ちゃおさんへのコメント一覧(2ページ)全140件
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スペイン列車の旅
!Hola!ちゃおさん、旅行記を拝見しました。
スペイン高速鉄道も近年充実して来ましたね、昔はマドリーとセビージャ間だけだったのですが、スペインは列車よりもアウトブスの方が各都市を網羅していて、本数・運賃共にアウトブスが便利なのですが、時間が早いのは高速鉄道にはかないませんね。
スペインのノーベル賞受賞者はハシイント・ベナベンテしか思いつきませんでした、マドリーのソル近くに在るプラサ・デ・ハシイント・ベナベンテで記憶しています、カミーロ・ホセ・セラもノーベルを取ってたんですね、勉強になりました。
churrosRE: スペイン列車の旅
>Churrosさん、今回初めてサンチャゴから隣町のパドロンまで新幹線に乗りましたが、中々快適でした。しかし心配になるのは、乗客がガラガラで、これではスペイン国鉄も大変だろうなあ、ということでした。
その後、セルビアからマドリッド、マドリードからパンプローナ等々、何回か乗車しましたが、スピードも速く安心していました。高速バスも乗りましたよ。
当方、スペインの作家はセルバンテス位しか知らず、このカミロ・ホセセラもガイドブックに出ていたのを知っただけで、どんな作家かは全く知りませんでした。
!Hola!ちゃおさん、旅行記を拝見しました。
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> スペイン高速鉄道も近年充実して来ましたね、昔はマドリーとセビージャ間だけだったのですが、スペインは列車よりもアウトブスの方が各都市を網羅していて、本数・運賃共にアウトブスが便利なのですが、時間が早いのは高速鉄道にはかないませんね。
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> スペインのノーベル賞受賞者はハシイント・ベナベンテしか思いつきませんでした、マドリーのソル近くに在るプラサ・デ・ハシイント・ベナベンテで記憶しています、カミーロ・ホセ・セラもノーベルを取ってたんですね、勉強になりました。
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> churros2017年09月21日22時58分 返信する -
気になる事は・・・
!Hola!ちゃおさん、気になりますよね〜。
エスタシオン・デ・サンテアゴから見える建物?気になりますよね、実は私も気になりましてオテルの方に聞いたんです、フットボール場じゃないんですよ。
あれはモンテガイア(ガイア山)に建つ文化施設なんですって、大きな建物は上から見るとホタテ貝の形をしてるんですって、見に行く価値があるかと聞いたら遠いし何も無いよと言われました、なので行きませんでしたが気になりました。
私以外に気にしていられる方がイタなんて・・・。
churrosRE: 気になる事は・・・
いやー、Churrosさん、それは偶然でした。丘の上のドーム、何だろうと思って見ましたが、・・そうですか、Churrosさんも関心を持たれたんですね。
当方、スペイン語もできず、地元の人は英語も余り話せず、建物を写真撮影しただけで、誰かに尋ねるということはしませんでしたが、・・そうですか、文化施設なんですか!
