアの方も昔はほぼ毎日うどん食べていたそうですが、うどんの食べ過ぎで野菜不足(野菜食べる分うどん食べてお腹いっぱいにしてしまうから)となり、最近は週に半分(それでも半分!!)にしているそうです。
これは典型的な香川県人だそうで、炭水化物とりすぎ野菜不足で糖尿病発病率ナンバーワンだそうです。
○料理・味
そんなに中毒化してしまう讃岐うどんですが、私は「かけうどん」に茄子天トッピング。自分で蛇口を押してから入れるつゆにビックリしますが、このつゆが抜群に上手いし、飽きがこない。これなら毎日食べても問題ないし、むしろ毎日食べたいと思ってしまう。それぐらい美味いです。
これはやはり「熬り子だし」の威力なのでしょうか?
そしてうどんのコシは、そんなに強くないのも、金比羅山と同じ印象でちょっと物足りない。やはりこれが標準なのか。
○注文方法
以下、観光客向け注文方法です。
1.お盆をとる。必要に応じて小皿もとる
2.うどんの種類を注文する。
3.好みトッピングを小皿に乗せる
4.注文したうどん(麺のみ)を受け取る
5.会計する
6.うどんを湯掻く
7.蛇口のレバーを押して出汁を入れる(しっかり入れてください)
8.ネギ・ショウガ等の調味料を入れる
9.席に座って食べる。
以上、汁は美味すぎて、飲み干さざるを得ません。あとで、つゆだけ追加することも問題ないようですが、アツカマシイのであまりお薦めしたくありません。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2014年08月17日
総合評価:5.0
アールデコのデザインを意識し、ホテルの改装等、室内の装飾、調度類、装飾品、時計までもアールデコのデザインで統一された素晴らしい装飾のホテル。
レストランの店員やレセプショニストの笑顔の対応も気持ち良い。ただし、荷物は自分達で運ぶなどのセルフ感はあり。
そして、特質すべきは、レイクビューの部屋の素晴らしいルツェルンの眺望。この眺望だけで、このホテルに泊まる価値はあるでしょう。- 旅行時期
- 2014年08月
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投稿日 2014年08月17日
総合評価:3.5
ホテルの世話焼き親子のオーナーが特徴的な宿です。本当に2人とも親切で、ユーモアもたっぷり。元気一杯で、日本人的情に溢れた方々。
これがスイス風の「おもてなし」ということでしょうか?
施設自体は古く、バリアフリーではありません。エレベーターもありません。壁も薄い。つまり★★で値段相応です。
ラウンジも充実しています。くつろぐには最適でしょう。バルコニーは広く、ひさしもありますので、ゆっくりお茶もOKでしょう。
天気がよければユングフラウも見ることができます。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2014年08月16日
総合評価:3.5
トップシーズン8月に利用したため、このランクまで下げないと宿泊代が高すぎて泊まれない。ここなら、一部屋1泊朝食付きで2万円ぐらいで何とかおさまりました。
スイスなので、ホテルは★が少なくても不便に感じることはない。この宿もその例に漏れず、特に問題ありません。
個人的に気に入ったのはベッドのシーツ。ちょっとしたざっくり感のある質感が気持ちよい眠りを誘いました。
バスなしシャワーのみです。- 旅行時期
- 2014年08月
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投稿日 2014年07月05日
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投稿日 2014年06月03日
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投稿日 2014年05月18日
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投稿日 2014年05月18日
総合評価:5.0
食べログでみつけたお店。私にとっては完璧なお店。
内装がオシャレ。蕎麦も天ぷらもうまい。
特に蕎麦は、独特の食感。口当たりが滑らかで、パサパサしていない。特に太麺の方は、蕎麦ならではの味が楽しめる一品。
ぜひお試しください。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2014年05月18日
総合評価:5.0
私の子供のころ(40年前)からあるこの類いの施設の老舗ですが、素晴らしい施設です。
動物好きなら、ココで出会えるシャチとベルーガは必須。
良く調教された動物達のショーがメインですが、どれも最高のパフォーマンスを見せてくれます。
特にシャチは、その身体の大きさから、ジャンプの迫力満点。前方に座るとみなびしょ濡れになるぐらい。
ぜひ立ち寄るべきです。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- アトラクションの充実度:
- 5.0
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投稿日 2014年05月14日
総合評価:3.0
全般的な印象としては、同じ価格帯の他エリアの温泉旅館と比べると、割高に感じます。もちろん、房総で本格的な温泉旅館に泊まるという目的なら、お薦めできる旅館です。
房総方面の宿の中では、高級旅館として有名な宿。国道を隔てているため、全室オーシャンビューですが、車の騒音が耳障りです。
景色を眺めるなら、屋上の足湯がいい。車の騒音も気にならず、目の前に雄大な太平洋が望めます。
宿の掃除は、パブリックも客室も完璧で、夕食後に部屋に戻るとお湯を変えていたりなどの気遣いもさすが高級旅館です。
お湯は、他の本格温泉地と比較すると濃密な温泉に感じませんが、質そのものを問わなければ、清潔で各種各様の露天風呂もあり、本格派の大浴場です。
一方で、食事については、この値段にして大食堂で食事をするような場所。この手の旅館であれば部屋出しか、レストランであっても個室で食べるという旅館が殆ど。この点、他エリアの同水準の旅館と比較して大きく劣っています。
料理もお刺身は、質そのものは新鮮なようですが、作り置き的調理で、その都度お刺身を切って給仕するというような、手の込んだレベルではありません。途中でステーキが出てきたりと、ちょっと料理のコンセプトが曖昧な印象。
朝はバイキングで、このクラスの旅館としては珍しい。質的には、和洋両方取り揃え、オムレツや味の開きはその都度作り立てを提供するなどの点は、高級旅館としての意地でしょうか。
例えば、伊豆や伊香保、鬼怒川などの有名温泉街のような競争が激しいエリアではないので、致し方ないかとは思いますが。。。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 2.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2014年05月14日

































































