妻沼聖天山歓喜院

埼玉県唯一の国宝の妻沼聖天山本殿に、国の重要文化財の貴惣門の形状は珍しく、両方共に見ごたえがあり本殿は埼玉の日光と言われ極...  続きを読む彩色の彫刻が素晴らしく時間毎にガイドさんが説明してくれます。また訪問時には是非見て欲しいのが貴惣門で正面からはわかりにくいですが、側面から見ると3つの破風をもつ特異な形式の門で日本には4カ所のみと言われて見ごたえがあります。また素晴らしいのが現在の国宝の建物は宝暦10年（1760）に再建し工事の費用は、幕府や大名、豪商ではなく、妻沼を中心とした庶民の人たちで集め完成したそうです。地元では聖天様と呼ばれ境内は広く門前にお店も多くあり愛されたお寺の歴史を感じます。  閉じる

投稿日:2023/09/29

日本三大聖天の一つ、妻沼聖天山の本殿「歓喜院聖天堂」は江戸時代中期に建立された奥殿・中殿・拝殿が一体となった権現造で埼玉県...  続きを読む唯一の国宝建造物です。拝観料を払い有料エリアに入ると華麗な色彩と精巧な彫刻が目を引きます。国宝の本殿以外にも境内には貴惣門、水屋、仁王門、鐘楼、平和の塔など国重要文化財や国登録有形文化財に指定された歴史的建造物が多く見応えがありますよ。  閉じる

投稿日:2023/08/12

無料の駐車場があちこちにあります。
その周りには名物のお土産屋やお休み所がありました。縁結びの神様と豪華絢爛な歓喜院聖天...  続きを読む堂です。
散歩コースにもなる貴惣門　中門　仁王門からの本殿。平和の塔や実盛公像などなど見どころがいっぱいです。
名物のでっけーお稲荷さんのお店は行列ができていました。  閉じる

投稿日:2023/05/21

妻沼の聖天様と呼ばれている大きなお寺。数年前に国宝に指定された本殿は見事だが、それ意外にも立派な門など見ごたえがある。この...  続きを読むお寺の周辺では妻沼寿司と呼ばれる巨大な稲荷ずしが売られていて、これはこれで美味しい。  閉じる

投稿日:2023/01/04

埼玉県熊谷市にある古い由緒のあるお寺で、境内にある聖天堂といわれるお堂が国宝指定されている。大変に細かい装飾のされたお堂で...  続きを読む、幕府からのお金ではなく、純粋に民間の資金で長い時間をかけて作られた。彫刻のモチーフから、お堂を建設した人々の平和で豊かな暮らしへの願いが伺われる。  閉じる

投稿日:2022/11/23

有料区間になりますが、本殿「歓喜院聖天堂」は、国宝で天保20年から25年の歳月をかけて完成させた素晴らしい彫刻の装飾がなさ...  続きを読むれた建物で、埼玉の日光と呼ばれているそうです
案内の時間に合わない時はテープにて装飾の案内を聞くことができます
今回はこれのための寄り道でしたが、色々な彫刻をしばし時間を忘れて観覧しました  閉じる

投稿日:2022/12/24

日光東照宮の創建から百年あまりの後、棟梁の統率の下、東照宮の修復にも参加した職人たちによって、優れた技術が惜しみなくつぎ込...  続きを読むまれた聖天堂は、「江戸時代建築の分水嶺」とも評価され、江戸後期装飾建築の代表例とのことでした。日光東照宮に次ぐ豪華絢爛さを感じました。  閉じる

投稿日:2022/11/08

妻沼にある美しい建築物がある寺院です。
妻沼聖天山の本殿である「歓喜院聖天堂」は、日光東照宮の創建から百年ちかく後、装飾...  続きを読む建築の成熟期となった時代に、棟梁の統率の下、東照宮の修復にも参加した職人たちによって作られました。
地元では妻沼の東照宮とも言われるくらい、日光東照宮に似た建築です。
ただ、スケールは小さくミニ東照宮と言われている国宝の歓喜院聖天堂を700円払って見るかは価値観によると思います。
有料エリアは高い壁などでしっかり覆われているわけではなく、低い塀から奥に歓喜院聖天堂をチラッと見る事が出来るのでますます悩ましい感じです。  閉じる

投稿日:2022/06/07

実家に帰省したときにどうしても見に行きたくて車で行きました。　熊谷駅から路線バスでも行けるようですが、本数はそこまで多くは...  続きを読む無さそうです。　駐車場は広く、無料なのが嬉しいです(初詣とかの混み合う時期じゃなければ、目の前の駐車場に停められます)。

貴惣門、ご本殿もキレイな状態で保存されていて、見ごたえがあります。　お天気の良い日に行けば良い写真が撮れます。

ちなみに、ご本殿は国宝に指定されています。　地元の熊谷にも国宝の建造物があったのか?!とつい最近知ったので、行った甲斐がありました。　正面から見るご本殿ももちろん素晴らしいですが、別途入場券(700円)を支払って見学する本殿透塀(玉垣)内の彫刻は本当に素晴らしいです!　妻沼聖天山を参拝したら、コレを見学せずに帰るのは勿体無さ過ぎます。　平成15年から23年にかけて保存修理工事が行われたので、まだまだキレイな状態。　彫刻の色も鮮やかで、日光東照宮に来ているかのような感覚にさえなりました。  閉じる

