flierさんのクチコミ(2ページ)全79件

素晴らしいロケーションにある個人経営のゲストハウスです。
江陵バスターミナルにあるインフォメーションで紹介されました。
特徴
　海岸の近くにあるマンションの１３階にあるため景色が抜群。
　オンドル部屋にしましたが、ドミトリーもＯＫ
　４人で２部屋、２泊２０万ウォンでした
　外国人のみ利用可能です
　オーナーは日本語が出来ます
　朝食付きですが、厨房は使用できません
利用方法は、インフォメーションで申しこみます。
この値段で豪華なマンションに泊まれるのはラッキーでした。
更に観光案内もしていただき効率的に観光することも出来ました。
超お薦めです。　

兵庫県、姫路と岡山県、新見を結ぶローカル線、姫新線を全線乗ってみました。
いくつか峠越えをするのでスピードは控えめ。トンネル徐行など１０キロも出ていないのでは。車窓を楽しむのも良いのですが、佐用で寄り道をしました。
私鉄の智頭線に乗り換えて「宮本武蔵」駅に寄ったのです。人の氏名の駅はここだけだとか。宮本武蔵駅は無人駅です。タクシーもありません。宮本武蔵の生まれ育ったところなのです。のんびり１キロほど歩いて資料館や生家などを回りました。

カシュガルから１日の観光です。
西に片道４時間半ほどかけて往復します。
道路は国境越えのメイン道路。舗装はされていますが、所々土砂が崩れて難所と言えるでしょう。
少しずつ高度を上げていきます。
現地ガイドさんは「カラクリ湖を見て帰るとカタコリ湖になってしまいます。」とジョークを飛ばしていました。
ようやくカラクリ湖が見えてきました。標高３６００ｍ。ゆっくり歩くように注意をされましたがすぐに湖に手をつけます。
これほど晴れることは珍しいそうで、本当にラッキーでした。

江原道　旌善（チョンソン）
旌善バスターミナル近くのモーテル
名称：クリム・モーテル
料金：４人部屋（Ｗ６００００）
設備：インターネットフリー（部屋にＬＡＮケーブルがついている）

旌善はアウラジなどの拠点
ソウルにも頻繁にバスが出ている。
市場も大きい。
のんびり出来るところです。

仁川、松島にある仁川市立博物館。
松島に泊まった時、ホテルの近くにある博物館に歩いていきました。
マッカーサーの仁川上陸作戦記念館をみた後、そのすぐ近くに仁川広域市立博物館がありました。大したことは無いのではと中に入ったのですが、反して充実していました。
入るとまず日本語の聞けるガイドフォンを無料で貸してくれます。順路に従って歩いていくと自動的にその場の説明がされるのです。韓国では珍しいと思いました。お陰で日本との関わりを含め仁川の歴史・文化がよく理解できました。お薦めです。

花の江原道、アウラジ
チョンソンに泊まって、レール･バイクを乗りにアウラジに行きました。
２０１２年４月の時刻表をクチコミます。
春の花々をみながら７キロほど走りました。
爽やかさ、最高です。
秋も良いと思います。

２０１２年４月２５日時点の情報です。
ウルルン島に行くため江陵に旅行しました。
市のインフォメーションで江陵ターミナルのフェリー予約をしてくれました。
しかし、日本人は乗船できないとのことでした。

市内はバス網が発達していて分かりやすく便利。
しかし、タクシーは遠回りをして稼ぐだけ。
急ぐときにタクシーは利用しない方がよい。

パレンケからフローレス等への越境情報です。
シャトルバスを利用（多数あるパレンケ旅行会社で申込み　Ｎ＄３５０）
　出国手数料　ＵＳ＄０
　入国手数料　ＵＳ＄５

グアテマラ～コスタ･リカ
ＴＩＣＡバスを利用（アンティグアにて手配　Ｑ７６０）
　グアテマラ～エルサルバドル　何もなし
　エルサルバドル～ホンジュラス　入国手数料　ＵＳ＄３
　ホンジュラス～ニカラグア　　　入国手数料　ＵＳ＄１５
　ニカラグア～コスタリカ　　　　入国手数料　ＵＳ＄４

コスタリカ～キューバ
サンホセの航空代理店で手配　ＵＳ＄６８０
　出国手数料　ＵＳ＄２６

キューバ～カンクン（メキシコ）
　出国手数料　ＵＳ＄３０

以上のように、越境は楽しいのですが細々と手数料がかかるものですね。



　

