flierさんのクチコミ(3ページ)全79件
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投稿日 2008年11月28日
総合評価:4.0
個人旅行の人、よければ参考にしてください。
ガイドブック通り憩いの場所です。
カトマンズの喧騒に飽きたら出かけましょう。
カトマンズからパタン マイクロバス 13ルピー
パタンからゴダワリ マイクロバス 16ルピー
「聖なる泉」は素晴らしい
多くのトラックが水汲みに並んでいた。
多くの学生がピクニックにきていた。
帰りにパタンに寄るのも良いでしょう。
以上- 旅行時期
- 2008年11月
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投稿日 2008年10月09日
総合評価:5.0
タシケントの市電
250スム(約20円)
近場を観光するにはたいへん便利です。
地下鉄もあるが外が見えたほうが楽しめる。
公共交通機関の料金が200から250スムに上がっていたことは他のものも上がっていると思われます。- 旅行時期
- 2008年10月
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投稿日 2008年09月18日
総合評価:5.0
チェンナイ空港から市内への足としても便利なのですが、観光にも使えました。料金は10キロまで4ルピーでした。切符売り場が混雑するのが難点ですが、大きな駅には自動販売機もありました。駅のホームの飲食は外より少し安いです。
一方バスは少々難しいです。均一料金でないので行き先を告げなければなりません。バスマップも買いましたが使いこなせませんでした。使えるのは終点パリスのバスで分かりやすいです。- 旅行時期
- 2008年09月
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投稿日 2008年07月31日
総合評価:5.0
インド・ビザ・アプリケーション・センター
東京都文京区大塚3−5−4茗荷谷ハイツ1階
電話03−5978−3910
都営バス「大塚二丁目」すぐ前
東京メトロ丸の内線「茗荷谷」徒歩5分
東京メトロ有楽町線「護国寺」徒歩8分
9〜11時申請受付 当日午後5時半〜6時受領
料金 1950円- 旅行時期
- 2008年07月
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投稿日 2008年07月07日
総合評価:5.0
良かった方のホステル
写真にある「王府井国際青年会館」
スタッフが良い
部屋が良い(シングルはもちろん、ドミトリーも)
交通の便が良い(バス停が近くにある)
王府井の繁華街のすぐ近く(台湾飯店の裏)
ただしこの中のレストランは高くて美味しくない。
悪かった方のホステル
北京駅の近くにある「城市国際青年会館」
モンゴルからバスで北京に入る時に、大雨のため到 着が遅れ0時を過ぎてしまった。 満室のはずは無 いのに断られた。態度も悪かった。- 旅行時期
- 2008年06月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2008年06月23日
総合評価:5.0
有名な「あずさや」が変わったのでしょうか。
建物の裏側に入口があります。
シングル:US$10
清潔で静かでした。スタッフはみな親切です。
ツアーのアレンジも格安でしてくれました。
超おすすめです。- 旅行時期
- 2008年06月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2008年04月30日
総合評価:4.0
キナバル山に登ってきました。
かなり行程が長いので山小屋で2泊希望でした。
ステラ・サンクチュアリー・ロッジではひとまず1泊で申し込み現地で追加するようにとのことでした。
翌朝バスで公園本部に行って2泊のガイド料を払い登山を完了して山小屋へ戻ったところ空き部屋がないので下山するように言われました。友人は疲労で歩けない状態でしたがそれから5時間かけて下山しました。
ガイドの話だと登山希望者が多く部屋が空くことはないそうです。
最初から1泊しか出来ないのならば「出来ない」とはっきり言ってもらいたかったです。
山は素晴らしいですが、何しろ行程がきついのでその積りで計画を立てたほうがよろしいかと思います。- 旅行時期
- 2008年04月
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投稿日 2008年04月20日
総合評価:5.0
メキシコシティの南東、ウエホツィンゴのホテルです。
地元の人に聞くとこの町にはホテルが街道沿いに3軒あるとのこと。探してみたが1軒は見つからず、1軒は閉まっていて、ここの1軒だけのようでした。
改装したのか新築なのか分かりませんが綺麗でした。街道沿いなので夜中うるさいのではないかと思ったのですが、奥に引っ込んであるため自動車の騒音はあまり聞こえず静かでした。
値段も手頃(シングル300ペソ)だしお薦めします。- 旅行時期