スペインもこうした無駄使いをあちこちでした結果、財政がおかしくなったんでしょうかねえ・・。
又、当方不明な点は教えて下さい。
> !Hola!ちゃおさん、気になりますよね〜。
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> エスタシオン・デ・サンテアゴから見える建物?気になりますよね、実は私も気になりましてオテルの方に聞いたんです、フットボール場じゃないんですよ。
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> あれはモンテガイア(ガイア山)に建つ文化施設なんですって、大きな建物は上から見るとホタテ貝の形をしてるんですって、見に行く価値があるかと聞いたら遠いし何も無いよと言われました、なので行きませんでしたが気になりました。
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> 私以外に気にしていられる方がイタなんて・・・。
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> churros2017年09月20日21時59分 返信する -
Mendigoで旅行記が出来ますね。
!Hola!ちゃおさん、こんにちは。
旅行記に紹介いただきありがとうございます、旅行記のテーマを思いつくのも大変で、市場をテーマに書いてみたり建物をテーマにしてみたり、旅行記を作成しているのですが良いテーマが思いつきませんでした。
私はサンティアゴ・デ・コンポステラには2012年・2015年と、2度カミーノを行いました、1度目はレオンから歩いてサンティアゴ・デ・コンポステラまで、2度目はパンプローナからサンティアゴ・デ・コンポステラまで自転車で、両方の巡礼ともほゞメンディーゴ状態でメンディゴにはシンパチィコ(親しみ)を感じます。
だいぶ以前マドリーのメトロで、オペラからセラーノに向かう車内で出会ったメンディーゴは、チャンとした服装で連結の扉を開けた途端大声で「私には妻と幼い子供がいます、不況で職を失いました、vivir de limosnaだから施しを受けないと生活が・・・であろう、もし施しを受けれなければコメテール・ウン・デリート(悪事を犯す)、とひとくさり演説して車内を一周して小銭を貰って、「グラシア・デ・ディオス」(神のご加護を)と言って次の箱へ去って行きました、これもまたメンディーゴなんですね。
なんか?スペイン文化って魅力的じゃないですか?、私は働けなくなったらスペインでメンディーゴが目標です、日本人のメンタリティーで出来ますでしょうか?、きっと汚いメンディーゴになるでしょ〜ね。
churrosすごいですね。
いやー、Churrosさん、すごいですね。2度も巡礼道を経験しているんですか! しかもパンプローナからは自転車で。長い道のりだったでしょう。
貧乏旅行でしたか。スペインならそれも可能かも知れませんね。それ程寒くはないし、季節が良ければ野宿も可能でしょう。確かに過ごしやすそうな国で、言葉さえできれば、老後をこうした国で過ごすのは、良いでしょう。
旅行記のテーマ探し、大変ですね。ですが、見たまま、思いついたままを文にすれば、それで一つの旅行記が出来るのでは? 少なくとも当方はそんな感じで旅行記を作っています。良い思い出、記念になります。
自分も市場が好きで、タイの旅行では時間があれば町の市場に顔を出し、売っているもの、或いは人々の生活レベル、感じ方等々を、肌で感ずるようにしています。
良い旅行記を作って下さい。
> !Hola!ちゃおさん、こんにちは。
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> 旅行記に紹介いただきありがとうございます、旅行記のテーマを思いつくのも大変で、市場をテーマに書いてみたり建物をテーマにしてみたり、旅行記を作成しているのですが良いテーマが思いつきませんでした。
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> 私はサンティアゴ・デ・コンポステラには2012年・2015年と、2度カミーノを行いました、1度目はレオンから歩いてサンティアゴ・デ・コンポステラまで、2度目はパンプローナからサンティアゴ・デ・コンポステラまで自転車で、両方の巡礼ともほゞメンディーゴ状態でメンディゴにはシンパチィコ(親しみ)を感じます。
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> だいぶ以前マドリーのメトロで、オペラからセラーノに向かう車内で出会ったメンディーゴは、チャンとした服装で連結の扉を開けた途端大声で「私には妻と幼い子供がいます、不況で職を失いました、vivir de limosnaだから施しを受けないと生活が・・・であろう、もし施しを受けれなければコメテール・ウン・デリート(悪事を犯す)、とひとくさり演説して車内を一周して小銭を貰って、「グラシア・デ・ディオス」(神のご加護を)と言って次の箱へ去って行きました、これもまたメンディーゴなんですね。