Ｔ誌の内容より各種料金が値上げになっているので報告します。（2011.5.12現在）

カンクン空港～ダウンタウンバスターミナル
料金：Ｎ＄４５
（ちなみにタクシーだとＵＳ＄３０）

ダウンタウン、バスターミナル発　４：３０始発
（前日切符購入可）

注意：空港に到着したのはターミナル３だったので、フリーバスでターミナル２に移動した。その移動を見込んでタクシーが寄ってくるがＵＳ＄１０とふっかけてくる。

小野岳山開き
会津下郷町の年間行事です。
毎年５月最終日曜日に行い、既に３０回を超えている。２０１１年は５月２９日（日）
当日朝、会津線、湯野上温泉駅に集合すれば送迎バスがあります。
マイカーだとふもとの駐車場に停めるようになります。
頂上で抽選会をやりかなり豪華な懸賞が付き、全員に記念バッチが配られます。
それから温泉の無料入湯券ももらえます。
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そういうことは町のやってくれることですが、一番良いのは山菜の豊富な山ですので春の味覚を味わえることと、ふもとにある大内宿の観光、そして何んといっても温泉ですね。肌がつるつるする最高の温泉です。
もちろん今年も参加します。

会津下郷の湯野上温泉
熱い湯につかり美味しい夕食をいただく。最高ですね。
秋は紅葉で混むそうですが、新緑の時も素晴らしいです。
山菜のてんぷらなど満喫しました。
また宿の下には鉄道が走り鉄道ファンにはたまらないです。

マテーラのドゥオーモの近くにあるユースホステルは閉まっていました。そこで探し歩いたのですが、おかげで良い宿に泊まることが出来ました。
地名と同じサッソ・バリサーノという名のＢ＆Ｂです。
お年寄り夫婦がＢＡＲも経営しているので朝食も美味しいのがついてきます。
何んと言っても部屋です。昔の住居を使ってあり調度品もそのままなので雰囲気が最高でした。
１軒借りて１晩５０ユーロでした。

地下鉄駅２４０番の新村駅の近くにある新村バスターミナルから頻繁にバスが出ていました。（４２００ウォン）
ソウル市内は常に渋滞なので終点の江華バスターミナルまで１時間半もかかってしまいました。
江華島はけっこう広いのでバスかタクシーで回るしかないでしょう。世界遺産の支石墓があるコインドルまで郡内バスで行きました。１０００ウォン
２０分位で右側に見えてきます。周辺の田舎の景色も捨てがたいものがありました。
インフォメーションがあり支石墓の作り方が書いてありました。

約１ヶ月ニュージーランドの北島を歩き回りました。
今回は小さなパソコンを持参したので使い勝手を報告したいと思います。
無線ＬＡＮ
　ユースホステル　１時間Ｎ＄５（クレジットも可）
　バックパッカーズホステル　２０メガＮ＄２
有線ＬＡＮ
　コネクタが英国式なので日本のとは異なり使用せず
ネットカフェ
　１時間ＮＺ＄１．５～＄６
　オークランドが一番安かった
印象としては日本より普及していてると感じました。
日本も１時間３００円程度でカード決済による無線ＬＡＮが出来ればいいと思いました。（時間を細切れで何回でも使用できる）

マドリードからバルセロナへ行く途中にある中規模の都市です。駅を降りてメインストリートが２キロほど続き、カテドラルや高台には教会や城があり大変見所が多い町です。ここに寄らない手はないでしょう。

オビエドに滞在中、港町ヒホンに日帰りしてみました。私鉄Ｆｅｖｅで３０分。
駅の近くには大きな教会があり、信号を渡って買物通りを海岸の方に向かって歩いて行きます。途中にも美しい建物が多く見所は多いです。
美しい海はもちろん、魚介類の安いメヌーを出しているレストランが並んでいます。
一日ゆっくり楽しめるのでお薦めします。

ウィーンで観たいと思っていたフンデルトヴァッサーの作った市営住宅に行ってきた。その後、絵画などを観てみようとクンスト・ハウス・ウィーンに道を尋ねながら行ってみた。
ちょうど月曜日だったので半額割引の６ユーロを支払い、驚くほどユニークな入場券を握り締め二階から観て回った。心温まる作品が多い。三階に上がった時もチケットにパンチを入れた。そこは織物や版画の作品もあった。トイレもユニークだった。四階まであり、ざっと観ても１時間はかかる。充実した時間が取れた。一階は売店で作品集はもちろん数多くのお手ごろなみやげ品があった。

ゼイティンブルヌ～フンドゥクル線
料金：１．４リラ
ジェトンというコインを購入して乗ります。
ジェトンは１０クルシュ硬貨と同じような大きさ。
ジェトン売り場はジュース屋の中にあるところもありました。
この線は観光にもなり快適な乗り心地です。

ナムチェからタンボチェ方面に北へ２０分くらい行った沢側の斜面に行きも帰りも見ることができました。
朝早く人が少ない時間帯がよいとのことです。
この辺りにはワイルドシープも見られ鹿はタンボチェの頂上辺りで見ました。