- 2008年04月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2008年03月27日
総合評価:4.0
カイロ市内からナイルダムまでの水上バス
料金往復10ポンド 所要時間、片道2時間弱
ガイドブックには9時から1時間おきに12時まで4便と書いてあったが1便しかなかった。と言うより、乗客が集まらないため12時の最終便まで待たされたわけです。
写真の船は乗ったものではなく出会った船です。同じ位の大きさでもう少し上等でした。下の客室では往復ともディスコをやっています。上のキャビンで川風に吹かれているのも良いでしょう。
ナイルダムに到着して2時間くらいでその船で戻ります。上陸するとかなり広く馬車などが声をしきりにかけてきます。のんびり自然の中を散歩するのも楽しいです。鳥がたいへん多く観られました。
カイロの喧騒で疲れた人にはのんびり出来て良いと思います。- 旅行時期
- 2008年02月
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2008年03月03日
総合評価:4.0
アスワンのぼったくりツアーに当ったがお陰でゆったりできた。
と、言うのはアブシンベル神殿のナイトショーを観るために1泊ツアーをホテルで申し込んだ。250£。
入場料、ホテル代を含まず、ただマイクロバスで送り迎えするだけ。これならば路線バスで行ったほうがよほど良い。
ホテルも自分で探さなければならない。村のはずれにあるツーリスト・ビレッジまで40分も歩いた。タクシーはあるがぼったくり値段。
ホテルはヌビア人で英語が通じた。
ここで夕方のショーまでの間のんびり過ごした。湖の景色も良い。冬なのに蚊が多かったのが残念。
ツイン、ホットシャワー、トイレ付きで70£。- 旅行時期
- 2008年02月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2007年12月21日
総合評価:5.0
チャイナエアラインで台北での乗り継ぎです。
台北に19時30分到着。乗継便は翌日の朝8時25分発ハノイ行き。
さて、この時間をどうするか?
荷物はいったん受け取り税関を通らなければなりません。台北に出かけても眠るだけでじゃつまらない。
台北のお店は遅くまでやっていると聞いていたので5千円両替をして出かけることにしました。
入国審査など空港を出るまで50分かかりました。
バスは国光客運で終点の台北車路まで行きました。50分間乗車。125元。
終点で降りたがどこがどこだか全く分からない。あらかじめ調べてあったゲストハウスまで1キロ位ある。スーツケースを転がしながら歩いていると学生と出会ったので道を尋ねました。そうしたら学生は「いま日本語を習っています。そちらの方へ向かっているので案内します。」と言って親切にも連れていってくれたのです。
ゲストハウスでは、予約してないのですがと言うと、ノープロブレムと言って部屋を見せてくれました。2段ベッドでもう一人も日本人でいま出かけていますとのこと。「夜市に行ってみたらどうですか」と言われ地図までくれました。宿代は300元です。インターネットもコーヒー、飲料水、ランチも自由です。
歩いて10分くらいで夜市にでました。屋台がずらっと並んで賑やかです。海鮮スープを50元で食べました。旨いのなんのって。
翌朝は余裕をもって6時前にバス停まで出かけ出国審査を受けましたが出国税は取られませんでした。
良く眠れたし、たいへん有意義な時間を過ごせたと思っています。- 旅行時期
- 2007年11月
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投稿日 2007年12月12日
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投稿日 2007年11月19日
総合評価:5.0
ヒマラヤを見るにはナガルコットが有名。市内のバグバザールから路線バスでバクタプルの少し先のカマルビヤナクまで行く。そこからナガルコットに向かうバスに乗り換える。15ルピーと20ルピーだった。ナガルコットのバス停からホテルまでのんびり歩く。ホテルはビューポイントという名で一番高い所にある。写真の中央がそこのホテル。そこに一泊。
まあどこのホテルでも屋上に上ればヒマラヤを見ることは出来るのだが。残念ながら夕方は天気不順。しかし日の出はまあまあ見ることが出来た。サクーまでトレッキングをした。速い人で2時間だそうだが、私はのんびり4時間かけた。田園風景が気持ちよい。バスは1時間ほどでカトマンズ到着。22ルピー。渋滞はなかった。- 旅行時期
- 2007年10月
- 観光の所要時間
- 2日以上
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投稿日 2007年11月19日
総合評価:5.0
シティバスパークから12番のバスでドゥリケルにゆく。35ルピー。ここからもヒマラヤが見える。お寺も何箇所か観た後パネパまでバスで戻る。15ルピー。町中を少し散策した後11番のバスでパナウティにゆく。35ルピー。川のそばにある寺はどことなく日本的。大変気に入る。