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> なんか?スペイン文化って魅力的じゃないですか?、私は働けなくなったらスペインでメンディーゴが目標です、日本人のメンタリティーで出来ますでしょうか?、きっと汚いメンディーゴになるでしょ〜ね。
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> churros2017年09月17日20時30分 返信する -
メンディーゴ(乞食)にも・・・・
!Hola!ちゃおさん、サンティアゴ良い町ですよね。
スペインにはホームレスやメンディーゴが案外多いんですよ、主要都市には必ず居ますねマドリーやバルセローナやセビージャには、乞食にもいろいろ種類がありましてトラデシオンな乞食(カンカンを前に置く)、パフォーマンスをする乞食(歌を唄ったり十字架を持ったり)、カテドラルの前で黒い服を着て子供を抱いて至り(スペインの友達に聞くと子供はレンタルだそうです)。
メンディーゴは文化だそうです、富める者が貧しき者に施しをするそうです、施された者はうしろめたさが無く、施した事により施した者は神に救われるそうです、日本には無い習慣で「ありがとうございます」と乞食は言いません。
カテドラルの前で黒い服を着た女性たちは、ハーブを手に持ちハーブを観光客に持たせようとします、持ったら最後お金をせびられます初めてスペインに行った頃は・・・。
メトロの中でも出会いませんでしたか?、1号車から6号車まで行ったり来たりしてますよ、なかなか楽しいものですよ今度出会えたらイイですね。
churrosRE: メンディーゴ(乞食)にも・・・・
Hola Churrossさん、サンチャゴ、古くて良い町です。
そうですか、乞食のことをスペイン語ではメンディーゴというですか? そういえば、マドリッドの地下鉄の中で、ギターを弾いて歌を歌っている青年をみましたが、大道芸人かと思っていましたが、一種の物貰いだったんですか・・。
Churrossさんはスペインに詳しですね。在住したのか、南海も旅行されているんでねすか? 又、気が付いた点がありましたら、教えてください。
> !Hola!ちゃおさん、サンティアゴ良い町ですよね。
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> スペインにはホームレスやメンディーゴが案外多いんですよ、主要都市には必ず居ますねマドリーやバルセローナやセビージャには、乞食にもいろいろ種類がありましてトラデシオンな乞食(カンカンを前に置く)、パフォーマンスをする乞食(歌を唄ったり十字架を持ったり)、カテドラルの前で黒い服を着て子供を抱いて至り(スペインの友達に聞くと子供はレンタルだそうです)。
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> メンディーゴは文化だそうです、富める者が貧しき者に施しをするそうです、施された者はうしろめたさが無く、施した事により施した者は神に救われるそうです、日本には無い習慣で「ありがとうございます」と乞食は言いません。
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> カテドラルの前で黒い服を着た女性たちは、ハーブを手に持ちハーブを観光客に持たせようとします、持ったら最後お金をせびられます初めてスペインに行った頃は・・・。
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> メトロの中でも出会いませんでしたか?、1号車から6号車まで行ったり来たりしてますよ、なかなか楽しいものですよ今度出会えたらイイですね。
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> churros2017年09月13日22時44分 返信する -
宿のコンセント
来週にバギオ、サガダ、ボントック、バナウェイを回る予定で、楽しく読ませていただいています。
お聞きしたいことがあるのですが、この宿泊施設の部屋には電気のコンセントがありましたか?
噂では、この地域の宿泊施設にはコンセントがなく、スマホなどの充電に困ったという話しがあります。
支障なければ教えてください。RE: 宿のコンセント
Motogennさん、申し訳ありません。掲示板に気が付かず、今日になって、分かりました。5月ですから、もうフィリピンへの旅行は終わっていますね。北部、山岳地帯、楽しめましたか?
コンセントについては既に経験済みかと思います。2層のコンセントは日本位ですね。
> 来週にバギオ、サガダ、ボントック、バナウェイを回る予定で、楽しく読ませていただいています。
> お聞きしたいことがあるのですが、この宿泊施設の部屋には電気のコンセントがありましたか?
