ココ＆ナッツさんのクチコミ(12ページ)全1,089件

車窓からはからは太平洋側の三沢、八戸あたりの街並みが遠くに見えました。
その日は、山麓駅は穏やかな曇り、山頂駅に着くと、風が強く、霧で視界ゼロ
全然気候が違うかもしれないことを頭にいれておいたほうがよいと思います。
映画八甲田山にちなんだ写真なども展示されています。

八甲田の紅葉は赤、黄色、緑が混ざった文字通り錦の華やかな紅葉で目を奪われます。
10月初旬がピーク
1度目は夏山を訪れたので、2度目は秋の八甲田山に紅葉を見に来ました。
ロープウエーで山頂まで登り、毛無岱経由で酸ヶ湯に降りるルート

ロープウエー山頂に到着時の天候はガスで真っ白。風も強くトンボ帰りした人も多い状況。午後から天気が回復するとの予報に期待して、引き返す人を横目に前に進むと、ほどなくして青空が出てきた。紅葉はピークで素晴らしい、特に毛無岱は感動しました。一押し紅葉スポットです。

道路から見える地獄沼と違い、2，3分入ったところにあります。
展望デッキが完備されています。トイレも入口にあります。

ちょうど紅葉の時期で、沼の周りを色とりどりの木々と草紅葉を彩っていました。
背景には八甲田山が見え、一幅の錦絵のようでした。

地獄沼の一帯の紅葉も美しいです。
地獄沼のエメラルドがかった沼の色を縁取る紅葉は絵のようです
。
酸ヶ湯方面に少し歩くと爆裂火口跡があり、ガスが出て山肌が白くなり、地獄っぽい光景が見られます。雨の後だと結構滑るので注意が必要です。

10月初旬、湿原一帯、草紅葉がきれいです。
遠景に八甲田の山。

駐車場、トイレが入口にありますがアクセスが不便なせいか、誰一人会いませんでした。
ちょうど木道をかけ替える工事を入口付近でしていました。
木道も新しくなり、ヒバの香も爽やかに香るハイキングとなりました。

城ヶ倉大橋の近くにあるホテル。
夕食のお刺身は新鮮で食べごたえがありました。
ビーフもとろけるような柔らかさ。

部屋は古いつくりです。
2階建てでエレベーターはありません。
ホテルの庭は自然の散策路になっていて、紅葉がきれいでした。

十三湖大橋を渡ったところに駐車場があり、そこに停めて見学できます。
十二湖と違い、大きな湖1つの名前が十三湖といいます。吃水湖です。

十三湊は室町時代に安藤水軍の元、お隣の国とも貿易があり栄えたそうですが、今はその面影はありませんでした。

十三湖のほとりでなので、湖を眺められます。駐車場も十分広い。
シジミラーメンはシジミの大きさ大と中があり、両方注文しました。
やはり大のが食べごたえはありますが、季節のせいか、貝殻の大きさのわりに、身が小さいようにも思いました。

貝と昆布だしの効いたあっさり塩味で美味しかったです。

源泉かけ流しならぬ源泉湧き流し
蔦温泉の湯は足元からぷくぷくと湧き出でているのが、浴槽に入っていてわかります。
浴場は木材でできていて温かいレトロな雰囲気がとても良いです。

源泉温度は45度で湧き水を温度調整に入れていますが、それでも熱めなので、長湯はできないのが残念です。露天なら湯温度はちょうどよかったかもしれないけど、露天風呂はありません。

十和田湖に車を置き、バスで銚子大滝まで行って、遊歩道を十和田湖まで歩いてみました。
車道と遊歩道が混ざっているので、車道を歩くときは車がガンガン来るので気を付けなくてはなりません。
主なスポットは車でも行けますが、中には歩いてしか行けない五両の滝もあります。
短距離でも歩くと、流れの美しさが堪能できると思います。

津軽半島の中ほど日本海に近いところにある神社です。
立派な駐車場が完備されていて、結構観光客がいました。

目もくらむような階段を上って本殿にお参りをし、反対側にまた階段を下ると、連なる赤い鳥居が見えてきます。その規模は想像以上に大きく見事でした。

リゾートしらかみは窓側の席から売れていきます。席数も多くはないので、旅程が決まったらなるべく早く予約することをおすすめします。

車内にはスタッフ手作りのパンフレットが置いてあります。
駅や周辺情報満載なので、ぜひ読んでみてください。

在来線も乗りましたが、こちらも観光客、撮り鉄ばかりでした。

有名な波打ち際の露天風呂は混浴と女性専用がありますが、女性専用からも海は十分望めますが、横に壁があるので、解放感があるのは混浴。

湯浴み着を貸してもらえるので（宿泊客は無料）、女性も混浴へのハードルが低く、結構入っていました。

水平線が180度見渡せる、爽快な露天風呂でした。

日帰り入浴は16時まで。
夕暮れ時になると、夕陽目当てで宿泊者が皆きたのではないかと思うほど、混み合いました。

優美な曲線を描いた木造の鶴舞橋は、今まで見た橋のなかでは、美しさといい、大きさといい、私のなかではベスト１の橋です。

駐車場の反対方向にわたり、振り返ると岩木山の雄姿も望めます。

水鳥もたくさん観察出来て楽しい。ツルもケージで飼っているのを見学もできます。

リゾートしらかみ号の時刻に合わせて、十二湖までのバスが発着していました。

荷物は十二湖駅にコインロッカーがあるほか、バス停前のお店でも預かってくれます。

1時間ほどの散策をしました。歩きやすいハイキングコースでした。
有名な青池は上の方から観賞できるように歩道が整備されていました。
個人的には沸壺の池の色の方が青インクのようできれいだと思いました。

念願かなって宿泊してきました。

初めに館内の説明をしてくれた台湾からの研修生のスタッフさん、笑顔で感じ良かったです。
お部屋はモダン和室。
たたみにツインベッドで、広々としたきれいなお部屋でした。
基本的にはオーシャンビューです。

夕食に出たホンマグロのお刺身も食べごたえがあって美味しい
朝食は、ビュッフェスタイルでした。コロナ対策で小さな器にひとつひとつラップがかかっていて、手がかかっていると思いました。

複数回乗ってみて、トンネルのようなところで、ほんのちょっと見え方が違ってくると感じました。小さなところですが、どのように見えるか意識しながら乗るのも楽しいです。

あと動画撮っている人が目立ちます。ライド自体が回転するので、他のゲストの顔もばっちり映っているはず、SNSやYOUTSUBEに挙げられたら、お忍びで来ているのがバレちゃうかも。お忍びでなくても、ちょっといやだなぁと思いました。

キャストもゲストもマスク着用率１００％
出口には消毒スプレーがあり、ほとんどのゲストが使用していたと思います。コロナ対策はしっかりされていて安心でした。

アトラクションはほとんど待ち時間なし
しかしショーは休止、パレードは簡素化、花火はなし、レストランやショップも休業が多く、一抹の寂しさを感じ、地域の雇用を含めて心配になりました。

ゴンドリエさんが夕暮れ時から夜が、一番混み合うと言っていました。

丁度夕暮れ時に乗りましたが、とても良かったです
火山の向こうに落ちる夕陽、オレンジ色に染まるハーバー

海からの景色はゴンドラに乗らないと体験できません。

ミッキーはどんな家に住んでいるのかな？
興味がありながら待ち時間の長さに敬遠していましたが、行くことができました。

家を見学しながら待てるところがいいですね。
曲線を生かしたインテリアは、素朴で暖かい雰囲気でした。