goemonpさんのクチコミ(20ページ)全790件
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- 基本情報
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投稿日 2022年11月23日
総合評価:4.5
四万温泉の数ある旅館の中でも最も古い歴史を誇る宿。
湯治場の趣を残す「本館」かつての富裕層の避暑地として使われた「山荘」最も新しく贅沢な造りの「佳松亭」とニーズに合わせて客室等を選べるのも魅力。
お風呂もバラエティに富んでおり、数日滞在しても飽きることはなさそう。お料理やサービスも老舗ならではの安定感がある。(なお山荘滞在事の感想)- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2022年11月23日
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投稿日 2022年11月23日
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投稿日 2022年11月23日
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投稿日 2022年11月23日
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投稿日 2022年11月23日
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投稿日 2022年10月30日
総合評価:4.5
南紀白浜空港、白浜温泉の近くにある巨大なテーマパーク。
遊園地などもあるが、やはりこちらの見どころはパンダをはじめとする動物たちとの戯れ。サファリやふれあい広場などの動物園、ペンギンやイルカたちと出会えるマリンワールド、小鳥たちとふれあえる「鳥の王国」など、ありとあらゆる生き物たちがゲストたちを待っている。家族連れはもちろん、カップルや仲間同士で、動物たちにいやされてみてはいかが。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- アトラクションの充実度:
- 4.5
-
投稿日 2022年10月30日
総合評価:5.0
白浜温泉にあるオーベルジュ。
オーベルジュというだけあって、夕食のフレンチが美味しいのはもちろんであるが、客室やサービスの質もなかなか。朝食は夕食とうってかわって正統派和食というのも面白い。和風旅館にあきたら、洋食も温泉も楽しめる宿として、一度検討してみては。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
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投稿日 2022年10月30日
総合評価:4.5
19歳でロンドンに留学し、かの地で科学雑誌に論文を多数発表し、博物学や民俗学の分野で幾多の足跡を残した異才南方熊楠の生涯について学べる記念館。
南方についてよく知らない人は、まず館内でかかっている彼の生涯についてのビデオを見てからの方が展示内容をよく理解できるかも。
なお車で行くと駐車場までの道が一方通行でえらい急坂なので、敷地に入る前にある信号には注意のこと。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 駐車場へのアクセス注意
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2022年10月30日
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投稿日 2022年10月30日
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投稿日 2022年10月30日
総合評価:4.0
熊野古道の目の前にある民家風のお店。
出汁ベースの洋食をコンセプトにしており、地元の野菜等を使用した素朴な味わいのハンバーグなどをいただける。卵やパン粉を使わないので、アレルギーの人にも安心のこと。お店のお子さんなどがウエイターやウエイトレス役をつとめ、まるで民家にお邪魔して家庭料理をいただいているようなアットホームな雰囲気も魅力の一つ。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年10月30日
総合評価:3.5
かつては中辺路町町立美術館として、現在は市長村合併で田辺市美術館の分館という位置づけで運営されている美術館。どちらかというと歴史的な文脈で語られがちな熊野の地にあって、ここはとてもモダンな外観の美術館。さして大きな美術館ではないが、熊野路をいくついでにちょっと休憩するスポットとして面白いかも。
- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
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投稿日 2022年10月30日
総合評価:4.5
現在の熊野本宮の社殿からは歩いて10分ほど離れた場所にある、かつての熊野本宮大社の所在地。かつて熊野詣がさかんだったころにはこの地に現在の境内の何倍もの広さの社地があり、たくさんの建物が立ち並んでいたとのこと。旧社殿の地は商業目的の写真撮影は許可制。今は小さな祠が立ち並ぶだけだが、かつてのにぎわいを想像しながら訪れてみるのも一興かと。なお入口の巨大な鳥居は、写真スポットとして好適。
- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年10月30日
総合評価:5.0
平安時代より延々と続く熊野信仰の総本山。江戸時代には「蟻の熊野詣」といわれるほど、深山幽谷にもかかわらず多くの人が訪れた。主祭神はスサノオノミコト。
ご神域の写真撮影は、個人目的は構わないそうだが商業目的のものは神社の許可を得ることとされているので注意。
ご神域はそれほど広くはないが、やはり何かしらありがたい雰囲気が漂っている。やはり日本人なら一度は参拝しておきたい神社の一つ。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2022年10月30日
総合評価:5.0
熊野の大自然の中にある、広大なリゾートホテル。敷地がとても広いので、フロントから宿泊棟まではマイクロバスで移動するほどで、海外のリゾートのよう。
敷地内は高度差があるので、お年寄りや足の悪い人は徒歩での移動は少しつらいかもしれない。食事時の飲み物などはオールインクルーシブスタイルなので、一部の高いものをのぞきお酒などもいくら飲んでも代金は変わらない。ラウンジもあり、こちらもお酒やドリンクは基本的に追加料金なしという飲兵衛には極楽のような施設。
お部屋も基本全部スイートタイプで、一番安い部屋でも十分な広さ。いろいろアクティビティなどもあるらしい。
どうせ行くなら一泊だけでなく、連泊してまったり熊野の大自然に抱かれたい、そんな宿。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2022年10月30日
総合評価:4.5
青岸渡寺本体からは少し離れているが、青岸渡寺に帰属する朱塗りの三重塔。古くから塔そのものはあったらしいが、戦国時代の争乱で焼失してしまい、現在の塔は1972年に再建されたもの。その分新しくてきれいなので、那智の滝と合わせて絶好のフォトスポットとして有名になっている。記念写真を撮りに足を伸ばしてみてはいかが。
- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年10月30日
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投稿日 2022年10月30日
総合評価:4.5
高台にあり、神社にたどりつくには473段の石段を登らなくてはならないという、お年寄りや足の悪い人にはなかなかつらい神社。主祭神は熊野夫須美大神=イザナミノミコト。ただし熊野三山はそれぞれの主祭神を相互にお祀りしているので、一社にお参りすればスサノオノミコトやイザナギノミコトにもお参りしたことになるというお得仕様。那智の滝周辺にはお休み処や土産物店などがいろいろあるが、この辺にはないのでお水などを下で確保してら上り始めるとよいかもしれない。
- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年10月30日
総合評価:5.0
落差133メートルと華厳の滝をはるかにしのぎ、一段の滝としては国内最大の滝。さすがに見ごたえは抜群。滝近くの駐車場はそれほどキャパがないので、車で来るときは要注意。飛瀧神社のご神体ともなっており、大乙貴神(おおなむちのかみ=大国主)の権現(仏の化身)ともされる。日本人としてはやはり一度は訪れたいスポット。
- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5