> 噂では、この地域の宿泊施設にはコンセントがなく、スマホなどの充電に困ったという話しがあります。
> 4床なければ教えて9打さい。2017年09月13日22時32分 返信する -
掛川の町
掛川駅は、たまに(数年に一度くらい)新幹線に乗り降りしたり、車で人を送り迎えする駅です。
息子が掛川の高校に通っていた時期もあり、友人も掛川に住んでいて、慣れ親しんだ町といえます。
昔は静岡まで国1を使って何度も行き来し、日坂辺りのことも知っているのですが、掛川城や八幡宮にはまだ行ったことがありません。
この旅行記を読ませていただき、体力作りを兼ねて、近いうちに自転車で訪ねてみようかと思いました。RE: 掛川の町
お早う御座います。
返事が遅くなりました。当方、掛川へ行ったのは、もう3年ほど前になりますが、そんな古い時期のブログを見ていただき、どうも有難う御座いました。
当日は掛川にちょっとした幼児があり、国道に面した警察署まで行ったのですが、時間があったので、八幡宮まで足を延ばしました。ここで。竜虎という関取が家族でお参りしていた際に、奥の院の参道の入り口付近で、急死し、年齢はまだ60代そこそこの若さ。神社にお参りするとともに、竜虎の御霊にもお参りしました。格好の良い、良い力士でしたが、病気には勝てなかったようです。
実は当方も、今は沼津市の一部になっていますが、西伊豆の出身です。ですから、静岡には愛着があります。気候風土の良い土地柄ですね。サイクリングで、この辺りを駆け回れるとは優雅な人生、多分シニアの生活を送られていると思いますが、幸せな人生だと思います。
> 掛川駅は、たまに(数年に一度くらい)新幹線に乗り降りしたり、車で人を送り迎えする駅です。
> 息子が掛川の高校に通っていた時期もあり、友人も掛川に住んでいて、慣れ親しんだ町といえます。
> 昔は静岡まで国1を使って何度も行き来し、日坂辺りのことも知っているのですが、掛川城や八幡宮にはまだ行ったことがありません。
> この旅行記を読ませていただき、体力作りを兼ねて、近いうちに自転車で訪ねてみようかと思いました。2016年12月24日09時09分 返信する -
最初の米軍機は
F16ですね、これを双発に改造したのが自衛隊のF2支援戦闘機です。自主開発できるのに米軍の圧力で共同開発させられて日本の開発技術は無償で米側が利用できるのに米側の技術はブラックボックスと実は米軍のランクでは西欧諸国に次ぐ第ニランクが日本の立ち位置ですから仕方ないですがね。 -
こんなバンコクもあるんですね。
バンコク半日(一日)の過ごし方は、運河が良さそうです。
最近のバンコクは通過点として過ごしますが、時間つぶしに困っています。
空港鉄道(エアポートリンク)駅の近くに、荷物を預かってくれるところがあれば、もっと良いのですが、そんな所ご存知ありませんか。RE: こんなバンコクもあるんですね。
運河の乗船は、日本人の皆さんは高尚なのか高等なのか、嫌がって敬遠していますが、今は水も綺麗になって、異臭もしないで、普通のタイ人が通勤に使用しています。
フェリーに乗るのは、暇つぶしに良いかも知れませんね。
当方、荷物はいつもホテルに預け身軽に出歩いていますが、確か、空港内にもロッカー、一児預かりもあったかと思います。タイは暫く行っていませんので、詳しくは知りません。もしもなんでしたら、この旅行ブログの「質問」に出せば、直ぐにどなたかからかアドバイスがあると思います。
> バンコク半日(一日)の過ごし方は、運河が良さそうです。
> 最近のバンコクは通過点として過ごしますが、時間つぶしに困っています。
> 空港鉄道(エアポートリンク)駅の近くに、荷物を預かってくれるところがあれば、もっと良いのですが、そんな所ご存知ありませんか。2016年09月06日20時52分 返信するRE: RE: こんなバンコクもあるんですね。
ありがとうございます。
スワナ空港の荷物預かり所は、昔はあったのですが、テロ対策が叫ばれるようになってからなくなってしまいました。
多分今もないと思われます。
運河、バンコク市内の鉄道、楽しく読ませていただいています。
たくさんの地名地名や駅が出てきますが、それがどこなのか分からない場所が多くて、多分この辺かな・・と類推していますが、画像に位置情報を追加していただけると助かるのですが。
観光地以外の場所には、あまり深入りしていないものですから。
2016年09月07日07時48分 返信するRE: RE: RE: こんなバンコクもあるんですね。
ああ、最近タイへは縁遠くなっていましたので、色々とSafetyの関係で、状況が変わっているのかも知れませんね。今はスワーナブーム空港は撤去されているんですか・・。
以前は1階のフードコートの隣に、預り所がありましたが・・
イサーン鉄道の旅、楽しく読ませて頂きました。列車の旅も面白いですね。当方、タイの鉄道は全部乗っていますが、確かに、夜行は外の景色が見えず、面白くないですね。
