ココ＆ナッツさんのクチコミ(33ページ)全1,089件

その名前から古いレトロな感じかと思いましたが、意外に明るくアメリカンポップ調な雰囲気でゆっくり歩いてみることをお勧めします。
そんな雰囲気な中、突如古いお寺など現れるところがまたここは日本だと我に返ります。夜だときっと面白いでしょうね。

横須賀市の発展の基礎を築いた小栗上野介と、フランス人の造船技師ヴェルニーの功績を顕彰するため、昭和28年5月に横須賀商工会議所が中心となって、そしてこの開港碑が建てられました。見た目とてもシンプルなものでした。
小栗上野介胸像とヴェルニー胸像もその時に建てられました。

日本海海戦で東郷平八郎がこの三笠でバルチック艦隊を破った話は有名ですね。
1902年　英国で竣工され、戦争で傷んだ姿を1961年に当時の姿に復元されたものです。
中も見学してきました。ビデオなどがありよりこの三笠のことを知ることができます。

フランス人ヴェルニー氏の名に因んだ公園です。
海沿いに散歩道があり、軍艦をみながらウッドデッキを散策できます。
バラ園があるのでその季節はいっそう華やかになります。
どことなく船や海沿いにあることなど山下公園の雰囲気に似ています。

ランチで利用しました。穴子丼セット1200円は、味付けもちょうど良い、ふっくらと炊いた穴子がたっぷり一本入っていてボリュームがあり満足しました。
1階はカウンター中心で、2階に12席のテーブル席、お手洗いがあり階段のみの行き来です。
駐車場は徒歩2分ぐらいのところに1台分あります。

神社の南側にはを利用した野趣あふれる森が広がっており、舗装された歩きやすい散歩道もあります。
そちらを経由すると20分ほど余計にかかります。
ここが東京の真ん中とは思えないほどうっそうとした森となって森林浴の気分です、

とにかく外国人観光客が目立ち、英語で書かれた「英文おみくじ」までそろっています。

こちらで結構式を挙げるカップルを見ましたが、一般の人々のなかを進む姿は荘厳な雰囲気でとても好きです。

また七五三の季節には着物姿の女の子を撮影しようと外国人さんが寄ってきて、さながら芸能人の気分になるかもしれません。

華やかで美味しそうなケーキのディスプレイが魅力的なお店ですが、ランチで訪問しました。
パスタに色々な具材が乗っていてお料理は丁寧に作るれているという印象でした。
白壁などヨーロッパの田舎風のおしゃれなインテリアの中での食事は女性同士のランチにぴったりだと思います。

お店は結構狭いので並びたくない、大人数で行くのなら開店近くに行くのが良いと思います。
私は30分過ぎてたところで入店して、タイミング良くすぐに座れましたが、常に満席でした。
有名なマカデミアナッツのソースは甘めです。お案ケーキはふわふわモチモチで美味しかったです。

2階のフードコートのエスカレーターよりにあるローストビーフ星、数人並んでました。待つこと２５分。フードコートのお店で立って並んでいるのですから、もう少しスピーディさがあればよかったです。ビーフの塊を一人のスタッフさんだけでスライスしていて、量産できないので仕方ないのでしょうか。急ぐ時にはこのお店は選ばないようにします。

お肉は柔らかくジューシーで美味しかったです。ソースも選べるところが良いですね。

来日した英国人ウイリアム・アダムスは、本当は帰国したかったのだけど、徳川家康に請われて青い目の侍として活躍したと言います。
江戸時代、異国の田舎で暮らすという心情を考えると、計り知れないものがあります。
日本初の洋式帆船の造船所がこの地にあったそうです。

海辺の公園で初島が望めます。
彫刻の森美術館のように、大きな作品が点在しています。
広い駐車場がありますが、私が行ったときにはあまり車がなく空いていました。
朝はジョギングしている人も何人かいて、広々として高低差もなく快適な散策ができます。

バラが満開な頃に行きました。
前回は4月初旬は桜とチューリップ、パンジー、水仙が咲き誇っていました。どちらも甲乙つけがたいほど素敵なガーデンでした。

バラが主ですが、ジキタリスもたくさんあり、よく咲いていました。
ローズガーデンは暖色系、白系などと分けられて植えられており、だいぶ印象がちがいます。

１月に行った際、まだ巨大なクリスマスツリーが展示されていて良かった。
ショーイベントもクリスマスのものです。ツリーは色彩が七変化して本当にきれいです。
一見の価値は十分にあります。
ショーを見るためにスタンバイするのなら防寒（熱中症）対策と、お尻が痛くなるのでビニールシートではなくエアマットやふわふわしたシートを持っていくとよいでしょう。

道頓堀のグリコの看板は３０年前に来た時にも同じように存在していました。

狭い橋の上に色々な国籍の観光客がたくさんいて、写真を撮っていて、混雑しています。

川の両側には散歩道があり、ゆっくり歩きながら散策を楽しむことができます。

平日に行き、エレベーターには待たずに乗ることができました。
天守閣まで登ると、四方八方大阪市の絶景が見渡せます。
降りながら見学します。
それにしても日本語よりも、中国語をはじめ外国語が飛び交っていたのには驚きました。

大阪城入口に行くまでの間、よく手入れされた樹木が美しいのが印象的でした。
広場ではおサルさんの曲芸などちょっとした催しをしていたり、露天が出ていて人気を集めていました。
日陰があまりないので、夏場は熱中症対策をしっかりしたほうが良いです。

四天王寺の西門から入りと近いところにあります。
極楽門に小さなハンドルが付いているのが転法輪です。
静かに右方向に回して「心が清浄になりますように」と唱えます。
下方に唱え方などの指南の掲示がされていました。

通天閣は昭和の香り漂うタワーです。対照的にあべのハルカスは新しい。
新旧が隣接しているこの落差がなんともいえないです。
楽しいのは通天閣に至る商店街。趣向を凝らしたお店構えは一見の価値があります。
黄金のビリケンさんの像もディープさを増しています。

このクルーズに参加すると、いかに大阪が水の街であるかということがよくわかります。雰囲気はだいぶ違いますが、イタリアのヴェネチアを思い出しました。

いくつもの橋を通過しますが、中には思わず身を縮めてしまいそうになるほど、橋底が低いものがあります。
落語家さんが楽しく解説してくださり、飽きることがありません。