- 旅行時期
- 2007年11月
- 観光の所要時間
- 1日
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投稿日 2007年11月19日
総合評価:3.0
路線バスにて。5番のバスで10ルピー。タメル地区に泊まっていたため、その近くの王宮の道をバスが通るのでつかまえた。若い車掌は一生懸命乗客を乗せようと声をかけてくる。発音は分からないのでやはり番号だ。珍しく左ハンドルのバスだ。各国の大使館の道を通過するころ突然の故障。みんな諦めて降りてゆくが、こちらは急ぐ旅ではない。20分かかってなおし走りだした。バス停の近くにヒンズー教の有名なお寺がある。生贄をやっていた。山の方に寺があるのだがそこには上らず町中を歩いて回った。
- 旅行時期
- 2007年11月
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2007年11月19日
総合評価:4.0
路線バスにて。
朝早く出かけよう。シティ・バスパークから21番に乗る。ネパールの数字にも慣れてきた。9ルピー。安くて申し訳ない。到着してチャを飲みながら軽食をとる。お寺を一巡りしてバスで次のダクシンカリへ行く22番のバスの乗れる場所まで戻って待つ。バスのフロントに番号の書いていない場合もあるので「ダ」の一文字を見て待ったりもした。いやに混んだバスがきたが乗るしかない。バスの屋根には上る元気はない。25ルピーで山の中に入ってゆく。こんな所にお寺があるのだろうかと思っていると広場に到着。ここからお土産屋さんの並ぶ山道を歩いて向かう。この日は空いていたが大勢の人でごったがえす週があるそうだ。何のために。生贄をしにくるのだ。ニワトリを持って歩いている人を多くみかける。ヒンズー教徒以外はダメと案内書には書いてあったが何も言われなかった。もう現地の人と見分けがつかなくなってしまったのか。靴はぬがなきゃダメ。そこらじゅう血がたらたら垂れた跡がある。ここは22番の始発の地なので空いたバスでカトマンズに戻った。途中べらぼうに混んできたが。- 旅行時期
- 2007年10月
- 観光の所要時間
- 1日
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投稿日 2007年11月19日
総合評価:3.0
カトマンズ盆地のバクタプルはさすがに見所が多い。入場料が750ルピーとはいうのはべらぼうに高いが。一日ではとっても見切れないので何度も入場できるパスを発行してもらった。ホテル、ビントゥナに3泊。お寺も同じようで知識の浅い私にとっては少々飽きる。そういう時にはこのような店に入ってチャを飲み、人々を眺めながら気合を入れて次に向かうのである。
- 旅行時期
- 2007年10月
- 観光の所要時間
- 2日以上
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投稿日 2007年11月09日
総合評価:2.0
地下鉄もそうだがBTSも高いな。ちょっと乗って25バーツ。路線バスなら2時間は乗れる。あまり乗りたくないが。まあBTSは高い所を走るから見晴らしは良いようだが。観光客用なのかな?
- 旅行時期
- 2007年10月
- 利便性:
- 2.0
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投稿日 2007年11月09日
総合評価:2.0
ここはリバーサイドでレストランもやっていて一見良さそう。軽トラックタクシーもホテル名を言うと、あいよっと連れていってくれた。宿帳も欧米人の名前がビッシリ。結構有名らしい。
部屋は写真の通り。カヤまである。シャワー・トイレは共同。部屋の扇風機や壁のところなどホコリが積もっていたので少し掃除をしてきた。
宿のオバサンは英語オーケー。町中の地図もくれた。ネコも飼っていて良い人だが、ちょっと清潔ではないな。でも、タイの水準以上には綺麗だが。- 旅行時期
- 2007年10月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
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投稿日 2007年11月09日
総合評価:5.0
ホアヒンの町中を半日観光してもらった。
400バーツでということで。
目的地の帰り道にある見晴台に寄ってもらいバスストップまでということで出発した。
ドライバーはビーチなども寄ってサービスしてくれた。
バスストップに到着して支払いをする時に、あと300バーツ請求された。見晴台まで200とそこからバスストップまで100だと言うのだ。ほんの少しの距離なのに。確かにこちらの要望でコース変更したが。
気持ちよくドライバーと別れるためにも、やはり最初にきちんと料金を確認しないといけないと反省した。- 旅行時期
- 2007年10月
- 利便性:
- 5.0