地理情報に関しては同じ内容でYahooブログにも載せていますが(ciaoのブログ)、そこでは写真をクリックすると地図情報を見ることができます。
> ありがとうございます。
> スワナ空港の荷物預かり所は、昔はあったのですが、テロ対策が叫ばれるようになってからなくなってしまいました。
> 多分今もないと思われます。
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> 運河、バンコク市内の鉄道、楽しく読ませていただいています。
> たくさんの地名地名や駅が出てきますが、それがどこなのか分からない場所が多くて、多分この辺かな・・と類推していますが、画像に位置情報を追加していただけると助かるのですが。
> 観光地以外の場所には、あまり深入りしていないものですから。
>
>2016年09月07日10時25分 返信する -
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成都担担麵・総店
https://kanazawa45.wordpress.com/2006/11/26/%e6%88%90%e9%83%bd%e6%8b%85%e6%8b%85%e9%ba%b5%e3%83%bb%e7%b7%8f%e5%ba%97%e2%80%95%e6%88%90%e9%83%bd%e9%9b%91%e6%84%9f%e3%80%9430%e3%80%95%e2%80%95/
を御覧ください。まさしく、小屹の店として典型的な庶民食堂です。店内は以前と比べて綺麗になっていますね。担々麺は他の麺類の標準量が2〜3両(小麦100〜150g)なのに対して、1両(50g)と小椀になっています。担々麺の隣は抄手(四川ではワンタンのことです)です。この抄手の有名店が「龍抄手」です。
https://kanazawa45.wordpress.com/2008/12/09/%e3%80%8c%e9%be%8d%e6%8a%84%e6%89%8b%e3%80%8d%e7%b7%8f%e5%ba%97%e2%80%95%e6%88%90%e9%83%bd%e9%9b%91%e6%84%9f%e3%80%9475%e3%80%95%e2%80%95/
最後に、担々麺・総店の隣はやはり小吃の四川式ハンバーグとでもいうべき「鍋魁」の有名店です。
http://blog.goo.ne.jp/kanazawa4512/e/99d75729fc413814970906eb895df8f8RE: 成都担担麵・総店
KMさん、いろいろとご教示有難う御座います。成程、そういうことでしたか。4つ星にしたら、随分庶民的なレストランだと思いました。それに麺の量も少なめ。いろいろと事情があったんですね。
スープは矢張りワンタンでしたか。そうだと思いました。これが四川風なんですね。尤も、そう言われても、他の地方との区別はつきませんが・・。
この「成都ブログ」も間も無く終了します。
又、何かの機会がありましたら、色々ご教示下さい。
https://kanazawa45.wordpress.com/2006/11/26/%e6%88%90%e9%83%bd%e6%8b%85%e6%8b%85%e9%ba%b5%e3%83%bb%e7%b7%8f%e5%ba%97%e2%80%95%e6%88%90%e9%83%bd%e9%9b%91%e6%84%9f%e3%80%9430%e3%80%95%e2%80%95/
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> を御覧ください。まさしく、小屹の店として典型的な庶民食堂です。店内は以前と比べて綺麗になっていますね。担々麺は他の麺類の標準量が2〜3両(小麦100〜150g)なのに対して、1両(50g)と小椀になっています。担々麺の隣は抄手(四川ではワンタンのことです)です。この抄手の有名店が「龍抄手」です。
> https://kanazawa45.wordpress.com/2008/12/09/%e3%80%8c%e9%be%8d%e6%8a%84%e6%89%8b%e3%80%8d%e7%b7%8f%e5%ba%97%e2%80%95%e6%88%90%e9%83%bd%e9%9b%91%e6%84%9f%e3%80%9475%e3%80%95%e2%80%95/
> 最後に、担々麺・総店の隣はやはり小吃の四川式ハンバーグとでもいうべき「鍋魁」の有名店です。
> http://blog.goo.ne.jp/kanazawa4512/e/99d75729fc413814970906eb895df8f82016年06月22日22時01分 返信する