投稿日:2022/01/13

熊谷市の旧妻沼町にある聖天様で日本三大聖天の一つです、広い境内を二天王像がある貴惣門から参道を歩きました、中門を抜けて仁王...  続きを読む門に見ごたえがある仁王像（金剛力士像）がありました、奥の聖天堂は宝暦10年（1760年）に再建されていて見事な彫刻があり、埼玉の日光といわれてます、平成24年には国宝に指定されています、縁結びなどにご利益があるようでいつも参拝者が来ています。  閉じる

投稿日:2020/12/31

JR高崎線熊谷駅よりバスで15分ほど
妻沼聖天前下車です。
国宝に指定されている本堂も素晴らしいですが、
敷地に入っ...  続きを読むてすぐの貴忽門は金網で保護されていないのが心配になるほど精巧な作りの彫刻が施されています。  閉じる

投稿日:2021/03/19

JR熊谷駅からバス２５分
聖天前バス停下車すぐ。

本殿は国宝というので初詣かたがた訪れた。
早速に本殿に向かう。...  続きを読む極彩色の透かし彫りが見事だ。
初詣とはいえ都内の神社ほど混雑していないのがまた良い。

神社わきの店で、名物のいなり寿司を食べたが
これまた安くて美味しい。満足の一日だった。  閉じる

投稿日:2020/02/19

近隣に住んでいますが、初めて行ってみました。
聖天山の周囲にちらほらお店がありますが、
綺麗に整備されているというほど...  続きを読むではありません。
国宝を見るには拝観料が発生します。
一度は見たほうがいいと思います。
またいつか行ってみたいです。  閉じる

投稿日:2019/12/17

その彫刻の素晴らしさから埼玉の日光と言われているそうですが、本家の日光が徳川幕府によって造られたのに対して、こちらは一般の...  続きを読む浄財で作られたという点が大きな違いです。１時間ごとにガイドさんの案内があるので、時間があればぜひおすすめします！彫刻の意味や種類などを詳しく教えれくれます。彫刻にもそれぞれ意味があるんだとよくわかりました。  閉じる

投稿日:2019/11/01

日本三大聖天の１つに数えられる埼玉県の最北にある国宝のお寺、妻沼(めぬま)聖天山歓喜院です。
本殿や仁王門などに施された...  続きを読む彫刻は、日光東照宮にも負けないとも言われる美しさです。
可愛い猫も棲みついているようで、ここでは生きた眠り猫を見れました(笑)。
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投稿日:2019/09/13

国宝なので、とにかく素晴らしく美しい彫刻でした。
修復前は茶色だったようですが、見事に修復されて見応えがありました。
...  続きを読む10時から一時間毎にボランティアガイドさんのお話が聞けて、私達は２度お話を聞きましたが、ガイドさんによって違った視点からの説明が聞けたので興味深く、勉強になりました。  閉じる

投稿日:2019/06/14

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成31年3月17日に埼玉県熊谷市にある妻沼聖天山歓喜院に行ってきました。妻沼聖...  続きを読む天山は、縁結びのパワースポットでも知られております。また、妻沼聖天山歓喜院にある妻沼聖天山本殿は、国宝にも指定されている有名なお寺です。  閉じる

投稿日:2019/06/12

熊谷市のHPによれば，創建は1179年で，斎藤別当実盛公が大聖歓喜天を祀ったことに由来するそうで，日本三大聖天の一つになっ...  続きを読むているとのことです．本殿にある歓喜院聖天堂は国宝に指定されている，ミニ東照宮のような建物です．ここだけ入場料700円が必要です．無料で見学できる場所にも貴惣門や仁王門などがあるので，境内をのんびり散歩するにも良い場所だと思います．駅から離れているのがチョット不便ですが，バスは沢山ありました．  閉じる

投稿日:2020/06/24

権現造りで埼玉の日光といわれる妻沼聖天山に初めて行きました。立派なお寺で、周囲には飲食店も少しありました。左に大師堂、奥...  続きを読むに本堂があり、豪華な彫刻が特徴の建物を有料で見ることができます。ボランティアガイドもいました。  閉じる

投稿日:2018/11/18

熊谷駅からバスを利用しました。あまり本数がないので、帰りのバスの時刻をチェックしておくとよいと思います。

日本三大聖...  続きを読む天のひとつで縁結びに御利益があり人気だそう。埼玉日光とも呼ばれ、国宝の妻沼聖天本殿（歓喜院聖天堂）の彫刻は本当に見事です。8代将軍徳川吉宗の時代に、権力者ではなく庶民の浄財で建てられたということ。ボランティアガイドさんが30～40分くらいかけて彫刻の説明をしてくれます。180体ほどの彫刻はすべて違っていて、くつろいでいる七福神をはじめ、表情豊かな猿、子どもたちの姿に心なごみます。  閉じる

投稿日:2018/09/29